ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2006/10/22 21:33:47 (V9epwW8R)
みなさんの投稿を見ていて、まさかこんな事がと思っていましたが‥それが
現実になるとは…
妻の浮気を目撃した時の事を書かせてもらいます。

その日は営業先が自宅の近くだったので休憩をとろうと自宅に寄る事にした
のです。
自宅に着くと‥見覚えの無い車が駐車場に停まっていました。
お客さんかな?
何の疑いもしないでドアを開けて玄関へ…
その時リビングから声が聞こえた瞬間‥僕は動けなくなっていました…
妻 由美恵の喘ぎ声が聞こえてきたのです‥
まさか‥由美恵が浮気を‥

由美恵は43才で2人子供を産んでいますが体のラインも崩れておらず夫婦生
活も週に3度程あり浮気など考えられませんでした。

僕は激しくなる鼓動を感じながら、そっと少しだけリビングの扉を開けて覗
いてみました‥
目の前には前後に揺れる裸の男の下半身がありました‥
その向こうにはスカートとパンティを足首まで下げて肩幅ほど足を開き僕だ
けのものと思っていたマンコに
他人棒を受入れ喘ぐ由美恵の下半身がありました。
全身の血が激しく逆流するほどのショックが襲ってきました‥
男の腰の動きが激しくなり終わりを迎えようとしていました‥
『由美恵‥逝くぞ‥』と言うと肉の棒を由美恵の奥深くに打ちつけ小刻みに
尻を収縮させました‥
やがて収縮が収まり由美恵から離れようとした時‥
『あぁぁ…いぃぃっ‥』と由美恵が声をあげました‥
由美恵から離れた男は‥
『おぃッ』と言うと由美恵は男の股間にしゃがみこみました。
しゃがんだ由美恵の股間を見て唖然としました‥
由美恵のマンコから白くドロッとした液体が床に垂れ落ちてきたのです‥
由美恵は生で犯られ中出しまで許していたのです…
そして自分の愛液と男の精液で汚れた肉の棒をフェラチオで綺麗にしていた
のです。
僕はその場に踏み込む事も出来ず股間を膨らませたまま車に戻りました‥

股間を膨らませたまま車に戻り暫く魂が抜けたようにボーぅとしていまし
た。
そう言えば2日続けて夜の生活を拒むのはこれが理由だったのか…
などと考えながら30分ほどして会社に少し体調が悪くなったと電話をして相
手の男をつけて自宅を調べてやろうと待つ事にしました。
男は由美恵の膣に放出してから時間が経つのに出てきませんでした。
やがて2時間程して男は出てきました。
細身で茶髪の30代前半に見える感じでした。
きっと2時間の間に2発は由美恵の膣に精液を放ったに違いありません‥
怒りがこみあげてきているのに股間は激しく膨らんでいる自分が居ました。
男は車に乗り込み自宅が右に発進しました。
僕も気づかれないよいに車を走らせました。
20分ほどすると8階建てのマンションの駐車場に車を停車させマンションの
エントランスに消えて行きました。
僕は車を降りてエレベーターの前に走りエレベーターが停まる階を確認しま
した。   
男の所在地を確認した事で僕は勝ち誇ったようにマンションを後にしまし
た。
自宅を確認おけばよかったのに‥

