続きを書こうとスマホ片手にソファへ腰を下ろした
ふと気が付けば妻が風呂上がりで脱衣所にいる

あの夜を思い出しながら書いていると
年甲斐も無く興奮が高まるのは事実
私は無言で脱衣所のドアを開けた

妻はパンティ一枚で鏡の前に立っていた
何？びっくりしたぁ
そう言って貧乳の乳房を隠す素ぶり

手をどけて乳首を見せなさい
少し命令口調で低く呟いた
妻はビクっとして、小さく頷き手を下ろす
何かを期待してか、乳首がピンと張り出した
私は両手で左右の乳首を摘みながら
激しく妻の唇に吸い付き舐め回す
妻もそれに応え、舌を出して私の舌に絡めだす

私は食い込みが堪らなく好きだ
妻のパンティをグイグイと引き上げ
妻の割目に埋め込んだ

妻は震えながら息を殺して呻く
ウングゥぅっいいよぉ気持ちいいよぉ
私は食い込みパンティを掴み上げて

そんなに気持ちいいなら自分で腰を振れよ
そう言うと妻は前後左右に淫靡な動きで
食い込みを味わいながら快感を探している

もういい、咥えろ
そう言うと妻はフラつきながら膝まづき
私の股間に頬ずりをして躾通りに

失礼します
そう言うと私のスエットを下ろして
奉仕を始めた