時間的には昨日になりますが、帰宅すると妻は予想通りまだ肩を落として元気がありませんでした。
旦那に浮気をしていたと自ら白状したのですからそりゃ落ち込むかと思いましたが、私は逆にもっとその事を聞かせて欲しいという欲求でいっぱいでした。
そしてあまり放っておくのもと思い、食事後に妻に色々聞きました。
『何人と浮気したんだ？』
『一人です・・・』
嘘だとわかっていますが、証拠の画像をまだ出したくなかったので、
『嘘つくなよ！
俺、知ってるんだからな！
証拠もあるんだから、正直に言えよ！』
証拠って言葉に妻は反応していましたが、私の怒っているような表情でそれ以上は言いませんでした。
『・・・５人・・・と』
５人だと私が見た画像の人数と合致します。
もしもと思いそれでも聞き返しましたが、絶対にそれ以上はないと泣きながら言っていました。
次にいつ・何処で知り合ったのかと聞くと、１０年ぐらい前に近所のママ友に誘われてネットの出会い系だと言っていました。
そのママ友は、既に引越しをしていて今は連絡が取れないらしいです。
私が海外出張ばかりで寂しさと人肌の恋しさで・・・と言ってましたが、妻がそんなに性欲が強い女だとは全く知りませんでした。
相手は、当時３０歳という年下の男だったそうです。
何が良かったのかと尋ねるとはじめは何も良くなかったと言っていましたが、問い詰めると、
『あなたより大きくて・・・
した事のないぐらいに激しく入れられて・・・』
と言いました。
激しく入れられ・・・って、妻の口からそんな言葉が・・・そう思うと急にギンギンに勃起するのがわかりました。
その後も問い質すと妻は観念したらしく、その男の知り合いも加わり３Ｐ・４Ｐ・５Ｐをした事を白状しました。
私は、その話だけでもう我慢が出来なくなり妻を寝室に連れて行くと、半ば強姦のように妻を全裸にしクンニをしました。
思い出しながら白状していたからか、妻のマンコは既にグチョグチョに濡れていました。
前日同様に汗やマン汁や尿臭の生臭さで、私の顔全体がベトベトになりましたが大興奮の私には関係ありませんでした。
そして妻にも蒸れて汗とチンカス臭いペニスを咥えさせる、
『臭いか？臭いだろう！
男達にもこんな臭いペニス咥えさせられたのか？』
と聞くと、妻は私のペニスを咥えながら私の目を見てコクリッとうなづきました。
目の前の妻の姿と男達に弄ばれてた妻を想像するともう我慢の限界となり、『辞めて！・・・』と言う妻の言葉など関係なく、私は妻に挿入をし自分勝手に激しく腰を振りました。
最初は拒んでいた妻も直ぐに快楽に溺れたようで、私の腰を持ってマンコに押さえつけ『もっと・・・もっと・・・突いて！・・・』
と言うぐらいでした。
結局、私は二回も射精し妻に至っては数えきれないぐらいにイったと言いました。
ニ夜連続でしかも二日目に二発って、何十年振りなのか思い出せないくらいです。

セックスが終わり、久しぶりにお互い全裸で抱き合いながらまったりしていると、
『あなた、私の浮気の事を想像しながら興奮してたでしょう？』
と半笑いで言われました。
私も隠す事なくうなづき、
『これからエッチの時には、どんな事されたのか聞くからちゃんと言えよ。』
と言うと、恥ずかしそうにうなづいていました。

妻の過去の浮気でまた夫婦の営みが再会され喜んでいる私は変なのかもしれませんが、私は満足しています。
ただ、あの画像の事はこれからどうするか悩んでいます。

またも長文になり、申し訳ありません。

皆さん、色々なご意見やアドバイスをして頂きありがとうございました。
今朝の妻は、前日とは違いスッキリしたのかとても明るかったでした。
でも、私の意地悪心から家を出る時に、
『お前の浮気を許したわけじゃないんだからな！』
と言って家を出ました。
ちょっとやり過ぎたかなって思っていますが、一応お灸の意味で。

今日、帰宅後にもまた浮気時の事を聞いてみようと思っています。
また、変化があればご報告します。

昨日、帰宅すると妻は少し前の普段通りの感じでした。
私も朝はちょっと意地悪過ぎたかなと思い、以前のように接しました。
私も妻も夕食や風呂を終え、リビングで寛いでいると突然妻が、
『あのね・・・浮気の事だけど・・・本当にごめんなさい。
凄く反省しています。
あの時からずっとあなたに対して罪悪感で・・・
謝りたかったけど、私からそんな事言えないし・・・ごめんなさい。
でもね、本当にあの時だけであれ以来一度も浮気してないから！
これだけは信じてください。』
と言い出しました。
私は妻の言葉を信じる事にしました。
妻も寂しさからとは言え、後悔していたのだと。
でも、こんな時なのに私の意地悪心がまた芽生え、
『わかった、信じるよ。
でも、快感は味わったんだろう？』
と言うと、妻はしばらく黙っていましたが下を向きながらコクリとうなづきました。
『俺よりも気持ち良かったのか？』
言った後、直ぐに聞いた自分がバカな事を・・・と思いましたが、
『あなたよりって思いはなかったけど・・・
ただ・・・あなたより大きいで激しく突かれて・・・
びっくりしたけど・・・』
『びっくりした？
気持ち良かったんだろう？』
『・・・うん。』
この時点で既にビンビンでした。
『そんな大きなチンコをフェラしたのか？』
『・・・うん』
『どうだった？どんな感じだった？』
『大きくて、顎が外れるかもって。あと・・・』
少し沈黙してから、
『長さも長かったから、喉に当たって苦しかった・・・』
イマラチオまでされてたとは。
『そんなに大きなチンコを入れられて凄く感じたんだろう？』
『感じたのは感じたけど、私にはちょっと大き過ぎて途中からは痛くなって・・・』
そんなに大きいのか！こっちが興味が湧くぐらいでした。
私は、徐に妻の下着に手を入れると予想通りグチョグチョに濡れていました。
妻は予測していたのか拒むこともしなかったので、流れのままリビングで妻を抱きました。
三日連続のセックスって過去に自分でも覚えていませんが、不思議なことに今朝も体やペニスには違和感を感じていません。
この数日で私自身、心身共に若返り？元気？になったのかも思うぐらいです。
逆に『もうヘトヘト』と言いながら昨夜寝た妻は、まだ今も寝室で熟睡しています。