エステサロンにも通っている妻。複数人の男性に囲まれて、綺麗、美人、髪がキレイ、匂いがたまらないと褒められていましたが、大量に中出しされて顔は汚され口から泡風船を作り、コンドームを使っていた人は射精のあとお腹の上へ捨てるように乗せたり妻の指に嵌めたりされながら肉便器に成り果てていました。

女友達が「もう止めますか？帰って来ちゃわないですか？」と言いましたが、自分の股間を見られないようにしながら続きあるなら見たいと答えました。
「じゃあ見つからないように今日はもう少しだけ。」


まわされたあと、起きあがって笑顔を見せると自分のバッグを見て
「わたしの下着入れられてる。え～～ちょっとぉ！！」
「ビショビショだけど？わたしのバッグの中へオシッコされてるー！！」
セフレが、バッグは旦那にでも買ってもらえばいいと言うと、妻をまたベッドへ寝かせました。
そしてアナルへ浣腸をすると、手足を拘束しようとしました。
「ダメ、ダメ、トイレ間に合わなくなるから！」
指でクリトリスを刺激すると凄い形相で叫びました。「ダメだって。。。」と言う言葉虚しく拘束されてしまいました。トイレにされたバッグから尿まみれの下着を出すと妻の頭へ被せました。

「もう帰って来ますから。」と女友達が言うと途中で止められました。
パジャマにシミを作り、トイレに間に合わなかったのは私のほうが先でした。。。

妻が出掛けるときは女友達がいる。という生活になりました。

妻には動画を見たことを内緒にしてありますが、どういう訳かあれからセックス動画を見ていませんでした。。。

帰宅した妻は「たくさん出た。」と女友達に言っていました。
私には具体的に母乳が出るとか気持ちよかったとか指をさしてザーメンのニオイが耳の下や首元まわりに残っているとか言っていました。

そしてまた別の日に妻が出掛けると、すぐに女友達がカーテンを閉めテレビに動画を再生して部屋のライトをオフにして暗くしました。
私は急な出来事に対応できずにいると、カツカツカツと女性の足音が響く男子トイレがテレビに映りました。この前の続きではありませんでした。
妻が服を着たまま下着を片足だけ脱ぐと、マスクをした男性の前にしゃがんで肉棒を取り出し少し観察するとフェラチオを始めました。
トイレに卑猥な音が響いています。長いまつ毛で上目遣いに男性を見上げながら手を早く動かしたりフェラチオをしたりしていました。男性の腰を両手で掴んで頭をグルグルと回しながらフェラチオをすると男性がうめき声をあげました。
妻から離れるようにしながら立たせて後ろ向きにするとバックで挿入しました！
妻は片手で壁に手をつき、もう片手で口を塞いでいました。
喘ぎ声は小さめですが、打ち突ける音が響いています。
そして最後は振り向いてしゃがんで、射精を顔で受けました。
男性が服を直し外へ出ると、妻は口を開け口内に射精されているのを見せました。


そして、口を閉じてソレを飲んでしまいました。

次に50代くらいの男性が現れました。
顔が汚れたままの妻は服を脱いで手洗い台の上にM字に座って、舌を出してゆっくり自分の唇を舐めまわして挑発しているように見えました。
ナイロン袋から栄養ドリンクの瓶を出すと、蓋を開けてゆっくり挿入されました！
ビクッと反応すると、オナニーをしているかのように自分で爆乳を片手にもう片手でクリトリスを弄り始めました。
小声で喘ぎ、気持ちよさそうに感じていました。
顔についていたザーメンが下腹部に向かって流れてしまっているように見えました。
そして、瓶を深く挿入されると母乳が噴き出てきました！
ビクっと仰け反り逝ってしまったようです。

そして瓶を抜くと中出しされたかのように白い液体が大量に流れ出てきました。ナイロン袋からジップ袋を取り出すと瓶の蓋を閉めて中に入れました。
手洗い台から降りて、おっぱいを揉まれたり乳首を舐められてから、ズボンをおろして肉棒を出すと包茎の皮を剥いて妻の顔に近づけました。
反射的に一瞬顔を遠ざけましたが、その肉棒を持って観察して苦い表情で上目遣いに首を横に振りました。
「やっと退院したんだ、久しぶりに口を使って綺麗にしなさい」と言いながらナイロン袋から結束バンドを取り出すと妻の両手を手すりと結んでしまいました。
亀頭を口に当てがわれ、苦しそうにする妻の頭を掴んで閉じていた唇をその肉棒でこじ開けられました。

