妻はきっと浮気心あり

投稿者:孝

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2003/07/15 00:59:40 (Qdyd.k96)

私たち夫婦は結婚して２０年が経つ。私４２歳、妻４０歳。
妻は、年の割にプロポーションが良く、子供を２人産んでいるが体の線はほとんど崩れていない。洗面所に行ったとき、偶然に妻の風呂上りの小さなパンティに包まれたお知りを見ると、思わず触りたくなり、勃起するくらいの魅力がまだある。
妻は、平凡で貞淑な女ですが、私以外の男と接することが少ないので、たまにＰＴＡとかで近所の子供のお父さんに話かけられたりすると若い女性のように恥ずかしそうにそして楽しそうに答えている。
そのお父さんを含めて他の男性達はその妻のしぐさがとてもかわいい、と結構人気があって、よく話しかけられて、私をほったらかしにする時があるので焼きもちを焼くことがある。
その妻も私によくやきもちを焼くので困ることがある。
そろそろ本題に入りますが、妻は、私と結婚する前は、病院で医療事務の仕事をしていて、放射線技師の私と職場で知合い結婚をした。その関係で，妻は病院の医事課に欠員ができた時は、臨時に来て欲しいといわれ短期間の勤務をたびたびしている。その妻が、最近からまた勤め始め、この前、帰ってきたときに「長い間仕事を離れていると仕事も変わって，分からないことが多くて困るわ。でも、整形外科のＡドクターとか優しく教えてくれるので助かるわ。」と不満とも喜んでいるともつかない様子で話すので、私が、「おまえ、あのＡドクターは、ハンサムで口がうまいから，大勢の看護婦や女の子を誘ってデートしているらしいぞ、お前も気をつけろよ、お前は言っておくけど人妻だぞ」と言うと、「あら焼きもち焼いているの、たしかにＡドクターは、かっこよくてやさしいけど、私なんかには女性としての興味はないと思うわ」と言うので、少しは焼けたが、そのときは聞き流しておいた。
ところが翌日、医事課の親しい男友達に、「最近妻が世話になっているが、妻は何とか仕事をこなしているか」と聞くと、「それが、Ａドクターがお前の奥さんにイヤに親しげに近づいて、よく体にも手を触れているぞ、気をつけろよ。奥さんも相手がドクターだからあまりいやな顔を出来ないでいるのか、二人が仲良くしていることが良くあったり、二人でこそこそ話をしたりしていることがあるので、他の女性達はあまりいい目で見ていないぞ。今度、Ａドクターが奥さんのところにきているときに、お前に電話をするから手が開いたら来てみろよ。」と忠告してくれたのです。そして、、その日の午後、医事課の友達から電話があり、たまたま休憩をしていた時なので、妻の仕事場へこそっといって見ると、びっくりした。Ａドクターと妻は体をピッタリと寄せ合って、パソコンの方を向いてなにやら楽しそうに、もう唇と唇が合いそうな距離で話をしているではないか。
として妻の肩や、太ももを触ったりしている。そのように見えただけかもしれないが、私は、その妻の姿を見て、真面目で貞淑だと信じていた妻が他の男とあんなに楽しそうにしているのを見て、仕事中にもかかわらず、勃起してカチカチになってしまった。これは焼きもち、それとも他の男に気を許している妻に興奮しているのだろうか。そのときは良く分からなかった。
そんなある日、私が、昼食の休憩を終えて、放射線質に戻ってきた時、同僚が、「おい、お前の奥さん昼で家に帰っていて、また、病院に来る時に後ろの車に追突されたらしくて、今、レントゲンを撮っているぞ」と言うので、ほうしゃせんしつの内部のガラス越し（内部は技師から見えるように各部屋ともガラスになっている）に、見ると、妻は、最近買った来た、ハイレグ（ほとんどＴバック状態）のパンティとブラジャーだけで検査を行なわれているではないか。なぜ、と思った。本来は、検査着を着て行なうものなのに。
検査室の中には、私の後輩の放射線技師とＡどくたーが撮影を行なっているではないか。いろいろ撮影の角度を変えているとき、妻が撮影ベットに横になり、尻を突き出すような格好を取らされているとき、後輩とＡドクターはいやにゆっくりと触りながら動かし、そして、妻のＴバック状態になった尻を覗き込むように目の高さを持っていってなにやら話しているではないか。
そして、ガラス越しに見ている私の横に、２人の同僚がきて、「長いこと撮影にかかっているなあ、検査着も付けずに、おい、お前の奥さんキット、魅力があるからわざとあんな格好で撮られているんだぞ」といいながら私の妻を見ているのである。私は同返事をしていいかわからなかった。相手はドクターである。事故の後の検査をしているのだからたとえ、自分の妻といえども余計なことはいえない。
妻の撮影の体制が整って、後輩とＡドクターが出てきたときに、わたしは「妻の状態はどうですか」と聞くと、フイルムを見るまでなんともいえないが、たいした事はないんじゃないかな」と言うのである。
それならどうして妻に検査着も着せずに体の隅々まで撮影するんだと腹立たしくなった。
その反面、妻の体（裸）を好奇の目で見られ、触られるのを見て異常な興奮をしている自分に気がついた。できるなら、もっともっと長い間、多くの同僚や看護婦達に、自分のきれいな妻の裸を見られたいという思いがこみ上げてきた。
その思いが通じたのか、妻は、首と腰に異常があるとのことで、一人では痛くて歩けないのでＡドクターと私、そして、同僚の５人で妻の全裸に近い状態の体をタンカーに移すことになった。同僚達も現金なもので、妻の尻や胸のあたりを抱えようとして、私は妻の頭を抱かえる状態で、妻をタンカーに移した。その時、妻は、「あなたごめんね、事故にあっちゃった。こんな格好で恥ずかしい。」と真っ赤な顔をしていうのである」
そして、その裸の体の上から、タオルケットを掛けられ、放射線室を出て行きこれから処置室に向かった。また、妻の裸体は惜しげもなく多くの医療スタッフに見られるのだろう。妻は、Ａドクターや若い同僚に撮影中局部を触られ、見られ、ぬれてしまったのではなかったか。念のため、１日入院するということになったので、夜、妻の病室に行き、「おい、お前、好意を持っているＡドクターにあんないやらしい下着、しかもＴバック状態の尻を見られたり、触られたりして，感じてあそこを濡らさなかっただろうな、恥をかくのは俺なんだからな。」と言うと、妻は、「正直言って、普段一緒に仕事をしている人たちに全裸に近い状態を長時間じっくりと観察されたんだもの、変な気持ちになって、あそこが熱くなったわ、でも濡れてたかどうかは、触ってないので分からないわ。でも、Ａドクター私の体を動かす時股間に手をいれて動かしていたから濡れていたら分かったと思うわ。」と言うのである。そして妻は「レントゲン撮影の時って，あんなにいろんな体勢をとるの体中触られたって感じ。」と言うので、「ばか、普通は検査着を付けてやるんだ、お前みたいな格好で撮影するのはよほど重体か何かでないとやらないよ。」と言ってやると、「やだあ、恥ずかしい。でもなんか変な感じで気持ちよかったのも事実よ。というのであきれて家に帰って、昼間のことを思い出して、思い切り硬くなった息子をしごいてしまった。