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2015/11/08 09:06:16 (MxNcW9RN)
私47才 小さい頃、両親は離婚し母親に育てられた…私との生活を守る為に、母はよくいろんな男に抱かれ私も不自由なく暮らせていけた。
ある日、男と母、そして私、知り合いの自宅にお呼ばれし食事の後、男と母が外に出て行った…よく覚えいないが、帰らない2人を心配した私は、車を停めた友人宅隣の駐車場に見に行くと…男が母の乳房に吸い付き母の大事な部分を弄って(まさぐって)いたんだ…。
それが私の性癖の始まりです…カーセックス覗き…妻に対してNTR癖
解っている…でも止められない…

   …上記は事実です…
以下、妄想&願望 (長文注意)
10月の中頃…最愛の妻、ミカと、そのパート先の主任とのカーセックスを自宅近くで目撃し、次の週には 名前も知らない間男との自宅での不倫を目の当たりにした私は妻への憎悪(憎悪)と言うよりは、むしろ興奮へと導かれ、その行為を待ち望んでいる。
   ……あれから……
10月24日(土曜日)
この日、仕事を理由に会社へ出勤する、自宅にて子ども達が寝ているのを確認し、妻との朝の会話を…

私『なぁ…最近無いよね…』

妻『は?!なんが?』

私『…エッチ…カーセックス…今日、仕事終わったら…夜やらせて…クダサイ…?』

妻『ハァ?私も疲れてるんよ!…でもまぁいいよっ!…解った…しよ!』

思わず顔がニヤけてしまう…久し振りだ…想像するとガマン汁が出てくる、でも実際は淡白に終わる…(笑)

今日(土曜日)の出勤の目的は妻とのカーセックス目的ではない、会社に届く、ある荷物…内緒で契約した…ココセコム(自動車用)、エンジンルーム内に取り付けてGPSで位置が確認出来る、さらに会社前にあるカー用品店にてミラータイプドライブレコーダを購入済、完璧だ…完璧過ぎ(笑)

帰宅前に妻からlineが届く…

妻line【ごめん…今日…無理…具合い悪くて頭も痛いよ…吐きそう…】

私line【仕方ないね…マァイイカ…】

妻line【ごめんなさい…】

帰り道、子ども達に弁当と、妻に薬を買い自宅に戻る…すると割と元気そうな妻の姿があった…

私『お前、大丈夫?!なん…』

妻『ウンッ!病院に行ったんよ、風邪からみたい、薬も貰ったから大丈夫よ』

妻『ありがとね♪ごめんね…あっ!そうそう、言い忘れてたけど今度の休みの水曜日は友達のサチと買い物してご飯行くから…遅くなるかも♪子供達に、ご飯宜しく♪』

ムカッとしたが我慢…我慢…

10月28日(水曜日)
何事もない朝を迎え出勤する…実は今日、午後より有給を頂いている(笑)
しかも同僚より原付バイクを借りていた、妻は車でお買い物♪のはず…
子ども達の夕飯にコンビニで弁当を購入しリビングに置いた、さっそくパソコンを起動し、ココセコムがどの程度、正確なのか調査開始…。

PM14:00
福岡市博多区 ヨドバシカメラ
PM 16:25
福岡市ベイサイドプレイス博多ふ頭
PM 19:35
福岡市中央区 那の津ふ頭岸壁
PM  20:15
福岡市中央区 那の津ふ頭岸壁

…ん?ンン…何も無いふ頭に長い時間停まっているな?…子ども達に仕事に戻る事を伝え、私は直ぐに自宅を後にする 。原付バイクで現地まで約20分程度、作業着のまま、フルフェイスのヘルメット、さながら現場作業員だ…(笑)さっそく自分の愛車を暗いふ頭で捜索。

えっと…ンンッ?…居た!…ひときわ暗い端っこに白いワゴン…原付を暗がりに停め、車両の斜め後ろから、身をかがめて近寄った…

スマホの明かりが2つ見える…運転席には妻らしき頭の影…助手席には勿論、友達の…?!あれっ?短髪…男!?…!ドアミラーが格納されていたのでそっと助手席側に忍び寄ると窓は開けられていた…

妻の笑い声が聞こえている…数回、男の肩を叩きながら時に寄り添いスマホの画面に見とれているようだ…
私も画面を見たくなり、助手席の男の背後に忍び寄る…あれは…見たことのある画面、黒い背景、バナー広告、間違いない…【ナンネット】

文字入力の画面が開いているのを確認した私は車両から離れてナンネットを確認した、何か書き込みがあるはず…見つけた!!…

地域別掲示板
  ↓
九州:沖縄
  ↓
生で見せたいカップル 
  
そのスレに書き込みした時間を確認すると、ほんの数分前だ…内容は…

【今からF市C区Nふ頭にてCS】
今からタイトルの場所で人妻42才と
CSするかも!覗きたいレスポンス良い単独さん…見ながら4545します?
窓開け、室内灯サービスあるかも…
人妻には内緒なんで、コッソリお願いします。

私は即、レスし、ナンメにてメール送信した。
{ 偶然ですが、ふ頭に居ます(笑)マナー良く鑑賞させて下さい。}

数分後、メール受信…
{ どうぞ( ^-^)_旦~白いステップですよ!合図はハザードです!4545満足して下さい(笑) }

何故か…キター(・∀・)的な満足感(笑)
すぐに車の背後に待機する…数十分後…ハザードが数回点滅した、アイドリング状態、ナビの明かりとミュージック♪…妻の好きな(EXILE)

