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2002/06/15 02:17:23 (JQ68deN0)
昨日の夜、親父が近所の人(俺より8歳くらい年上)を近所の飲み会の後つれた帰ったきた。この前の孝さんの話と似た話で悪いことに、妻が普段「友原さんは男らしくて感じのいい人ね」とあまり男の人のことなど誉めない相手だったのだ。妻は、そんな相手がきたものだから、普段であればそんなのみ仲間が親父の友達であれ、俺の友達であれすぐに「お先」と言って寝てしまうのに今日は付き合いをし、」カラオケのヂュエットまで、しかもきわどいセリフの歌を一緒に歌うのです。普段年上、年下にか関わらず、ヂュエットなどしたこと内のに。そうこうしていると、「親父が自分はもう寝る、明日は休みだからゆっくりしていってくれ。」とその友原さんに行って寝てしまったではないか。友原さんは、妻が自分のことを気に入っているのをわかっているのか「じゃあスミマセンがもう少しお邪魔をさせてもらっていいですか」と俺ではなく妻に言うのです。俺は「なぜ」と思いましたが、妻が私の方を見て、「まだいいよね」と思わぬ反応をしたもので、嫉妬を感じながらも「じゃあ俺も飲もう」と妻にさらに酒の準備をするように言った」そうして飲んでいると友原さんが妻に「自分たちの付き合いをしていると遅くなるから先に風呂に入ってきたら」と進めるのである。すると妻は「ありがとうございます。じゃあさきに失礼してお風呂に入らせていただきます」と風呂に入ってしまったのです。私の断りなく。その俺と友原さんのお酒はかなりの似方が進んでいました。そして、妻が風呂から上がってきた姿に俺は踊れ老いてしまったのです。普段、人前では決してしないティーシャツと短パンツ姿なのです。俺はいかに夜の風呂上りとはいえ、少し大胆ではないかと目で妻に合図をしたが知らぬ顔で、「友原さんお酒はまだありますか」と尋ねるのです。俺を無視している。と俺の嫉妬心はさらに強くなるものの、その妻の状況を考えたら、あまりにも普段考えられない大胆な態度なので逆に嫉妬心で、勃起してしまったのです。ところが、その後風呂上りの妻はあまりにも不用意な発言をしてしまったのです。「ああ、今日は少しお酒を飲んだし、体がだるいは」と…。どういう意味なのだ。すかさず、友原さんが俺の顔を見ながら、「もし良かったら俺はマッサージの経験があるから少し、おくさんが楽になるのであればマッサージをしてあげようか」とあっさり言ってのけるのである。俺はとっさのことで返事が出来なかったけど妻は、「やだあ、こんな格好だし恥ずかしいよう」と私の顔緒を見てきた。おれはうれしそうな顔緒をしやがって、本心は屋って欲しいんだろうと思い、いたずらな気持ちになって、「せっかくの機会だからやってもらったら」と言うと友原さんが「そうだよ、楽になるよ」と言うのである」妻は、「なんだか恥ずかしいけど、あなたが医院って言うのであれば、別にマッサージだし変に気を回さなくて言いか」とOKしてしまうのです。あまりにも簡単にOKしてしまう妻が信じられなかった。すかさず友原さんは、「奥さんうつぶせになって」と言うと妻はうつぶせになった。妻はパジャマ代わりのTシャツにたぶんノーブラだろう,そして短パンツで充分すぎるくらい太ももが出てしまって、尻のしわまで見えてしまっている。友原さんは、俺の方を向いて、「じゃあマ ッサージをはじめてもいいですか」と俺に一応聞くもののもうはじめているではないか。背中のあたりからはじめた。かなり時間がたった。肩とか背中だけで終わるのか。そんなはずはない、友原さんは「他にこっているところはありませんか」と何か下心があるのか妻に尋ねるのである。妻は、「すごく気持ちがいい、友原さんが疲れてなければ、できれば下半身の方もお願いで起案すか。」と俺がいるのになんと大胆なことを頼むのでしょう。友原さんは、「俺ならいいですよ」と快くOKをし、下半身に写った。下半身は地肌である。俺は、「直にやるんですか」と尋ねると、友原さんは「奥さんだめですか」と聞き、妻は「別に、汗もかいてないしいいですよ」と答えるのです。他人に地肌の太ももを触らせるのか。俺は頭にきて「まあいい、俺は遅くなるといけないから風呂に入ってくる」と言ってその部屋から出た。風呂に入る気などもうとうない。それより俺がいなかったらこのマッサージとやらはどうなるのかが見てみたくなったのだ。そして、風呂に入った振りをして、また部屋に戻り、ドアの陰から息を殺してみていると、友原さんの手は、妻の尻の近くばかりをマッサージしている」そして、「奥さん、マッサージの時はあまり体を締め付けるものはつけないほうがいいんですけどね」と言い、妻は、「それならどうすればいいんですか」とたづねかえすと、「私に任せてもらえますか」と友原さんがたづねた。妻は、「自由にしてください」と言っているではないか。友原さんは、妻のホットパンツを足首まで下げた。するとその下に現れたパンティーはなんと俺が見たことのない豹ガラのTバックのパンティではないか。「奥さん、いつもこんな色っぽいパンティを穿いているの」と言われた妻は、「いや、見ないで」すっかり見せておいてどういう意味。「奥さん、このパンティも色っぽいけど、そして、かぎりなく小さいけど、これも体を締め付けるから下へ降ろしますよ。」と言って降ろしてしまい、妻の真っ白な俺しか見たことのないはずの尻が他の男の目のまえにあらわになってしまったのだ。その上、「奥さん、俺暑くなってきたので、裏の窓を開けていいですか」どういう意味。妻、私も暑いから、いいです」裸でなぜ暑いの。