2002/09/03 12:24:35
(wg3ykm6A)
こんにちわ。女性が昼間からこんな所を見ている事がばれちゃうのでホント
は書き込みをしたく無いのですが、思わず自分と重ね合わせて書いちゃいま
した。
私も同じような経験が有ります。主人の事はとても愛してますし、主人も私
の事をとても愛してくれています。もちろん昼も夜も。
私は結婚するまでには二人の男性しか経験が無く主人は三人目の人です。主
人も時々前彼の事を聞きたがったりしましたが、嘘ではなく本当にSEX面
ではお二人とも普通の方でしたので、「普通だよ」って答え、主人の愛有る
SEXに十分満足しておりました。
そんな私がなぜレスしたくなったかと申しますと、実は半年前、二月に主人
が二週間の出張に出た時が有りました。
その時に、主人の友人が少し酔って、突然尋ねて見えたのです。主人は出張
で居りませんと申したのですが、実はこの方、前々から私の事を会うたびに
誉めて下さる方で、それに変な言い方かもしれませんがとてもセクシーな方
なんです。
それでつい、主人はおりませんが良ければお茶でもと言ってしまいました。
だめでしたよね。ちょうど子供を寝かしつけた処だったので、その方のビー
ルのリクエストに、私も一緒に飲みながら話し込んでしまいました。そして
その方の上手な話術に乗せられてワインまで開けてしまい、甘言とお酒です
っかり気を許してしまいました。多分、私、何年振りかの男性のくどき言葉
に途中から濡れていたと思います。
そして彼がソファーの私の横に来た時も正直、この人なら絶対主人には内緒
にしてくれる、なんてトンデモナイ事を酔った頭で考えていたのを思い出し
ます。
それからはご想像どうり、キスをされ、愛撫され知らぬ間に全裸にされてし
まいました。 ただパンティーだけは自分で脱ぎました。だって余りに濡れ
過ぎていて恥ずかしかったからです。
ただこの時点ではまだ本当にSEXするなんては思ってはいませんでした。
全裸に成ってそれは無いとお思いかもしれませんが、本当に彼の言葉に乗せ
られて、裸が見たい、触りたい、と言う要求に答えてちょっとしたHなお遊
びのつもりだったんです。場所もリビングですし、彼もまだ服を着ていまし
たし。彼は綺麗だセクシーだを連発してくれました。
でも気が変わったのは、彼が私の手を取って「奥さんのせいでこんなに成っ
てる」と私に握らせられた時です。 びっくりしました。ウッソーって思い
ました。大きいのです。私の知っているのと、まったく違う様なんです。
この瞬間に、私は欲情してしまったんです。
よく主婦の井戸端会議でサイズの話が出ますが私は主人は最高よ、な~んて
のろけていました。でも皆さん、大きい方が良いなんて仰るので興味は有り
ました。
そして今、目の前に私が見た事も無い男性がいるのです。
よく説明出来ませんが、その大きさに魅せられたのか、単に経験してみたか
ったのか、とにかく急に自分でも分らない位、欲情してしまいました。
はしたない事に私の方から寝室へ誘ってしまいました。
そこで裸に成った彼の男性を改めて手に取った時、本当に、私、受け入れる
ことが出来るのだろうかと不安に成り、彼に申しました。
彼は笑いながら「僕は人間ですよ、貴女も人間だ、だから大丈夫、でも優し
くするからね」と言ってくれました。後から聞いたのですが彼のは19セン
チも有るのです。主人が確か13~14センチ位ですから5~6センチの違
いなのに、その存在感は桁違いです。ほんとに倍以上に見えます。
そしてとうとう彼が入って来ました。太さも凄いんです。私はこれ以上無い
ほど濡れていたのですが、ほんとにメリメリって感じなんです。少し痛みを
感じました。彼に、「まってまって」とお願いしたのですが、「大丈夫大丈
夫」と言いながらゆっくりと私を一杯に満たして来きました。
不思議にも彼がまだ半分位しか入っていないと思うのに、私はその強烈な圧
迫感で早くも上り詰める様な感覚に襲われていました。私は「怖い怖い」と
うわごとの様に言ってたそうですが覚えていません。でも今から思うに未知
の感覚に襲われる事を本能的に感じ脅えていたんだと思います。
それからは本当に記憶が飛んでいるのですが、その強烈な快感は鮮明に覚え
ています。今迄のSEXで経験した事が無かったエクスタシーを彼によって
経験させられました。今まで嘘だと思っていた潮吹きもしてしまいました。
もうその、いきっパナシの時に何かが体の中から噴出す感覚は有ったのです
がふと気付くとおしりの下がびしょびしょなんです。
彼に、「何これ」と聞くと「潮噴きだよ・始めて?」と聞かれました。最初
は信じられずおしっこじゃないかと思い匂いを嗅いで見ましたが無色透明、
無臭で、ほんとに有るんだって事を自ら体験する事に成りました。
