とりあえず報告です。妻にウェディングドレスを着せるのは、延期になってます。明日やる予定です。剃毛は、昨晩しました。風呂に片足を載せアソコが開くように。『本当に剃るんですか』と言いつつ目が潤む妻。シェービングジェルを塗るとこれから起こる事に期待をしているみたいでした。前を剃り、ひだの廻りを剃る時は、妻にひだを摘ませ剃りやすいように。湯舟に腰をかけツルツルのアソコを広げさせ『これでもう浮気はできないな。いや逆か？』『もう絶対にしません』『そんな事言っても信じないよ』『どうしたら信じてくださるの？』と涙を流しました。風呂を出る時に泣きながら排水洪の自分の毛を集め拾っていました。手の上に毛を載せて脱衣所に出てきました『そのままでいろ』と脱衣所にツルツルのアソコで手の上に毛を乗せた妻の姿を写メを撮りました。妻は、泣きながらも指示に従い何枚か撮りました。布団に入り私はなぜか『明日、ドライブでも行くか？』と。妻は喜び『はい』と子供は、遊びに行くから行かないと言い二人で箱根へ。スカイラインの展望台でスカートに手をやり『下着を脱いで』と

昨晩実行しました。夜、子供が寝た事を確認して妻をウェディングドレスに着替えさせました。ドレスの下は、ノーブラに純白の下着にガーター。一緒にしまってた白のヒール。室内でヒールまで履かせました。『綺麗だよ。あの頃を思い出すよ』『恥ずかしい、でも私は、汚れてしまいました』かってに自分で盛り上がってます。スキャンティーの紐を解きノーパン姿に。もう濡れている。『ごめんよ。心の中では許してるんだが、素直にいえなくて』『貴方有難う。もうあんな事は、絶対にしません』妻は、喜びしばらく包容とキス。裾をあげドレスの中に顔を入れアソコをいじる。ﾂﾙﾂﾙのｱｿｺドレス姿。かなり興奮、指だけでいった。『今度は私が』とひざまづきﾌｪﾗ。上から見下ろすと何とも言えない姿が、ベットに寝かせると『ドレスがシワになるから』と。私には脱がせないので妻が自分で脱ぐ。ｶﾞｰﾀｰにﾋｰﾙだけの妻。『今日は私にさせて下さい』と寝そべる私の竿をくわえる。『俺と結婚した時、処女じゃなかったな』『ごめんなさい』『お前の処女を獲ったのはどんな奴だ』『バイトの店長』『ﾌｪﾗは、そいつに仕込まれたんだな』

ﾌｪﾗをやめさせ挿入し『初めての時を話てごらん』『バイト先のお好みやで、凄く痛くて、バイトの度に店の２階で』『相手は』『店長』『親父に仕込まれたのか』『私は付き合ってると思ってたのに遊ばれて』『後ろの穴も奪われたのか』『後ろは違います。後ろはこないだ』『お前は俺に何一つ初めてをくれなかったわけだ』『ごめんなさい。ゆるして』嫉妬で興奮した私は、力一杯突きまくる『いきたいか』『来て、お願い一緒に』『だめだ淫乱なお前だけいけ俺はお前には出さない』と打ち付けるのを止め抜くと『お願い、私にください』てむしゃぶりつきあまりの興奮に口に発射。いっても離さない。淫乱な女だ。『ごめんよ。許すけど、お前をいたぶる事に興奮するんだ』正直に告白『悪いのは、私。もう絶対に浮気はしません。貴方一人の物になります。貴方の好きなように私を。貴方が喜ぶ事は何でもします』となりました。改めてﾋｰﾙにｶﾞｰﾀｰ姿の妻をみると竿が立ってきた。もう一度妻に挿入。二回目は、優しく抱いた。『俺は変態だな』『私の方が。でも貴方が望むなら、貴方だけの淫乱な女になります』と44になる女房が言いました。