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2003/06/04 05:11:32 (jHYNf8rg)
私の愛妻32歳は胸の大きさこそ並のBカップですが、
おしりがパンッと張っていて微妙なところですが大きすぎる事はなく、
OL時代はよく痴漢にあって困ったと申しております。
その妻のおしりに惹かれて、是非彼女のおしりをなで回す
機会を与えてくれ、と小学校以来の悪連れから申し出がありました。
よく家にも夫婦で遊びにきており、妻も彼の事を良く知ってました。
私は以前に彼を含めた悪連れ仲間と一緒に飲んだときに、
うちの嫁さんはSEXは淡白だけど、とても具合がいいとか、
バックから入れるときのおしりの眺めは壮観だとか、
昔痴漢によく遭って出勤途中で不快ながらもちょっと感じてた
みたいだとか自慢げに言ったのがずっと頭から離れないのだと
言ってました。また、これは私の記憶にはないのですが、
嫁さんが痴漢されてるところを見てみたい、ものすごく
興奮するんだろうなぁ、みたいなことも言ってたらしく、
それなら!と思い我慢しきれずとうとう打ち明けたとも
いってました。もちろん私は即答では断り、不快感をも顕わに
しましたが、心の奥深くに秘めているはずだった思い、私以外に
男を知らずいまひとつSEXに積極的でない妻が、他の男、しかも
よく知っている男に痴漢的行為を受けるとどういった反応を
示すのか、以前痴漢に遭った時のように多少なりとも感じて
しまうのか、さらに一歩進んでその男に犯されてしまったら
どういう顔をしてそのような行為を受け入れていってしまうのか、
もしくは否か・・・知りたい、見てみたい、そういった思いを
知ってか知らずか、彼は何日も何日も私を拝み倒し、
「事故を装いおしりに数回触れるだけだ。心配ならばお前の
監視してるところで出来るような計画を立てるから。」
 「Sさん(私の妻)堅いヒトだから俺に不快感もつだけで
おわってしまうって。」
 「前のあのこと、(ちょっと彼には借りがありました)
チャラにしてやるから。」
などと私を口説き倒しました。私も遂には根負けしてしまって、
 「お前が立てる計画にもよるが、俺の監視下でしかも触る
だけだぞ。」
とOKを出してしまいました。彼は息子の通ってる小学校の
教師で、息子の学年とは一年違いますが、学年主任をしており、
学校の行事などの設定を執り行える立場にありました。
 「こうしよう。それぞれのクラスの児童五人を指名して親子で
教室の大掃除をしてもらうという名目で学校に来てもらう。
で、児童はさっさと帰らせてSさんを含む5,6名にガラクタだらけ
の視聴覚室の撮影所、今はガラクタ置き場になっているが、そこを
片付けてもらう。その際にあらかじめ生きたカメラを数台セット
しておいていろいろな角度から撮れるようにしておき、おまえは
鍵のかかったモニター室からそこで起こることを監視してれば
いいさ。これでいいだろ?」
 「もしSさんが感じてしまってるようだったらちょっとくらいは
エスカレートするかもしれないが。」
 「そういう状況になればな。でもあいつがそんな女じゃない
ことくらい遊び慣れてるおまえならわかるだろ?」
 「ははは、そうかもしれんな。じゃ、おまえの気が変わらない
うちに集まる人間目星つけて通知するからな。」
二日後に早速息子が通知のプリントを持って帰ってきたようでした。
さもめんどくさそうに妻が
 「学校の大掃除だって・・・こんな暑いさなかに。なんでうちなのよ!
