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2015/01/23 09:58:54 (eQk0snX2)
28で結婚。それまで男性経験はありませんでした。主人と結婚を決め、それから間もなく
体の関係になりました。経験のない私は、主人のすべてを受け入れ、主人の色に染まっていった
と思います。結婚を決心していましたから、初体験の時も、男性の表現を借りれば「生」で「中出し」
でした。今思えば、それも刺激的な記憶です。

 結婚してからも、週末はセックスをするという暗黙の約束をしていました。主人が見つけてきた
エッチなDVDを見て、気分を高めてから行為に入ることがいつもの決まりごとのような感じです。

 結婚後1年ほどしてから、一緒に見るDVDの内容に変化を感じるようになりました。複数の男女が一緒にエッチな行為を
したり、一般人らしき人の撮影で、それぞれの夫婦を交換してエッチをしていたり・・・ 
気にはなりましたが、いつも一緒に見ていました。

 数カ月たったある日、やはりDVDを見ている時でした。主人が、「お前は俺以外の他の男性との
セックスに興味はないか?」といきなり聞かれました。「何言ってるの、変なこと聞かないで」と私は
すぐに言い返しましたが、最近のDVDの内容が変わったことは、私に何か変化を求めているのかな・・・
と思いました。また、私自身も、そのようなビデオを見せられ、他の男性との体の関係ってどんなものなのか、
もやもやしたものを持ち始めていました。

 その日からいくらもたたないうちに、他のご夫婦と体の関係をもってみないか? と、主人に言われました。
ネットなのか雑誌なのか知りませんが、主人は相手になりそうなご夫婦をすでに探していたようでした。
「ふざけないで!」と私は言いましたが、私の中では何かがくすぶり始めていて、体の芯を厚くし始めているが
わかりました。

 それからの日々、私は表面的には普通に過ごしていたと思いますが、内心は常にそわそわしていました。
身元はある程度はっきりしているのでしょうが、今まで何のお付き合いもなかった男性と関係を持つことになるのか
どのような経験になるのか… 昼間に一人で主人が買ってきたDVDを見て想像することが多くなっていました。

 珍しく、主人が金曜日に休暇を取りました。ランチをしに行こうと言われ、都内のホテルのレストランへ行きました。
店に入って、主人が誰かを探しています。会釈をしたその先には、50ぐらの身なりのしっかりした男性が座っていました。
主人の知り合いのかな… と思った直後、もしかして… その予想は当たっていました。すぐにわかったわけではありません。
席に着き、当たりさわりのない話を少ししましたが、相手の奥さまが今日は用事で来れなかったこと、それと
ちょっと色めいた話を主人と相手の男性がにこやかにしていることで、この男性がどういう相手なのかが想像できました。

私はどういう顔をしてそこにいればよいかわからず、黙ってうつむいていました。相手の男性が私にも話を向けてくれますが、
緊張してうまく受け答えができませんでした。しばらくして、主人が電話をしてくると言い、席を立ちました。えっと思いましたが、
私はそこに一人残されました。相手の男性(彼と呼ぶことにします)は、にこやかで、紳士的でした。「ご主人からお話は聞かれていますか?
いきなりだったら驚かれるだろうし、お怒りもあるかもしれませんが。」と言いました。わたしは、つい「いいえ」と答えてしまい、
受け答えは間違っていなかっただろうけど、話を自分から進めてしまったような心持になってしまいました。

彼は「もし、気分転換ではないけれど、気持ちが向きましたら、ぜひお相手をさせてください。必ずあなたを
悦ばせますから」と言いました。私は舌を向いたままでしたが、顔が赤くなっているのがわかりました。ほどなく主人が戻り
再び他愛ない話をして、その場をあとにしました。

その夜、主人との行為の途中、「奥さんは来なかったけど、お前はさっき会ったご主人に女の悦びを教えてもらいなさい」と
言われました。「あなたは・・・? あちらの奥さんと?」と聞きましたが、主人は黙っていました。その晩、私は何かの暗示に
掛けられてしまったような気持ちでした。

