それでも売れるはずだった沖縄の土地が売れず不動産会社は借金だけが残った。
そうなると社長も妻も贅沢が出来ず、反対に社長のせきにんが問われていた。
妻は会社を辞め私のところに帰ってきたが、股間に黒々だった陰毛はなく膣襞も肥大になっていて黒くなっていた。
「あなた、ごめんなさい。」と謝る妻。
「いいよ。お前も家庭のためにやってくれたんだから。いつかはここの毛の生えてくるよ。」
「だめなの、これレーザーを当てた永久脱毛だから生えてこないの。それにお腹の中には社長の子供だっているし。」
私は妻の言葉を打ち消すように激しく妻を抱き、妻の中に精液を注いでいました。
今私は小さい会社ながら働いています。
妻は悪阻がひどく家庭に入っています。
それでもセックスの目覚めた妻のために、ヴァギナーはお腹の子供に悪いと思い今はアナルで妻をいかせています。
最初は嫌がっていた妻もクリを攻めながらアナルに挿入すると意外に３回目でいく様になりました。
今はお腹の子供も夫婦生活も順調に育っています。