助手席側から近寄った私の目には、ナビ:車内のスイッチランプ等が点灯した状態で、薄明かりでさらされ運転席に横たわる妻の姿が目に入った…

薄く白いブラウスに、膝丈の黒っぽいスカート姿、普段はセーター、ジーンズなのに…ブラウスのホックは胸元まで開かれ男を待ち焦がれているかの様に、ゆるやかな山が黒いブラを、薄いブラウスから浮き出たせでいる…

男がこちらを確認した…私は驚いたが、軽く会釈をするとニヤリと笑い妻を指差した…?!…アイマスクをされた妻が男の手を握りしめ、恥ずかしそうな表情を浮かべていた…
会話が聞こえてくる…

妻『今日はありがとね!! うっぷん晴らしに付き合ってくれて暖』

真『いやいや…これから突き合ってもらうし…(笑)』

妻『…えぇ~!!!…ウンッ…ねぇ…真一だから真ちゃんって呼んでよか?暖』

真『ぇ~いいよっ…じゃっ!!俺もミカさんで…!!』

妻『いやいや(笑)ミカでいいよぅ!!…年上のおばちゃんだけど…(笑´∀`)ねっ?…いいでしょ!…』

真『………ウンッ…今日は楽しかった…本当に…ありがとね…』

妻『…ウンッ…スキニナッタ…』

真『えっ…!えっっ!!…実は…前からいいなって…人妻だけど…』

妻『マジでっ!!…ウレシイナ…真ちゃん…今日は遅くても大丈夫だから…帰りたくなかったんだ!旦那ムカつくしね暖、一夜のアバンチュール期待した(笑)暖ゴメンね…愚痴で…』

真『いやいや…正直期待してた暖…ミカさん猥談(わいだん)オーケーな人だったから(笑)…』

妻『コラッ!!暖…』

妻『……キスして…真ちゃん…顔…マスクで見えませんけどね暖!…シンチャン…』

優しく妻の頬(ほほ)を撫でる男…妻の唇に引き寄せられるように2人は甘い時間を分かち合ってゆく…初のキスを分かち合った2人…妻は恥じらいながら聞いてみた…

妻『ところでネェ?…真ちゃん…?なんで目隠しするん?』

真『なんでって…こないだ覗きに見てもらうのが俺の性癖だって言ったし!…いい趣味ねっ(笑´∀`)って理解してくれたやん!…それに…興奮するやろ!…ねっ!…よかろ?』

妻『あれ嘘やし…もう!暖…でも…ありかも暖(笑)…』

男は妻の手を払い、ゆっくりと妻のブラウスのボタンに手をかけた…
男は一個づつ優しく外してゆく…全てのボタンを外し、ブラウスを横へと肌開く、黒い帽子に覆われた白く柔らかな小高い山が2つ…男の目に晒された(さらされた)…すると恥ずかしそうな妻が男の頭を優しく包み込み、自らの胸元へと導いた…

妻『ウンッ…ンンッ…シンチャン…ハァッ…』

薄暗い闇の中で、妻が男の名を呼ぶ…私は妻のパート先の男だと確信した…やはり以前から関係は続いていたのだ…

 …チュッ…チュポ…チュポ…チュュウウ~…

妻の胸の谷間に吸い付く…おそらくは自分の物で有るとの証、犬や猫でいうマーキング…旦那の目の前でよくもまぁ…    

真『…あぁ…ぃぃ匂いやね…』

妻『アァッ…ンンッ…シンチャン…ンンッ…ハァンッ!』

黒いブラはシルクのような生地で、白い花柄の刺繍が見えた…男は両手でゆるやかな山を上から鷲掴みにして、優しく円を描くように撫でまわし、柔らかな妻の乳房を揉み上げる…

頭に手を回し妻に腕枕した男…妻の上体を起こして自らの額(ひたい)と妻の額をくっつけ、妻も待ち焦がれ(こがれ)ていたように唇が半開きになり、ゆっくりと互いの唇と唇が重なった…

 …ジュル…ジュル…ハァ…チュッ…チュュ…

舌と舌の絡(から)め合い…激しい音…男は妻の鼻先まで舐め上げ、柔らかな唇が甘噛みされている…

妻『ハンッ…激しいョ…どうしたん?』

真『興奮するよ…だいぶ溜まってるから…ミカ見るとスゴク…好きだよっ…やっと2人きりになれたね…』

妻『…シンチャン…カワイイ…今日はいっぱいエッチしよっ!!…イッパイ…シテネ…シンチャン…満足させてぇ…』

そんな妻の言葉にうなづく男…妻を優しく運転席へ寝かした後…男はブラの上部を摘まみ下へ捲る(めくる)と、そこからツンッ…と突き出た妻の乳首があらわになった…男の太い指先が乳首を優しく摘まみ転がす …

真『乳首…小さいね…カワイイ…』

妻『ンッ…ンンッ…ンンッ…アッ…ンンッ…』

妻は唇を噛み締めて歓喜に絶えている… 男はブラの下から指先を入れ、一気に上へとずらし上げる!

