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天の声

投稿者:悪魔君
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2003/12/28 19:26:23 (scswvJn4)
僕は27歳のサラリーマン、妻は24歳のOLです。
そんな新婚1年目の僕たち夫婦に思いがけないチャンスがやって来ました。
それは昨夜のことです。忘年会が終わり、2次会へ誘われた僕ですが
奥さんが「今日は早く帰って来て!」の言葉に逆らう事が出来ず、
約束の8時半に帰るべく、同僚や先輩たちと別れを告げて
独り駅のホームで電車を待っていると、いきなり後ろから肩を叩かれ
振り返ると、そこには先輩が僕の真意を見抜いたように
「奥さんが待ってるか早く帰りたいのだろう」って茶化すので
僕も素直に「ハイ!おっしゃる通りです」と答えると
先輩が「そりゃ~あれだけ可愛い奥さんなら気持ちが分かるよ」
と変に納得した様子なので、先輩に「何故2次会に行かないのですか」
と聞くと「酒が飲めない!と言うより凄く弱いから皆に迷惑かけるし
遠慮したよ」となんか寂しそうなので、帰っても誰も待って居ない先輩に
「途中下車して、僕の家に寄って行きませんか?大した持成しは出来ませんがお茶づけかラーメン位なら・・・」と誘うと先輩は「それは有り難い」と
喜んで我が家に付いて来たのです。
そして我が家に付いて玄関チャイムを鳴らすと「お帰り~」と
声を弾ませて玄関に迎えに来た奥さんの姿は素肌にセーター一枚の
露出度の高い悩殺的な姿でした。
そんな奥さんの姿を見て息を呑んだのは僕だけで有りせん
先輩もそうでした。そして一番驚いたのが奥さんで、
僕と先輩を居間に通すまでの間、ずっとセーターの裾を引っ張って
ぎこちなく歩くので、先輩が「楽しみの邪魔になるようだから
また今度ご馳走なると言うことで帰るわ」とニヤニヤしながら言うので
奥さん魂胆を見透かされて恥ずかしかった僕は思わず
「奈美(奥さん)は家では何時もあんなラフな格好で居るのでお気遣い無く」と奥さんにも聞こえる様に言ったのです。(だって今、奈美が慌てて着替えると、完璧に見透かせると思ったのです)
奥さんも僕の言わんとする意図を察したのか「そう、何時もこんな格好なんです。だって楽でしょ、この方が」って合わせてくれたのです。
それに何となく納得した先輩は、ソファーに腰を下ろして、
それでも奥さんが台所で料理する後ろ姿が気になって仕方ないようでした。
そんな状態の中で僕と先輩はたわいも無い話をして、その場の雰囲気を
和ませようと努力していました。すると何を勘違いしたのか奥さんが
ビールとつまみを用意して来たので慌てて先輩が我が家に来た趣旨を
説明すると、奥さんが「それなら先に言ってくれないと・・・」
確かにそうでした。僕は奥さんの格好にばかり気を取られて、
何故先輩を誘ったのか言い忘れていたのです。
しかし先輩は「飲めないと言っても全く下戸でも無いし、ビールの
一本位なら、ラーメンよりお腹の足しになるので喜んで頂きます。
だから奥さんも座って一緒に飲みましょう」と言ってくれたのです。
奥さんも、先輩のそんな配慮に喜んで僕と隣に座り、一緒にビールを
飲みながら、先輩の失敗話や上司の馬鹿話で大いに僕たちを
楽しませてくれたのです。しかし、そうして話が盛り上がってるさなかでも
先輩が奥さんのセーターの裾に目が釘づけで、僕も奥さんも
分かっていながら、無視して話に没頭したのです。
でも、やはり奈美(奥さん)が少し動いたり足を組み換えたりすると
下着が先輩の目に入るようで、ビールを一本飲み終えると
話もそこそこに「これから帰りにピンサロでも寄って一発抜いて帰るよ」
と言い出したのです。するとほろ酔い気分の奈美が、その先輩の言葉に対して「ピンサロって何する所?何を抜くの?」と無知な質問をするので
僕は慌てました。それに先輩も自分の言った言葉を恥じたのか黙り込んでしまいました。それを見た奈美が、ばつが悪かったのか、茶化そうとしたのか
しつこく「ピンサロって何?」と聞くので、先輩を可哀想に思った僕が
「奈美に教えてやって下さい」と言って先輩の横に奈美を座らせたのです。
それに対して先輩は躊躇している様子でしたが、奈美が「それから、それから」としつこく聞くので、自分の左に座る奈美の後ろから左手をまわし
胸を鷲掴みにすると、右手も太ももの上に乗せたのです。
それに驚いた奈美は、先輩から逃れようしましたが、先輩が素早く
奈美の股間に手を当てると奈美は身動き出来なくなりました。
僕はそれを見ながら内心(男に恥をかかせるから、こんな目に遭うんだ)と思いながらも(何時もこのサイトを読みながら空想を楽しんでた自分にもチャンスがやって来た)とその状況に興奮していました。
そんな状況の中、奈美は「うそでしょ!お店でこんな事しないでしょ!
