2022/07/15 05:41:03
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娘はやはり親父の子供でした。
娘だと思っていた子が実は俺の妹だったなんて、、、
あれから俺がいない日中でも妻と親父は抱き合っているようです。
一番最悪なのは俺と妻が寝ている寝室に親父がやって来て、隣でセックスを始めるのです。
俺は背中を向けて寝たふりをするのですが、ベッドの揺れで二人の激しさが伝わってくるのです。
俺「もういい加減にしてくれ、親父の部屋でやればいいだろ。」
父「だって俺の部屋のベッドはシングルだから狭いじゃないか。」
妻「あなたがお義父さんお部屋で寝たらいいじゃない。」
俺「嫌だ、ここは俺の部屋だから譲れない。」
そんなことを言いながらも親父は妻を四つん這いにして後ろから突いているんです。
妻「ああ、、お義父さん、奥まで当たっているわ。気持ちいいわ、、」
父「そうか、○○さんのここ気持ちいいからすぐに出そうだ。」
妻「ああ、、駄目。すぐになんて言わないでもっと、もっと突いて、、」
隣で夫の俺がいると言うのに妻は何て言い草だと思った。
俺「もういい加減にしてくれ。親父退け、」
俺は親父を突き飛ばして妻の後ろに陣取ると妻の腰を持って激しく突きあげた。
妻「ああ、、激しい、気持ちいいわ。お、お義父さん、前に来てチンポしゃぶらせて、、」
父「おお、もう少しだったのに、、○○さん、しゃぶってくれるか。」
親父はそう言うと俺と親父で妻を挟んで上下の口を攻め立てた。
妻「う、あ、ぎ、もち、じいわ。うぐ、ばなたもっどづいて、、」
妻を俺と親父で責め続け半時間後妻のマンコに俺と親父の精液が放された。
もちろん二人とも生の中出しで、妻はぐったりとなっていた。
妻を二人で担ぎ上げてシャワーを浴びせ、シャワーを浴びながら2回戦が始まった。
この夜から親父は俺たちの寝室のベッドで寝るようになり、当然妻を挟んでのことだった。
夜のセックスがあってそのため日中のセックスが減り、それが原因なのか妻は二人目を妊娠した。
今は4か月で安定期に入っていないが、今でも俺と親父は妻を挟んでセックスを続けている。
妻「ダメよお義父さん、そんなに深く突いたら、、あなた、凄く大きくなっているわ。」
父「○○さん、気持ちいいだろ、今はこの程度だけれど安定期に入ったらもっと深く突いてあげるからな。」
俺「親父、そんなこと言いながらも深く入っているぞ。今度は俺の子供なんだから、大切に扱ってくれよ。」
今の状況は、妻が横向きになって寝ていて親父が後ろから突いている。(寝バック)
俺はと言うと妻の体の向きと反対で寝69状態でフェラをしてもらいながら親父の竿が妻の中へ入っているのを間近で見ている。
妻はすでに剃毛されパイパン状態、ヒクヒクしている妻のマンコがはっきり見える。
父「バカな、今度も私の子供だ。お前、たくさん兄弟が欲しいと言っていたじゃないか。」
妻「あなたそうなの。でも大丈夫よ。お腹の子供があなたの弟か妹であってもいずれはあなたの子供を産んであげるから。」
俺「でも、ずっと親父の子供だったらどうする。俺だって俺の子供が欲しいし、、」
妻「じゃあ、あなたの妹に産んでもらったら、、」
俺「ええ、、この子が大きくなって俺とセックスしてくれるってことか。」
妻「そうよ。あなたがお義父さんの歳になったら妹さんは私の歳くらいなるでしょ。」
俺「そうか、だったらたくさん作らないとな。親父も頑張ってくれよ。」
父「ああ、分かった。○○さん、何人を目標に作る。」
妻「まあ、何人って、お義父さんすごい、お義父さんの物また大きくなっているように思うわ。あなたのだって、こんなに大きくなって、、」
私と妻と親父の目標が決まった。
妻は出来るだけ俺と親父の精子を受けてたくさんの子供を産み、兄弟通しセックスをさせたり、俺と俺の娘と、妻は自分が産んだ子供とセックスをして暮らしていけたらいいと思っているようだ。
親父はと言うと、永く生き続けたとえ勃起しなくても孫か自分の娘にフェラをしてもらいのが夢らしい。
まずは今の親父の子供を丈夫に育てて、妻のお腹にいる子供を大切にして生まれて来てもらって育てることから始めなくては、、
そして並行して妻に3人目を孕ませる行為も忘れてはならないと思っています。