続き

元旦那のペニスは、亀頭は大きいが竿は私と変わらない程度で、私が42mmだと考えると、カリの高さは、18mm以上になる。
私は所謂ツチノコ型で、カリの高さは10mm程しかない。
久々の元旦那のペニスは、昔のように痛くなく、電気が走るような感覚になったという。
それも私とのセックスでのおかげだろうか、いつでも受入れれる体になっていたからだと思う。
最初こそ罪悪感はあったようだが、ペニスを動かされると、元旦那との夫婦生活の時には感じなかった快感が襲ってきたそうだ。
妻はイクとき自ら腰を振るのだが、ほんの数回ペニスが動いただけで、振る暇もなくイってしまったと言っていた。
元旦那は早漏で、3分保てば良い方で、長くとも5分だったのが、久々のセックスでは、いつも以上に長かったと言っていた。
それで何度も絶頂を迎え、元旦那が好きだった騎乗位で、中出しさせてしまった。
それから子供達と会うという名目で、元旦那と子供達のいる家に行き、寝かし付けという言い訳で、元旦那とのセックスを何度もしていたと言われました。
もう妊娠はしないと思い、毎度中出しを許してしまった。
正直に言うと、私のペニスより気持ちいいのは間違いないけれど、愛情は私にあると言っていました。

元旦那のペニスは、妻の思っていた昔のペニスではなく、想像以上に快楽を得るペニスになっていたようだった。
中を抉るような感覚と、いっぱいに満たされ押し広げられような感覚。
抜き出される時の、引っかかる感覚。
どれも以前、元旦那と生活していた時とは、全く違っていたそうだ。
とにかく、カリの大きさが、こんなにも快楽に繋がっていくとは、思いもしなかったと。
私には申し訳ないけれど、また求められると、断ることが出来ないかもしれないと言われました。
それほどまでに、深い絶頂を迎えたんだと思います。
これから体だけではなく、心も戻るのではないかと不安です。