昨日私は定時で帰りました。
すると駅で友人と会って、友人は会議が終わって早く妻を抱きたくて会社を飛び出してきたそうです。
どおりで会社から１時間半ほどかかる友人と３０分で帰れる私が同じ時間に駅に着いたのです。
妻は日中休んだのかセックス疲れは無いようで、新しいエロ下着にエプロンを着て出迎えていました。
家に帰った私と友人がパンツ１枚になると、さっそく妻がそのパンツを下げ交互の咥えてきたのです。
何処まで好き者なのでしょうか。
しかしそんな行為も３人で風呂に入り食後客間に敷かれた布団の上で私と友人とで左右から挟まれ攻められると喘ぎ声に変わっていったのです。
何度も何度も責められているうちに「ああ、、いい、、いいわ。もっと、もっと、」と言って、何度のいかされているうちにそれが苦痛となってもういきたくないと言っているのです。
しかし、私と友人はそれでも許さず攻めていると気を失ってしまったのです。
この前も失神したことがあって、すぐに目を覚ましたので今回もすぐの目を覚ますだろうと思っていたのですがなかなか目を覚ますようにはありませんでした。
なにせ気を失っている女とセックスしても面白くないですからね。
だんだん不安になり救急車を呼んで病院へ連れて行きました。
病院の先生に事情を聴かれ正直に妻の承諾の元３Ｐをしていたと話しました。
先生は不審に思っていたようですが、私はほかの理由で妻との行為を録音をしていたのでその声を聞かせると納得してくれました。
そう、「ああ、、いい、、いいわ、もっと、もっと、」と言う妻の声を。
こんな妻の声が無かったら警察に連絡されていたかもしれません。
他の理由とは、妻と離婚したあと妻が元彼と浮気をしていた写真と同時に録音したテープも妻の実家へ送りつけてやろうと思っていたからです。
もちろんビデオにしなかったのは妻と元彼の録画が撮れなかったのと、声だけだと妻の喘ぎ声だけで誰とセックスしているか分からないからです。
私と友人が妻とセックスしていても写真があるから元彼との時の喘ぎ声だと思うでしょう。
妻はすぐに目を覚まし、「今日は安静にしてください、それと今日はもう駄目ですよ。」と先生に言われつれて帰ってきました。
ですから昨日はそれ以上妻とセックスはしていません。
まあ、３人とも途中休憩だと思えばいいでしょう。
１１０番さん、妻の後ろの処女はまだ頂いていません。多分今週中に頂いて来週初めには妻の書いて貰っている離婚届を役所に出して別れるつもりです。
今朝も妻は私と友人が仕事に出かけるのをベッドの中で見ていました。
妻は「ごめんなさい、私が倒れてしまって、、帰って来るまで体調を治していくから。」と、私と友人の顔を見ながら言っていました。

ありがとうございます。しかし、ごめんなさい。
画像は妻の個人情報ですので、、それに体中には友人のキスマークと言うか鬱血で赤くなっているので汚いですから。

火曜日の夜あまりセックスをしなかった分、昨日も妻は私と友人が帰るまで十分に休んだようでスッキリしていました。
そして昨日私たちが帰ると妻は裸にエプロンで出迎えてくれていたのです。
一段と大胆な、と思いましたが３人で風呂に入り夕食後には妻を布団に寝かせ左右から私と友人で責めていました。
食事中も私と友人は全裸で食べ、妻は全裸にエプロンと言う格好で、、
友人と話し合い妻が失神しない程度にセックスを楽しんでいました。
しかし、妻はいい声で鳴いてくれるのです。
「ああ、、いい、いいわ、、もっと、もっと突いて、、ああすごい、、、」と。
時に妻は私を仰向けに寝かせ私の腰に跨ると自ら私の物を股間に入れ腰を振りながら友人の物を咥えているんです。
私が下から妻の乳首を摘まむと「あっ、ああ、、いい、」と喘いでご機嫌なんです。
ですから常に妻の乳首は立っていて感じていることが分かりました。
そして私がまだいっていないのに、妻は腰をガクガクさせて絶頂を感じているんです。
しかも続けて２回も３回も。
これ以上したらまた気を失ってしなうと思った私たちは少し休憩をすることにしたのですが、妻が私と友人の物を手に取って咥えてくるんです。
まあ、フェラくらいなら失神はしないだろうと思ってほっておいたのですが、、
しかし、私も友人も妻の中へ２回づつ出したところで終わりと決めていて３人並んで寝ることにしたのです。
妻も諦めたようで妻を真ん中に挟んで私と友人が左右に寝て、、
ところがどれくらい寝たのか、夜中妻が私と友人の物を咥え始めたのです。
「おいおい、、もう寝かせろよ。」と言っても妻は辞めず、結局もう１回つづ妻を相手するとやっと寝てくれました。
もうそろそろ私も友人も限界なのでさっき親父に連絡をし来るように言いました。
親父は待っていましたとばかり、「すぐに出発するから、夕方には着くから。」と言っていました。
親父に対して妻の体を与える最後の親孝行だと思っています。
今晩は私と友人と親父を交えて妻を抱こうと思っています。
まずは妻の股間をツルツルにして私が妻の処女を頂こうかと思っています。
そのあと妻のアナルを友人と親父にお裾分けしようかと、、

妻と離婚したら実家に帰すつもりです。
妻の実家と親父の家は近くなのでたぶん妻が我慢できず行くかもしれませんね。
その時はもう他人なので知ったことではありません。
昨日私と友人が帰るとすでも親父が来ていました。
こんな時には早く行動する親父です。
すでに一発やったのか私と友人が寝室に入ると妻は裸でベッドの上で横たわっていました。
妻は私たちに気付くとすぐにベッドの上で正座し「おかえりなさい。」と頭を下げるのです。
親父に「もうやったのか。」と言うと、「ああ、、すまん、○○さんが玄関を開けてくれてスケスケのブラにＴバックだけだったのでついムラムラとして。」と言うのです。
私も友人も妻に「風呂に入るぞ。」と言うと、３人でお風呂に入りました。
妻の股間からは親父の精液が出てきて、キモ、と思ってしまいました。
親父のせいで夕食は作っていなく出前館で中華を注文しました。
持ってきた配達員に妻は裸にエプロン姿で受け取りに行かせました。
配達員は目を見張っていましたが、料理を受け取り妻が後ろを向いた時にはびっくりしていました。
前は裸でもそこそこ隠れていたのですが、後ろは背中からお尻の割れ目迄ばっちり見えていたんです。
妻が部屋に入ると配達員は振り返って帰るのですがドアーが閉まっていて顔を強く打っていました。
夕食を食べ終えると私と友人と親父が妻を目を輝かせて睨み、それはウサギに襲い掛かるオオカミになっていました。
そして親父はさっきやったばかりだというのに、もう一物が起っていたのです。
もちろん私も友人も勃起しっぱなしでした。
妻は３本の一物に怖がりながらも涎を垂らしていたのです。