人妻さん（36)と5年ぶりに会ってきました。

赤シャツに白のロングスカート。
ちょっと老けた感じはあったけど、サッパリした顔立ちで小柄細身をキープしてた人妻さん。
ヤリたい気持ちに変わりはありませんでした。

カフェしたりショッピングしながらお互いの近況を報告。
仕事は続けてて「出世できない」「上司がちゃんと評価してくれない」って愚痴ってました。
それと相変わらず重度のオタクライフも満喫している様子。

でも一番ビックリしたのは5年前のあれ以来セックスをしてなかったそうです。

夫婦生活は順調だと思うけど、いまさら口が裂けても旦那のこと誘うなんて出来ない。

よく分からないけど、そういう事みたいです。

セックスしていいか聞いたら「私なんかで本当にいいの？」とお決まりのフレーズが返ってきました。
待ちに待ったこの瞬間。
俺は頭を下げてお願いしちゃいましたｗ

ホテルに移動して、ひとまず自分の願望を一つ一つぶつけていく事にしました。

「そこ･･･入ってもいいっすか？」

人妻さんはとキョトンとした顔で驚いてましたね。

ププっと噴き出した後「どーぞ」
ロングスカートをチョンとめくりあげ、俺を中に招き入れてくれました。

男の夢。女子のスカートの中。
中は独特の匂い。
炎天下の中を練り歩きまくったので、人妻さんの体臭が感じ取れます。

夢中になり過ぎて暫く出れませんでしたｗ

スカートから出ると今度は人妻さんが俺のモッコリを指さす。
不慣れな手つきで俺のジーパンとトランクスを脱がせ、息子とご対面。

「おおきいね」を人妻さんの口から聞けた時は感動。
旦那より大きいらしい。

5年前は人妻さんも無我夢中で誰がどんなチンコだったか把握する余裕なんて無かったとの事。

ジュルジュルと咥えてくれて「めっちゃきもちいい～！」
あっという間に出してしまいました。
「う～･･･出す時は言ってｗ」
ゴックンしてくれました。

目の前には桃色のパンツが広がってました。

顔を近づけると強烈な匂い。
舐めてみるとぴりっと塩辛い。
でもこれはクセになる。いくらでもいける。
痙攣したような仕草を見せてました。

「イってくれました？」
「･･･うんｗ」

お互い全裸になってちちくりあった後、とうとうやってきました。

「これ（コンドーム）着けたほうがいいですよね？」
「どっちでもいーよ？」

え？まじですか？

「じゃあ生でお願いします」

膣内に収まり切った瞬間、視線が重なり思わず声が出てしまいました。

「あっ･･･」

顔をくしゃっと歪ませ、紅潮してくれてたんで夢中で腰を振りました。

「これ（俺のチンコ）好きかも･･･あぁっんっ！」

笑顔でそう答える表情がとんでもないエロくてあっという間に射精直前。

「あ･･･あああイクッ！！んっ」

ズポズポズポ･･･。
他の男の女を犯しているって罪悪感は不思議とありませんでした。

「んっ！うんっは、あくっ！」

人妻さんが先に果て、全身を痙攣させ膣内を締め付けてきます。

俺もたまらずチンコを引っこ抜いて顔面めがけぶっ放しました。

先にシャワーを浴びさせてもらいソファーで待ってると風呂場から出てきた全裸の人妻さんに声を掛けられました。

「あれ？服着ちゃったの？続きしよーよ」

でも正直2回も出して俺はスッキリ。
また今度って断ったけどしつこく粘られました。

「一回じゃイヤ。もっといっぱいしたい」

大人しい印象だったのに、人が変わったようにグイグイ来る。
目の前でガバっと股開いておねだり。

慌てて股を閉じ帰宅。


また連絡しようと思います。

朝からずっと人妻さんと連絡してますｗ

「人妻さん性欲すごいっすよね？」
「･･･若い時よりあると思う」

「そんなにセックスしたいんですか？」
「したい。相手して欲しい」

「何で俺？イケメン誘えばいいんじゃ？」
「安心出来るんだよね。イケメンも強引な人も無理。君がいい！」

「ちなみに俺のチンコどーでした？」
「大好き。毎日食べたい」

「オナニーはしますか？」
「秘密」

「俺は毎日してます。たまには人妻さんオカズにしたいっす！」
「いくらでもオカズなら提供するよ」

「スカートの中の写真欲しいっす！」
「（添付写真付き）」

「今日は紺ですね」
「そー。可愛いでしょ？」

「オカズにされたら嬉しいです？」
「嬉しいよ」

「俺も言ったんだから教えてくださいよ。オナニーどのくらいの頻度でしてるんですか？」
「毎日ｗ」

こんな感じで会話中。
年上の人妻めちゃエロ～！

明日、仕事帰りに人妻さんと会う約束しましたｗ