2020/03/16 21:14:22
(VON29Heq)
童貞君との約束通り、妻と童貞君は3時間後に、ホテルを出て来ました。童貞君は物足りなさそうにしてましたので、また連絡する事を約束して、別れました。童貞君が去った後直ぐに、妻の身体を調べました。スカートを捲り、妻の股間に顔を近付けると、精子の匂いが漂います。私のぺニスはみるみるうちに、元気になりました。そして妻のパンツの中に手を入れると、ベットリ、ねばねばとしてました。そして車を人気の無い、脇道に入り、車を停めて、車から妻も降ろして、そして私はズボンを下ろして、フェラを妻にお願いしました。妻は優しく私のぺニスを舐めてぐれます。既に硬くなっていたぺニスは更に硬くなりました。妻にフェラを止めさせて、ボンネットに手をつかせて、スカートを捲りあげて、妻のパンツを一気に下げました。そして後から、妻の陰部を触ると、更にベタトリしていました。そして妻のお尻を引き寄せ、後から妻の陰部に、ぺニスを荒々しく射し込みました。そして、童貞君との行為を妻から聴きながら、興奮を高めて行きました。後からそのまま、妻の中に精子を放しました。妻もいつも以上にに興奮していたようでした。童貞君とは4発したようで、全部中に出したようでした。そして自宅に帰ったのが午前1時前でした。自宅に戻り、シャワーを浴びて、眠りに着いたのは、午前2時を回ってました。そして(日)に童貞君から連絡があり、童貞君は、妻にまた会いたいと熱心に私にお願いして来ました。あまりの熱心さに、私も根負けしました。そしてこの日(日)の夜に、会わせ事にしました。20時に待ち合わせして、その場てカーセックスでと云う事にしました。場所は山合の公園の駐車場です。そして思いもよらないハプニングが待ってました。童貞君の車で妻とのセックスが始まりました。私は助手席側から光景を外から見てました。そして、駐車場に車が入って来るのは分かりましたが、私は、妻たちの行為を見てましたので、こちらに車が近付いて来るのに気付かないと云うか?まさか、こちらに車が来るとは思っていませんでした。そして車は直ぐ近くまで来ました。パトカーでした。私は、ヤバイと思い、自分車に戻ろうとしました。その時、パトカーから二人の警官が降りて、こちらに近付いて来ました。一人は私の方に、もう一人は、童貞君の車の運転席の方に、私は、車の中に入ってました。窓ガラスをコンコンとされて、ライトを照されて、職務質問を受けました。童貞君のの車でも同じ光景で、室内にライトを照されてました。ライトは直ぐに消されましたが、童貞君と妻のセックス中を警官が見て、直ぐにライトを消した様でした。其からが大変でした。若い男が、中年の女とカーセックス。そしてすぐとなりの車には、中年の男が一人。私は、完全に覗きと間違われた状態でした。そして、妻達は二人の関係を色々聞かれているようでした。警官も状況をつかめない状態で、恥をさらして、説明するも信用してもらえない状態でした。そして、私も妻も、童貞君も、免許証等を提示して、私と妻が、夫婦である事が証明されました。そして、今の状態を説明するのに、恥をさらして説明しました。そして警官から厳重な注意を受ける事になりました。童貞君には大変申し訳のない思いをさせたと感じて、取り合えず、自宅にきて貰う事にしました。恥ずかし い思いをさせてしまった事を詫びました。そして、妻と会いたいとの熱心な思いもあり、妻にもお願いして、毎週(土)に自宅にきて貰う事になりました。そして妻から聞いた話ですが、妻に恥をかかせまいと、警官に質問された時に、妻をかばうと云うか?妻には質問させないように、自分が全部答えるので、自宅に質問してください。と、云っていたとの事でした。ですから、毎週(土)にと話た時に、妻も悪い気にはならなかったそうです。