お願い止めて、止めて」と何度か身悶えていましたが、先輩の手が奈美の下着に入り、何本入ったかは知りませんが、極部に指が入った瞬間、奈美は大きく仰け反り、ため息を小さく洩らしてのです。そんな奈美の姿に先輩は行動をエスカレートさせ、下着を剥ぎ取ると奈美の腰を持ち上げ、尻の割れ目に顔を埋めると、ペチャペチャと音を立てながら舐め始めたのです。
奈美は僕にもそんな攻め方をされた事が無かったので、両手で左端の
肘掛へ手をつきながら、腰を持ち上げられて仕方なく下半身だけ立ち上がった状態で、尻を左右に振りながら先輩の攻撃に耐えていました。
僕もそんな奈美の姿に発情し、ズボンから硬くなった御子息を奈美の口元に運び、頭を押さえつけて挿入しました。奈美は僕の攻撃に何度か苦しそうに
えずきましたが、僕がたまらず口の中で果てると、大きく深呼吸をして飲み込んでくれたのです。
そして、次に僕が果てたの見た先輩がズボンを膝までずらし
挿入だけは嫌がっていた奈美の腰を抱き寄せ後ろから攻め始めたのです。
そんな先輩の攻撃に奈美は身悶えながらも逃げようと必死で
台所まで四つん這い状態で歩いて行きましたが、
一度入れた先輩の御子息は大きな手で捕まえられた腰を
抱き寄せる為、決して抜けません。
その内に妻は抵抗を止め、テーブルに手を付き快楽にのめり込んで行きました。そして妻は何度頂点を迎えたのか分かりませんが
呻き声を上げなくなり、足にも力が入らなくなったのか
先輩が持ち上げ、だらりと下がった足と、
先輩の御子息が奈美の尻をこね回すクチュクチュという音だけが
印象的でした。そして先輩が最後の瞬間を迎える時に、奈美へ「中に出しても良いか」と奈美に問うと、意識の朦朧した奈美が一言「早く出して」と呟き、先輩は思惑通り、奈美の中に果てたのです。
そして先輩は事が終わると、僕と奈美にお礼を言って帰りました。
その後、奈美は溢れ出た先輩のカルピスを拭き取ると
そのままベットに入り、小さな寝息を立てていました。
そんな奈美が今朝、昨夜の事に付いて何か言うかと
ドキドキしていた僕ですが、奈美は何も無かった様に
いつも通りの生活をしています。
本当に女は強いとつくづく感じさせらた出来事でした。

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2
投稿者:よみびと
2003/12/29 10:23:08    (LfXvblqs)
おもろない
3
投稿者:うずしお
2004/01/04 00:04:10    (67XIohLg)
面白いよー。けっこ興奮したしね
4
投稿者:興奮!
2004/01/04 12:39:57    (i.KW8Zjj)
是非後日談など又投稿してください!
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