2003/02/18 02:10:53
(LhNUJMAO)
貴志くん 投稿者:由美 投稿日:10月22日(火)01時35分31秒
私は結婚後、14年目で初めて不倫をしてしまいました。
その相手は何と姉の子、貴志くんでした。
いけないとは思うのですが、もう離れることは出来ません。
今は貴志くんのことを思うだけでもうあそこがじーんと来てしまいます。
そんな時、このHPを発見してね貪るように読んでみると、似たような体験の人が
こんなにもいるんだと判ってとても安心しました。
周りの人には絶対に言えませんがここでなら告白できると思い、載せることにしま
した。
どうかこんなおばさんの痴話話ですが、どなたか読んで感想を頂けたら嬉しいで
す。
貴志くんは今年、15才の中学3年です。
きっかけは今年の夏、貴志くんからラブレターを貰ったことでした。
貴志くんは私にとって最初の甥だったので、生まれた時から可愛くて仕方なく思っ
ていました。
私の13才(中1)の長男とも仲が良く、よく家を行き来して遊んでいましたし、
なかなかの美少年で大きくなるに連れてカッコ良くなってきて私との相性も良く、
甥と言うより友達みたいな感覚で、何でも話してくれてとても嬉しく思っていまし
た。
そんな折、帰り際にこっそり手紙を渡されて、内容は私といるととても楽しいの
で、一度二人だけで遊びに行きたいと書いてありました。
これってもしかしてデートに誘ってるの?と思ったらドキドキしてしまいました。
初めてのデートは遊園地でした。
その辺りはまだ子供なんだと思っていました。
一緒に遊んでると歳の差を忘れてしまうくらい楽しかったのですが、そろそろ帰る
時間になって、ちょっと物足りないって感じながら出口のゲート近くまで来た時、
急に貴志くんが耳元に顔を近づけて来て「キスがしたい」って囁きました。
「でも、どこで?」
私は何てことを言うのと思いながら、断れず咄嗟にでた言葉がそれでした。
いろいろ辺りを眺めて「有った。あそこ」と私から観覧車を指差しました。
二人で観覧車に乗り、頂上を過ぎてもなかなか貴志くんは誘ってきませんでした。
あんなこと言っててもやはりうぶなんだわと思って、私から貴志くんの隣に移って
「じゃ、そろそろ」と言って、夫以外とは初めてのキスをしました。
何度か軽く口付けした後、舌を入れて濃厚なキスになり二人ともしっかりと抱き合
いました。
貴志くんはそれだけで治まらないのか、ティーシャツの下から手を入れてきて、ブ
ラジャーを押し上げておっぱいをもみ、ジーパンのファスナーを下ろしパンティー
の中までてを入れてきました。
私は「駄目っ」と言いながらすっかり感じてしまい、ぎりぎりまでされるままにな
っていました。
不満の残る中、服装を直して外に出た時は頭の中はまだ痺れたようでした。
暫く出口に向かって歩いてると、私はどうにも我慢できなくなり「もう一回、乗り
たい」と言い出しました。
今度は三分の一ぐらい上がった時、「もう、大丈夫よね、続きしよう」とまた私の
ほうから貴志くんの隣に座りました。
今度は最初からディープキスになり直ぐに貴志くんが胸を触り、あそこに手を入れ
てきました。
私は誰にも聞かれる心配は無いと思い、思いっきり声を出して悶えていました。
すると貴志くんは私のティーシャツを脱がし、「いゃ~、見られちゃうよ」と私が
狭いベンチに寝転んで足を投げ出すようにすると、何と、ジーパンもろともパンテ
ィーまで脱がしてしまいました。
足を高く上げるわけにもいかず、股の間に入られると閉じることも出来ません。
すっかり、貴志くんに全てを晒した格好になっていました。
貴志くんはどこで覚えたのか、私の全身にキスをし、丹念にクリトリスを刺激しま
した。
私はすっかり舞い上がり、何度も行ってしまいいました。
いよいよ降りる頃になって慌てて服を着て、貴志くんに支えられるようにして外に
出た時もあそこは感じまくりで、愛液が止まりませんでした。
私は股の辺りにしみが出てないか手で確認していました。
3日後、貴志くんが家に遊びに来た時、これまでなら子供の部屋でゲームしている
時でも、私も一緒に遊んでいたのですが、その日は流石にドキドキしてしまい、
おやつと飲み物を置くと台所に降りてきてしまいました。
しばらくすると貴志くんが台所に来て、私の後ろからお尻を撫でてくれました。
「駄目、仁が来たらやばいよ」
