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ナンネットID
 
1
2007/02/07 14:40:14 (EDBPP9iZ)
「もうダメ‥許して‥」逃げようとする女房の腰をガッチリと掴み余裕で腰を回します。
これが好きなんだろ‥おばさん?俺のチンポの虜だもんな‥体制を入れ替え女房の後ろに回りました。
「ダメ~壊れちゃう!死んじゃう!」ペチンペチン‥とゆっくりと尻に打ち付ける音が響きます。
「も少しでイクから‥中で良い?」誰に聞くでもなく彼が言いました。
息も絶え絶えに女房が縦に首を振ります。
「ウッ!うぅぅ‥」
子宮に押し付け,彼が精子を放ったのです。
ぐったりと倒れ込む女房からチンポがズルッと抜け落ちました。
何人の女を虜にしてきたのでしょう。愛液にまみれヌメ光るチンポを見つめていました。肉の塊‥
同年代の女にはデカ過ぎてさ‥この位のおばさんが楽しめるし一番だよ‥ヌメ光る自慢のチンポをシゴきながら私に見せつけます。
掃除しろよ‥俺のチンポを‥嫁さんの汁もたっぷり付いてんぞ。
心の声?幻聴?
はっきり聞こえたのです。
吸い寄せられる様にベッドに上がり,彼のチンポに手を添えました。
デカいだろう?‥あんたの嫁さんが夢中になってんぞ‥
ぼ~っとしながら手を這わせていた時です。
彼の手が私のチンポに‥ゆっくりとシゴかれます。
「あぁ‥」
先走りの汁をチンポに塗りつけゆっくりゆっくりとシゴくのです。
「気持ち良い?」耳元で彼が囁きます。
黙って頷くと「イキたい?」と囁きます。
頷くと「食べてあげるよ。」一瞬の疑いが現実になりました。
彼が股間に顔を寄せくわえたのです。バイセクシャル‥舌でチンポを転がし,吸い上げるテクニックは今まで経験もないものでした。
キン玉を揉まれジュプジュプ‥と吸い上げられると脳が溶けるほどでした。
彼の肩に手を置くとチンポの先を蟻が這う様に舌を這わせます。
「イク‥!」貯まりに溜まった精子を彼の口に放ちました。
萎えていくチンポを尚も舌で転がされます。
「気持ち良かった?」女房が聞きます。
口を放し,喉を鳴らして飲み込みました。
「良かったですか?」爽やかな‥コンビニで見た,青年の顔に戻っていました。
「ナオ君‥」呟きが漏れます。
手の中のチンポを脈打たされ‥次は‥暗黙の了解の様に彼の巨大なチンポをくわえました。
夢中でしゃぶっていると女房も顔を寄せてきます。
奪い合う様に交互に舐めしゃぶっていました。
「ポチはこっち。」
女房が笑いながら奪い足を開きます。
先ほど彼が放ったザーメンがノリの様にこびり付く女房のオマンコ‥
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2
投稿者:ゆうすけ
2007/02/07 15:25:37    (eHojxNqE)
あんた最高だょ早く続きをお願いします
3
投稿者:舐め犬ポチ
2007/02/07 15:29:16    (EDBPP9iZ)
ドロリとヨーグルトの様にねばる,彼のザーメンを夢中で啜っていました。
彼がまた私のチンポをくわえます。
三つ巴になり感じる所を探す様にお互いを舐めしゃぶっていると,彼が
「ご夫婦のセックスが見てみたい。」といいました。
異論はありません。女房に乗り,抵抗のない女房のオマンコに差し込みます。
「アナタ‥素敵よ。」彼のサイズに慣らされた女房でしたが,腰を振り気持ちを高めようと努力しますがやはりダメでした。
「う~ん‥出したばかりだから仕方ないわよね‥。」
未練を残して力を無くし抜け落ちるチンポに情けなくおもいました。
と,その時,彼の指がアナルを撫でたのです。強弱をつけヤワヤワと揉まれるとなんとも言えない気分になります。
ヌルッ‥生温かい彼の舌がアナルをくすぐります。
「う~ん‥」女の様に声を上げてしまいました。
「良い声,出しちゃって‥(笑)。ナオ君,男も女も思いのままね‥(笑)。ナオ君,旦那のお尻も狙ってるの(笑)?」
楽しそうに無責任な事を言います。
