その後です。
妻と２人だけの時にマンションへ行った事を聞きました。
妻の答えは、あああそこね、パート仲間さんがいるの仲良くしてくれるのでちょっとした物を届けたの。
ふ～んそれだけのことで２２時まで居るんだ。
妻の顔色がサーッと変わりました目線を合わせず落ち着きがなくなりました。
私は、もういいよ知ってるんだ店長だろあのマンションは。
私の言葉で妻は、ごめなさい、ごめんなさいと繰り返しもう行きません。
じゃ全て隠さず話してくれないか。
パートに出て３カ月くらいで親しくなり店長は単身で来られていたそうです。
家事とか大変だと聞かされ妻がのこのこ出掛けて行きそこで男女の仲になったそうです。
私は内心怒りがこみ上げていましたがじっと我慢をしました。
店長とは５～６回だそうですが本当かどうか？。
妻は何度も謝りながら許して下さいを繰り返しお店も辞めますとまで。
でも経済的理由にそう簡単には辞められたくありませんでした歯がゆい思いでした。
そこで私は怒りと共に妻に復讐を考えていました。
復讐に友人２人の助けを借り実行したのです。
やっと妻との生活も戻りつつある日です。
久々に夫婦の夜を共にした時です私は妻に目隠しと後ろ手を縛りＳМぽい事をすると。
あなたいやよこんな事、いいから言う事を聞きなさい。
そんな姿でも愛撫を始めると小さく声を上げ始めました。
陰部にローターを当てクリを刺激すると声が一段と大きくなるのです。
もう完全にこちらのペースになった頃そっと友人等にメールで来いの分面を。
そっと襖があき友人２人が部屋に妻の淫乱な姿に目を点にしていました。
半裸の妻の周りに友人が見詰める中、妻を全裸にひん剝きました。
脚を大きく開かせ陰部を友人らに見せてしまいました。
彼等は至近距離で店長に使われたマンコをじっと見るのです。
私は彼に脱げよと指示し後は彼等に任せました。
妻も異変に気ずき、えっ誰、誰なの、あなた目隠し取って。
私は目隠しを外します、目の前に私の友人に気ずくと、いや見ないでと、年甲斐もなく恥ずかしがるのです。
後はご想像通リ２人に好き勝手され最後は口中射精で終わりました。
妻に喜びの声は無く只々泣くだけでした。
少しやり過ぎたかなと思いましたが、やはりあの店長との怒りが収まらなかったのです。