2週間後の木曜日の夜に、明日、この前の男性と会うことを言われました。何も言わずに一緒に出かけるんだよ、と言われました。
明るい色のワンピース、下には薄手のキャミソールを身につけて…と言われ、驚きました。主人が、今までに私の衣服の希望を
言ったことがありませんでしたので、もしかしたら彼の希望なのかなと思い、さらに緊張が高まりました。

金曜日、私は淡いクリーム色のワンピースを身につけました。主人に連れられ、先日と同じレストランへ行きました。
彼は、前回と同じあたりのテーブルに座っていましたが、今日も奥様はいませんが、主人も彼もそのことには
まったく触れずに談笑をしています。軽く昼食を取り、3人一緒に店を出ました。

彼が小さな紙袋を主人に渡しました。二人は笑っています。主人はその紙袋を私に持たせ、「これにはかわいらしい下着が
入っているのだけど、向こうのトイレへ行ってこれに着替えてきなさい。着替えた下着はこの袋に入れて持ってきて」と言いました。
私は驚きましたが、周囲には人の行き来があり、とても私から話が出来る雰囲気ではありません。背中を押されるように
私はトイレへと向かわざるをえませんでした。

トイレのボックスに入り、紙袋を開けてみました。そこには、かなり大胆なTバックのショーツと、普段は身につけない
カップレスのブラが入っていました。私は本当に驚きました。数分、ボーっとしていたと思います。
でも、その時は、主人や彼の暗示にすでにかかっていたと思います。下着のセクシーさに負けてしまったような気もしました。
私はショーツを脱ぎ、Tバックを穿きました。ストッキングは穿いていますが、それでも、今まで経験したことのない風通しです。
ワンピースを腰位置まで下げ、キャミソールを一旦脱ぎ、渡された。ブラも身につけました。
再びキャミソールも身につけましたが・・・ 当たり前ですが、乳首とキャミソールがこすれます。これで外を歩くのか…
と思いましたが、外で待っている二人が気になり、身に着けていた下着を紙袋に入れ、トイレのボックスを出ました。

外に出て、うつむき加減の私から、主人は紙袋を手に取り、彼に渡しました。彼は紙袋を受け取ると、男性用トイレに入って行きました。
あっと言う間のことでしたが、身に着けていた下着を見られていまうことはすぐにわかりましたので、さらに恥ずかしさが増し
前も向けないぐらいでした。

いくらもしないうちに彼は出てきました。彼はにこやかに紙袋を主人に渡しました。そして、何事もなかったかのように、3人で外へ出ました。

大きいターミナル駅に近いホテルを出て、しばらく歩くと、その先には初めての私でもわかるようなホテル街が
近づいてきました。ホテル街に入り口付近で、主人と彼が簡単に挨拶をし、主人は私たちを見送るような感じになりました。
「では、行きましょうか」と彼に言われ、軽く腰に手を回されその場から歩き始めました。たぶん、後ろ手は主人が私たちのことを
見ているはずです。私は頭がくらくらしていました。彼はそれを察したのか、腰にまわした手に力を入れ、私を支えています。

小さな路地を曲がり、ホテル街に入りました。主人の視界からも私たちは外れたことでしょう二人きりになって、彼が初めて
私に話しかけました。「御主人は優しくとても良い方だと思います。ご主人といろいろ楽しくお話をさせていただき、私が
奥さんのお相手をして女性の悦びをお教えする役目をいただきました。体の力を抜いて、これからそ数時間はすべてを私に
預けてくださいね」と言われました。その言葉に私は酔ってしまうような感覚でした。彼の腕にさらに力が入り、すでに私は彼に
支配されつつありました。彼は歩きながら「奥さんが脱がれた下着を拝見しました。ショーツの汚れは私はよくわかります。
おりものもありましたが、男性を待っているときに出る液体もかなりたくさんしみ込んでいましたね。今日は、その部分を
特に丁寧に慰めますからね。」と言いました。