  …プルル…ブルルンンッ…

男にずらし上げられた白肌の柔らかな乳房が揺れ動いて妻は興奮状態へと導かれる…

妻『アッ!…ンンッ!…シンチャン…触って…食べて…吸ってぇっ~ェェ…』

真『アアッ…ミカ…ミカ…のオッパイ…オッパイ…柔らけぇ~』

妻『吸って…シンチャン…スッテェェ~…』

ジュル…ジュルルッ…ジュルルッ…チュポ

乳房を丸ごと口に含まれた妻は歓喜の喘ぎ(あえぎ)を恥じらいながらも響かせる

妻『ハンッ…はぁんっ…ハァァァン…そこッ…イイッ…ンフッ…ハンッ…はぁんっ!!…』

…チュッポン…チュポ…チュポ…チュポ…
ジュルルッ…チュポ…ジュルルッ…チュポ

乳首を甘噛みされ責められる妻は左手を男の股関に伸ばしはじめた…

ズボンの上から男の股関を優しく撫でて、小さな指先がしなやかに男の巨根を確認する…

妻『ネェ…大きいよね?…』

真『えっ!そうかな?』

妻『会社での作業着姿…いつも…モッコリしてた…私…ゴメン見てた(笑)』

主任『そかな?…全然普通よ…(笑)』

妻『いやいや、旦那より凄く大きい!…あっゴメン…しかも旦那は包茎だし(^▽^)…』

真『いいよっ…じゃあ後で確認を許す!!…(笑)』

妻『ハァ? 意地悪っ!!…』

男は上体を起こして妻のスカートの上から太股を優しく撫でる…後ろに手を回しボタンを外してジッパーをスライドさせた…
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2015/11/08 09:12:30    (MxNcW9RN)
…プッ…ジィィ…スルスル…

スカートを脱がされ、ブラとお揃いの黒い花柄をあしらったシルクのパンティが男と私の視線を釘付けにする…ゆるやかな丘の上部には、少しはみ出た陰毛が興奮を高めている…

男の顔が導かれるように妻のデルタゾーン∇へと引き込まれ、花園から発する匂いを愛しそうに嗅いでいた

妻『ダメッ…シンチャン…臭いから…ネェ…シンチャン…ダメッ…イヤッ…』

真『…ンンッ?…全然ダイジョウブ…いい匂いするよっ(^^)』

男の太い中指が妻のパンティの上から割れ目へとなぞられて行く…割れ目に挟まれた中指が動き始めた…円を描くように…上下暖に押し込まれたり…さすられる

妻『アッ!…アンッ!…そこはっ!!…ハンッ…ハァ…いいっ!!…イイヨッ…』

パンティの上からだが、余程の濡れ具合なのだろう…外に居る私にもイヤらしい音が聞こえてくる…

…ヌチュ…ヌチャ…ヌチュ…ヌチャ…ヌチュ…

かなりの濡れ様だ…男は指先を止めパンティの両端に手を掛けた…

    …スルスル…スルスル…

下へ脱がされる瞬間に、妻のパンティと花園の間に糸が引いているのを確認した…

真『…!!…!!…ミカ…凄い濡れてるし(笑)…光ってるよ…お汁…』

妻『イヤッ…シンチャン…見ないで!…恥ずかしいよゥ…イヤッ…イヤダッ…』

恥ずかしさに手で花園を隠した妻…
男は優しく妻の手を取り、そっと外した…妻の膝に手を掛け、目で犯しながらゆっくりと開脚させた…黒光りした花園から蜜が溢れ出し、男の舌を誘っている…

顔を妻の股関へと近づけて舌先で白い太股を舐め上げる…
妻は火照った(ほてった)顔を持ち上げて、手探りで見えない男の頭の行方を探る…優しく男の髪を掴み、包み込むように花園へと誘導して行った…その時…激しい歓喜に満ちた喘ぎが車内に響きわたる…

妻『ハッ…はあぁぁっっンンッ…!!…ハアァァァァッッ…アッ…アッ…ンンッ…アハァァァァァァァァ~…シンチャン…ハァ…真ちゃんンンッ…ダメっンンッ!!…シンチャン…汚いっ…イヤッ…イヤッ…ソコ…ソコ…イイッ…イイッヨッ~…』

…チュバッ…チュバッ…ジュルルッ…

真『ミカ…ミカ…美味しい…トロトロだよ…我慢してたんだね…ミカ…ミカ』

妻『ウンッ…旦那ともしてないし…だって私…真ちゃんの…ものだもん!…ネェ…シンチャン…ネェ…イカせて…』

真『…』

男は無言のまま花園へ人差し指と中指を添えて開花させた…ピンク色の花が咲き中から蜜があふれ出る…
開かれた花の蕾(つぼみ)へと舌先を這わせ、蕾(つぼみ)に吸い付く…

 …チュバッ…チュバッ…チュポッ…

妻『…!!…アッン!!…あぁぁっっンンッ!!!…!!…ハァァァン…イイ…イイッ…イイッ…イヤッ…ソコ…ソコ…アッ…ンンッ…シンチャン…イッ…イクッ…イクッ…イクッ…アッ…いくぅぅぅっ~…!!』

小刻みな痙攣…快楽と満足感…昇天した妻は動けない…男は助手席に戻り自らの手でズボンのベルトに手を掛け脱ごうとした…

   …カチャ…カチャ…

妻『待って…シンチャン…私が…ワタシガ…確認するのぉ!!…約束やろ~暖』

状態を起こした妻が男のベルトに手を掛ける…

 …カチャカチャ…ジィ…ジィィィ…

男が腰を持ち上げると、なれない手付きでズボンを下ろした…そこには存在を強調された白いシルクのボクサーパンツ…透けるような薄さに浮かび上がった雄々しい巨根…

妻『……!!……!!…!!』

妻の顔が火照った(ほてった)…パンツの上から手をあてる…細く短い指先で雄々しいソレを上下暖になぞる。無反応な巨根に対して妻はゆっくり…ゆっくりと顔を近づけて息を吹きかける…

