妻が急に「引っ越しの手伝いに男友達が来るから」と言いました。
玄関へ妻が迎えに行くと、褐色で日焼けしたガッチリした体型の男性が訪ねてきました。

私は内心、普通は旦那が居ないほうがいいんじゃないの？と不思議に感じました。
妻が「この人ダンナ。」と紹介すると、男友達が頭を下げて挨拶してきました。

男友達はダンボールやテープなどを持参していて、妻の指示で引っ越し作業を始めました。
私はリビングでテレビを観ていましたが、気になって様子を伺いに行くと、気の強い妻から厳しい指示を受けて男友達が作業をしているところでした。まるで女性の親分といった感じです。

「アナタは手伝わなくていいから。」と追い出されリビングへ戻されました。
ドアを少し開けると会話が小さくですが聞こえてきました。

しばらく妻からの指示ばかりでしたが、
「旦那さんの前でヤル？」
「イヤよ、ダンナの前では」
「ほら、道具もたくさんあるじゃん」
「調子にのらないで！」
こちらに向かう足音がしたので、ソファーに慌てて座りました。
妻がドアの向こう側で服の上からブラジャーの位置を直しているようでした。

しばらくして、ダンボールなどを車に運ぶようです。私は運び終わる往復の間、玄関のドアが閉まらないようにしてあげました。
男友達が「県外で副業って何ですか？」と私に小声で聞いてきました。妻は男友達へは風俗のことを言ってないようです。
私も詳しく知りませんが。。。

別居生活が始まりますが、ときどき帰ってくるそうです。

早速で驚きましたが、妻が帰宅しました。というより、別居している妻が訪ねてきました。
手土産に、箱に入ったケーキと籠に入ったフルーツ盛り合わせ、それとアニメかゲーム系？のコスプレ衣装を持って帰りました。
どれもお客さんからのプレゼントだそうで、それを妻が私へのお土産として持って帰ったのです。

「セフレから、旦那にお店でどんなことしてるか説明してくるようにって言われたの。」そう言うとソファーの隣りへ私の腕を抱くようにして座りました。
そして接客内容の説明を始めました。

コスプレ衣装へ着替えた妻が正面に座り私のパンツを脱がせました。少し呆れた表情をすると上目遣いで説明の続きをしました。
籠に入っていたリンゴを手にとると、窪んだところへ舌を挿れてアナル舐めに例えたり、バナナを他人棒へ例えたりしました。
最後まで説明が終わると、バッグからローションとコンドームを取り出し口を使ってペニスへ被せました。被せたコンドームを慎重に外すとコンドームの中へローションを入れて溢れないように再装着されました。
「コンドーム越しにオナニーして見せて？」と言われると、ローションでぬるぬると気持ちよくて手を動かすスピードがどんどん速くなると
「わたしがソープ嬢ってどんな気持ち？」と聞かれて、上目遣いの妻の前で射精してしまいました。

ゆっくりとコンドームを外されゴミ箱へ捨てました。
そして、
バッグからジップ袋を取り出すとその中には使用済みコンドームが3個入っていて、さらに驚いたことに
「はい、ごっくん」と言って歯で破ると、いやらしい顔で私の顔を見ながら中のザーメンを吸って3個全て飲んでしまいました。

涙目になりながら舌で唇を舐めてキレイにしていました。

気持ちを切り替えたかのように、着替えた妻は早々とセフレのところへ行きました。

残されたコスプレ衣装は強目に良い香りが移っていて、調べるとローターが仕込んでありました。