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2007/02/12 00:14:32 (njrneyJm)
 初めての投稿です。
 私は、37歳、妻は34歳で、結婚後8年が経ちました。特に特徴のない普通の
夫婦と思っています。
 妻は、大学時代にミスキャンパスにあともう一歩だった位、頭は私よりも
よく容姿端麗で、人目を引く顔立ちをしています。
 妻とは同じ大学で、妻が1年生の時に、こちらから声をかけ、つき合い始め
ました。妻にとって、私は初めての男のようでした。妻の体は本当に魅力的
で肌は色白で、特に太ももの辺りから足の付け根にかけての肌の感じはいつ
見ても興奮物です。まじめで、本当に私にはもったいないくらいの申し分な
い女性です。

 但し、あっちの方が今ひとつそれほど積極的ではないのです。決して嫌い
な方ではないのですが、根がまじめな方ですのでどうしてもあと一歩の感じ
が拭えないのです。
 今一とは言うものの、もちろん興奮して、いく寸前はものすごく色っぽく
て、顔をピンクに染めながら、「あぁー、気持ちいいのぉ~」と激しくしが
みついてきてくれます。最近では私の執拗な要求に慣れてきたのか「行くと
きは大きな声で「おまんこ、おまんこ最高にいいのぉ~。 もっともっとし
てー」と声を震わせながら痙攣してくれています。でも、決して自分からは
求めてこないのです。

 そんな中、パソコンであちらこちらを見ている中で、同じような思いをし
ている男性がいることをこのサイトで知りほっとしました。読んでいるとい
くらかの激しい内容に何度となく勉強させられ、興奮もしていました。

 そして、日に日に私もなぜか皆さんと同じように 他の男に抱かれ乱れる
妻を見てみたいと思う気持ちが強くなっていきました。
 妻とセックスをする時には、見ず知らずの男に抱かれる妻を想像したりし
ていますが、昼間の妻を見ているととてもそんなことは実現出来そうにもあ
りませんでした。
 まじめな妻です。私以外の他の男性と深く接した経験が無く、実現した場
合、どのようになるのか想像がつきません。
 もちろん私としても今の生活を壊したくないので、色々と妄想はふくらみ
ますが、いざ、実行に移すことは出来ませんでした。

 しかし、私の欲望は強くなる一方で、色々と考えあぐねた結果、他人に妻
の肢体をさらけ出し、視姦程度であれば、妻も気がつかず何とかなるのでは
ないか、ちょっと露出っぽいことをしてみて、妻に恥ずかしい思いをさせて
みたい、その時の妻の反応を見てみたいと思うようになりました。

 嫌がっていた妻に、冗談ぽく話を進めました。ソフトな内容でしたので、
何となくうまくその気にさせることができました。そこで次の会社の早帰り
の日に即行動を起こすことに決めました。
 
 「本当にもう、困った人となんだから・・・」とは言うものの、私の作戦
を知らない妻はそんなに嫌がったそぶりを見せませんでした。
 近所では人目もあるので、隣の市にある公園へ出かけ、初めての野外露出
的なことに挑戦することにしました。野外露出といっても妻が納得していな
いので、もちろん過激なことは出来ませんが・・・。
 
  妻には若い頃のようにデートしようと言うことにしていました。会社が
終わったあと、待ち合わせをして車で隣の市まで行くことにしたのです。
 妻には、ちょっと透ける感じの私の好きな白のブラウスと、淡いピンク色
のフレアスカートを着てくるように言ってありました。下着は、ピンクのブ
ラにおそろいのTバックのひもパンを選んであります。(こんな日のために冗
談半分で、嫌がる妻に買わせておいたものです。)
 
 妻には、結婚前のデートを思い出して、たまにはドキドキするデートをし
ようということで、思い切って色っぽい格好をしてくれと頼みました。
 最初は、少し抵抗しましたが、「こんなかっこじゃナンパされて浮気しち
ゃうかもしれないわよ・・・もう、もうこの人ったら・・・知らないか
ら・・」と、まんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮気味のようでした。
 夕方、食事をして、ゆっくり公園を歩き帰ってこようと嘘のデートをでっ
ち上げ、出かけました。
 車での移動を計画し、駅前通りで待ち合わせたのですが、通り過ぎる男た
ちの大半は、妻を振り返るように眺めており、私はこの時点で大満足でし
た。

 実行したのは昨年の秋前でしたので、公園に着いた時には、まだ明るく人
も多く、とても露出なんてところではありませんでした。最初は植物園のよ
うなところを見学し、薄暗くなるのを待ちました。
30分も見学したところで、やっと薄暗くなり、公園内の人もまばらとなり始
めたので、裏の森林公園の方に行ってみようと妻を誘いました。
 
