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2009/06/27 15:21:03 (Ufrjyv7Q)
妻は不倫相手が私の後輩と言う事を知らない。後輩も不倫相手が私の妻と言う事を知らない。

それを知ったのは、後輩と仕事帰りに飲みに立ち寄った時、後輩は酔って口が軽くなったのか私に話した。

「先輩、実は俺、いま少し年上の女性と付き合ってるんですよ」

「ホ~ォ、それは上手いことやったなぁ」

「はい、久々の当たりですよ、いい女です」
話しながら後輩は携帯を取りだし写メを私に見せる。

「どれどれ‥」

私もスケベ心に差し出された携帯を手に取り画面を見て、凍りついた。
画面の中で微笑む女は、何と私の妻。
黙ったまま画面に見いる私に後輩は

「どうです先輩、結構いい女でしょう」

と話しかける、私は狼狽する気持ちを抑え、平静を装いながら

「あっ、あぁ、で‥この女とは何処で知り合ったんだ」

と聞いてみる。

「サイトですよ、あそこには欲求不満の人妻が大勢居ますから、先輩にもサイトを教えましょうか?」
得意気に言う後輩。

「いや‥でもいつ頃に知り合ったんだ」
「2~3ヶ月まえからですかね、口説き落とすのに2ヶ月ぐらいかかり、ホテルに行ったのは先々週かな、最初は恥ずかしがって、なかなか彼女からは何もして来なかったんですが、立て続けに二度、彼女を責め立て最後には自ら腰を揺すって喘いでましたよ、風呂に誘って風呂の中でも一回、帰り際に彼女の着替えを見てたら又ムラムラとして来て、3時間ぐらいで計5回も彼女を抱いてしまいましたよ」

私は酔いなどは何処かに吹き飛び、重い足取りで帰宅。

「お父さんお帰り、先にお風呂入っちゃったから後は、お父さんだけだから出る時にお湯を流しちゃってねぇ」
いつものトーンで妻が言う、不倫の痕跡などは何も見せぬ妻。
この後に妻の性態を後輩から、もっと知る事に成る。
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投稿者:だから
2009/06/27 16:38:38    (cvBIBQ4m)
イッタイなに!
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投稿者:(無名)
2009/06/27 16:39:35    (Ufrjyv7Q)
風呂に浸かりながら妻と後輩の絡み合いを想像してしまう、もう妻にすっかり慣れてしまったせいか、ずっと妻を色っぽいなんて感じた事はなかった。

性欲を処理する為だけに、月に一度ほど妻を抱く程度で、妻もそれが当然のように同じセックスで応じるだけ、終われば何事もなかったかのように身支度を整えると 「お休み」っと私に背を向け眠ってしまう、私も今までは何の疑いを妻に持つ事はなく、そのまま寝てしまう。

浴槽の中で嫉妬心も交じり、久々に私の物が痛いくらいに膨らんでいる、私は無性に妻を抱きたくなり、早々に体を洗い終えると浴室を出た。

リビングでテレビを付けながらアイロンを掛ける妻の後ろ姿、

‥後輩に体を開き後輩の物を受け入れ、自ら淫らに喘ぎ声を漏らし悶え狂った妻がいる‥
アイロンを掛け終えるのを待ち、私は背後から妻を抱きしめる。

「あ~、い‥嫌よ何するの止めてよお父さん」
妻は強く体を捩り私を拒む、私を振りほどくように起き上がると

「先に休むね、あっ、それと私、明日の夜は友達と会うことになってるから、夕飯の支度はして置くから○美と二人で食べてね」
と言い寝室に消える。
良く朝は何事もなかったかの様に私と娘を送り出す妻、私は会社で仕事をしながら

‥友達と会うって相手は後輩じゃないか?‥
と思い、昼休みにタバコを吸いながら携帯に目を通してる後輩の側に行き。

「なんだ携帯なんかを確り眺めて、例の彼女と何か約束でもしたのか」

と冗談ぽく聞いた。

「そうなんですよ、今朝早くからメールが入って今夜、時間が有るから会いたいって言って来てるんですよ」

と言う。

「2週間ぐらいの間に今夜で4回目ですよ、彼女、すっかり俺に填まっちゃったみたいです」

得意気に言う後輩、震える怒りを押し殺しながら、

「そんな好き者の彼女が、お前と絡んでるのを見たいもんだわ」

引きつる表情を何とか抑えながら言う。

「先輩になら今夜、彼女の厭らしい画像を送っても良いですよ」

と言い始めた、私は早速、後輩に携帯のアドレスを教えた。

仕事を終え家に帰ると既に妻の姿はなく

「お父さん、先にご飯食べちゃたから」
と娘は、さっさと二階の部屋に消える。

私は携帯をテーブルに置き、食欲が涌かない腹に妻が作った料理だけを口に運ぶ。

8時半を過ぎた頃に私携帯がメール着信を告げるライトが点滅した。
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投稿者:(無名)
2009/06/27 17:33:38    (ZtMqW71d)
あ~ぁ!?正に実況ですね…。今後の夫婦関係がどのように展開されるのかが楽しみです
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2009/06/28 15:08:33    (KdKvxJBn)
いよいよですねぇ~楽しみにしています! 私にも写真を送ってくださいませ(^O^)/
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投稿者:(無名)
2009/06/29 12:41:59    (GQ6BHCBo)
台所のテーブルに置かれた携帯の着信ライトが点滅している。