男の所在地を確認した後、少し早かったが帰宅しました。
玄関の鍵を開けてリビングに向かうと由美恵はシャワーを浴びている最中で
した。
リビングのゴミ箱を調べると…先程まで由美恵の膣に溜まっていた液体を処
理したティッシュが球になって2つありました。
僕はソファに腰を下ろしテレビのスイッチを押し煙草に火をつけ大きく吸い
込みました。
5分程経ったでしょうか…シャワーを終えた由美恵がバスタオルを巻いてバ
スルームから出てきました…
『あっ‥あなた早いのね。誰も居ないと思ったからビックリしたわ』少し動
揺したように‥
『あぁぁ‥営業先が近所だったし暇だったから今日は直帰したんや』心の乱
れを覚られまいと必死で言葉をしぼりだしました。
『今日はどうしたんや?こんなに早くシャワーを浴びるなんて』少し揺さぶ
りをかけてみると…
『今日は念入りに掃除したから汗いっぱいかいたからスッキリしたくて』こ
の時は動揺も見せずに嘘を平気でついてきました。
『そうかぁ~』僕は信じたように煙草を吸い煙を吐き出し心の中で‥
《念入りに掃除したのは、お前のマンコの中やろッ!掃除しながら汚してた
くせに》と呟きながら内容の分からないテレビを見ていました。
由美恵はゴミ箱の袋を何も無かったように取り替えていました。
これで証拠隠滅成功です。
その夜‥僕は昨日に続き由美恵に迫りました…
『あなた‥今日から生理なんよ我慢して‥』僕が必ずクンニをするのが分か
っていたのでマンコに残っている男の精液に気づかれまいと拒みました。
『今日は何か溜まって我慢出来ひんねん‥ええやろッ?』いつもなら諦める
僕でしたが今日はしつこく迫りました。
『もぅ生理やから‥口で我慢してよ』と言うと僕の足元に移動しパジャマと
パンツを下ろし右手で茎を握り上下にシゴき始めました。
やがて茎が少し太くなり亀頭が張りだすと‥
『逝かせてあげるわッ』と笑顔で亀頭に口唇を被せてきました。
亀頭が口の中に隠れると‥舌をローリングさせて舐め回し始めました‥
『おぉぉッ‥』と声を洩らす僕を見上げながら由美恵は頭を上下に動かし始
めました。
ジュポジュポ‥ジュルジュルと卑猥な音が部屋に響きます。
『由美恵気持ちいいわぁ』
『ほふぅ~』茎の真ん中辺りまで口唇を滑らせながら答えました。
その時です‥茎の根元に快感を感じたのは‥これまでのフェラチオでは感じ
た事の無い快感でした。
僕は頭を少し起こし由美恵の口元に目を向けると口唇が陰毛に隠れるくらい
深くくわえこんでいたのです。
これまでのフェラチオでは無かった事でした‥
『ゆ‥由美恵ッ‥』と声をあげると由美恵は激しく根元まで頭を上下させま
した。ズリュズリュ‥ジュポジュポ唾液と口唇が擦れる音が響きました‥
《どこで?あの男に仕込まれたんやな》
怒りを感じながら限界を迎えました。
口唇が根元に下りて来た時に由美恵の頭を押さえ付け『逝くッ逝くぞッ』と
腰を突き上げました。
亀頭からこれまでにないくらいの大量の精液が由美恵の喉深く放たれまし
た‥
『ゲホッゲホッ‥』由美恵はむせ返りながら精液を受けとめ喉を鳴らしなが
ら飲み込みました。
ゆっくり口唇を亀頭まであげて亀頭を舐めながら最後の精液を啜ると口唇を
離し
『本当に溜まってたんやねぇ~めっちゃ濃くて凄い量やったわぁ~気持ち良
かった?』と言ってティッシュで後始末を始めました。
『めっちゃ気持ち良かったわぁ‥ほんまわマンコに出したかったけど』と言
いながら由美恵に後始末を任せました。
その夜は由美恵がどんな事を仕込まれてるから気になって寝付けませんでし
た‥

翌日は悶々としながら仕事をすませ帰宅しました。
由美恵はいつもと変わらぬ態度でいました・・
テレビを見ながら夕飯の片づけをする由美恵の後ろ姿を見ていると・・
今日もあの男の肉の棒から出る精液を膣の奥深くで堪能したのか・・?
など妄想が膨らんできました・・

翌日、自宅を出てから会社に休みの電話を入れて郊外のファミレスで時間を
つぶし
先日と同じ時間に自宅に戻ってみました。

やはり・・同じ車が駐車場に・・・
僕は自宅の鍵を静かに開け音を立てないように玄関に入りました。
リビングに人の気配はありません・・
僕は靴を持って静かに階段を上がりました・・・・・
心臓の音が聞こえるんでは無いかと思うくらいに興奮していました・・
やはり・・・
寝室から由美恵のあえぎ声が・・・

「あぁぁ・・逝く逝くぅ~永川さんのチンポのカリが・・」
カーッっと頭に血が上るのが分かりました・・

怒りを堪えて寝室のドアを少し開けるとバックから肉の棒で貫かれている由
美恵と男の後ろ姿が・・
先日とは違いベッドの上なので結合部がハッキリ見えました・・
男の肉の棒は長くは無いのですが・・異常に太く500mlのペットボトルくらい
あり・・
時々マンコから抜くと亀頭も異常にエラが張っていました・・
「由美恵・・逝くぞッ!今日中に出したら孕むだろうな・・」
「いいの~永川さんの子供なら孕んでも・・お願い・・マンコに・・子宮に
精液かけてぇ~」
と自分から中出しを願い腰を前後に振りました・・
「おぉぉぉ・・ッ・・」

男の腰が由美恵の尻に激しくぶつけられ痙攣を始めました・・
あの・・異常に張った亀頭から子宮めがけて精液が放たれている瞬間で
す・・
しばらくして・・男はベッドに寝転がり・・
「おいッ!」と一言・・
由美恵はドアにお尻を向けた状態で男の股間に顔を埋めました・・
丁寧に・・そして厭らしい音を立てながら肉の棒を綺麗に舐めていまし
た・・
マンコからは今放たれた精液が流れ落ちてきていました・・

