２年くらい前に同じ様な状況になり、合法的に妻の浮気相手＆その妻をいびっ
ていたら、相手が弁護士を立ててきた。
その弁護士は素人とたかをくくり、文書で慰謝料３０万を支払うと言ってき
た。
しかし、W不倫うちの妻への相手妻の慰謝料請求権は放棄しないと、言葉巧み
にかいてあった。
その弁護士にいびりのターゲットを替えて、こちらも弁護士をたてて合法的に
いびったら、相手弁護士は耐えられなくなり、依頼者に慰謝料２００万円を
支払うよう説得したらしく、２００万もらった。

民事の場合、証拠を確保することが大前提となります。
以前投稿した内容は、妻が浮気をしてきたその日に問い詰め、
浮気の事実を認めさせた上で、相手の男を夜中の１時に呼び出し
不貞の事実確認をしました。
その様子をしっかりビデオに収めました。
この場合、隠し撮りの罪にはなりません。
（肖像権とか）
その上で、男の妻にビデオを見てもらい追い込みをかけました。
この時点では元妻が、誠心誠意謝れば許そうとおもっていましたが、
浮気をしたのは、あんたにも原因があると開き直られたため、
ゆきつく結果となりました。
夫婦なんてお互い思い通りにはいかないのが常ですが、
最後の最後に開き直れた気がしたので・・・。
まずは、証拠があるかどうかの確認をしてください。
無ければ、いまからその奥さんとの関係を指定すれば
慰謝料は０でいいと思います。
現実、裁判になっても勝てると思います。
仮に、不貞をした証拠がある場合には、相手の奥さんから
旦那の浮気を見返すための報復浮気であった証拠を得ることです。
それに利用されたと、主張すればおなたは、浮気相手から慰謝料を
取れる可能性があります。
あなたが独身であって、結婚する約束をしていたとか・・
まあ、社会通念上。。の常識にのっとって解決して下さい。