そして、妻に一緒に窓の方に来るように勧めた。床まである窓なんです。虫が入ってはいけないので、網戸はしているものの、裏は比較的夜遅くなっても人通りの多い道路なんです。妻はわかっているはず。夜になると明かりのついている部屋の中は丸見え、たとえ、網戸をしていても。なんと言うことを。と思いつつもうつぶせになっている状態であれば道を通る人がよほど注意をして好奇心をもってみないとわかるはずがない。と思いつつも、裏の道から妻の裸でマッサージを受けている姿がどんな状態なのか確認してみたくなり、裏へ回ってみると、妻の下半身、白いふくよかな尻は丸見えで主人以外の男に好きなように触られている図がここを通る男からは見えてしまうのである。そして、その上、驚いたことに、友原さんからなんと言われたのか知らないが、道路に面した網戸に四つんばいになって真っ白な俺しか見たことがないと思っていた尻をくっつけてくるではないか。「なぜ」妻は感じきってしまったのか。それとも俺が風呂に入っている間に 出来うる限りのことをやろうと思ったのか。または、憧れの友原のことなら何でも聞くのか。そんなことより、俺が慌てたのは、近所の飲み会の帰りの男達が4人通りかかったのだ。そんなに酔ってないのが気にかかった。俺はとにかくこんなところにいるのが不自然に思われると思い。身を隠した。何とか何もなく通り過ぎてくれと祈るように見ていた。その時、一人の男が小便がしたくなったと、俺の家の電気がついている明るい網戸の方を向いて小便をはじめた。その男は、飲んでいるものの、まさかそんなおいしい光景に出くわすとは思っていなかったのかすぐには気がつかなかったが、放尿をしばらく続けるうちに固まってしまった。そして、他の3人に小さな声で、俺には聞こえた、「山下の嫁さん裸で、こっちに尻を向けて何かしているぞ」というと4人は網戸に接近して、妻の大切なところだけでなく四つんばいであるため、暗い影の状態とはいえ、俺にも見せたことのない尻の穴までも赤にの他人の男達に惜しげもなしに見せているのである。その間友原さんは、俺が風呂に入っていると思い込んでいるのか、乳をもんだり、尻をマッサージしているというよりも触りまくっているのである。そして、「奥さんマッサージは気持ちいいですか。」と尋ねると、「とっても気持ちいいけど、こんな姿主人が風呂から上がってくる前に終わらせてね」と、意味の判らないことを言っているのである。俺は、普段清純だと思っていた妻がこんなことになるとはと信じられない思いと、友原さんだけでなく、近所のすけべーな4人に、そしてこれからどういわれるかわからない4人に見られている妻を気が遠くなる思いで見ていた。すると、友原さんは、外の4人に気がついたのか、外の4人に合図をした。そして、網戸を開け他のだ。「なぜ」そして、妻に「外の空気にあたって、外で開放的にマッサージをしたら失神するくらいの開放感が得られるよ。「どういうこと」俺は意味がわからなかった。友原さんは、妻をとうとうはだしで外へ出してしまった。四つんばいのままである。突然、外の4人が四つんばいの男の後ろから付いていくのがわかった、妻は、もうとも原さんの言うとおり、奴隷である。普段の妻ヵらは考えられない姿で、友原さんのためならなんでもするのかともう俺は気が遠くなってきた。そして、友原さんが言った、「ねえ、ねえ、京子ちゃんこんな夜なのに俺以外に10の目が京子ちゃんのきれいなオマンコと小さなつぼみのお知りの穴を見ているのを知っている」と言うのである。「10の目」俺は驚いた、4人なら8の目のはず、妻も4人の男に見られているのはうすうす感じていたのか、「10の目って5人も私の大事なところを見ているの」と言って驚いている。友原さんは、「何も気にしなくていいよ、絶対に京子ちゃんには触れさせないから」と言い、他の4人に、絶対に触るなよ」と睨みを利かせ、多分とも原さんの言うことはみな聞く年下の男達なのだろう、友原さんは妻に「このまま四つんばいでいるんだよ,今度はもっと言い気分にしてあげるから」と言い、「京子ちゃん、外では京子ちゃんのきれいな体が見えないから、見たがっている男達の大事なところだけでもはっきりと見せてあげようよ」といい。「懐中電灯はどこにあるの」と聞くのである。妻は、「いや
よ網夜といっても恥ずかしくて見せられないは」と言っても。許してもら得ません。そして妻は懐中電灯の場所を言わされ、四つんばいの尻の穴やら、ぬれて愛液があふれているオマンコを照らされまるで生贄のように男達の前でさらされたのです。触られたり、やられたりしなかったのがせめてもの救いです。この費はこれで終わり、俺が何もなかったように風呂からあがった振りをしてとも原さんと話をしたが、妻はもうトロンとした表情で、友原さんから、今度はローションマッサージを勉強してくるから、水着を用意してローションも買って置いたらいいよ」と言われ、「そんなの恥ずかしいからいやです、主人の許可がないといくらなんでも出来ないわ」とぶりっ子を決め込んでいるので、俺は「ローションマッサージ」は今日のマッサージより気持ちがいいと思うよ」と言ってやった。そして、「今度はもっと大勢の男の人を招待して、順番にマッサージの練習をおまえの体でやってはどうかな」と言ってやった。






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投稿者:BOB
2002/06/17 14:19:09    (1ucxMOwN)
文章長過ぎだよ!小説にいってくれ!
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