と言ってはみましたが、貴志くんはとめることもなく、私もやめて欲しくはありま
せんでした。
ところが貴志くんはパンツと一緒にパンティを膝まで下げて直接お尻を触わって来
ました。
私は恥ずかしくていやいやをしてお尻を振ると、貴志くんは腰を押さえ前に手を廻
して、あそこに指を入れてきました。
「ここじゃ駄目、危なすぎる」
とパンツを揚げ、違う部屋へ貴志くんを連れて行き、自分から下半身のものを脱ぎ
「お願い、ここで」貴志くんに抱き着いてキスをしました。
勿論、あそこもたっぷり触わって貰いました。
それから10日ほど貴志くんは来ませんでした。
私は飽きられたのではないかと気をもみましたが、玄関で貴志くんの声がした時は
嬉しさで飛び出して行きました。
仁がいなかったので、直ぐにこの前と同じ部屋に連れて行くと、抱き着いて「何で
来てくれなかったの?」となじりました。
「いろいろ、忙しかったから…・」
と言いながら貴志くんは私の着ている物を脱がせにかかりました。
「家の中じゃ全部は駄目よ」
と言いながら私はされるままに為っていました。
とうとう全裸にされ、貴志くんの手と口でまた何度も行かされてしまいました。
貴志くんはまだ中学三年生なのに何度もセックスの経験があると聞かせれました。
相手は全て年上で最初は友達の大学生のお姉さんで、それからはクラブの上級生や
学校の先生ともしたと言う事です。
道理でキスや愛撫が上手い訳だと思いましたが、ずっと前から可愛く思っていた貴
志くんを奪われてしまったようで悔しくてなりませんでした。
「今度はいつデートしてくれるの?」ときくと次の土曜日なら良いと言いました。
約束の日、貴志くんに一つ先の駅まで電車で行ってもらって、そこで私が車で拾う
ことにして待ち合わせました。今日こそ貴志くんと出来ると思うと、朝からあそこ
は
濡れ濡れになってしまい、何度もトイレに行ってテッシュで拭いていました。
落ち合うと直ぐに調べておいたラブホテルへ行き、一度貴志くんにキスをしてもら
うと、もうメロメロでした。
着ている物はすべて貴志くんに脱がせてもらい、待ちきれずに手を引いてベッドに
行きまた全身触わってもらうとそれだけで思いっきり喘ぎ声を出していました。
貴志くんが起き上がって服を脱ぎ出すと私も手伝いました。
「そんなに焦らなくても大丈夫だよ」
「だって…」
どっちが年上かわかりませんでした。
初めて貴志くんのペニスを入れてもらうともう嬉しさで一杯になりました。
まだ中学生だけに大きくはありませんでしたが、長い時間いろいろな体位で挿入さ
れ、これまで体験した事の無いほど感じてしまいました。
愛撫も上手だったから期待はしていたのですが、これほどまでしてもらえるとは思
っていませんでした。
最後はお腹の上に貴志くんが出すのを見てもったいないと思いました。
出来たら中に出して欲しかった。
「他の人とはまだ続いてるの?」
終わってからもベッドに並んで寝転びながら貴志くんに身体のあちこちを触わって
貰いながら聞きました。
「もう、付き合ってないよ。みんな相手があるから…・・」
相手はまだ貴志くんとしたがってるようでしたが、貴志くんが断ったそうです。
「そうなんだ、でも私もそうよ」
「由美ちゃんは特別だよ。ずっと前から一番したかったから…」
貴志くんは私を呼ぶ時は昔からいつも「由美ちゃん」でした。
これまでも大好きな貴志くんそう呼ばれると嬉しかったのですが、付き合い出して
から一段と嬉しさが増しました。
「じゃ、今は私だけ?」
「そうだよ。由美ちゃんが一番好きだもの」
「ホント?」
「うん」
「嬉しい」
また、貴志くんに抱き着きました。
もう一度、入れてもらい今度は外出しはもったいないので最後は口で受け止めまし
た。
主人にさえしたことはありませんでしたが、貴志くんのは口に出してくれたことが
嬉しく思えました。
勿論、そのまま飲み込みました。
それからは月に一、二度の割合で貴志くんにしてもらっています。
今は高志くんが愛しくて堪りません。
毎日、家に居る時でも今日も来ないかと期待して待っているのですがやってくるの
は10日に一度ぐらいです。
家ではなかなか入れてもらえないのですが、それでも指や唇で行かせてもらい、私
が貴志くんのを飲ませてもらって満足していますでも、ホントは次はいつデートし
てくれるのかまちどうしいです。