ほどなく、一軒のホテルに私たちは入りました。彼がパネルを押して、部屋を選んでいます。私はシステムがわかりません。
彼の腕に抱かれるように、ある部屋に私は入りました。入った途端、私は力が抜けてしまうような感じでした。
彼はそれを察して、ソファに私を座らせてくれました。

彼は部屋を暗くした後、備え付けのテレビをつけました。お決まりなのでしょうが、男女が愛し合っている映像が流れていました。
彼はシャワーを浴び始めました。私は、一人ベットルームでシャワーの流れる音を聞いていました。シャワーが止まったら、私は
どんな経験をするのだろう・・・ 

その時はすぐにやってきました。彼はガウンのようなものを羽織っていました。優しく、私をベット行くように促しました。
ベットに座り、そして横になりました。彼はガウンを脱ぎました。下着は何も身につけていません。どこを見ればよいのか困ってしまい
私は目を閉じました。

ワンピースとキャミソールを着たままの私ですが、四つん這いになるように彼に言われました。腕を立て、膝も立てて言われる格好に
なりましたが、腕を曲げてお尻を突き出すような格好になって…と言われました。瞬間的に、そのあとはどうなるのかと想像します。
ワンピースをまくられて…その下は、さっき渡されたTバックで・・・すべてを見られてしまう・・・
経験のない私でも、そのぐらいのことはわかります。そんな予想は、簡単に当たってしまいました。四つん這いになっている私の足を、
彼は左右に広げました。すぐにワンピースをまくられ、私の下半身は、それこそ丸見えの状態になりました。私は瞬間的に顔を隠しました。
その姿が、彼にはいやらしく見えたのでしょうか。その時を境に、優しいながらも命令口調になりました。

彼の息が、Tバックショーツに近づいてきたのがわかります。薄い布に、彼の肌を感じます。次の瞬間、今まで感じたことのない
快感に襲われました。私は声をあげたと思います。布越しに彼の舌を感じました。それも少しの間だけ… その直後、薄くて幅の狭い布を
横にずらされ、彼の舌は私の敏感で、おそらくぬるぬるしているものの中へ入ってきました。

このあとは、快感の連続で、正直なところ何をされたのかよく覚えていません。
どの男女もしていることだと思いますが、私のすべてをさらけ出されたのは間違いありません。
彼に促され、彼の前に膝まづき、フェラチオをも長い時間しました。男性も、感じると
精液ではない、違う液体がペニスから出てくると聞いていましたが、口の中にそれを感じました。

仰向けに寝かされ、足を大きく開かされました。彼の両手が私の腰をがっちりと固定します。主人以外の男性を
私の中へ迎える時が来ました。ペニスの先端があてがわれ、少しずつ彼が入ってきました。
ズブズブ・・・との表現があっていたと思います。入ってくる、まだ入ってくる・・・
フェラチオをしている時から、主人のペニスよりはかなり大きいことは感じていました。それが、私の
奥深くまで… まるで突き刺さるように入ってきました。私は、再び意識がなくなるような
経験したことのない快感に襲われました。

正常位、バック、名前は知りませんが、いろいろな体位で彼を受け入れました。どのくらい時間がたったのでしょうか。
再び正常位に戻り、深く彼のペニスを飲みこんでいました。私は、少なくともその時は
身も心も彼に支配されていました。

彼が耳元で囁きました。「御主人から、今日は奥様の生理周期の安全な日と聞いています。奥様が嫌でなければ
私の白い液体をお受けいただきますが、いかがでしょうか・・・」 私は、再びめまいがしました。何も答えることが
出来ません。主人はそこまで私に冒険をさせたいのか、一体主人は何を求めているのか…と頭をよぎりました。
彼は私の答えを待っています。その間も、腰は動いていて、私の中で前後の動きを止めません。

私は理性を失っていました。
「主人がそう言っているのなら… お受けします」と言ったと思います。彼はにこやかにうなずきました。
彼の動きが今までより強く激しくなりました、私は彼の背中に両手を回し、体と腰を彼に密着させてしまいました。
そんなことは今まで経験ありませんでしたが、彼の動きに本能的に私が答えてしまったのだと思います。