しばらくフェラチオしていると・・肉の棒は天井を向き始めました・・
「由美恵上に乗れッ」
男の命令で由美恵は肉の棒に跨がりました・・
しかし・・本当に太い・・・こんなのが入るのか?
そう思っていると・・由美恵が肉の棒に腰を下ろし始めました・・
「苦しい・・永川さんの亀太すぎるわぁ~」
「このブットイチンポから離れられへんのやろ!はよ入れて腰振れや」
由美恵のマンコに亀頭が埋もれると・・
「えぇぇわぁ~この裂けそうなくらい太いチンポ・・」
と言いながら根元まで腰を落しました・・

マンコのビラビラが裂けそうなくらいに拡がっていましたが・・
由美恵は腰を上下前後に動かし・・
ただ快感だけを貪っていました・・・
男は動かず由美恵の動きだけで快感を得ているようでした・・

1時間ちかく由美恵が何度も男の上で逝くと・・
「そろそろチンポ汁子宮にかけたろか・・」
男は由美恵を仰向けに寝かせ・・由美恵の足を肩に掛けると上から下へチン
ポを打ちつけました・・
由美恵は声も枯れて・・涎を垂らしながら逝き続けています・・
「よっしゃ逝くでぇ~しっかり孕んでやぁ~」
男の打ち込む速度が早まり動きが止まりました・・
またも由美恵の子宮に精液が放たれた瞬間でした・・・
僕もパンツの中に精液を放った瞬間でもありました・・・

やがて・・股間から精液を垂らしていた由美恵が男の股間に顔を埋めて綺麗
に舐め始めた時でした・・
「おいッ!誰やッ・・」
男が僕の存在に気づいたのです・・・

『誰だッ!』と男は僕に気づきベッドから飛び降りてきました‥
『あ‥あなた‥』由美恵が叫びました‥
僕も‥『お前こそ誰やッ!』と叫び男に飛び掛かりました‥
ドスッ!勝負は一瞬で決まりました‥
昔から喧嘩などした事の無い僕が勝てるはずもなく男のひざげりが鳩尾に入
り床に倒れ悶絶していました‥
『何や由美恵の旦那かいな‥バレてもうたな』
『うぅぅっ…』悶絶している僕を由美恵は呆然と見ているだけでした…
男は‥
『由美恵に使たろって思っててんけど旦那に使こうたるわ』と手錠と真っ赤
な紐を鞄から取出し僕を後ろ手にかけました…
次に椅子に座らされ真っ赤な紐でくくりつけられました‥抵抗したのです
が、また鳩尾にパンチをくらい苦しくて動けません‥
口をガムテープで塞がれ‥ズボンとパンツをおろされると‥
『おいッ!由美恵見てみろ!お前の旦那お前が俺のチンポで逝きまくってる
の見てセンズリしとるがな』と笑いながらパンツを由美恵に投げました‥
由美恵は何も話せずにいました‥
男は股間の狂暴な棒を右手でシゴきながら‥
『自分の嫁さんが他人のチンポで逝くのを見るのが好きな旦那さん、もっと
ええもん見せたるわ』と言いながら由美恵の前に仁王立ちになりました‥
『由美恵シャブれ』
由美恵はとまどいながら口唇をエラの張った亀頭に被せ‥手を使わずに前後
させはじめました‥
そう前夜に僕にしたように喉深くフェラチオを‥
『んぐっ‥んぐっ‥』僕は足をバタつかせますが‥由美恵は目をトロンとさ
せてフェラチオを止めません‥
『由美恵旦那の方を向いて乗れッ』と男はベッドにもたれて腰を下ろしまし
た‥

目の焦点の合わない由美恵は茎を手に取るとワレメを亀頭に擦りつけまし
た‥
ニチャニチャと卑猥な音が響きました‥
『あぅッ…』由美恵が唸りました‥
男が腰を突き上げ獰猛な肉の棒が根元まで埋まりました‥
『あぁぁ‥いぃぃマンコ裂けるぅ‥』と由美恵は叫びながら腰を前後に揺す
ります‥
ピチピチに伸びたマンコからは男の精液と由美恵の愛液が流れ落ち金玉を伝
いシーツに染みを作りました‥
『旦那さんよ!由美恵はこのチンポから離れられへんてよ!なぁ由美恵』と
激しく突き上げます‥
『あなた‥ゴメンナサイ由美恵は‥由美恵は永川さんのチンポから離れらる
ないの~』と言いながら逝きました‥
『由美恵‥旦那見てみぃ嫁さんが他人のチンポで感じてるの見て勃起しとる
でぇ~』と勝ち誇ったように笑いました‥
『由美恵、旦那にええもん見せたれ』と言うと‥
由美恵は男から離れました‥由美恵のマンコはポッカリ口を開いていまし
た‥
由美恵は男の方を向くと茎を持つとゆっくり腰を下ろしました‥
亀頭をアナルにあてがうと‥ゆっくり腰を‥
メリメリという感じで亀頭がアナルに‥
『キツイ‥』そう言いながら根元まで腰を下ろしました‥
僕はもぅうなだれて見ているしか出来ませんでした‥
『旦那さん見ときやッ!嫁さんがケツの穴で逝くとこを』と激しく突き上げ
始めました‥
由美恵のアナルはこれ以上広がらないくらい開き引き抜かれる時は肛門の内
壁が引き出されていました‥
『イグッ‥イグッ‥』由美恵は声にならない喘ぎ声をあげます‥
ズボッズボッと肛門を蹂躙する音が響き‥
男の動きが止まりました‥しばくして‥チンポがアナルから引き抜かれまし
た‥
由美恵のアナルからドロッっと精液が流れ出しマンコに伝いました‥
『旦那さん今日はゆっくり楽しませてやるからな』と不気味な笑いを浮かべ
ながら由美恵にチンポの後始末をさせました‥
僕は絶望に打ち拉がれるしかありませんでした‥

