昨日念のために大親友に私の実家へ見に行ってもらいました。
縁側に妻が座っていて妻の膝枕で親父が寝て耳掃除をしていたと連絡がありました。
親父は幸せそうに眼を閉じ、でも片手は妻の脚の間に入っていたそうです。
親父は昔から妻を見る目が違っていてまさかと思って見に行ってもらいました。
たぶん、去年の年末私と帰ったとき買い物に行ってくると言った二人がなかなか帰らなかったことがあったのですが、その時車の中で出来ていたのでしょう。
妻は５日６日７日と親父の家に泊まっていたことになります。
何度も親父に抱かれていたのでしょう。
さっき妻から電話があり、「ごめんなさい、裕子の家に泊めてもらっていた。今晩帰るから。」と言ってきました。
裕子とは二人の共有に友人で、すぐに裕子に連絡をしたところ「泊っていたよ。」と言っていました。
裕子は結婚していた頃妻にアリバイをお願いして浮気をしていた経過がありそのお礼でアリバイ作りの片棒を担いだのでしょう。
帰ってきたら問い詰めてやるつもりです。

昨日の夜、妻が帰ってきました。
帰ってきた直後私は妻に平手打ちを。
ＧＷは仕事だったので今日は休みでとことん追求してやりました。
妻は「裕子の所に行っていた。」とまだ嘘をつくので「裕子に聞いたら来ていないと言っていたぞ。」と言うと、泣いていました。
裕子は最初妻が泊まっていたと嘘を言っていたのですが、「嘘だと分かったらお前が昔浮気をしていたことを旦那にばらしてやる。」と脅したら簡単に嘘だと言っていました。
泣いている妻に裸になるように言うと妻はしぶしぶ着ている物を脱いでいました。
私が見たこともない布地の少ない原色のパンティーにブラを身に着けていました。
以前妻と買い物に行った際、下着売り場に今ほどでもない下着を見つけ、「これくらい着てくれたらな。」と言ったら、いやらしいと私に言っていたくせに。
しかも布地に隠されていない肌にはところどころが赤くキスマークだと分かるほど。
すべてを脱がすと乳房のすぐ下とか股の間とかお尻にもキスマークがありました。
相手は誰だと聞くと最初は言わなかったのですが、「じゃあいい、お前の実家に連絡して明日両親に来てもらうから。」と言うと、しぶしぶ私の親父だと言っていました。
心の中ではわかっていたのですが、妻の口から聞くとショックです。
妻に聞くと、去年のＧＷからで去年も私は仕事で田舎に帰れず妻一人は実家に帰っていました。
しかし、実家も遠くてそのあとはお盆と年末と今回のＧＷと、親父が何度かこちらに来たらしくその時泊まっているホテルで、、
全部で１０数回抱かれたそうです。
切っ掛けは親父が母を亡くして一人暮らしになって寂しそうだったのとつい二人だけで晩酌をしていて抱かれたそうです。
相手は私の親父だし、親父のことを思ってした行為と親父に迷惑がかかるといけないのでなかなか言わなかったことを考慮し許すことにしました。
妻がすべて話し終えたあと二人で風呂に入り、ベッドで抱きました。
妻は直前まで謝っていましたが、私が親父とどんなことをしたのか、と聞くと顔を真っ赤にしていろいろ話し始めました。
その事についてはまた書きます。
正直言って、夕べ遅くまで妻の話を聞きながら妻と性行為をしていて私も先ほど起きたばかりで、妻が食事が出来たよと言ってきました。
食事を食べてお昼からまた妻を抱こうと思っているので、その後になると思います。
パンツ穿いて食事に行ってきます。