その時は来ました。彼の動きが最大限強くなり、私の中でぴくぴくと、今までと違う動きを感じました。
その瞬間、私の体の中に熱いものを感じました、私は、主人以外の男性の精液を、体の奥深くに受け入れました。

長い時間のようでしたが、実際には2時間半ぐらいでした。
行為が終わり、少し冷静さを取り戻していました。
シャワーを浴びようと思ったところ、彼がにこやかに言いました。
「体の外側の汗をきれいに流して下さいね。内側の汗や、もしかしたら白い汗もあるかもしれませんが、それは洗わずに
そのままにしておいてください」私は、再びめまいがしましたが… 何も言わずにしたがいました。立ちあがっただけで、
液体が流れてくるのがわかります…。

衣服を整え、ホテルを後にしました。
10分ほど歩き、最初に待ち合わせをしたホテルへ行くと、そこで主人は待っていました。
私は合わせる顔がありませんでしたが、主人と彼はにこやかに話をしています。
挨拶をして、彼とはすぐに別れました。

帰りの電車の中で、主人と私は手をつないでいました。主人は私の顔を覗き込みます。私はうつむき加減でした。

帰宅して、主人はすぐに私を寝室に連れて行きました。
ワンピースとキャミソールを脱がされ、カップレスブラとTバック姿になりました。

何も言わずに主人とキス。いつもよりねっとりとしたキスに、私はまた頭がくらくらしていました。
主人のてがバストに触れますが、さっきの興奮が冷めやらぬ私の体は、考えていた以上に
敏感でした。いつもは決して出さないようなはしたない声を、主人に聞かれることになりました。

主人のてがTバックにのびました。私はその手を止めました。布にしみ込んでいるものは
私のものだけではないのは明白でしたから、それは見られたくありませんでした。でも、主人は
力づくと言ってもいいような感じで、私のTバックを脱がせました・・・。

主人は、私のTバックを見ています。私に薄い布の部分を触らせました。
普段の私の体の状態を考えれば、明らかに湿っています。彼の精液がしみ込んでいるのは間違いありませんでした。
主人は何も言わずに私の足を広げました。そして、すぐに私の中へ入ってきました。
彼のペニスを受け入れるときはズブズブと言った感じでしたが・・・ 今度は
すっと入って来た感じでした。先ほどの刺激で体の準備が出来ていたことと・・・
もしかしたらペニスの大きさの違いなのかなと想像していました。

主人は、すぐに私の中に果てました。再び、生温かい感触が私を襲いました。
そのまま、私は眠りに入ってしまいました。

翌朝、主人の刺激で目が覚めました。今までは一度もなかったことですが、
主人はすぐに私の中に入ってきました。長い時間ではありませんでしたが、再び私の中で
果てました。抜かれた後、暖かい液体がどろって出てくる感じがわかります。
主人のものに混ざって、彼のものもあるかと思うと、私は再び胸が熱くなりました。

大変な長文になってしまいました。
私にとっても大変な経験だったので、書かせていただきました。
思い出して、今も私は熱くなっています(笑)

もしお読みいただけた方がいらっしゃったら、感想をお聞かせ下さい。
経験はこれ一回だけではありません。ご希望があったら、
再び書かせていただきたいと思います。
 
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22
投稿者:ひろみ ◆CSZ6G0yP9Q
2015/01/26 08:29:18    (IanunV5k)
たかやんさん、ありがとうございます。

彼からすれば、彼好みに…と言うところなのでしょうね。
私は、そういう実感はあまりありませんが、彼のことを
受け入れること自体が、彼好みにされている一面があるのでしょうね。
それを、主人がどう感じて見ているのか・・・ 主人の知らない一面も
私は見始めていると思います。
23
投稿者:ひろみ ◆CSZ6G0yP9Q
2015/01/26 08:32:03    (IanunV5k)
星さん、ありがとうございます。

おくゆかしいなどと言うことは、絶対にありません(笑)
文章って、話し言葉と違いますから、ちょっとした使い間違いで
不快な思いをさせてしまうことがありますよね。そのことだけは
気を付けたつもりですが、誤字脱字でお笑いの世界に変わってしまった
気もしてます(笑)