 植物園の隣にあるので、木にはネームプレートが張ってあり、「この木は
こんな名前だったのか」などとおしべりをしながら散策路をゆっくりと歩い
ていきました。
 散策路には所々ベンチがありましたが、さすがに人がいつ来るかもしれな
いところでは、私も勇気が出ず、ただただ周りを歩くだけでした。暗さに目
が慣れてくると、木々の奥の人目につきにくいところにもベンチがあること
がわかりました。
 妻も歩き疲れたのか、私の誘いに疑いもせず薄暗いベンチの方に向かいま
した。

 私の心臓は、ドキドキです。もうこの時をおいては無いと思い、ベンチに
着くやいなや、私は思い切って」立ったまま妻の唇を奪いました。
 妻は目をつぶっており、嫌がっている感じは受けませんでした。ほっとし
ました。妻も薄暗いので人は来ないだろうと考えていたようです。
 
 妻をベンチに座らせ、妻の足が開くように股の間に立ち、上から妻にキス
をします。右手でブラウスのボタンを一つ外し、中に手を入れました。ブラ
の中に手を入れ、乳首をつまんでみました。硬くなっていました。
 しばらくコリコリと弄んだあと、左手で背中のホックを外し、ストラップ
を袖口からとおし、ブラを抜き取りました。さすがに妻は、「いやっ」と言
って多少抵抗しましたが、ドキドキしたデートをしようと言うことが効いて
いたのか、いつまでも抵抗はしませんでした。
 
 薄いブラウスだったので、硬くなった乳首が透けて見えます。
調子に乗った私は、妻の股間にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、パ
ンティの脇のヒモをほどき始めました。妻は、私が何をしようとしたのか理
解し、あわてて私の手をスカートの上から押さえ、両足を閉じるようにしま
した。
 簡単に脱がせることが出来るようにヒモパンにしたのは正解でした。あっ
という間にパンティを抜き取ることに成功しました。
「もう、ちょっとぉ~」と怒ったような感じでしたが、上からスカートを押
さえるだけでした。

 「凄い、公園なのにノーパン、ノーブラだね」とからかうと、意外にも潤
んだ目でこちらを見てます。

 ブラとパンティを妻のハンドバックにしまい、妻の両足を開かせ、妻の股
間に手をやりやさしく愛撫を繰り返しました。
 妻も相当の興奮状態の世界に入ってきました。ブラウスのボタンをさらに
二つはずし、左右に広げ、妻の形のよい乳房が見えるようにしました。
 乳首は先ほどより硬く尖っているように見えました。あそこに置いていた
手を抜くと、"なんでやめるの?”といったうつろな目で私を見つめるのでし
た。 ゆっくりと右手で、妻の左の乳房を下からもみ上げ、硬くなった乳首
を口で転がしました。妻は、胸をいじられるのが好きで、いつものセックス
では、最後にいくときには乳首をいじってやります。

 再び左手で、妻の太腿をさすって下げていきました。足を大きく開かせて
みましたが抵抗する気配が見えないので、さらに奥に手を伸ばしました。妻
の陰毛をかき分け、感じるクリトリスの突起に手が届いたとき、妻の両足が
一瞬振るえ、ギュッと締まりました。
 ベンチに座っていた妻に、もう少し前に来てと言うと、私が何をしたいの
か分かった妻は、ちょっと腰を浮かせてベンチに浅く座り直しました。
 妻の陰毛をかき分け、秘肉を強い目になぞってみました。妻は、「ひッ」
と声にもならない声を出し、体を震わせながら私にしがみついてきました。
 クリとリスは硬く、いつも以上に充血していました。指を二本入れてみる
と、何の抵抗もなくヌルリと奥まで入りました。「あぁー」と妻はもう完全
にそのときの顔です。
 妻も、もの凄く感じていたようで、「はぁ~、はぁ~ん」と、いつも以上に
興奮しています。間もなく入れられるのを予期してか、ものすごく濡れてい
ました。私は指の抜き差しを数回繰り返し私は立ち上がりました。妻を立た
せそのまま妻の背中側に回り、左手で妻の乳房を揉みしだき、右手でスカー
トをまくりクリトリスを激しく攻めました。妻はのけぞり、もう完全にその
気で喘ぎ出し、安心していたようですが、私は、誰かが見ているのではない
かと思っただけでドキドキでした。

