2003/06/28 13:24:40
(B0Reg1Kz)
妻と私は電車での痴漢プレイの楽しみ方をたくさん知っています。
昨日も夕方の満員電車でねっちりとプレイしていました。
いつもは声が漏れるのを我慢する妻なのですが、
今考えてみると、あれはわざとだったのかもしれませんが、
私の指が核心に触れると、妻は声をだしてしまったのです。
すると周りにいた高校生の集団に、私が痴漢(プレイ)をしていることに気
がつかれしまいました。痴漢の現行犯?
私は彼らに「なにをやってやがる」と難癖をつけられ、
拘束されて次の駅で引きずり下ろされてしまいました。
そして「駅員に通報されたくなかったらカネをだせ」というのです。
一緒に降りてきた妻は、こともあろうに他人のふりをしました。
これじゃあ、私は完全に犯人です。
ことの成り行きを楽しんでいるのか、ただ彼らが怖かったからか分りません
が、
私はそんな妻に腹がたち、
つい「こいつは私の妻です、好きにしていいですよ」と言ってしまいまし
た。
はじめきょとんとしていた彼らも、ことの事情を理解したのか、
にやりとして、彼らは怯える妻の脇を抱えてぞろぞろとトイレに入っていき
ました。
形勢が逆転した私も彼らに続いて入っていき、彼らが妻を陵辱する様子を眺
めていると、最初は嫌がっていた妻もこの状況を楽しもうと思ったらしく、
10数本のティムポをおいしそうに舐め上げてきれいにするではありません
か。
私は「このどすけべアマ」と心の中でつぶやきながらも、
ポケット中の右手は自身の陰茎をさすっていました。
しかし、いよいパンツを下ろされ壁に手をつかされた妻に、男たちが生で挿
入し、
かわるがわる次々に中だしする様子を見て、さすがに
「中だしは危険なのでやめてやってくれ」といったら、
怒り出した彼らは、私の右手がポケットの中でうごめいていることに気がつ
き、
私にオナニーを強要したのです。
すでに張り裂けんばかりに勃起していた私は、半ば喜んで大勢の男たちの前
でシコシコやりました。
男たちの蔑んだような目つきさえ快感でした。
すると、それを見ていた妻は情けないと思ったのか、妻にバックから突っ込
んでいる男を突き飛ばして私の陰茎に駆け寄ると、
大きな口を開けて私の陰茎をパクリと頬張ったのです。
あまりの快感に、射精の波はすぐさま訪れました。
これまで経験したことの無い快感とともに大量に射精しました。
そして妻はごっくんしてくれました。
実は、妻が私の精子を飲んでくれたのはこれが初めてのことだったのです。
ただ・・・、
あまりの嬉しさに私はもう一度シコシコやったのですが、
男たちのみている前で、呆けるようにしこっている私を見て、
あきれた妻は、今度はごっくんしてくれませんでした。
その瞬間は悲しかったのですが、こんな経験は初めてだったので、いい思い
出になりました。
脚色してしまったので臨場感はありませんし、普通の文章なので個性もあり
ません。
想像力の無い人の為に書きましたので、誹謗中傷は大歓迎です。