妻:『真ちゃん…凄い…ねぇ…これ…すごいよ…食べてもいいかなぁ?…旦那のなんか比べ物にならんくらいたくましいょぅ…』

真『(笑)…ミカ…さぁ…遠慮しないで…そのお口に合うかわからんけど…好きなだけ…頬張って…』

コクリと頷き(うなずき)パンツの両端に指先を掛けると男は腰を上げた…
妻がパンツを下に引き下ろしたと同時に…ボロン…と見事な巨根が垂れ落ちる…竿は長く、浮き出した血管は雄々しさを強調し、なにより亀頭は竿の二倍は太い…反り上がったエラ、黒光りした雄々しい物に目を奪われた…

妻『…!!…!!…!!…やっぱり大きい…』

妻は愛しそうに巨根を左手で握り持ち上げると、唇から舌を伸ばし竿の裏筋から玉袋へと舌を這わせた…

レロレロ…チュバッ…チュバッ…チューッ…
口に含まれた玉袋を舌先で転がすように愛撫している…男もたまらずに
妻の頭を抱え込んだ…

真『アッ…んんっ…ハァ…上手い……』

巨根を握りしめたまま根元から舐め上げると妻は大きく口を開き舌を出し、亀頭から湧き出た汁をチロチロと舐め、唾を(つばを)垂らす(たらす)と一気に根元まで咥え込んだ…

ジュルルッ…ジュルルッ…ズパッ…ズポッ…ジュルルッッ…ズッポッ…ズッポッ…ズッポッ…ズッポッ…ズッポ…

真『あぁっ!…ミカ…ミカ…!!』

妻『…気持ちいい?…ネェ…シンチャン…イイ?…人妻のフェラは気持ちいいでしょ…もっとして・あ・げ・る・ねッ!!』

時に、頭を上下暖に…時に頭を回転させながら喉元深く咥え込む…大きく開けた妻のほっぺたから亀頭部分が浮き上がる…口を離し巨根に唾を落とし、人差し指と中指で輪を作り亀頭のカリを擦り暖暖暖暖上げる…

真『あぁっ!!…ミカ…いいっ!!…スゴ!!…イイヨッ…ォォ…』

妻『…だんだん固くなってきたよ…真ちゃん…スゴイ…イイヨッ…出しても…ダシテ…飲ませて…シンチャン…』

真『だめ…ミカ…あぁっ…ミカの中で出したい…だから……』

妻『ウンッ…真ちゃん…タクサン…タクサン…ダシテッ…私の中に…ナカニ…ちょうだいっ!!…入れてぇ…』

男がコクリと頷き(うなずき)、そっと妻の肩を抱いて助手席に寝かせた…
そのまま男は後部座席に移動して、お互いの歓喜の準備を始める…

ガラガラ…ガシャ…ガシャ…ガタン

カーフィルムの為に中は見えなかったが、察し(さっし)はついた…セカンド:サードシートを倒しベッドを作る為だろう…すると…

…ウィーンガァ~…ウィーンガァ~

後部座席左右の窓ガラスが20㎝程度降ろされ、中から男がこちらの顔を見ながらニヤニヤしている…私は声を出せないので男に向かい合掌した…アリガトウ(^人^)

真『ミカ…用意できたけ…オイデ…』

妻『ウンッ…アイマスクはずしていい?…見えんし…』

真『ダァーメ!!…さぁ…おいで…』

男は妻の手を握り後部座席へと誘導する…捲り(めくり)上げられた黒いブラから垂れた(垂れた)乳房と白い尻を揺らしながら…。
男が後部のベッドに倒れ込んだ…その上に妻も倒れ込む…。

   …ドドン!…ガタン…

妻『イヤンッ…』

真『ごめん…』

妻『いいよっ…痛くない?…ゴメンネェ…』

真『……』

そのまま男が妻の白い尻に両手を這わせ(はわせ)弄り(まさぐり)だした…
妻は男に馬乗りのまま、男の頭を抱え込んで唇を合わせた…

チュポッ……ジュルルッッッ…チュバッ…ハァッ…チュッ…チュパッ…ハァッ…

妻『ハァ…真ちゃん…シンチャン…』

真『ミカ…愛してる…スキダヨ…』

妻『うん!…タクサン…愛してっ…シンチャン…大好き…大好きだよ…』

妻の肩を持ち上げると柔らかな中年の乳房があらわになり、男の卑劣な唇が乳首に吸い付く…片手で乳房を持ち上げながら、更に舐め回す…

妻『んんっ…ンンッ…ハァ…はぁん!!…』

そして妻を抱き寄せて背中に回した両手でブラのホックを外した…
妻は自ら(みずから)ブラを取り、放り投げ、馬乗りになった体制から、男のシャツを捲り(めくり)脱がす…
2人は今日、初めて生まれたままの姿になりお互いの温もりを肌で感じ全裸で…むさぼるように…舐めまわし…抱き合った…しばらく抱き合った後、妻はその身を男の下半身の方にずらしてゆく…