男が由美恵にアナルSEXの後始末をさせた後‥
由美恵にビールを取りに行かせました。
由美恵がビールを持ってくるとベッドに寝ながらビールを飲みながら‥

『由美恵シャブれッ』と言うと由美恵は何のためらいも見せずにフェラチオ
を始めました‥
『旦那さん何で由美恵がこのチンポから離れられへんか分かるか?まぁアン
タのチンポより太い!ただそれだけやッ。
由美恵は芯からのチンポ好きやでッ』笑いながら時折フェラチオをしている
由美恵の喉奥を突き上げるのです…
由美恵のマンコとアナルは口を開きながら精液で濡れ光っていました…

やがて‥男は由美恵にフェラチオを止めさせベッドのふちに腰をかけると‥
『由美恵‥自分の好きな穴に入れて俺を気持ち良くさせぇ~やッ!』と由美
恵に命令しました‥
由美恵は3発目にもかかわらず衰える事無く獰猛にエラの張った茎をアナル
にあてがい‥ゆっくりと腰を前後に揺すり始めました‥

先程のアナルSEXで慣らされた穴は男の茎を味わうように収縮を始めました‥
そんな由美恵を見ていて僕は激しく勃起していました‥

『由美恵‥お前と俺だけ気持ちえぇのは旦那に悪いから旦那のチンポもシャ
ブっれッ』と命令すると
由美恵は床に手をつきながら口唇を先走り汁で光る僕の茎に被せて昨夜の様
に喉奥深くくわえこんでフェラチオを始めました‥

不覚にも由美恵の顔が4度前後した瞬間‥逝ってしまいました‥
由美恵は喉奥に放たれた精液を飲み込むと‥再びフェラチオを続けました‥

『由美恵‥俺がチンポ汁出すまで旦那のチンポから口離すなよッ!何発でも
抜いたりッ』と
自分で快感を貪る由美恵のアナルを時折突き上げました‥

由美恵はただ頷きながら腰を前後に揺すりながらフェラチオを続けました‥
俺は3発目ということもあり逝くまで1時間程かかりました‥
その間、僕は由美恵のフェラチオで5発も抜かれていました‥

由美恵のアナルは赤く腫れてきましたが‥アナルでの快感を貪る事を止めま
せん‥
男が‥『そろそろ出すでぇ~』と言うと腰を上げ由美恵の腰を両手で掴むと
激しく腰を前後に打ちつけ始めました‥

由美恵は僕のチンポから口を離し‥
『逝く逝く逝くぅ~壊して由美恵のアナル壊してぇ~』と叫びながら逝きま
した‥
『逝くでぇ…由美恵ケツの穴でチンポ汁味わえやぁ~』とアナルの奥深くに
精液を放ちました‥     
由美恵はアナルと口唇を精液だらけにしながら床に倒れこみました‥


その後‥男は由美恵のマンコ奥深くに2発の精液を放ち我が家を後にしまし
た‥

ようやく解放された僕は由美恵をバスルームに連れていき体を清めました‥
しかし‥翌日目を覚ますと信じられない出来事が待っていたのです‥
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:原作者 ◆jHcKcThe/M
2006/10/24 23:26:02    (O2SGpSkE)
由美恵は、もう飽きた、お前は俺の好みだ。と言って俺は無理やり犯されました。
痔で悩んでいる俺を後ろから何度も突かれて、中出しされました。
俺はとうとう氷川の男にされました。由美恵は呆れて家を出て行きました。 完
13
投稿者:亭しゅ
2006/10/25 07:19:03    (WKNL32lW)
両刀使いの氷川はある冬の日、運転を過って川に突っ込み落ちて死にまし
た。

うん、いい話しだ。感動した。
14
投稿者:(無名)
2006/10/26 00:29:17    (IiqmaIfn)
氷川じゃなくて
永川
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。