2020/03/07 09:29:39
(Eirgw7Rz)
まだきちんとした離婚の話は、してませ。
尾行した当日は、妻の姿が目に焼き付いていて
なるべくいつも仕事に行った時と同じ時間に帰るようにしましたが
それでも何時もより早く帰ってしまってた。
家には、まだ妻が帰ってなかった。
家の中で妻を待っか悩んだ。
時計を見て何時もより早いのがわかり
妻が車を止めた公園に見に行くことにした。
行くとまだ車が止まってた。
他の車が何台か止まってたので
俺の車を隠すように止めて妻を待った。
少ししてあの車が妻の車の横に止められた。
助手席から妻が出て来た。
朝の服装に戻ってたけど
慌ててショーツを履いたようでスカートの裾が捲れてショーツのお尻が丸見えだった。
それに気が付いてないのか
慌てて車に乗り込もうとしたら
何か言われて振り替えると
捲れたスカートをなおして車に乗り込んだ。
妻は、車の中でもぞもぞしてる間に
相手の車が先に出て行った。
妻の車が動き出して家に向かわないでスーパーに
スーパーで買い物が終わると急いで家に
時計をみたら普段私の帰る時間にもう少しでなるとこだった。
俺は、少し間をあけて後を
妻が家に入るのを確認して家に
家に入ると買って来てたスーパーの袋がテーブルに置かれてた。
妻が見えないので普段俺が見てる服に着替えてると思って
寝室を見に行こうとしたら
浴室の方からシャワーの音が聞こえた。
俺が家の中に入ったのに気が付いてなかった。
洗濯かごを覗いたけど服と下着が入ってなかった。
洗濯機の中を覗くと入ってた。
ショーツを持って見るとまだ渇いてない精子がべっとりついてた。
証拠としてショーツを持ってリビングにいき
写真を撮ったあとビニール袋になおして
また浴室の方に行くと
ちょうど妻が出て来たとこに
妻の驚きと慌ててバスタオルを巻いて体を隠したけど
しっかりアソコに毛が無いを確認出来てた。
シャワー浴びてて気が付かなかったと言う妻
そこは、適当にながしてリビングに戻った。
何もなければそんなに慌てなくてもいいのに
普段 俺が帰って来たときに見る服装に
そしていろいろと言い訳みたいに話す妻
ある程度言い訳話すと夕食の支度を
支度をしてるときに
俺は、妻に久しぶりにお前の裸をみたけど
アソコの毛がなかったようだけどと言うと
動揺した妻が包丁を落とした。
俺は、大丈夫かと妻のそばに行き
妻の足元に落ちた包丁を拾った。
青ざめた妻がまたいろいろと言い訳
おろおろする妻に俺は、勃起してた。
無意識のうちに嫌がる妻のスエットとショーツを下ろしてた。
下ろした時にしゃがんだから
妻のパイパンのアソコが目の前に
凄い妻が抵抗を始めたけど
もう止まらない俺は、妻の頬を叩いてしまってた。
すると妻の抵抗がおとなしくなってた。
まるで調教されて奴隷になってるような感じに
読み物やAVで見たような感じだった。
ほとんど愛撫無しで妻の片足を持ち上げて挿入してた。
俺の記憶に残ってる妻のオマンコと違いユルイ
妻が感じて来たのか持ち上げてない足がガクガクしてきてまともに立ってられなくなって
妻の重さを感じてきたから
壁に押し付けるように突き上げてた。
妻の喘ぎ声が聞こえるのと同時に逝ってしまった。
早すぎる俺
出しきるとすぐに縮んでいき妻の中から抜けてた。
凄く惨めな気持ちに襲われて
妻に謝りながら脱がしたショーツとスエットを履かせてた。
妻は、寝室に行ってしまい
夕食も食べなれなくなり
俺は、冷蔵庫から缶ビールを出して飲んでた。
俺は、リビングで寝てしまった。
翌日は、妻もよそよそしくなってた。
俺が近寄ると逃げるようにもなってた。
まともに話もしなくなってた。
洗濯機の中に入れたショーツが無くなってるのを知ったからだと思う。
俺より早く帰ってる時は、食事がテーブルに置かれていて
妻は、寝室で寝てる。
しかも部屋の中から開けれないようにされてた。
それと尾行した曜日には、メモが置かれてて
レンジでチンして食べてと
帰って来るのは、俺が寝てからに
翌朝起きると洗濯も早く済ませて
出かける支度を始めて
俺との接触を避けられてる。
こんな状態で離婚を考えるのが普通だよ。
まともに話せて無いのが現状