おっとK :　妻や男に知られずに、男の家や職場を探し出そうと思ってます。
浜Ｐ：大変だね、いい方法あるの？
おっとK :　妻の携帯等、探りは入れてますが、なかなか結果が出ません。
浜Ｐ：なるほど、、、
おっとK :　次の密会のチャンスを狙うのが近道なのかも知れません。
浜Ｐ：近道か、何の
おっとK :　今は、怒りがこみ上げ、妻と男の浮気の証拠を掴むこと、それを
もとに二人
に社会的制裁を加えたいと思っている。
浜Ｐ：きつい制裁なんだろうね
おっとK :　 私は、ずっと二人の行為を覗いていた。
嫉妬はもちろんあった、しかし妻の姿に興奮してしまった。
私のアソコがビンビンに勃ってしまっている。
妻が、男に中出しをＯＫした。
浜Ｐ：すごいね、またみたいでしょ
おっとK :　 しかし、妻は何も言ってこない。
今年に入って一度も妻に触れていない、キスもしていない。
浜Ｐ： びんびん、思い出しちゃうね
おっとK :　 男は妻をオモチャのように自由に体位を変え弄んでいる。
妻も我を忘れて、セックスに没頭している。
浜Ｐ：そうか、それでのぞいたとき踏み込まなかったんだ
おっとK :　 痩せ型の妻にガタイのいい男が挿入し犯していた。
男が白い妻のお尻を抱えて腰を振っている。
妻は、恥ずかしい格好を受け入れ感じ、頂点に達している。
浜Ｐ：相性いいんだね
おっとK :　 私との営みでは、これほど感じることはない。
浜Ｐ：なるほどね
おっとK :　私は、書類を取り車に戻り、実家へ向かった。情けないと思い、
運転しながら涙が出てきた。
　浜Ｐ：里帰りだ、母に相談しなよ、今の気持ちを
おっとK :　嫉妬はもちろんあった、しかし妻の姿に興奮してしまった。
浜Ｐ：子供達、預かってあげるから、次のチャンスまでに、あそこびんびん
にするだけじゃなくて、使う方法学んできなよ
おっとK :　妻は、何も知らないと思う。
　浜Ｐ：そうだよな、びんびんさせてるだけじゃなあ
おっとK :　 普段は、仲良い家族を演じている。
　　浜Ｐ：そうか、大変だなー！でも、優柔不断してると、踏み込めない
し，突き止められないよ
おっとK :　必ず、制裁を加えてやる。。。そうだ、また、そっと家に入り、
ずっと二人の行為を覗くんだ。
浜Ｐ：制裁加えなよ、びんびんだよ！なかだしだよ、頑張れよ！

助言させてください。

不倫を確信した時点で止めに入らず、制裁の方が頭に浮かんだようですが、
子供たちの事も考慮し結論を出した方が後で後悔しないと思います。
もし慰謝料を取るにしても証拠は期間を含めて多い方が良いですが、
多すぎる請求は逆に訴えられる場合もありますので注意してください。

離婚するしないに関わらず、相手の男からは慰謝料は取れますので、
参考まで、、、

30歳過ぎの妻は安月給取りの私を助けるために、とある会社でパートをし
ている。昨年末の会社の忘年会で、その出来事は発生した。朝出勤前、「終
電に間に合うよう戻って来いよ」と伝えた。一昨年の忘年会では、午前１時
過ぎに帰宅したからだ。その日、私はいつもより早く帰り、息子、娘を近く
のレストランで夕食をとらせた。子供らは午後10時過ぎには寝たが、私はテ
レビを見ながら愛妻の帰りを待った。だが、終電がなくなっても妻は帰って
こなかった。携帯に電話をかけたが、騒がしい音楽と男女の嬌声が聞こえ、
その直後に切れた。あとはいくらかけてもスイッチが切ってあってつながら
なかった。後から判ったのだが、二次会のカラオケ店で乱交が繰り広げられ
ていたのだ。
　妻が帰宅したのは午前3時半頃、タクシーの停まる音で表に出ると、妻が倒
れるように抱きついてきた。その時、方向を換えて発進するタクシーを目に
したが、「賃送」の表示があり、男性のほか女性が一人乗っていた。妻を抱
きかかえて中に入ったとき、全身何からか異様な臭いがした。妻はろれつも
ちゃんと廻らない状態だった。「風呂にはいるか」と尋ねたら、「シャワー
を浴びる」といって、浴室に入った。なかなか出てこないので心配になって
洗面所にいくと、下着が雑作に脱ぎ捨てられていた。パンティーも内ら側が
見える状態であったので、目を見やると“あの部分”に白い粘膜状のものが
べったりとついていた。どうみても女性の体液には見えないので手にとって
みると、男性の精液の臭いがした。私は最初、カラオケ店で愛妻がレイプさ
れたと思った。ちなみに、愛妻の顔は10人並だが、体は身長166cm、B90cm、
W65cm、H93cmとセクシーな体型をしている。一緒に歩いているとき、行き交
う多くの男性が振り返るという経験を何度もしている。
　そういえば携帯にかけたとき、「これは誰のだ」との声に、「切ってちょ
うだい」と女の声が聞こえた。愛妻の声に似ているなと一瞬思ったが、すぐ
このことは忘れていた。妻は浴室から出た後、倒れ込むようにベッドで寝て
しまった。ところが、翌朝早く、妻が苦しみだし、病院に担ぎ込む状況にな
った。（続く）