妻のセリフに驚きました。

そして、社員達の私に向ける視線に耐えられずに、皿と割り箸を持ったまま情けないことにうつ向いてしまいました。

しばらくして顔を上げると人数が減っていました。テントのほうには誰もいません。
木の陰のほうにいるのか？
男性社員が「あっちに行った」と木が沢山ある方向を指差し教えてくれました。キャッチボールをして遊んでいて呑気なものです。

私は1人で教えられた方向に向かいました。広いBBQ場には他のお客さん達もいるので遠くまで歩く覚悟をして木の陰のほうへ入って行きました。

鳥の鳴き声が響いている高い木と木の間を歩きました。

資材置き場のような所から人が出てくると見慣れた社員でした。
見張り役をしていて私の足音がしたそうです。案内されましたが、私がいることは内緒にしてもらうことにして付いて行きました。

材木が束となって重ねられた側に男性社員達がいました。
今度はなるだけ自分の足音に気をつけながら近づいて、建設機械の陰から覗くことにしました。

妻の姿が男性達に隠れていますがなんとなくですが確認できました。
ジュポジュル、ブブ
とフェラチオの音と時折り妻の感じている声が聞こえます。

何か妻が喋っていると、ショートパンツの男性が囲みから出てきて男性達の輪から外れました。
ショートパンツの男性の勃起した肉棒が離れた距離からですが見えました。射精したのでしょうか。。。

喘ぎ声が聞こえますが、はっきりと何をしているのか見えません。
すると、男性の声で
「皆んなで一発ずつ出してやるから。潮吹きちゃん、先にオシッコしましょうか？」と男性社員達の笑い声がすると、
妻の手を引いて長椅子に乗せてしゃがませました。Tシャツから透けていたブラジャーも無く、Tシャツは捲られてオッパイは丸出しになっていました。
妻が斜めの角度ではっきりと見えました。動画ではなくリアルに男性達の前で、野外で放尿している妻を見てしまいました。

放尿と地面を打つ音がしました。

鳥の鳴き声や木の中の空気が澄んだ自然に、卑猥で下品な音が目立ちました。
見張り役が戻ってきて、声をもっと静かにと注意をしました。

男性達で話し合って、結局、妻はもう1人相手をすることになりました。
私の方向からは見えませんが、長椅子にオッパイとパイパンのまんこを見せてしゃがんでいる妻が
「どうぞ」と言って両手でまんこを拡げているようです。
口を開けて舌を出しました。