今日会う男性に、最終確認を予て、メールしました。予定通り、午後６時待ち合わせです。それと、コンドームを持っているか？確認しましたら。有ります。との事でしたので、念のために持ってきてください。とメールしました。直ぐに、嫁にも電話しました。俺が今日、男性と会うのははなしてましたので、知ってます。そして「もし今日だとお願いされたら、行けるか？」嫁は「はい。大丈夫です。」俺は「念のために用意していてくれ。話をしてみて、信頼出来そうな人だったら、直ぐにしてもらいたい。46歳の人だけど、お前に写メみせたよな。太いマラの人だけど、大丈夫か？」嫁は「はい。頑張って見ます。」。もしかしたら、今日、寝とられが実現アリかもです。

バタバタしてすいません。少し落ち着きましたので書きます。男性とは午後６時待ち合わせでしたが、15分程早く着きました。待ち合わせ場所は､有名なコーヒーショップです。男性まも既に着いてました。気さくな人で、話もしやすく、年齢よりは若く見えましたが、話をしてみると、しっかりした方で、自ら免許証も提示して、信頼出来る人だと感じました。俺も直ぐに打ち解けて、自分の思いもしっかり男性に話しました。そして男性に、嫁の写メを見せました。そして「イケますか？」男性はニコリと笑い「素敵な奥さんですね。私には勿体無い位です。」俺は「じゃ、さっそく。」そして嫁に連絡して決まった事を話した。そして迎えに行く事になった。男性も同じ市内に住んでいて、俺が指定したコンビニも知っていた。そこで待って貰うようにして、嫁を迎えに行った。たった今、男性の携帯から着信が、「今から奥さんに挿れます。」がさがさと物音の後、「あーっ。キッイ。壊れる。来てる。来てる。おおきいのが。あー。」そして切れた。突然の電話で、興奮してしまいました。何処まで書いたのかも解らない程、興奮してまず。落ち着いてから書きます。

先程嫁を迎えに行きました。そして帰って来るなり、まず玄関を入って、ディープキスをして強く抱き締め合い、そして寝室に行きました。嫁から小さな袋を、手渡せました。男性に、俺が頼んでいた、使用済みコンドームです。袋の中には、ティッシュで丸められた、中には、液がこぼれない様に括られたコンドームが有りました。流石にコンドームも大きく、中には精子がタップリ入ってました。俺は「頑張ってくれたんだね。ありがとう。」と抱き締めて「子供作ろう。」嫁は「うん。嬉しい。」そしてベッドに、。そして荒々しく愛撫しながら、「どうだった？」と聞いてみた。「愛撫がとても上手な人だったよ。入れられる時は、凄く圧迫感を感じて、アソコガ無理に押し広げられるような感じがした。壊れそうな位だった。最初は少し痛みを感じたけど、段段と痛みも無くなった。そして、アソコガ熱くなるような感覚になって、感じてしまって、何度も逝かされました。貴方、ごめんなさい。」俺は「謝ること無いよ。お前が他人に感じされられて、嬉しく思う。太さ何れくらい有ったの？」嫁は「これ位。」と言って、口を開けた。フエラした感覚で口を開けたのだろう？はなしを聞いて、尚も興奮した。そして俺は荒々しく嫁を抱いた。嫁も興奮していた。マンこはビショビショになっていた。身体をくねらせて何度も逝った。俺も嫁の中に、ドク、ドクっ。と中に出した。強く抱き合い最後は二人一緒に逝った。

今日、昼に、昨日の男性(46歳)から連絡が有りました。昨日のお礼を云われた後、嫁に挿入する時に、嫁が苦しそうに見えたので、大丈夫だったか？心配してくれてました。俺は嫁から聞いていたので、「最初は苦しかった様ですが、段々気持ち良くなったそうですよ。何回も逝かされた。と言ってましたよ。」男性は安心したようでした。また是非と、何度もお願いされました。こちらこそ是非お願いします。と、話を終えました。そして、嫁ともう一人の男性(43歳、長いマラ。)をどうするか？話しました。今更断るのも心苦しいので、嫁には「もう一人の男性にも、有って、見るか？」嫁は「私は構わないですよ。」との事なので、段取りをつけたいと思ってます。