Ｈは現在75歳　父と同じ年頃のチンボを妻は咥えて夢中になっていました　　

今　別の男を妻に能える計画中です　

その男は　名前はＯ 独身58歳　親から譲り受けた古家で住んでいます　　

此の前からＯ君のチンボは185㍉缶の大きさ位と妻に話していました　　

妻に　『Ｈとどっちが大きい』　かと聞くと　妻は少し間が有り　『Ｈさんこんなに無かった』と　　

昨日昼間　Ｏの家に遊びに行き　
少しして忘れ物と言って　妻と二人きりにしました　　

妻を信じているけど一度裏切られた身　
もしまた裏切れてて　生中出しされても　もう閉経しているので妊娠の心配は無く　それは安心です　　

１時間程してＯの家に戻り部屋に入ると　　　
Ｏが慌ててトイレに行った　　

妻の髪の毛は少し乱れていました　
部屋のヘッドの布団は綺麗に敷き直していました　　ゴミ箱に丸まったティッシュが数枚有りました　　　

私　妻に　『したの？　やったの？』
妻は　見てたの　見たの　そんな表情でだって　『二人にされて　触ってくれない　　良かったら咥えてくれない　そう言われたら拒否するに出来ない』　『それにあなたか触ってくれないし　してくれないから』　　

私　『だからした』　そう話していたらＯが部屋に戻って来ました　　

Ｏ Ｙ（私）ごめん　奥さんと２人切になり魔がさした　ごめん　

私　『２人切にした私も悪かった　19年前に他人棒を経験し　今更勿体振ったコトはしたく無かった』　　　

私　『最後までしたの』
Ｏ 最初　触って貰い　舐めて咥えて貰った

私　『19年前に調教されて教わっで今も身体に染みついている　　口で逝かせたんだ』　　

Ｏ 『お店と勘違いする程　上手く思った　
何度も寸止めされて　口で逝かせてとお願いした』　

私　『最後までしたの』　　『生？　中に？　コンドームないよね』

Ｏ 『俺　風男はお店だから女の子が用意するし　奥さんは　そんなつもりはないから用意してないと槌』　

私　『他人棒経験し　一度安全日に生中出しさせたんだし　人の精子も入ったマンコ　　もう閉経したのだから妊娠の心配ないし』　　『二人共中途半端じゃ無いの』と　　言うと　一瞬妻の指があそこに触れていた（笑）

Ｏ 『フェラもあそこも最高やしＹが羨ましく思った』　

今晩用事が有るからまた明日来る　と言って妻とＯの家を後にしました

車の中で　妻に『気持ち良かったか？』
と聞くと　　

妻は　『ごめんなさい　Ｏ君二回出しているけど一瞬の事で良く分からない　　確かに太く思ったけど　貴方の若い頃が良かった　感じたら駄目だと思い声は出さなかった』　と少し涙目でした　

私は　『逝って良かったのに』と　

最初の他人棒は妻が選んだ男　
そして二人目　私が選んだ男　

妻は安定剤と睡眠導入剤を服用しています　　だから心の隙間が有り　昔他人棒を受け入れたと思っています　　　

本日　日曜日にもう一度Ｏの家に行きました　今日は3時間　２人にしました　

また報告します　

土曜日　帰り道車の中で　
私　「久し振りの他人棒　どうだった？
Ｏデカかったやろう」

妻　『・・・・　入れている時間が短く　
痛いだけ　前戯余りしないし』　

私」「彼　風俗でしか経験ないのか?　
受け身と言うか　抜けたら良い感じじゃない？』

妻　『ごめんなさい』　

私　「何が？　それより明日も行く」

妻　『いけるかな？』　妻のいけるかな？
逝けるかな　って言ったのかも？　そう感じた（笑）
　てか逝けるはず（笑）　　

家に帰り　妻の身体を確認しても　中出しの跡は有りませんでした　　

取り敢えず　私が中出し（笑）　


私　「明日も行ってみよう」
妻　『良いの？　でも考えとく』　

日曜日　朝　普段より　妻の起きる時間が早く　そわそわしているように思いました　　子供が　遠足とかの朝　早く起きる　それと同じ感じでした　　

ヤル気マンマン　いや　ヤル気マンコかな？　　　

日曜日の朝　普段より早く起きた妻はソワソワしていました　　子供が遠足など
朝早くソワソワしているのと同じように思えました（笑）　　

私　「早いね　眠れた？」　

妻　『何か早く目が覚めた　ねぇ　Ｏ君
昨日の今日だし出来るのかな？』


私　『Ｈも 今の私やＯと変わらないだろう』　　
妻『Ｈさんは　私に気持ち良くなって貰おうと薬　バイアグラ飲んでいたから』

私　『お前の口で起たせてやれ』　
そんな遣り取り等　している内に　
10時頃になり　Ｏの家に妻を送って行きました

Ｏ 「奥さん　手マンしていたら布団に潮吹いた　俺始めてで嬉しかった」

私　「布団汚して悪いね」　
Ｏ 「いやいや　染みになっても記念になる」と笑っていました　　

妻のお掃除フェラは　もう一度起たそうとしている風に見えた　　

その時　見たいな　妻が他人棒で喘いでいる凄た見たいと思い　

私　「Ｏに　もう一度出来るか？　出来たら私の前でしてくれ」と頼みました　
　　　　　　
※　長く書いていると投稿出来ないので　少しずつですが　ごめんなさい