妻『シンチャン…しぼんじゃったね(笑)』

真『多少時間経ったからね…(笑)』

妻『待ってて…すぐに…わたしが…タタセテ…あ・げ・る…』

ボロン…と垂れた(たれた)男の巨根を
左手で包み込み、そり返させてパンパンに張った玉袋へと妻は唇を向かわせた…

妻『食べるよぅ…シンチャン…あぁん…真ちゃんンンッ……』

…ジュル…チュルルッ…チュポッ…

主任『アア…!!…オッッ…オオッッッッ…ミカ…舌で…シタデ…転がしてッ…アア…そんなに吸ったらッ…いい…いいよッ…』

妻『コウ?…コレデ…イイ?…ネェ…キモチイイ?』

真『アア…ハァ…ハァ…イイヨッ…イイヨッ…』

妻の舌先が竿へと向かい裏筋を這わせ(はわせ)太い棒を唇で挟みチロチロと愛撫している…
そして左手の優しい指先で巨根を掴み持ち上げると、また妻の口から亀頭に向かい…いやらしい唾(つば)が落とされた…右手の優しい人差し指と親指を輪にして亀頭のカリの部分を支点に上下暖に擦る(こする)暖暖暖…唾を落とし…擦る(こする)暖暖暖…口から舌を伸ばし亀頭に吸い付き…擦る(こする)暖暖暖

真『あぁあっ…オッッ…オッッ…ミカ…!!…オッッ…オッッ…ミカ…オッッ…ハァ…イイヨッ…』

妻『シンチャン…じゃあ…イクヨ…イマ…イマカラ…タクサン…食べてあげるねッ…!!』

妻が口を大きく開き、舌を伸ばし、男の巨根を喉元深く咥え込んだ…

…ジュルルッッッ…ジュポポッ…ジュルルッッ…ジュポポッ…ジュポポッ…

真『オオッ…ぁあぁ…アッ…んんっ!!…オッッ…』

男の巨根が…巨根が…見る見る豹変してゆく…妻も苦しそうに口でのピストン暖暖暖を続けている…妻は何かを感じ口元から巨根を離しアイマスクを外して確認した…

妻『…!!…はぁん…うそっ!!…オオキイ…!!なにっ…でかっ!!』

見事としか言いようの無い豹変だ!…巨根?…いや…鬼根だ!…黒く…長く、反り上がり…太い!! まるで鬼の金棒みたいに…赤面して見とれる妻…

妻『凄い!!…真ちゃんンンッ…なにこれっ!!…あぁん…欲しいっ…ねぇ…ネェ…はやくぅ…ちょうだいっっっンンッ!!』

真『…アアッ…ウンッ…良かったよ…ミカ…見てごらん…フル勃起シタヨ…』

妻『ほんとっ…スゴイ…欲しい…ネェ…真ちゃんンンッ…おちんぽで…掻き回してょぅ…はやくぅ…真ちゃんンンッ…』

求める妻を男は優しく寝かせ、髪を撫でながら体制を妻の上に…すると、アイマスクをまた着用させて車内灯を点灯させた…私にサービスなんだろう…
キスから体中を唇で愛撫しながら、ゆっくり妻の下半身へ体勢をずらして妻の両足を取り、膝を上げて愛おしく、ゆっくりと開脚していく…

妻『んんンンッ…ンンッ…シンチャン…きてぇ…キテ…きてぇ…』

主任『…マッテ…イマ…イレテ…アゲル…』

妻の花園へと男の鬼棒が…開いた花に押し付けて上下暖に擦れさせ焦らされ(じらされ)ている…

妻『ぁんっ!!…シンチャン…意地悪!!…ネェ…はやくぅ…』

真『楽しまないと(笑)…じゃあ…少し…先っちょね…入れるよ…ミカ…いい?…』

妻『きてぇ…キテ…きてぇ…入れて!!』

…プリッ!…ズリュ…ズリュ…ズリュ

妻『…!!  …!!  ……………!!』

言葉も出なく歓喜する妻…男はまだ完全に挿入していない…鬼頭のみでスライド暖暖暖させて妻の子宮の入り口を楽しんでいる…

妻『凄い…シンチャン…イッ…いぃよぅ…』

真『…んん?…ミカ…マダ…まだ先っちょしか入れてないよ!…(笑)』

妻『…!!…!!…えっ?…アンッ…エッ!!…ハンッ…ウソッ…ウソッ…入ってるよ?…入ってるってぇ!!…』

真『そう?…(笑)…じゃあさぁ…力抜いて…ミカ……』

妻『…!?…ウンッ…』


…ズッ…!ズリュリュリュュュ~…!!

妻『アッ!!…はぁあぁぁぁぁっっ!!~』

真『…ンンッ…あぁっ…ンンッ…アァッ!!』

艶めかしく絶叫とも言える2人の歓喜の声が響きわたった!!!
3
2015/11/08 09:15:33    (MxNcW9RN)

またもや妻は他の男自身を、艶めかしくも妖艶(ようえん)な花園で受け入れてしまった…2人が一つになる事を望み、罪悪感すら無く、愛しそうに大股を開き、膣を締め上げて自ら腰を振り、快楽に溺れてゆく…

