奥さんから先に慰謝料を貰っておけば良いのです。

離婚を考えてるのでしたら共有の貯金は早めに引き出し別に管理しましょう

俺は夫婦別々にお金の管理をしていましたが、留守の時に妻の貯金内容をコ
ピーし把握し慰謝料を確実に取りました。

離婚の方法など図書館で調査し勉強をお勧めします。

弁護士に依頼しなくても大丈夫です。

妻は同じ会社の上司でしたから会社に言うと話すと簡単に慰謝料を払いまし
た。

その後　匿名で写真を付けて手紙を会社に送り不倫の事実を晒し二人とも退
職させました。

退職後に会社に出向き勤務中にホテルで逢瀬してた写真などを見せ管理不十
分だと言い慰謝料を会社から貰いました。

まぁ～勤務先が一部上場企業だったので表沙汰になるのが怖かったようです
が・・・・

離婚を考えているのでしたらお金を取る方法は簡単ですよ！

頑張ってください。

【嫁】を、【馬鹿】呼ばわりしても、その女性と【婚姻関係】を、選択した貴方の、【選択眼】【判断力】にも疑問を感じます。

【嫁】の【不貞行為】を、厳しく糾弾するのは、【夫権侵害】【婚姻関係の継続不能】の主張すれば、提訴可能です。

しかし、貴殿に、【夫】としての、欠如部分がなければ、貴殿を無視し、【不貞行為】に走りません。

それなりの見識あれば、【提訴】した時点で、【貴殿の家庭人としての信用失墜】【提訴行為の愚かさんを知らない人間】と、判断されます。

提訴し、【夫婦関係破綻】を露呈させる。

【勝訴】したにせよ、【裁判費用】【裁判の期間】は、貴殿の戸籍を触り、【離婚の届け出】出来ません。【公判期間内】に、良き女性が居て、【結婚届】出したくても、【離婚の容認】を互いにせねばなりません。

ましてや、その【女性】が、【妊娠】でもして、【出産】【認知】などすれば、貴殿も、【不貞行為】となります。

上記期間【調停】(３～６ケ月)【家庭裁判所】(第一審)【高等裁判所】(第二審)【最高裁判所】(第三審)の、【公判維持】(金銭・時間)出来ますか？

上記２項目が、貴殿の容認出来る判決得ても、【間男】【嫁】が、財産を隠蔽し、【支払い不能】であれば、【提訴費用】【公判中の弁護士費用】は、【貴殿】が結果的に【支払義務】が発生します。

又
【法外な慰謝料】を請求したい。
旨有りましたが、【訴訟費用】(提訴の際の添付印紙)【弁護士費用】(着手金・成功報酬)を必要とします。

判決主文を見れば、解ると思いますが、【訴訟費用は被告の負担とする】と有った場合、【提訴等の、印紙・予納切手代】です。

【調停】を前提条件とする【仮処分】に関してめ、【仮執行金額】の【供託金】(１０～３０％程度)が、必要となります。


上記を踏まえ、【時間】【金銭】【手間】【法的拘束】(戸籍上)をして、【高額な判決の主文】欲しいですか？

【一般的な求償債務】以外の、【家族関係】の、係争行為は、【労多くして、功少なし】です。

【新たな人生】に、【柵(しがらみ)の金員】【因縁の金員】は、必要ないでしょ！

みなさん参考になるレスありがとうございました。
最近の携帯の機能はすごいですよ。
auですが24時間連続で録音可能です。
しかし、バッテリーが持たないので8時間程度で切れる様です。

毎回会話聞いていると、すべて相手の男に自分が話した事が筒抜けです。
僕をネタに馬鹿にして二人で笑っているので、
余りにもひどいと思うようになりました。
最近は考え変わり、いろいろ証拠集めて、慰謝料を取ろうと思っています。