その上、寝室に来てからもう二時間も経ってるのに気が付きました。って言
うことは1時間半も入れっぱなし?これも私の初体験でした。
なのにかれはまだビンビンなのです。「いつもなの」っと聞くと、「そうだ
ね」だって。信じられない。そして又、私に入ってきたのです。
「ほらね、もう大丈夫だろ。」彼に言われるまでも無く、私は彼を根元ま
で、痛みも無く受け入れていました。この時女性の体は順応性が凄いんだと
押し寄せる快感でボーとする意識の中で思っていました。
この時は私はとうとう三時間も彼に翻弄され、もうくたくたに成りSEXで
このまま感じ過ぎて死んでしまうのでは、と言う感覚を味わいました。
とうとう彼は射精しませんでした。私の方がダウンしてしまったのです。
「ごめんね、もうだめ」って言うと「僕は接して漏らさず主義だから」と笑
っていました。この時なぜだか私は、猛烈に彼の事がいとおしく成り思わず
抱き付いて激しいキスをしてしまいました。理由は判りません。たった一回
のSEXでわたしは心まで侵略されてしまったのでしょうか。女は子宮で考
えると言いますが彼のSEXに私は身も心も征服された気分に成ったのは確
かです。夜中に彼は帰って行きました。
翌朝はもう起きれない程、くたくたに成っていたのですが、とにかく子供を
幼稚園にだけは送り出しました。その後又ベッドに潜り込み昨夜ここで愛さ
れた事を後悔の念で考えていました。私はなんて事をしてしまったんだろ
う。主人の友達となんて、それも主人が最高と、ホントに思っていたのに、
主人からは与えてもらった事の無いトンデモナイ快楽を主人の友人から教え
られるなんて。
うつらうつら、後悔してるはずなのに、彼の事を考えると又子宮の奥の方か
らジーンとしてくる自分が信じられませんでした。
結局、主人の出張中に三回も彼に抱かれてしまいました。体がなじむとは良
く言ったものです。抱かれる度ごとに彼の巨根の凄さを体に叩き込まれまし
た。増々深く感じる様に成って行きました。それと同時に彼のためなら何で
もして上げたいなんて思うようになりました。
主人が出張から帰って来ました。なぜかほっとしました。
このままだと心がどうにか成ってしまいそうな恐怖が有ったのです。
私は、後ろめたさも有り主人の労をねぎらい、精一杯のご馳走でお迎えしま
した。主人も「おお、やはり家はいいなー」と御機嫌で久しぶりに二人でワ
インパーティの様になりました。そして突然、何かセクシーな物に着替えろ
と言うのです。私はあせりました。内股に彼が思わず付けたキスマークが有
るのを思い出したからです。そして寝室に行きどうしようか悩んだ末、ガー
ターストッキングでそれが隠せるのが判りベビードールにガーターで主人の
リクエストに答えました。
この夜の主人は二週間振りのせいか凄く情熱的でした。私も燃えました。
狂おしく抱き合いながら主人が私に入ってきた時、愕然としました。彼との
SEXでのあの圧迫感が無いのです。それはしょうがないのは判ります。で
も今迄は主人に抱かれる度に有った膣の喜びが物足りないのです。気持ちが
凄く燃えてただけにその物足りなさに急速に体は覚めて行きました。でもそ
んな事は主人に悟られては成りませんよね。私は精一杯感じてる振りをしま
した。そしていつも通り15分ほどで主人は果てました。もちろん私も気持
ちは良かったのですが、なぜかこの日は以前なら主人がいくまでに、一回は
いけていたのにだめだったのです。私は主人に「よかったわ」と言ってキッ
スをしましたが主人はもう軽い寝息を立てていました。
翌日、主人が出勤した後昨夜の事を考えていました。私、どうしたんだろ
う。今までは主人との夜が楽しみでした。でも今、私は、いえ私の体は、彼
の事を求めてるみたいなんです。そうなんです。私の体は、私の子宮は彼の
ことを求めているのをはっきり自覚したのです。昨夜 不完全燃焼だったの
でよけいにそうだったのかもしれません。
とんでもない事ですよね。今迄、何の不満も無く最高に幸せだったのに、私
の体が私の家庭に台風を呼び込もうとしているのです。
主人の事はとても愛しています。とても大切なかけがえの無い夫です。なの
に私は主人を裏切っているのです。トンデモナイ裏切りです。
でもこれは本当の事なんです。頭ではとんでもないとはっきり分っていま
す。でも一度味わった快楽を体が忘れないのです。
麻薬や覚醒剤の事は知りません。でも多分、悪いと分っていても止められな
いと言う所は同じじゃ無いかと思います。
今でも、主人の目を盗んで時々会っています。あれからもう20回位抱かれ
ています。とても不安です。いつか今のこの幸せが破綻する日が来る事が。
女の性(さが)と申しますのでしょうか、これが女の本音なんです。私が特
別なのかもしれませんが・・・。苦しさゆえの告白です。