妻『アハァァッ!!…ンンッッ…真ちゃんンンッ…イッ…イイッ…入って…入ってるよオッッ…突いてぇ…ツイテッ…ハヤク…動かしてぇ~!!…』

真『…オォッ…ンンッ…ヌュルヌュルやん…イマ…イマカラ…動かすぞ!…モット締め付けて…ミカ…』

妻『きてぇ…キテ…タクサン…愛してっ…愛してぇ!!…こう?…コレデ…これでいい?…締まってる?…アッ…ぁん…ンンッ…気持ちいい?…真ちゃん?…ああぁん…』

妻は男の尻に両足を巻き付け、更なる(さらなる)密着感を味わってる…
男は妻の肩に手を回し、腰で(のの字)を書く様に動かす…

妻『んッ…ンンッ…アッ…ンンッ…アッ…ンンッ』

真『ンンッ…どう?…気持ちいい?』

妻『ンンッ…アッ…アッ…イイッ…いいよぅ…アッ!…モットッ…モット…掻き回してェ~…』

男は腰の回転を速め、巻き付いた妻の足を払いのけた…そして腰を浮かせゆっくりと上下暖暖暖に振り始める…軽く暖…浅く暖…深く暖暖暖

ズリュ!!…ズンッ!…ズリュ…ズリュュ…

妻の指先が男の肩に食い込み悶絶しながら頭を暖左右暖に振り回し、悶え歓喜している…

妻『はあぁぁっんっ…ンンッ…ンーッ…アッッ…あぁ…イイッ…イキそッ…イキソ…シンチャン…イッ…いきそおぅぅっっっ!!…』

真『いいよ…ミカ…イッ…イッテ…イイヨッ…』

男のピストン暖暖暖暖が激しくなり、深く暖深く暖激しく暖肉棒が妻の汁まみれになった膣に飲み込まれてゆく…車両もギシギシと音を立て揺れはじめた…

パンッッ!!…パンッッ!!…パンッッ…!!パンッッ!!…パンッッパンッッ!!…パンッッパンッッ!!…パンッッパンッッ!

妻『ハァッ!!…はぁンンッ!!…アンッ!…ハアン…ハアッッ!!…ハアッッ!!…アア!…アアアア!!…アンッ…イッ!イキソ!!…イッ…イク!!イク!!…アア…!!いくぅぅぅ~…!!…ああぁっっ~…!!』

昇天した妻は小刻みに痙攣(けいれん)しながら歓喜の余韻に浸っている…
男は妻の花園から巨根を抜き、次に来るであろう種付けの準備に事欠かない…妻に覆い被さった状態から仰向けに転がると、優しく妻の太股に手を回し撫でながら、こう言った…

真『さぁ…ミカ…今度は俺がイク番…こっちに来て…跨がって(またがって)ごらん…深く腰を落として…』

妻『…真ちゃん…ハイッ…今度はワタシガ…動く…ウゴクカラ…シンチャン…気持ちよく…キモチヨクナッテネェ…』

妻は男の太股に馬乗りになると、お互いの両手を握り締め…少しずつ腰をずらし、巨根と花園を擦り(こすり)合わせる…前後暖に摺り合わせ腰をくねらせる…

…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…

真『アァッ…ンンッ…ミカ…イヤラシイ…』

妻『シンチャン…こするだけで…キモチイイヨ…アンッ…あぁんッ…アンッ…』

  …ニュッ…ニュルルルルル…

妻『はぁあぁぁぁぁっっンンッ~!!』

真『ウッ…!!アァッ…!!』

激しく暖暖暖する妻の行為に男の亀頭部分が受け入れられ、お互いが歓喜の声をあげた…そして…妻は腰を浮かし、そのままゆっくりと…優しく、包み込むように腰を落とし、愛しい巨根を艶めかしい膣(ちつ)の中に咥え込んでいった…

4
2015/11/08 09:19:09    (MxNcW9RN)
妻『あふぅぅッン…~ンンッ…ハァァッ……クル…シンチャン…シンチャンノガ…ナカニ…私のナカニ…ハイッテー…はいってくるぅぅ~…』

  …ズリュリュリュュュ~…

男自身を淫乱な花びらで根元まで咥え込んだ妻は無言のまま口を開き歓喜に満ちていた…
男の恥骨に両手を置き、両足を開脚させ、ゆっくりと前後暖に腰を振り出した…

妻『ンーッ…入ってるよぅ~暖…ンンッ…真ちゃんッ…凄い…凄いョ暖…おっきくてッ…私の…私の中にっっ…いっぱい…いっぱい…入ってるぅぅぅ~!!』

真『イイ?…イイノッ?…気持ちいいかッ?…ホラッ!!…ホラッ!!…ンンッ…イイカ?…』

妻『アハァァッンンッ暖…イイッ…イイッ…イイヨッ~…モット…モット…もっとぉォォォ~…』

真『ンンッ…じゃあ突き上げてやるからなっ!!…ホラッ!!ホラッ!!ッ~ンンッ…』

…ズリュ…ズン!!…ズン!!…ズン!!…

妻『はぁっぁぁぁ~ンンッ…もっとぉ~暖もっとぉ~暖…真ちゃんっっ!!』

お互いの顔を見合って快楽を楽しむ2人には誰も邪魔はできないだろう…
妻『真ちゃん…私、今から…旦那にもした事無い…事していい?…』

真『ん?…いいよっ…なに?』

妻『これ…暖』

真『んンンッ…!!』

妻はいきなり男の口に自分の舌をねじり込み、舌と舌を絡ませてゆく…
膝を立てるように跨がり(またがり)
自らの腰を上下に暖暖暖にピストン暖暖暖させる…

真『んンンッ…!!…ンンッ…アァ…!!』

よく締まる膣の動きにたまらず男は妻の動きを止めた…

妻『んー…ねぇどうしたん?…ネェ…』

真『あぶね~ぇ~…危うくイクところやった…ゴム…ゴム…』

妻『…………ネェ…シンチャン…アノネ…』

真『ん?…』

妻『お願い…真ちゃん…オネガイッ…生でキテ…私の中に…ホシイノ…タクサン…アイシテ…タクサン…ナカニ…だしてぇぇぇ~暖』

真『…いいの?…本当に…いいのか?…できちゃうかもよ…』

妻『ウンッ…感じたいの…元気な真ちゃんの…精液を…私の中で感じたい暖…だから…ね…お願いダシテ…』

真『…ミカ…愛してるよ…』

妻『…真ちゃん…私も…』

男は妻を後ろ向きにさせる…手をつかせて身をかがませ、大きな白い尻を突き上げさせた…そして尻を鷲掴みすると巨根を妻の濡れた花園に
躊躇(ちゅうちょ)無く突き抜いた…

…ズン!!…ズニュ!!…ズニュ!!…ズン!!