私は食べ終えた食器をシンクに置くと椅子に座り直し、ゆっくりと携帯を開く。

受信ボックスを開くと後輩からのメッセージ
‥彼女です、中々でしょう、今一回目を終わり彼女はシャワー中です‥

私は添付された画像を受信する、そこにはベッドの端に腰を掛け微笑む妻、それに服を脱ぎ掛けの妻、下着の上にパンストを履いたままブラジャーに手を掛ける妻の姿の三枚の画像が送られて来ていた。

携帯を開き見てる間に、また携帯に着信が入る、鮮明では無いが全裸で浴室に向かう後ろ姿、手で乳房と下肢を押さえ佇む妻、小さなソファーに凭れ脚を開く妻。

後輩の携帯のカメラの前で、自分の裸身を晒す妻に激しい嫉妬を覚える。

「二回目を、するのか?」

と後輩にメールを送ると直ぐ様に返事が返って来た。

‥勿論ですよ、二回目は彼女の中に生だしをするつもりです‥

「そんな事して妊娠とかは心配じゃ無いのか?」

‥彼女もいいって言ってますから大丈夫だと思います‥

私が返事を書いている間に続けてメールが入る、中断してメールを読むと

‥彼女の、あの時の声‥聴きますか?‥

と入っていた。

「聴かせてくれ」

思わず返してしまう。
妻は後輩に抱かれながら、どんな声を上げるのか、私は嫉妬と共に興味も湧き、何も知らない妻と後輩は私にセックスの様子を伝えようとしている。
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投稿者:(無名)
2009/06/29 14:17:04    (CCmk4ioP)
凄いですドキドキします。なんとも言えない息苦しさを感じます
8
投稿者:むふふ
2009/06/29 16:30:47    (OeggTA/e)
続きをお願いしますね
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投稿者:(無名)
2009/06/29 16:37:33    (GQ6BHCBo)
私は何とも言えない心境で後輩からの着信を待った。

他人に抱かれ喘ぐ妻の声を聴く‥何と言う馬鹿な事を期待してるのか‥自分自身を見失いそうな気持ちでいた。
それでも娘が、もし階下に降りて来たら‥と思い、私は無意識に携帯を掴み寝室に入る。
聴きたくない‥いゃ聴いてみたい‥複雑な気持ちで居る中で、私の気持ちを無視するように携帯が突然、着信を知らせる。

私は瞬間に携帯を開いた、電話では無くメールの着信だった、私は焦ったように添付されてる画像を開く。

ベッド脇の鏡に膝立ちした後輩の股間に顔を埋める妻の姿が写っている。

妻が今、後輩の勃起した物を咥え愛撫をしている最中かと思うと言い知れない感情が沸き上がって来る。

画面に見入って居ると突然、画面が後輩の携帯番号に変わり呼び出しを始める。

私は多少、震える指先で携帯を繋ぎ、そっと耳元に持って行く。

‥あぁ、気持ち良いよ奥さんフェラ上手だね‥

少し音声は遠いが後輩の声が聴こえる。

‥ほら、もっと厭らしく音を立てて舐めて‥
携帯の中から、ガサガサと音が響き音声が近くなる、妻が後輩の物を、しゃぶる音だろうか‥卑猥な音が耳に届いて来る。

ベッドが軋む音の後に
‥今シャワーで綺麗に洗って来たばかりなのに奥さんの、ここは又ビッショリだよ‥

‥アァ~ン、貴方が欲しいから‥

‥スケベな奥さんやねぇ、旦那のより俺の方が良いんかな‥

‥貴方のが良いの~ぉ、貴方のが好き‥

妻は後輩のを咥えながら喘ぎ喘ぎ言う。

‥だったら、もう奥さんのここは俺だけの物だよ‥

‥アァァ、そうよ私のは貴方のもの、好きよ貴方の、この大きくて硬い物が大好き、これで私を狂わせてぇ‥

私の前では一度も口にした事の無い言葉を吐く妻。

‥私のもキスしてぇ、舐めてぇ~‥

妻の痴声が携帯の中に響く、私の股間は痛いくらいに激しく勃起をしてしまっていた。

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投稿者:無名
2009/06/29 16:54:36    (3PtLO43A)
お疲れ様、それからどうした!
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投稿者:(無名)
2009/06/29 17:11:45    (GQ6BHCBo)
10様‥現在は家庭内別居中で、離婚も考えて居る所です。

妻は何も気付いてません、むしろ寝室を別けた事を喜んで居る様子です。

これで投稿を終わらせて貰います、読み辛く意味不明な箇所も有ったかと思いますが、文章力の無い私でしたので、許して下さい。
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