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2003/04/23 15:06:54 (Lw6nuX.W)
 今から6年ほど前、私は人妻と駆け落ちをした。
私は、当時28歳独身。アルバイトをしながら絵を書き、時折 町で自分の絵を
売り、画家になることをあきらめきれずにいる、貧弱な男でした。
彼女(人妻)ゆみは、26歳でチンピラの女(籍は入れていた)でした。
ゆみは、チンピラの女という派手な感じではなく、どちらかと言えば、お嬢
さん風のかわいい感じの女でした。
 ゆみとは、私がよく絵を売っている公園で知り合いました。
初めてゆみを見たときは、『かわいい人だな、こんな人が彼女ならいいのに』
とは思いましたが、まさか駆け落ちするまでになるとは思いませんでした。
 ゆみは何度も公園に足を運んでくれ、私の絵が好きだといい、よく絵を
買ってくれました。そのうち色々話をするようになり、ゆみの身の上も聞く
ようになりました。 今の旦那(チンピラ)にレイプされ籍を入れたこと、   すぐに殴られること、他に女がいる事、ソープで働くように言われている
事などを聞かされ、私たちはいつのまにか、ホテルで抱き合っていました。
 ゆみから、連れて逃げてと言われた時は、私自身そのつもりでしたし
何も失うものは無く、ゆみを手に入れることが出来るのであれば、こんなに
幸せなことはないと思っていました。
 次の日の夜には、私たちは九州にいました。二人で持ち寄ったお金で
部屋を借り、私もゆみも働きに出て、裕福ではありませんでしたが、幸せな
日々を送っていました。が、その幸せも1年と続きませんでした。
 その日は、当たり前ですが、突然やってきました。仕事を終え、帰宅
すると、ゆみの旦那(チンピラ)が部屋にいました。一度だけ二人で
公園に来たことがありましたし、その場の雰囲気ですぐにわかりました。
ゆみも帰宅したばかりのようで、化粧も服装もそのままでした。
 旦那は、冷静な口調で、『これまでの事は、どのように処理してい      ただけるのですか』
と聞いてきました。冷静な口調がより一層私たちを怯えさせました。
 何とか許してほしいと嘆願したが、聞いてくれるわけもありません。
旦那は、『3千万用意してくれれば、何も無かったことにしてもいいですよ』
『無ければ、ゆみには、体を売って稼いでもらいます、あなたは、生命保険を
かけてあげるので死んでください』と言いました。
私は、怖くて声も出ません、足もすくんで立っていることさせ出来ずにその場に
座り込んでしまいました。
『たかしさん?だったかな? お茶でも入れてくださいよ、私はここでは
一応お客さんなんだから』
ゆみが、台所に行こうとすると、『お前には、言ってない』と旦那はゆみの
手を引きました。私は『ハイ』とだけ言って台所に行きました。
『ゆみ、久しぶりに夫婦で愛の営みをしようか』
『そんなに大きい声を出さないで、それにあなたとはもう夫婦ではありません』
『お前も言うね~、たかしさんに教えてもらったのか、ちんちんの舐め方も
たかしさんに教えてもらって上手になったかな?』
『近所の方に迷惑です、大きい声を出さないでください』
『みなさ~ん、ここにいるゆみは、俺の女房なんです、たかしさんに取られて』
『やめて~』『わかったから、大きい声は出さないで』
私は、どうしたらいいのかわからず、うろたえるだけです。
『たかしさん!別にあんたに断ることはないんだけど、ゆみを辱めるよ』
『ゆみのOKももらったしね~』
1DKのボロアパートです、大きい声を出さなくてももちろん聞こえます
私は、台所から部屋にもどり、『私が死にます、ゆみ、いえ ゆみさんを
自由にしてあげてください』と旦那に言いました。
『お前は、あほか?自分の女を取られて、俺がどれだけ恥ずかしい思いを
したか、それにくらべたら、あんたの命だけでは足りるわけないやろ』
この時は、ヤクザのようなドスの効いた口調で言われました。
旦那は、そう言ってから、カバンからロープを取り出し、私の手を後ろでに
縛り、そのロープを柱にくくりつけました。
それから、ズボンと下着を剥ぎ取られ、『なかなか、かわいいおちんちん
やな、このおちんちんを何回ゆみに入れたのかな?』
『たかしさん、俺たちの愛の営みをそこで見ていてね』
『イヤです、ここではイヤ、たかしさんの前ではイヤです』
『あほかー!俺は、今ここでやりたいんじゃ』
『イヤならたかしさんを殺して見られなくしようか?』
ゆみは、観念したのか、次の言葉が出てきませんでした。
『ゆみ、ゆっくり時間をかけて辱めてあげるからね』
ゆみと旦那が、カエルとヘビに見えました。
『ゆみ、昔よくやった、SM(羞恥プレー)したいね』
『普通に、お願いです、普通にしてください』
『よく言うよ お前、恥ずかしい程、濡らしてたくせに』
『ちがいます、たかしさん、違うんです~』
そう言えば、思い当たる節はあった、アパートにいる時、ゆみはいつもミニ
スカートで家事をしたり、昼間にエッチするのが、好きだった。
私はゆみがそのような性癖があるとは、思いもよらないので、エッチの時は
電気を消したり、ミニスカートもチラチラと見るだけであった。
『ハイ』ゆみが答えた、旦那が靴下を脱がせるよゆみに言ったようだ
ゆみは靴下を脱がせた。旦那は『舐めろ!』と言い、正座しているゆみの
前に足を置いた、ゆみは少し四つん這いの姿勢になり、旦那の足の指を舐め
はじめた。
『ゆみ、たかしさんにお尻を向けて、指を舐めれるように、移動しよう』
『堪忍してください』『このままで お願いします』
『駄目だ』と言いながら、旦那は私と向かい合う形で畳に座り込み、ゆみは
その間に割った入り、私にお尻を向けて座った。
『さぁ再開だ! ゆみ1年ぶりに綺麗に舐めてくれ』
『そうそう、たかしくんが退屈しないように、ゆみの無様な格好を見せて
あげなさい』
『なんでもしますから、たかしさんを台所に連れて行ってもいいで・・・』
『パシッ』ゆみが言い終わらないうちに平手がゆみのほほに飛んだ。
『やれ!』旦那はそれだけ言うと
ゆみは、犬のような格好で、胸を畳に押し付け、お尻を高く持ち上げ、
本当に無様な格好で足の指を舐め始めた。

長くなりました。申し訳ありません。
つづくがあってもいいのかな?    今も生きてる たかしでした。



 


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投稿者:為蔵
2003/04/24 12:25:33    (WBB4NTxi)
批判ばかりする輩など無視してどんどん書いてください。真実だろうが偽りだろう
が、あまり関係ないんですよ!読んでる者が興奮できればいいんですから!
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2003/04/24 18:11:48    (fzQaHiBZ)
さわりで終了は殺生です。続編を期待してます。
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