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ナンネットID
 
1
2003/06/08 20:28:23 (AyCTVwTD)
● その日は、たまたま代休で平日が休みになったので、近所のホームセンターをぶらぶらしていると、同じマンションの佐々木さんの奥さんが買い物をしていました。
同じ階なので挨拶くらいはするのですが、わざわざ話しかけるような仲で
もないので遠くから見ていました。
佐々木さんの旦那さんは某銀行でエリートらしく、さすがに奥さんもきれい
な方で会う度に羨ましい気持ちになっていました。

 遠くから見ていると、奥さんの挙動が何か変でそわそわしています。
すると彼女は、すぐ横にあった化粧品を鞄の中にいれました、そうです万
引きです。私はびっくりしました。
彼女は店内を一周すると、レジに行きましたが、鞄の中にいれた化粧品は
出しませんでした。
 私は、奥さんの一連の行動に、何故かどきどきしながらも、ものすごく興奮していました。すごいチャンスが舞い込んできたと感じたからです。私の頭の中は、すでに奥さんを精神的に追い込み、ホテルで裸にして激しく後ろから突き上げていました。

奥さんが駐車場に出るとすぐに、後ろから腕をつかむと、彼女はびっくり
してこちらを見ましたが、私だと気づくと「おはようございます。」とお
どおどしながら言いました。
「ついて来てください。」と腕を引っ張ると、「え!!なんですか、Sさん?」と少し抵抗しましたが、「いいんですか?店に戻ってもいいんですよ、早く逃げたほうがいいんじゃないですか。」と言うと、おとなしく私の車まで付いてきました。
 とりあえず、車を近くに止め、ゆっくりと奥さんを精神的に攻略することにしました。近くのセブンイレブンにつくまで、彼女は助手席でうなだれてい
ました。つくと、彼女は急に「すいません!!なんだかいらいらしてて、本当にごめんなさい!」何度も何度もあやまりました。泣きそうな彼女を見ていると、もっといじめたくなって「いいんですか、これがばれたら旦那さん仕事できないんじゃないの。」と言うと。
「会社だけには言わないでください。」と泣き崩れました。「しかし、これは重大な犯罪ですからね」・・・・
「でも、私も、もう共犯ですよね、あなたを逃がしたんだから。どうしようかなぁ」スカートから出る脚や、ブラウスから覗く腕を見ていると、早くこの女
とやりたい!!と思い、変な駆け引きなしで行くことにしました。
「奥さん、今2時だから5時まで私とホテルに行きましょう、そうしたら今日のことはすべて忘れますよ、どうですか?」
彼女は泣くのを止め、そしてゆっくりとこちらを見て、すぐに視線をはず
し、下を向いたままになりました。
「奥さん早く決めてください、いやなら、このまま店に戻りましょう。」
すると決心したのか
「わ・わかりました。」とつぶやくようにいいました。
私は、ここでさらに
「もちろん5時までは私の言うことを素直に聞いてもらいますよ。」
「は・はぃ」
私は心の中で「よっし!!」と大きく叫んでいました。