 このドキドキ感を妻に伝えたいと思い、「前の暗がりに誰か居てこっちを
見てるよ」と妻に言いました。
妻も、このシチュエーションに感じていたのか「いや~ん。見ないでぇ~」
と言って目を閉じながらも、腰を前後に揺らしてされるがままになって感じ
ています。
 調子に乗って「こっちに来てもらって、ここをいじってもらおうか」と、
妻の羞恥心をあおります。妻は、「いや~ん、いやよ!」と言いながら身を
よじっています。とその時です。
 前の木立から何と、本当に男が出て来たのです。私が妻に言ったことが、
覗き見をしていたその男にとって許可が出たものと思ったのでしょう。
 
 私はもう驚きと興奮と恐怖心で、なんともいえない状態でした。でも、な
ぜかものすごく興奮度が増していったのです。そうです。この時だと思った
のです。
 男は、一見して公園に暮らす気の弱そうな中年の浮浪者でした。しかも右
手をしきりに動かしています。そうです、覗きをしながらマスターベーショ
ンをしていたのです。

 私は、迷いましたが、その時浮浪者なら、私の生活に関与することもない
だろうとそんな風に思ったのです。それに、今なら、妻も抵抗するそぶりは
見せていないし、二度とない絶好のチャンスだと思ったのです。

私は妻を膝の上に座らせるスタイルでベンチに座り、妻の両足を広げながら
「おじさん、おいでよ。 ほら、オマンコがみたいんだろ?」と言ってしま
ったのです。多分、私の声は震えていたと思います。

 おじさんは、こわごわながらも「う・うん。ううう・・・・・。」と唸り
ながら、でてきて妻の前に近寄ってきました。私は、妻の両足をさらに突き
出し大きく広げてあげました。
 そして、つまのクリトリスを激しく刺激しました。妻の声が変わって、も
う行く寸前までこすって、ふとその手を止めました。激しく感じている妻は
私に身をゆだねながら首から上を小刻みに震わせています。横顔を見ると、
もう顔の形相は普通ではありません。行く寸前のものすごい興奮状態で精神
的にも危険な状態のような形相です。
 もう、うす暗かったので妻のあそこが見えているのかどうか分かりません
でしたが、とにかくに知らぬ他人に一番大事なところを視姦されているので
す。私は最高に興奮していました。私のあそこも不思議なくらいギンギンの
状態でした。
 私は、妻を抱きかかえ、幼児がおしっこをするようなスタイルでおじさん
の方におまんこを捧げるかのごとくつき出したのでした。
「いや~ん、やめてぇー」妻は力なくでも凄く興奮気味に抵抗します。
 
「おじさんにおまんこを触ってもらいたいんだろう?」妻に問いかけます。

 興奮状態の妻は無言です。「さぁ、触ってと言ってごらん」、でないと触
ってもらえないよ。「さぁ、おまんこ触って下さいと言ってらん」私は妻を
追い込んでみようと思いました。「おじさん、触ってと言ったら触ってあげ
るんだよ」と言うと、おじさんはものすごく興奮しながらも、おまんこのす
ぐ前で震わせながらも手を止めています。妻は、目を固く閉じ顔を私の左の
肩にのせるようにして震えています。「さぁ、言ってごらん」とさらに追い
込むと、その時です。
 妻が蚊の泣き声のような声で言ったのです。「さ・触って」私は「もっと
大きな声で」と強い調子で言うとついに妻は「お・おまんこです。お願
い・・・さ・さわってほしいの」と言ったではありませんか!
 私は思わず妻のおまんこをおじさんの方に突き出し、可能な限り膝で上へ
押し上げました。

 おじさんは「ウォー」と声にならない雄たけびのような声を発しながら妻
に抱きよりました。なんともいえない異臭を感じたのですが、同時に妻は大
きく「うわぁ~ん あ・あぁ-」と歓喜の声を発したのでした。
 おじさんは突き入れ、そして手を激しく上下させました。そして出し入れ
のようなしぐさも繰り返しました。妻はもう歓喜の声を連発の状態です。
「あ・あ・あぁー 」「ウ・ワァ~ン」ともう赤ん坊のような泣き声状態の
ようにも感じました。
 
 いつしか妻は自然と腰を前後にゆすっていました。無意識のうちにも本能
的に挿入をせがんでいるようにも思えました。
 しばらくして妻の声の調子が変わってきたのを見計らって、私が「欲しい
か」と言うと素直に「ウ・ウン」と首を前後に震わすではありませんか。
 