頭を掴んでピストン運動が始まると、妻がカラダをくねらせました。
しばらくして観念したかのように動かなくなると、男性の動きも止まりました。

「好きものが」

と男性が言うと、妻の顎が動いていました。
掴んだ手を離して髪を撫でると、
両脇を支えて立ち上がらせて、片足を上げて挿入しました。
トイレ内に卑猥な音が響いてまた母乳が出てきました。
動きが速くなり止まると妻が喘ぎました。

潮なのか？失禁してしまったようです。
肉棒をゆっくり抜きながら離れると中出しされたザーメンが大量に出てきました。

トイレ内に、顔とカラダを汚された裸で、母乳とザーメンと尿を垂れ流し、手すりに両手を拘束され、胃袋と子宮内に他人のザーメンを出された妻が、
「もっとほしい。」
と言いました。

そして、そのままトイレに置き去りにしたまま少し離れて5分くらいトイレの静止画のような動画と撮影者の小声が続きました。


再びトイレへ戻ると、反対目線でうつむいたまま、まんこから糸を引いて床を濡らしていました。。。


「おしまいです。次見ます？」と女友達が言うと、動画を止めました。

トイレに行ってもいいですか？と言うと、

「ああ、あの続きですね？うーん。だいじょぶかなぁ？」
と言いながらまた動画を再生しました。

手足を拘束されて下着を頭に被った妻が浣腸をされていました。
「イヤ、イヤ。。無理だって。。。」
身をよじり、両手を握り必死に我慢している様子でした。
やがて、拘束されていてもこんなに動けるのか？というほどカラダを大きく動かして暴れ出しました。
「あああ、トイレ！出ちゃう！出るー！」
セフレがカラダを押さえながら「ダメだ！！我慢しろ！！」
「今出すと意味がない！乗り切れば天国に行ける！」

悲鳴をあげながら暴れ、しばらく我慢していましたが
「わ、わ、わ！漏れちゃう」
と言うと、
ポンプがたくさん付いたアナル器具を挿入されました。
「あーん！」

「サンダン。」女友達が言うと「アナル栓をして拡張しながら浣腸も出来る器具」。と説明しました。え！？と私は驚きました。

妻の動きが止まり、しばらくすると苦しそうに喘ぎ始めました。
「よし」とセフレが言うとポンプをもって浣腸を追加しました。

「凄いワキ汗」と顔を近づけ観察する男性が言いました。

そしてアナルは少しずつ拡げられていきました。

背景では妻の脱いだ服の匂いを嗅いでいる男性もいます。

「ん～～うッ！」


「じゃ、拡げたり戻したりを繰り返す。」

先ほどまでワキ汗を舐めていた男性が、「今度はこっちからスケベ汁が溢れて凄い。」と言いました。

排泄感の苦しみとアナルを拡げられて感じている様子です。

頭に被せられた下着と拘束を解かれると、
「ああーん、もう許して！」と我慢の限界がきたようです。

「なんでも言うこと聞ける？」

と言われると、両手を握り必死な形相で「。。。聞くか、ら許し。。。て。」

急いで浴室へ連れて行かれ、排泄をしました。

妻の排泄を見てしまいました。
ボコっと開きっぱなしの大きなアナルにされていました。

トイレに連れて行かれ、便座に座らせられるとボタンを押され、
「ああああ！」
ジャーーーーッとおしりを洗う洗浄音がしたあと、
「あああああーん！」
ジョボジョボジョボジョボと音がしました。

女友達が、
「温水で、開いたアナルに最大の強さの洗浄水を腸に注入して、溜まったら排泄してしまっているんです。気持ち良いはずですよ？」

セフレが「なんでも言うことを聞くって約束。旦那の会社の人とセックスをしてくるんだ、そして「もっとしてほしい」と言いなさい。」

妻は「ひどい。。。それはNGにしたはずなのに。」
と言うと、また洗浄ボタンを押されました。

逝ってしまった様子です。「はい。わかりました。。。」と上目遣いに答えていました。

便座に向かって四つん這いになった妻のアナルはパクパクと開いたり閉じたりしていました。
ダラダラとまんこから汁が出ていました。

「旦那の会社の人とヤルまでは禁欲だ。」



「旦那さんの会社の方ともシテるのも内緒でお願いします。」女友達がそう言いながら動画を止めました。

驚きましたが、私としては願ったり叶ったりとなりました。



”惨じめ”。。。。



部屋が暗いことをいいことに、右手を自分の下着の中に入れていました。思わぬ興奮に射精感が急に限界を越えようとしてきたので、ヤバいと思い手のひらで亀頭を掴んで尿道を押さえましたが決壊したダムのように暴発して生臭いニオイを放ってしまいました。

羞恥心で情けなくなりました。


トイレから出て、女友達へトイレの洗浄水のプレイはたしか男友達からも受けていることや、私の会社の人のことで思いあたることを話しました。

貸し出しについては詳しく知らないそうです。