24
投稿者:まーちん
2015/01/26 11:27:31    (Rw7EShud)
おはようございます(^^)
ひろみさん、お子様はまだでしたら夫婦仲良く生活(性)を楽しでおられるのですね。
彼との4回目が楽しみですね~!急がずに一人の時間の時にでもゆっくり思い出しながらでいいですからね!
それにしても楽しく成ってきましたね(^^)
彼は旦那様には随時、報告されていると思いますよ!シチュエーションも旦那様が考えてたりするかも…、何せNTR(寝取られ)
願望がありますから、何時かは旦那様の目の前でとか3Pなど…、ひろみさん次第ですが、これからの展開が楽しみです(^_-)


25
投稿者:ひろみ ◆CSZ6G0yP9Q
2015/01/26 17:16:52    (IanunV5k)
まーちんさん、ありがとうございます。
そうですね、主人と彼は連絡しているんでしょうね。シチュエーションや
私と彼との行為を楽しむ(?)のであれば、連絡しないと意味がないような…
寝とられ・・・ということが私はよくわかりません。自分の奥さんを
他の人に抱かれて興奮するという意味でしょうか? 主人は彼の奥さまと
関係を持ったのは事実ですから、寝とられというのにあてはまるのかどうか・・・。

26
投稿者:ひろみ
2015/01/26 17:22:26    (IanunV5k)
いろいろレスをいただきありがとうございます。
ここでお話しできるのも、楽しいものだと思っています。

4回目のことは…うまく整理できたら、皆さんにお聞きいただきたいと思っています。

2回目と3回目は…簡単に整理して書いたら、読んでいただけるのでしょうか。
な~んだ…と言われるようなことだったら申し訳ないんじゃないかと思ってます。
27
投稿者:まーちん
2015/01/26 18:39:31    (Rw7EShud)
ひろみさん、こんばんは
夫婦でも色んな形がありますね
普通なら大好きな奥様を他人に抱かせると事はしませんからね!でも大好きだからこそ、奥様が他人に抱かれて感じている姿を見て異常に興奮するのも解る気がします!
女性の場合は知りませんが旦那様も他の女性を抱いていると、ひろみさんはどう感じますか?嫉妬心でお互いに刺激され又、新たに夫婦仲が良くなればいいですけど…!
崩れて行く事もありますから、余り深入りしない程度にと思います!

ひろみさん
何でも思った事書いて下さいね、
他ではこんな事、言えないですからね!!

28
投稿者:たかやん ◆xehMNGH..Q   takayan5016
2015/01/27 08:00:03    (TE7cEr2L)
ひろみさん、おはようございます

ひろみさんご自身、彼好みのオンナになりつつあると
いう実感って有るのでしょうか?
彼好みのオンナになりたいという気持ちは有るのでしょうか?

2,3回目のエピソードも気になりますが、
4回目に、何が起こったのか、非常に気になります!


29
投稿者:ひろみ ◆CSZ6G0yP9Q
2015/01/27 08:08:24    (8P5tPjtW)
まーちんさん、ありがとうございます。
そうですね、主人が他の奥さんと一緒にいることを想像すると、
やはり嫉妬心のようなものは芽生えます。言えるのは、
今の生活を壊してこれをしているわけではないのは
間違いありません。安定とは言わないまでも、
いつもの生活はそのままで、その上で限られた時間
アブノーマルなことを始めたんだと思うようにしています。
その気持ちをちゃんと持っていれば、ご心配いただいたように
深入りをして何かの失敗に向かってしまうようなことは
ないと信じてますし、そうしなければいけないでしょう。

ご忠告(?)ありがとうございます(笑)
よく覚えておきますね。
30
投稿者:ひろみ ◆CSZ6G0yP9Q
2015/01/27 08:13:28    (8P5tPjtW)
たかやんさん、ありがとうございます。
彼好みの…という意識はないのですが、彼に教えられたことを
することで、彼がそのような感じを持つことは、
あり得ることでしょうね。