 あのまじめな私の妻が、見知らぬ男性の愛撫に我を忘れて挿入をせがんで
身を震わせているのです。私は興奮の中で必死に妻を支えていました。とそ
の時です。おじさんがいつの間にか出したのか大きいものを右手に掴んで今
にも入れようとあてがっているのです・そして一気に突き入れたのです。一
瞬ですが目にしたおじさんのそれはものすごく大きなものでした。間違いな
く私のものよりは一回りは大きかったような気がします。感極まった妻はも
のすごい声で「わ・ああっー」と叫ぶとともに身を震わせてほとんど同時に
いってしまったのです。興奮したおじさんはそんなを抱き寄せる格好で必死
の形相で腰を振っています。私も必死で妻を支えながらおじさんの方におま
んこを押し当てていました。こんな激しい快感を知ってしまったら・・・・
一瞬、私の心に恐怖心のようなものがよぎりました。
 まもなく妻はまたいきそうになったのか「あぁー、凄い! わぁー」と、ま
た激しい痙攣に達しました。間もなくおじさんも雄たけびをあげながら妻の
方に倒れ掛かってきました。二人の興奮を目も前にして私の精神もまさに破
裂して吹っ飛びそうなくらいのものすごい興奮状態にありました。
 
 肉棒を抜きながらおじさんを妻のクリとリスを右手で下からなぞりあげて
いるのが見えます。妻は身体を痙攣させ、放心状態の中で男のされるがまま
になってます。でも、私と目が合ったおじさんは、ばつが悪そうな顔でそそ
くさとまた藪の方に逃げ隠れてしまいました。

 ぐったりした妻のあそこを今度は私がそっとなぞって見ると「アッ、ああ
~」と妻は頭をのけぞらせ、また短い吐息を絞り出しました。

 本当についに、妻が他の男に目の前でいかされてしまったのです。
まさか、まさか、本当にここまで一気にうまくいくとは思っていませんでし
た。


 ふと、我にかえった私は、ただただ恥ずかしくて、そして怖い気がしてそ
そくさと妻を引きずるように車までつれて帰ったのでした。

 意識朦朧としている妻を助手席に乗せて帰ったのですがそのときの様子は
余りよく覚えていません。

 4・5日ほど経った夜のベットの中で甘えるような目つきで「本当にあん
な人としてもよかったの?」と、妻は私の顔を覗き込んで聞いてきました。
私は、すぐさま「正直に教えて欲しいんだけれど、よかった?」と、問いか
けました。妻は恥ずかしそうに小さく「うん」と答え、顔を真っ赤に染めて
いました。

 もしも機会があたら「またしたい?」との問いかけには、恥ずかしそうに
「もう」いやだもんねぇー」とは言いながらも顔は薄笑いの状態でした。

 私は妻がかわいくて仕方なくなりました。本当にやってよかったと思って
います。よい妻です。
 でも・・・またあの興奮が欲しくて仕方ありません。妻もきっと応じてく
れそうな雰囲気です。
 もっと妻をかわいくしたい!! 他の人たちに負けないように、私も次を
実行次第皆さんにご報告申し上げます。
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2
投稿者:通りすがりの浮浪者 ◆mOezo6FaB.
2007/02/12 00:29:46    (BH9yriC/)
素晴らしい妄想ですね!
30点ってとこかな?
3
投稿者:暇人
2007/02/12 08:42:59    (x6YPsKQG)
途中で疲れました。
最後まで読まれた方は要約して説明してくれませんか?
4
投稿者:(無名)
2007/02/12 12:59:06    (nNpsvLXh)
あれしたら、こんなコトになってバレンタインが近いからギャッツビー買うか迷ってんだってさ^^
5
投稿者:お節介 ◆bzj0nPHm0M
2007/02/12 14:28:39    (p1RW4Ptg)
「性」に奥手だった奥さんも、ハプニング以来変わってしまったんですね。
その後、奥さんの変化具合を報告してください。

「妻物語」BBS1にカキコしてあるのと、設定(状況)が違ってきたの
は、冷静になってから書き直したからですか?
6
投稿者:精神鑑定士 ◆5Xuq2AycH6
2007/02/12 22:03:37    (nvsZF5II)
あなたもシンドレーですね
7
投稿者:興奮しました
2007/02/13 10:26:32    (mqmIHAzv)
以前つきあっていた不倫の彼女と同じような事をしました。
浮浪者相手ではなく、覗きのサラリーマンとでもまたしたいなと思います。

8
投稿者:りょう ◆6TFjkmPic6
2007/02/16 03:40:02    (h7xHN5pp)
僕も同じ趣味をもってます。
一線を超えたときのあの興奮は…忘れられないですね。
本当に良かったです、あの興奮を思いだしました(>_<)
また楽しみにしています☆
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