「ムリ!壊れちゃうよ。」
「わかってますよ(笑)。」
その言葉を聞いてホッとしました。
尚も執拗にアナルを舐め回され,指を入れられると,先ほどまで萎えていたチンポがまた硬くなりました。
「オジ様‥お願い。」と耳元で囁くと尻を上げて両手で開きます。
「え~!ナオ君‥そうなの?」女房と共に驚きました。
女房と目を見合わせ,戸惑いましたが彼のアナルに指を入れてみました。
「あ~ん‥オマンコ気持ち良い!もっと太いのちょうだい。オジ様のオチンポちょうだい。」
百年の恋も一瞬で冷める様に女房が呆れた顔をしています。「オマンコ気持ち良い~早くちょうだい。オジ様の素敵なオチンポ‥」尻を振りせがむ姿は女の様です。
「呆れた‥ナオ君,そんなだったなんて。アナタ望み叶えてあげたら!」
「チンポが欲しいのか?この変態!」
「オジ様‥お願い。オチンポちょうだい。ナオのオマンコにオジ様の硬いオチンポを‥」
もう爽やかな自信に満ちた彼の姿は見られませんでした。
あてがい,一気に貫くと「あ~ん痛い‥お願い優しく‥ナオのオマンコ壊れちゃう!」
「この変態!おら!」容赦なく打ち付ける度に女の様になきます。
「気持ち悪い!最低~!」
女房は呆れています。
「あ~ん良いの‥オジ様,ステキ‥ナオ,イキそう!イッちゃう!」アナルが収縮したかと思ったらシーツの上に精子を撒き散らしたのでした。

4
投稿者:(無名)
2007/02/07 18:04:59    (J9.5vJ13)
うざい!
5
投稿者:舐め犬ポチ
2007/02/07 19:03:32    (EDBPP9iZ)
「もう最低!」憤慨し女房があきれます。女房よりキツいのですが私もイケません‥「ダメだ‥イケない。」ヌルッと抜くと彼の汚物が付着していて戻しそうになりました。
「もう!洗ってきたら?」完璧に女房はシラけています。
「掃除しろ!」彼に突きつけるとためらいもなくくわえるのでした。
「なんだ‥コイツ‥」つい口から出てしまうと
「オジ様のオチンポ美味しい‥」と口走りながらしゃぶっています。
「もう気持ち悪い!最低!出てって!」
とうとう女房がキレました。
チンポから口を離し「何,キレてんだよ!楽しもうよ。」と女房にスリ寄りますが「触らないで!気持ち悪い!あんたがバイト辞めるか私がパート辞めるか‥こんな男だったなんて!気持ち悪い!」怒鳴って寝室を出て行きました。
「急に怒っちゃって‥オジ様‥」とまたスリ寄るのを制して
「帰ってくれ。女房に話しとくから。もうパートもヤメさせるから‥。」と言い,帰らせました。
「帰ったよ。」
「もう!あんな男だったなんて!」
「色んなのがいるんだよ。」
「あなただって,アナルに入れるなんて‥」
「八つ当たりか?」
「ごめんなさい‥」
女房の気持ちもわかりました。
「明日,パート辞めてくる。店長に話して。」
「うん。」
「あと,お医者さんも行ってくる。」
「なんで?」
「デキちゃってたら大変でしょ。あなたの子なら良いけどわからないでしょ。」
「そうか‥。もう少し様子みれば?」
「うん‥でも行ってみる。」
「うんわかった。」
「お風呂入ろうか?沸かしてくる。」
「掃除しようか?」舌を出しペロペロと動かすと
「もうバカ~!」
「でも,アイツのデカ過ぎだよな?」
「そうね‥」考えたくもない,と言う感じで首を振るのでした。
「俺のじゃ,もう感じない身体になっちゃったのかな‥」
「そんな事ない。」
おわり‥
6
投稿者:ゆうすけ
2007/02/07 19:13:00    (eHojxNqE)
すごく面白くて興奮しました!最後が残念でしたが、よかったです。僕的にもっと続いて欲しかったですけど・・・。
7
投稿者:舐め犬ポチ
2007/02/08 07:38:22    (8CUOBy52)
ご感想ありがとうございます。
外回りの仕事の合間‥携帯からなので読みづらかった事申し訳ありません。
また,書いてみたいと思います。
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