 一番近くの「ニューホテル・フレンチェ」に直行しました。
 部屋のドアを閉めると、靴を脱ぎ中に入ろうとする奥さんが見えまし
た、とうとうこの女を本当に自由に出来る!!そう思うと我慢できなく
なりました。
奥さんの両肩をつかみ、こちらを向かせ壁に押し付けると、彼女は下を
向くので、私は両手で顔を上に向かせると、目をつむったままなので、
「目を開けて!」と言うと、ゆっくり目を開けました。
きれいです、やはり近くで見てもすごくきれいです。
キスしようとすると顔を横に振るので、おもいっきり両手で顔を押さえ
てキスしました、舌を入れようとしても口を開けないので、
「口を開けるんだ!」と言うと、力を抜いたのでおもいっきり舌を入れ
てやりました。
 ディープキスのまま右手でブラウスのボタンをはずしブラジャーを上
に押し上げました、とうとう生乳です。いい匂いがします。予想より大きくなかなかのもみ心地です。
私はオッパイをシャブリたくなったので、ディープキスを止め、少し顔
を離してみると、なかなか形のいいオッパイが見えます、そしてピンク
色した乳首も。私はこの形のいいオッパイや、ピンクの乳首をたっぷり楽しみました。
 次はもちろんアソコです、乳首を口の中で転がしながら、右手で脚を
広げさせました。最初は抵抗し、「いやー、いやー」を繰り返していましたが、パンティーごしに指をなぞると湿っいるではありませんか。
彼女はいままで声ひとつ上げず我慢していましたが、さすがに体は正直に反応しているようです。
パンティーを脚から抜き取り、直接クリトリスを触ってやると、さす
がに我慢できないのか「いやぁー」と口では言いながらも腰を震わせ、
「あ・ああぁー」と、何ともいえない声を上げました。
私は、もっと声を上げろよ! と思いながらアソコに右手の人差し指と中指の
2本を挿入し、クリトリスへのタッチを交えながら、刺激的にさわりました、
彼女は、クリトリスへの連続的な刺激に反応し、無意識にも腰をピクンピクンと前後に振りながら、肩を震わせています。

これならいける! と判断した私は、さすりながらながら、唇を重ね、胸へのタッチも続けました。徐々に彼女の力が抜けるのがわかりました。
そしていつしか彼女も、途切れることなく甘くせつない声を上げ続けています。
 私は、もう我慢できません、彼女の両手を壁につけさせお尻を突き出させま
した、スカートを思いっきり上にあげると、私はすばやくズボンを脱ぎ
捨て、後ろから挿入しようとしました。
いつもは、ゴムをするのですが(病気も怖いし)さすがにこの状況と、
こんなにきれいな女性と出来ると思うと、そんなことは忘れていました。
 しかし、彼女は入れられるとわかったのか「あぁ、お・お願いです。コンドームだけは着けてください!お願いです。あ・あぁ」と、言いました。しかし、私はかまわず、いきり立った、洗ってもないチンポを生で突き刺してやりました。
気持ちは最高です。真っ白な彼女のお尻から、私のチンポが入ったり出たりしているのです。人妻を犯す快感! 私はいつも以上に激しく叩きつけました、彼女は両手では支えきれず、壁に顔を押し付けられながらも、首も震わせてよがっていました。
 私は、さすがに興奮しすぎたので、早くも爆発しそうになりました、すると
急にこの女に中出ししてみたくなりました。私は、彼女をベットへさそい全裸にし、大きく両足を広げさせて、潤っているあそこを確認しながら、再度一気に挿入し、彼女を抱きしめました。彼女も興奮しているのか、私にしがみつき、「イィー」と腰を上下に振ってきました。私は自分の奥さん以外中出ししたことがないのです。彼女も、最高潮に達したのか「イ・イィー、あぁー  あ・あぁー」 「ワァー 気持ちいぃー 」と、大きな声で発し始めてきました。

 私はやっているときに、必ず妻に「おまんこ気持ちいい!」と言わせています。女の口から「おまんこ」と言わせると凄く興奮するのです。この人妻も、主人との時にそんな言葉を発しているのかどうかはわかりません。清楚な顔をしていて、上品そうな奥さんです。日頃からそんな言葉を発しているとはとても思えません。しかし、もしもいつも言わされているようだったら、私の誘いに応じてくるはずです。私はタイミングを見計らって怒ったような口調で聞きました。「どこがそんなに気持ちいいの? 言ってごらん!」 すると、彼女は条件反射のように「おまんこ」「おまんこイィー 」「おまんこがとっても気持ちいいのぉ~!」と連呼するでは有りませんか! 私はヤッターと思いました。私は興奮しました。もはや私の満足は最高でした。
もう限界です。「中で出す!」と叫んで激しく振り始めました。
「いや・いやぁーん、そ・それだけは許してぇ!」「それだけは、あぁー」といいながらも徐々に体の震えは大きくなり、ついに「おまんこい・イクー」と叫んだかと思うと、獣のような「ウヮァー…」と大きく叫んで、彼女の方が先に激しく果てました。
私もたまらず、そのすべてを彼女の奥深くに吐き出しました。
 彼女は、私を抱きしめながら、全身で大きな痙攣を繰り返しています。

