2007/03/30 11:52:42
(QFutb19C)
北の旅人さんやコウイチさんの言ってる事と、私の脳裏で考えていた事は同
じでした。
不安で一杯な状態で Jさんに会いました。
先ずは、お昼を食べましょう!と言われて、日本料理店に入りました。私が
緊張していたのをみて Jさんから「もう全てが終わったから心配しなくてい
いですよ。」と言われても益々不安になりました。
食事を終え、Jさんに近くのマンションに連れて行かれました。表札には名前
は書いておらず 心臓ドキドキです。
中に入ると、ほとんど物はなくソファーとテーブルがあっただけだったよう
な気がしました。
「どうぞお掛けになって下さい」と言って何やら携帯に電話が入ってきたら
しく外に行ってしまいました。
ソファーに座って待っているとカチャカチャと物音がしていたので気にして
いたら30代の女性が部屋に入ってきて、コーヒーを入れてくれました。
この部屋に女性がいたので、気持ちが楽になりました。
まもなく、Jさんが黒いバックを持って現れました。
バックから書類を出してE男・他の男二人・A子・B子の5人から もう二度と
私(miki)と係わりを持たないと言う念書と現金を預かってあるから 印鑑を
もらいたいと言いました。
念書を見ると、確かにA子・B子・E男の字でした。
そして、900万円の現金をテーブルに出し、「数えてみてください」と言われ
ましたが「大丈夫です」と答え 領収書に自署してハンを押しました。
続いて、Jさんに払うお金の事に。30%の270万を払いJさんから領収書を頂き
ました。そして先日借りた5万と宿泊代の3万5千円だったが10万円を払いまし
た。
全てが終わると、Jさんが「もう二度と自分の身体をいじめる事はしないよう
に。それと、友達は良く選んで作りなさい。」と言い
「もう、私とも会うことはないでしょう。若いんだから真面目に頑張ってく
ださい」と言われてマンションを後にしました。
今は、安いビジネスホテルに泊まっているので 安いアパートを借りようと
思っています。
それに、私の(元)主人を裏切ってしまったので 半分は渡そうと思ってい
ます。
ホテルに戻ってから、C子から電話があり 驚愕の事実を知らされました。