2025/10/06 14:22:01
(LReimEH1)
誤送信続き
やむを得ず、求められるままにホテルに入り、避妊は万全、という彼女の言葉を信じて、生挿入。
一度精を放出し、しばしまったりした後、再度の求めに応じて再挿入。
しかし、やっぱり生挿はいいもんだ。二度目とはいえ息子もすぐに元気に。彼女も腰を振り始める。
彼女に咥えこまれたまま、枕元の電話に手を伸ばす。
直ぐに旦那が出た。何も知らない旦那は、
どのくらいの期間ですか?内ので役に立つのなら、とすぐに了解。
とんでもない、役に立つどころか、グループの若い女の子たちは、理想の主婦、と言って
尊敬の眼で見ていますよ。
いやいやとんでもない、と旦那は鷹揚に返事を返す。
しばらくお世話になりますが、よろしくお願いします。
あぁ、こき使ってやってください。
いやいや、むしろ私の方がこき使われそうですよ、と返事をしながら腰を強めに動かした。
彼女は必死に手で口を押え、喘ぎ声が漏れないようにしている。
旦那は軽く笑いながら、それでは女房を宜しくお願いします。
俺もありがとうございます、と言って電話を切った。
バレたらどうするのよ、と言いながら彼女がしがみ付いてくる。
でも、バレなかっただろ?
ほんと、私があなたに抱かれているのに、こき使ってやってください、だのよろしくお願いしますだの言って、バカみたい。
そう言いながら腰を突き上げ始めた。
その動きに誘われて、息子が暴発する。
互に向き合いながら横になり、彼女は脚を絡め、しっかりと抱きついてきた。
でも、本当にヒヤッとしたわ。
だけど興奮したろ?
刺激が強すぎるわよ!
そう言いながら、彼女の手が二人の体液でベチョベチョし、柔らかくなっている息子を握りしめてきた。
疲れているにも関わらず、息子が勝手に反応していく。
凄いわね、もう一度できる?
訊かれて俺は、彼女の体をうつぶせにした。
彼女の両脚を開き、その間に腰を入れる。
二度もの挿入で開ききった股間に、手も使わずに息子が潜り込んでいった。
股間に当たる、彼女の尻の丸みと弾力が、心地よい。
肘をついて身体を少し持ち上げ、片手で彼女の小さな乳房を覆い、片手でクリちゃんを嬲る
彼女は自分の股間を俺の指に押し付けながら、腰を回し始めた。
尻をズンズンと押し挿す。
彼女の動きが激しくなる。でも俺の方はその動きに反応するだけの体力はない。
素早く身体を離し、彼女を仰向けにし、股間に指を入れる。
息子を彼女の体に押し付けながら、股間に入れた指を激しく動かす。
彼女の喘ぎ声が大きくなる。
さらに指を動かす。
モウヤメテ~と叫びながら彼女は腰を突き上げ、腰を落とした。
激しく呼吸しながら、もう無理させないでよ、と叫びぐったりと体を横たえる。
しばらく喘いでいた彼女も落ち着き、バスルームに異動することになった。
湯がたまる間、彼女は自分の体にを汚している大量の愛欲液を洗い流し、俺の息子も洗い出した。
全く反応しなくなった息子だが、精の液だけが先端から漏れ出してきた。
彼女はそれを流しながら、口を近づけキスをしてくる。
口の奥まで入れようとしたが、舌の先端だけで押し返されてしまった。
彼女の下が、精の放出口を塞いでいる。でもそれはいつもは俺の尿道口なのだよなと思ったら、息子が少し反応してきた。
思い出が長くなって申し訳ない。もう少しだけ続けさせてください。