妻『ハァァァッッ~ンンッ!!…ハアァァアァァ~ンンッ!!…きてぇ~ンンッ…きてぇ~ンンッ…ついてぇッッ~!!突き上げてぇぇぇ~』

真『あぁッッ~ミカ…ミカのマンコ…最高イイ~よく締まる…締まるよ…ウゥッッ~!!』

…ガックン!!…ガックン!!…ガックン

余りの激しい揺れに通過する車両でさえ停まりかけてゆく…
見ているこちらが恥ずかしい…
目を離した隙に、男は体勢を変えていた…
妻を優しく仰向きに寝かせて乳房に吸い付いた…

…ジュルッ…ジュルルル…チュポッ…

妻『ンンッ…アンッ…アンッ…イッ…イイヨッ…』

真『ミカ…そろそろ…イキたいな…本当に中でよかと!?』

妻『いいよっ…今日は大丈夫よ…旦那にもムカつくしね暖、だから…ねぇ…ケンちゃんのがたくさん、たくさん欲しいんよ暖…私に出して…思いきり気持ちよくなって欲しいんよ…ケンちゃん…ねぇ…キテ…イレテェ…』

男は最高に興奮しているようだった…無理も無い…思いきり中出し出来る事は、そうそうあるはずが無い…
妻は男の巨根を握り締め前後暖に扱き(しごき)始める暖暖暖…

…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…

妻は今までにない激しいしごきを…

…ヌチャッ…ヌチョッ…ヌチョッ…

妻の愛腋に濡れた巨根はますます膨らみ(ふくらみ)今日、初めて見る程の膨張を私に見せつけるようだった…

妻『ちょっ…ちょっ…すごっッ!!』

真『まだ若いからねー(笑)』

妻『ごめんね暖…おばちゃんで!!…』

真『そんな事ない…まだ若いし…何より綺麗だよ…』

妻『……真ちゃん……キテ…』

妻は両手を広げ…誘う…両脚を思いきり開脚し受け入れの体勢をとった…
男は自身の巨根を妻の花園にロックオンする…妻もまた、自らの指で花園を開花させる…照準を合わせた弾道ミサイルには無慈悲な液体が搭載されている(笑)

妻『ンンッ…真ちゃん…真ちゃん…約束して…私…私の中にたくさん…たくさん…出して…子宮を…子宮をつらぬいてぇ~』

真『もちろん!!…失神するくらい…突きまくるから…』

妻『キテ…きて…きてぇ…いれてぇぇ~真ちゃんンンッ…!!』

ズッッ!! ズリュリュリュュュッッ!!

妻『あはぁぁぁっっ~!!…………!!真ちゃんンンッ…!!………!!ハアァァアァァ~ンンッ!!…シンチャン…はぁぁっ~……!!』

真『ウァッ…あああっっ~…』

ゆっくりと男の腰が前後暖する…

ズン!!…ズニュ…ズン!!…ズリュ…ズン!!…ズリュ…ズン!!…ズリュリュ…

妻『あっッ!!…あっっッ…!!…はぁ…はぁ…はぁ…ンンッ…ンンッ…あはぁ!!…アンッ…イッ…アンッ…イッ…いいっ…!!』

ズン!!ズン!!ズン!!…ズリュ…ズン!!ズン!!ズン!!…ズリュ…ズン!!ズン!!ズン

真『…!!…!!…ウゥ…ウゥ…ォォ…ォォ!!…』

男の腰は止まる事無く振り続いた…
若く、スリムで筋肉質の肉体から放たれる勢いある突きが妻の肉体を震わせる…両脚を抱えて正確に早く、ピストン暖暖暖で股関と股関の突き打つ音が響きわたる…

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

妻『…あはぁっン!!…あはぁっン!!…あはぁっン!!…あはぁっン!!…あはぁっン!!…あはぁっン!!…あはぁっン!!…あはぁっン!!…ンンッ!!…ソコ!!…イッ…モット…ンンッ!!』

真『あぁっ~!!…気持ちいいっ!!気持ちいいっ!!気持ちいいよ…』

妻『もっとぉ!!~…もっとぉ!!…もっとぉ突いてぇぇ~!!~!!』

パパンッ!!パパンッ!!パパンッ!!パパンッ!!パパンッ!!パパンッ!!パパンッ!!…

真『ッ!!…ンンッ…ミカッ…ッ!!…ッ!!…イキそっ!!…イキそっ!!』

男は持ち上げた妻の両脚を放し、シートに手を付いて、腰だけを振り出した…放置された妻の両脚は男が絶頂を迎えるのを感じ、大きく持ち上げ、男の腰にクロスさせた… 

妻『きてぇ!!きてぇ!!…真ちゃんンンッ…!!…だしてっ!!…たくさんだしてっ~!!あぁッ!!…イキそうっ!!…私もぉ…ンンッ私もぅ!!…いきそおぅぅっっっ……!!きてぇ!!…きてぇ!!…きてぇぇ~!!』

真『あぁぁっ…!!…いくっ…!!イク…!!…いくぅぅぅ~ンンッ~…!!』

妻『いくぅぅぅっっ~!!! 真ちゃんンンンンッッ~はぁあぁぁぁぁっっンンッ~!!』

真『うっ!!!あっ!!うぁぁぁぁォォウゥ…!!』
妻『あはぁあぁぁっっっンッ~ンン…!!』

びゅるるっっ!!…ビュルルルルッッ!!…ビュルッ!!!…ビュルッ!!…ビュル!!!

