2024/04/23 17:00:31
(0rKjW3XL)
ごめんなさい。3は誤投です。
小さい時は意味は解りませんでしたが、大人から誘われることは結構ありました。
でもその誘い方に嫌悪感が強く、逃げていました。
でも小学低学年の頃、憧れだった従兄に誘われ、見せるだけ、という約束で蔵の中や神社の後ろなどで、スカートを捲られ、指で愛撫され、それは秘密の楽しみでした。
もっとして欲しいという欲求はありました。
という事より、そんな欲求を育てられた、という方が当たっているかもしれません。
でも、一度私に無断で友達を連れてきて、二人に見せろとせがまれたときは、拒否し、それ以来従兄とは疎遠になっていました。
中学生の時、ちょうどバブル後で、いつまでも◎◎膜を引きずるものではないという風潮があり、従兄と復活し一度だけ経験しました。
私も彼も、まだ未経験で耳学問だけ。
ぎこちない試みは痛いだけで、双方満足できなかったと思います。
膜を捨てることが出来たのかできなかったのか、それすらわかりませんでした。
高校の時は地元から離れ、県都で寮生活。
その時担任の先生に誘われ、彼に全てを任せて、本当の経験をしました。
出血もあり、痛い思いをしたことに変わりはありませんが、セイの嬉びも感じることが出来ました。
従兄の時は、先端を突き付けられただけで、ほとんど中には入っていなかったことがわかりました。
先生と何度かお付き合いするうちに、痛みは全く感じなくなり、愉しみだけが残りました。
でもあまりにも頻繁に怪しげな行動をとったため、ついにばれて、先生はクビに。
私はそのまま卒業。県都の地方大学へ進学しました。
大学では、高校の先生の馘首に続く離婚という騒ぎに懲りて、比較的静かにしていました。
でも、優しく求めてくる人とは、お付き合いさせていただきましたが、デートにあまりにも慎重を期すためか長続きせず、半年持ちませんでした。
でも、求めてくる人はいたので、お相手は5人ほど。
最後は卒論指導の教授で、下書きを見ていただいては愛撫を受けること数十回。週二度くらいの頻度で指導を受けて居ました。
愉しかったです。
それもあってか、身に余るような職場を紹介していただき、好い先輩に恵まれ、二年ほどで寿退社。
そのため、入社以来、夫以外の方とはお付き合いしていません。
どうも私は、年上好みなのかもしれません。
でも、夫には話せないお相手のことを久しぶりに思い出し、胸キュン、おまたジュクジュクしています。