2018/09/17 12:02:07
(Tjcs1XzI)
旅行してきました。
これから時間見つけて更新していきますね。
チェックイン後、混浴温泉に移動。
俺は無言で妻と別れ脱衣所へ。
脱衣所を抜けると先客は3名。
全員男性でした。
入り口手前はこの男性達に占拠されていたので、俺は奥のほうに入りました。
5分程経ち、ようやく妻がバスタオル1枚で姿で登場しました。
待ちにまったこの瞬間。
あきらかに男性達が色めき立ってるのがわかります。
妻が「すいません・・・すいません・・・」
手前に陣取っている男性達を警戒しながらお湯を自分にかけていました。
男性「あれ?お嬢ちゃん1人?珍しいね?」
妻「え?い、いえ・・・奥にいる旦那と一緒ですよ」
俺を指さしながら必死に説明。
急に話かけられテンパる妻。
タオルで前を隠しながら入ろうとする妻に「お嬢ちゃん、タオルは湯に入れちゃダメ~」
「あ・・・すいません」
タオルを持ち上げ、いそいそと奥にいる俺のほうへ移動。
俺「遅いよ?」
妻「もう!」
俺「絶対見えたね?」
妻「・・・見えたね」
俺「おめでとう!」
エリは呆れ顔。
「お嬢ちゃん~??ここは初めてかい?」
声をかけられる。
俺のほうを一瞬チラ見。
妻「初めてですよ」
男性「そうかい、ここは人気あるんよ?いい湯じゃろ?」
妻「ええ」
少しの間。そして。
男性「少しお話せん?」
こちらに近寄ってくる。
俺は男性の視線は・・・
泳いでいた。
(エリ・・・見られてるな・・・これ、絶対)
他の二人も寄ってきた。
あっという間に囲まれるエリ。
時間にして3分程。
耐え切れなかったのか「そろそろのぼせたので上がります」と出て行くエリ。
注目される事には慣れてるはずだが、さすがに裸は抵抗があったようです。
男性「こんなにヌルいのに、のぼせるか?のう旦那さんや?」
失笑。
男性「ところで・・・?」
俺「はい?」
男性「何でこんなとこきたん?嫁ちゃんそんなんじゃないじゃろ?」
俺「ええ。妻は最後まで嫌がってましたよ」
男性「なんじゃ?旦那さんの趣味かい?」
俺「ええ・・・まぁ・・・」
再び色めきだつ男性達。
男性「後でまた合流できんかの?」
男性「あんなベッピンさん、滅多におめにかかれんよ?」
男性「ほれ?未だに余韻が!」
勃起したチンコを見せつけてくる。
嬉しくなった俺も勃起したチンコを見せつけた。
男性「決まりじゃな?」
後で合流する約束をしてエリのもとに戻りました。