彼にも好感は持っていてもらいたいと思いますが、
それは限られた時間の中での話であり、主人好みの
私であるべきだと思います。

生意気言ってすいません(笑)

31
投稿者:ひろみ ◆CSZ6G0yP9Q
2015/01/27 08:52:35    (8P5tPjtW)
つたない私の文章に、いろいろ感想をいただき、ありがとうございます。掲示板とは言え、
ちょっとずつお話しできるのが楽しいことに、気がついたところです。

新しいスレッドを立てて書いていいのでしょうが、ちょっとお話しした2回目と3回目はここに書いてしまった方が、
逆に他の方に迷惑にならない気がしたので、
なるべく簡潔にここに書かせていただこうと思った次第です。wordで下書きしてます(笑)

あのようなきっかけで始まり、今までに5回、関係がありました。去年の7月に始まり、8月、9月、
11月、12月に会っています。
8月の上旬の、同じく金曜の午後、彼と会いました。主人に予定を設定してもらいましたが、この時は私一人で
出かけました。このこと自体で、ドキドキしていました。

前回と同じホテルで待ち合わせをし、お茶をしてからホテルへ入りました。
安全日ではなかったので、そのことは気をつけていたし彼も理解してくれていました。
ベットに入ってからは、多分、どのカップルもしているような流れだったのかと思います。
ただし、一人で出掛けてきたということと、2回目ということで、気分的に開放感みたいなものが
あったような気がしました。夕方には帰宅しますが、時間を決めていたわけではないので、
それも開放感につながったと思います。

この日のことでよく覚えていることは、前回と同じで彼がソファに座り私がその前で膝まづく形で
フェラチオをさせられましたが、その最中、彼が私に顔を見せるように要求したことでした。
顔を見られるのはどことなく恥ずかしいですから、下を向き気味にしていましたが、彼は逆に私に
顔を上げるように要求しました。また、時折目をあけて、彼の顔を見上げるようにも言いました。
男性からすれば、征服感を感じる瞬間なのでしょうか。
また、正常位で彼を迎え入れる時、少し腰を浮かすようにも言われました。本能的に体を守ろうとするから
腰が下を向くだろうけど、そこは大胆になって自分から男を迎え入れることを考えて見て、と言われました。
それだけで、彼がさらに奥深く入ってきたように感じましたし、快感がさらに大きくなった気がしました。
腰の動かし方も、男性によって好みがあるかもしれないけど、私と一緒に腰を動かして…と言われ、どことなく
いやらしい動きを一緒にすることを覚えさせられました。
彼は2回果てました。一回は正常位、そしてもう1回は私の口にでした。さっきのように彼の前で膝まづき、
ゆっくりゆっくりフェラチオをさせられていました。大きいと思われる彼のペニスが、さらに大きく立派になった
気がしていました。もしかしたら口に…と思いながら行為を続けていました。彼を見上げると、彼も私の顔を見ています。
どういう反応をして良いかわからず、私は彼を見続けて慰め続けました。彼の表情が少し変わった瞬間、私の口の中に液体が
ほとばしりました。私は動きを止め、ペニスが落ち着くのをじっと待ちました。口の中でペニスがぴくぴくと何かの生き物のように
動き続けました。今まで感じたことがない、青臭いようなにおいと味が口に中に広がっています。それでも気持ち悪さは感じず、
彼の顔を見上げ続けていました。彼はすぐにティッシュを取り、口のものを出すように言いました。出てきた白い液体は、
私をいやらしい気分にさせましたが、その時はその気持ちを心の中にしまいました。

やはり長くなってしまいますね…。すいません。
2回目で印象に残ったことを書かせていただきました。

3回目も同じような流れでしたが、この時は初めてあちらの奥様ともお会いしました。
主人も一緒に4人でお茶をした後、それぞれがホテルへ…。帰りの時間は合わせませんでした。
帰宅は、私の方が30分ほど遅かったようです。その日の夜は主人と行為をしましたが、
そのことも印象的でした。また、お聞きいただけたら嬉しいです。


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