妻『あぁぁっ~ンンッ!!…中に!!…中にぃっ~たくさんンンッ~…入ってくるよぅぅぅ~ッッ…ぎゅ!!暖って…ぎゅっ!!暖暖てしてぇ~…真ちゃんンンッ~…出してぇッ~!!…だしてぇぇっっ~!!』

真『はぁ…はぁ…はぁ…んんっ…』

妻『ダメ…だめよっ!!…まだ抜いちゃだめやけねっ!!…アンッ…感じる…暖』

真『うっッ!!…ああッ!!…そんなに締めつけんで…ピクピクしよるよ…』

妻『…ンンッ暖…ンッ暖…どう?…ンンッ!!…わたしのマンコで搾り出してあげるからねぇ暖(*´д`*)…』

真『うっ暖(≧◇≦)…ウゥッ!!(´Д`)』

2人は行為の終わりに酔いしれ、全裸のまま、歓喜に満ち足りた表情で抱き合ったままだ…妻はまだ腰を動かして男を挑発している…

妻『ンンッ…よし!!…抜くのを許可する!!(*´д`*) 抜いてよし!!( ・∀・)…すごい気持ちかったよ暖真ちゃん暖』

耕し続けた妻の卑猥な(ひわい)な穴から男の巨根が抜かれ、男はすぐに用意していたティッシュで妻の花園に押し当てた…

真『うわッ!!すげー出てきた( ̄□ ̄;)!!…できたかも…(ノД`)』

妻『…ナイナイ…( ̄ー ̄)だって…薬飲んでるから(笑´∀`)』

真『はぁ?Σ(゚□゚;)!!…』

妻『黙っててよ(`´)!!…パート先の皆には…!』

男は私に両手を使い合図を送った…
【×】終わりだよ…的な…
私は車両後部に回り自分の搾り出した汁の処理をした(T^T)…

妻『真ちゃん…暖ねぇ…ううん…何でもない…』

真『なん?どうしたん?なんよ…』

妻『イイヨ…ンンッ…でも…でも…ねぇ…も、もう一回しょっ!!!』

…妻の性欲…男の若さ…私には止められない事くらい理解している…
あれこれ考えながら、私は原付バイクの置いてある場所に戻り、煙草を数本飲んだ(-.-)y-~~
もう帰ろう…妻よりは先に、自宅に居なくてはならない…
エンジンを掛け暗がりから逃げる様に走り出す…車両の横をわざと、ゆっくり通過してみる…
そこには、犬の交尾のように尻を突き上げ…尻を鷲掴みにされ…後ろから突き上げる男と妻の愛欲に満ちた姿がリアサイドガラスに映し出されていた…

   …夜23時30分…

妻『ただいまぁ~!! あぁ疲れた…
サチと買い物してぇカラオケ行ってきた( ・∀・)ゴメンねぇ…』

私『…いいよ…楽しかったかい?』

妻『うん…恋愛相談とか、学生時代の話とか…ねぇねぇ…サチってさぁ、今不倫中らしいよ!! 年下の彼氏だって…凄いよねヽ(゜ロ゜;)ノ』

私『ほう…ほう…お前もしろよ(笑)…俺の性癖知ってるだろ?…NTRしてほしいな…(笑)』

妻『あんたバカじゃない暖!!イヤよ!子供居るのにさ!!』

私『……ごめん……』

翌日、妻がコンビニに買い物に行った隙に携帯を調べた…

妻line【真ちゃん…バレんかったよ(笑)(^з^)/チュッ】

真line【ハラハラしたばい!!】

妻line【うん…旦那NTR好きだからバレても大丈夫だよ(笑)】

真line【そか、今度、紹介してよ!…仲良くなってミカの家で…やりたいな暖】

妻line【うん…見てる前で?…アンッ…濡れてきちゃうじゃん…欲しいンンッ…また…たくさん入れてぇ…愛してねぇ暖…真ちゃん…大好き…だよ暖】

私が覗きであることを知らない妻は、今夜もイソイソと買い物を理由に
若く、雄々しい巨根を求めて行く…
その度に投稿され、呼ばれ、イソイソ出て行く私…男と顔見知りとなった今、自宅NTRも現実味を帯びてきたかも…( ̄□ ̄;)!!

この度、長文お読み頂きありがとうございます。
叩き以外の感想頂ければ下さいね!
今後の妄想に役立てます(笑)
5
投稿者:無名
2015/11/08 22:59:24    (/Vzs2v/I)
出来れば その後妻に離婚と慰謝料
間男にも離婚と慰謝料
職場に不貞を報告
妻と間男を徹底的に落とす話をよろしく(^^)
寝盗られマゾ話は腹立たしいだけので(^^;


6
投稿者:(無名)
2015/11/09 06:43:51    (h1JShu7g)
無名さん
参考にします、ありがとう

7
2015/11/09 08:53:34    (9WXfASHY)
おはようございます。 またまた奥様中だしですか! 願望叶えちゃいましょうよ!!
8
2015/11/09 12:15:31    (L3SziYGZ)
まいど、ふくちゃさん(笑)
願望叶えたいのですが…一応、浮気は公認済みです(笑)
してくれませんがね(ノД`)
9
2015/11/10 08:30:49    (RoxLCPLB)
おはようございます。 今度は自宅にホワイトスパーダさんの同僚との情事の妄想をリクエスト♪
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