やがて、元気を取り戻した私が、再び挿入しようとしたとき、我に返ったのか、
泣き出しそうな声で「お願いです,もうゆるしてぇ」と、言ってきました。その姿を見ていると、なんだかかわいそうになったので、じゃあ最後に「口に出すから全部飲むんだ!」「わかったか!」と言うと、「は・はい」と答えてくれました。
私は、憧れの人妻の口の感触をじっくりと味わいながら、今度はかなり冷静に長時間味わうことができました。最後におもいっきり激しく突き上げると、すばやく両手で彼女の顔を股間に持っていき、口の奥深くにチンポを突込み、何度か頭を前後させると、喉の奥深くに気持ち良く放出することができました。
彼女は、大量に放出したのでうまく飲めないのか、何度もむせていましたが、
必死に飲み込もうとしています、唇の隙間からあふれている精子がとてもいやらしく感じられました。
もはや、彼女は完全に私の奴隷と化していたように思います。
 その日はその後も、お互い気のすむまで、愛し合いました。彼女ももはや恋人のように接してくれていました。お風呂場で1回、ベッドで1回ゆったりとした気持ちで楽しみました、お風呂場からは彼女もなかなか積極的になり、充実の休日でした。別れ際に奥さんの横顔をのぞいてみると、さすがに終わった直後の女の顔の中に、何ともいえない不安を感じているようでした。
 「お願いです。くれぐれも主人には内緒にしてください!」彼女は哀願するように必死に頼んできました。「あー」と答えた私は、その瞬間、次に会う日のことを考えていました。「また、連絡したときは、必ず来るんだ。いいね!」というと、驚いたような顔を一瞬したようでしたが、素直に「は・はい」と、答えていました。別れ際に、そっとあそこに手をやっても顔を赤らめるだけで、逃げたりましませんでした。キスにも素直に応じてくれました。何とも言えず良いムードであったと思います。

 以外に気が小さく、素直な奥さんです。でも本当に、体は色白できめも細かく最高でした。ボリュームたっぷりのあの肉体の感触は忘れられません。感度もよく、ものすごくすきものでしたから、あの様子だとうまく誘い込めば、私好みの淫乱女に仕立てていくことも可能だと思います。
以前から一度スワッピングを実行したいと思っていましたのでが、妻が納得してくれませんでした。しかし、佐々木さんの奥さんを調教していけば、それも可能だと思います。 念のために、ホテルでは全裸の写真と、あそこをオープンして、引きつりながらも笑顔を送る奥さんの写真も強引にとって保管してあります。うまく行ったらぜひまた報告します。では、また。


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2
投稿者:いいねー
2003/06/08 21:26:09    (IkMC8WrJ)
この話がほんまにあった話なら画像見せて!
3
投稿者:hirotana
2003/06/08 22:32:50    (tlcRMl2y)
うらやましい体験をなさりましたね!
画像で私にも少し楽しませてください。
お願いします。

4
投稿者:またかよ。
2003/06/09 00:24:20    (7PFFRRcn)
このはなしはもう何回も出てるよ、読みあきた感じだね。だいたい妻の浮気と関係ないよ。
5
投稿者:新参者
2003/06/09 01:31:47    (abvFpNZN)
表現がへた
6
投稿者:ジャyングル
2003/06/09 02:41:19    (gRJgB0qY)
出来すぎた内容で、しらけてしまったよ。
7
投稿者:通りすがり
2003/06/09 03:54:23    (wtvFZu1K)
あ~~っ 眠い もう 寝ようZZZZZZ
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