ちょっとあなた、Mくん(彼の名前)に言ってよ!」
 「気持はわかるけど、あいつだってすべての権限があるわけじゃ
ないんだから仕方ないんだよきっと。言うだけは言っておくけど。」
もちろん計画どおりに免除されるはずもなく、日曜日のお昼過ぎ
しぶしぶ息子と学校に出かけていきました。私は急な会議と
いう事で彼女らが出かける前に会社に出勤すると装って小学校に
急ぎました。幸いまだ誰も来ておらず、誰にも見つかることなく
視聴覚室のモニター室に潜り込んで内から鍵をかけてその時が
くるのをじっとまってました。しかし、真夏のことでありましたので
暑い!空調は作動してるようでしたが汗が滴り落ちるほどでした。
やがて校内がざわざわとし始め、掃除が始まったようでした。
辛抱強く3時間も待った頃でしょうか。ようやく隣の部屋の
扉が開いたような音がしたので私はモニターのスイッチと
カメラの遠隔操作のスイッチをONにしました。なるほどMがいってた
とおり部屋中きたないのと、6台のカメラが仕掛けてあり6畳ほどの
細長い部屋のあらゆる角度からの視点で画像がモニターに映し
だされることに驚きましたが、もっと驚いたことは部屋に入ってきた
6名の人間、妻以外は全員男だったことでした。しかも5人の内
三人(Mを含めて)が私の悪連れでした。一瞬謀られた!と
思いましたが、暑さでボーっとしてたのと妻がそんな状況でも
意外と気さくにみんなと話していたこと、それとかねてよりの
私の欲望のためにもう少し様子を見ようという気になって
しまいました。そして、実を申しますとこのときすでに
少々興奮気味でもありました。なぜかといいますと全然こんな
計画があることに気がついてない妻はかなり意識も低いせいか
とても無防備な、ほとんど袖のない胸元が開き気味のシャツに
パンティラインのくっきりと浮かぶような彼女にはきつめの
水色のスパッツといったいでたちで、彼女がかがんだりするとき
モニター越しにも胸元の谷間や白いブラがはっきりと確認でき、
汗びっしょりのシャツやスパッツは水をかぶったように下着の
線や色をクッキリと浮かび上がらせていたからでした。
発案者のMを筆頭に他の2人の悪連れも相当な遊び人だったので
かなり心配ではありましたが、それよりもこれから起こることに
対する期待のほうが強かったのでした。ほんとにその部屋は
ガラクタだらけで足の踏み場もなく奥に長いその部屋は二人が
すれ違うのがやっとという感じでした。みんな多少の疲れを見せは
してるものの和やかな空気で部屋の片付けは行われていきました。
そんな中で妻が部屋に入っているときだけ明らかに不自然にみんなが
部屋に入っていって手ではありませんが妻の体にちょっとづつ触れて
いるのがモニターから確認できました。妻はというとまったく気にして
いない様子で一生懸命掃除してました。妻がしゃがんで床のゴミを
拾っている時にMが後ろ向きに奥から出てきて気がつかなかったと
いった感じで妻にぶつかりました。妻はしりもちをついてしまい、
 「いったーい。あーあ、おしりついちゃったじゃないですかー。」
 「あっ、ごめんなさい。ほら、手につかまってください。あー、
おしりがほこりで真っ黒に汚れてしまいましたね。」
とMは妻を助け起こし、汗で真っ黒にこびりついたほこり
を落とすために妻のおしりをはたきました。
 「やん。いいですよ、そこまでしてくれなくって。」
文字で表記するのはとてもむつかしいですが、この、やん、という
妻が発した言葉は付き合い始めて今まで8年になるこの妻から発せられた
言葉であるのかと疑いたくなるほど妙になまめかしく色っぽいものでした。
それをみて他の男たちが妻に近づいてきて
 「いや、でもほこりの塊がついてますよ。」
となでるようにおしりを触り、
 「こっちも。」
と背中をなで、腕をつかまれ、足もつかまれ、なにがなんだか
わからないうちに10本の腕で体を拘束されながら体中を
触りまわされていました。妻も何が起こったのかわからないと
いったようなビックリした様子でしたが、考える暇をあたえられず
唇を奪われ、舌を入れられ、もちろんその間中も体のあらゆる部分を
いじりたおされて、ポーっとしてました。私はそんな様子を
克明に捉えているモニターのカメラ3台の角度をちょっとずつ変えて
いきながら今行われているこの妻の陵辱の場面に釘付けになってしまい
異常なほど興奮してしまいました。もうすでに止めに入らねばという
正常な考えはこれっぽちも浮かんできませんでした。そして、
なんと!あの妻が少しずつではありますがこの状況下で感じ始めている
ではありませんか!微かに体を震わせながらときどきピクンピクンと
体を跳ね上げ、身をよじらせて長い長いキスにも最初ほど逃げようとは
せずに舌も受け入れ、自分からも舌を・・・。汗だくになったシャツと
スパッツは溶けるように消えてゆき下着だけの姿にされ、気付いたときには
男はみんな素っ裸でした。すべてのモノが猛々しくいきり立っており
私のモノもいまだかつてない角度でそそり立ってました。妻はブラの
上から揉まれ、カップの中にも手を突っ込まれ、乳首に触れられるたび
体を跳ね上げ、汗だくのパンティは穿いていないのと同じで、くっきりと
割れ目が確認できるほどで自慢のおしりも触られ放題で、もうこの時点
では明らかに感じまくっていました。いつのまにかブラもはずされ
カップのわりに少し大きめの乳輪の上に乗ったわずかに褐色を帯びた
かわいい乳首もあらわにされてしまい、彼女の普通サイズのオッパイは
激しく感じ始めているために乳輪の部分からおおきく膨らんでいました。
妻を寝かせるスペースが作られ、5人の男の激しい愛撫を存分に受け
妻は寝かされました。パンティに手がかかったとき、今まで身動きさえ
ゆるされず拘束され、夢中で官能の渦の中に浸りきっていた妻が
ヒクッと腰を引き、とぎれとぎれでかすれたかすかな声で、
 「い・・や・・・それ・・だ・・・け」
ここで再びくちびるを塞がれ、抵抗する事も許されず、ついに
一糸まとわぬ姿になってしまいました。あらわにされたその部分に
顔を埋められ、弓なりに体をそらせながら
 「あ・・あ、いい、あ・・あん、もっと。」
とうとう自分から求めだしました。私とするときは受身一方で
こんなこといったこともないのに・・・。ショックを受けつつも
私は自分のモノをしごきだしました。そうせずには収まりが
つきませんでした。体中を舐められ穴という穴から液体を分泌させ
続けてきた妻の最も敏感な穴にMのモノがあてがわれました。
と同時に激しく貫かれました。ゆっくり、はやく、浅く、深く、と
くりかえしてるうちに妻はMの体に足を巻きつけ声にならない声で
うめいていました。Mの動きが次第に速度を増してゆき、
 「Sさん、いきますよ。中にだしますよ!」
と叫び妻の返事を待つことなく深く埋めたままで果てました。
妻は体を激しく痙攣させながらMにしがみついていました。Mは余韻を
楽しむかのようにつながったままでしばらくいましたが、他の者に
せかされて体を離しました。パックリと開いた妻のあそこからMの
白濁したものが大量に流れ落ちてきたときに私も果ててしまいました。
果ててしまった後も私のモノは萎縮することなく勃ったままで
収まりはつきませんでしたが、大切な何かが砕け散ってしまった
といった感覚にとらわれて、次のモノを受け入れている妻を置き去りに
したまま、自分でもどういう足取りでたどりついたのかわかりませんが
気付いたときには自宅の玄関の前に立っていました。一日千秋の思いで
妻の帰りを待ちましたがようやく帰ってきたのが8時過ぎで
努めて平静を装おうとしているのがありありと伝わってくるような
様子で、しかし、今まで5人の男たちに代わる代わる中に注がれてきた
ような素振りはまったくみせませんでした。妻は
 「疲れたから寝る。」
と、さっさと寝室に引きこもってしまって、わたしはなんと言葉をかけて
よいのかわからずにその日は別の部屋で眠る事すら叶わず夜を明かしました。
次の日、妻はいつもの妻に戻っていました。あんなことがあったにも
かかわらず・・・。女の底力をまざまざと見せ付けられた気がしました。
あれ以来Mやその他の面々と顔を合わすことすらなく、妻もあれっきり
彼らとは会っていない様子ですが、知らぬは亭主ばかりなり、と
いうことなんでしょうか?あと、あれから一年近くが経とうとしてますが、
それまで週1回くらいのペースであった妻とのSEXもあれ以来
ぷっつりとなくなってしまいました。彼らの子を宿さなかっただけでも
ラッキーだと思わなくてはいけないんでしょうね・・・。



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2
投稿者:けん
2003/06/04 06:13:51    (NYGIcITq)
ご愁傷さまです。女はすぐに本気になるもんですね 特にバカな妻たちは!
3
投稿者:
2003/06/04 08:57:56    (OqnFgW78)
会って無い訳ないでしょ、今頃奥さんはその5人の性奴隷になっているよ。

4
2003/06/04 09:28:34    (3hOeO5Vn)
ビデオがあるから 奥さんは いいなりに… 最初は 貴男も知っての事だから 相手の思うがままですな
5
投稿者:さる
2003/06/04 19:48:33    (VKz8FBRC)
二回は堕ろしてるね。きっと
6
投稿者:解決ゾロ
2003/06/04 20:58:37    (UqAJ6VZY)
奥さんをもう止めることはできませんよ。
きっとM氏に『あんたの旦那は俺にあんたを売ったんだよ』と吹き込まれ、それ以来ご主人の知らないところで関係が続いているでしょう。
後悔先に立たずと言うより、自業自得でしょう。
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