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妻の覚醒第一章

投稿者:脂肪遊戯 ◆YimlurMUfo
削除依頼
2006/10/19 13:18:41 (F9JUyW3u)
結婚して10年。
子供は2人います。

私、健二35歳、妻、茜33歳
2人とも、年齢よりは若く見えると言われます。

特に茜は、154cmと小柄で童顔。
顔は、元モー娘の矢口真里を少しきつくした感じです。
スタイルは、ややぽっちゃりですが、巨乳です!。
ファッションはギャル系で、派手な印象を受けますが、
性格は、真面目で、負けん気が強く
尽くすタイプで妻としては最高の女です。

しかし、一緒に暮らし始めて10年も経つと
SEXの回数も減り、マンネリ化の一途。
刺激が、新たな起爆剤が欲しい!なんて思います。
なんとか出会った頃のようなドキドキ感は取り戻せないか?
なんて、常日頃考えておりました。

茜も基本的にはSEXは嫌いではないものの
外見に似合わず奥手です
茜からSEXをしようと言ってきた事は1度も無く
私が誘わなければSEXレスでも平気のようです。
正直、同僚からはかわいい、色っぽい奥さんで
うらやましいと言われるのですが
本人はそれがセックスアピールとは思っていないようで
むしろコンプレックスと感じております。
しかしそれには、訳があります。
よく、学生時代 「エロ牛」 とか 「乳おばけ」 
と呼ばれて、
社会人になってからも、上司の巨乳セクハラ発言の数々。

妻は身長と巨乳をコンプレックスと考える妻にとっては
本当に辛く、イヤだったそうです。
未だに、海水浴やプールに行くのも嫌がります。
SEXの時は必ず、電気を消して真っ暗にしないと嫌がり、拒否します。

よく、疲れてたのに昨日、妻から誘われて断れなかった。
夜用に妻がエロイ下着を買った。
同僚からいろんな奥さんのアグレッシブな話を聞いてうらやましく思ったも
のです。

しかし、妻のコンプレックスを取り除くことが出来れば・・。
妻に魅力がある事を知らせ、教えてやろう!
SEXに対して前向きな妻・・・。
んー、見てみたい!
いや、するべきだ!!
結婚10年目の決意でした!

しかし、問題は方法でした。
今まで私も、茜には色々と伝えてきました
短所は長所である事。
よく、好きな子をいじめる様に、
男の発言は、裏返しであること。などなど。
しかし、長年のトラウマは簡単には拭えないまま今日に至ります。

やはり、私以外の男性も同じように
茜がセクシーで、かわいくて、色っぽいと思っている事を実感させれば
コンプレックスが魅力であった事に気が付くのでは・・・。

そう考えたある日、
妻の投稿画像を掲載するホームページに目が留まりました。
投稿画像に対して、
たくさんの、書き込み。
これだ!
妻の画像を掲載して、反応を見せれば・・・。
そう思い、妻にホームページを見せました
茜:「へー、こんなホームページがあるんだ」
茜:「でも、こんなことしてどうするの?」
と、不思議そうに首を傾げます。

そして私は、結婚して10年が経って
新たな茜の魅力を再確認し、愛を深めたい
と伝え、その為には茜のコンプレックスを
拭い去ってやりたい!
そして、もっとSEXに対して興味を持って欲しい!
と、熱く語ること約1時間。
お酒の力も借りて納得してくれました!

ボンダッチのタイトなタンクトップで
茜の巨乳を強調します。
夫ながらも興奮します。
デジカメで撮影し、
顔が分からないようモザイクを入れて
画像をUP!!
そして、翌日。
茜と一緒にホームページを見たところ・・・。
大大大反響!!

エロかわいい!
だんなさんがうらやましい!
デートしたい!
もっと画像を!
最高!
これって矢口のアイコラじゃないの?
などなど
書き込みが30件以上ありました。
茜:「えー、すごい」
私:「ほら、言ったとおりでしょ」
茜:「んー、悪い気はしないねー」
私:「じゃ、次はちょっとセクシーな画像を載せてみる?」
茜:「うん」

ミニスカートでソファーに腰掛け軽くパンチラ
またまた、大反響!

そして、1ヶ月が立った頃
下着姿を投稿するまでにエスカレート。
そのホームページのアイドル的な存在になってきています。
茜にも変化が見られます。
以前では、胸が目立たない様
夏でも、タンクトップやTシャツの上から何かを羽織る様に
していたのが、今では胸を強調する服で外に出るようになりました。

そして、夜の生活も変わりました。
電気を消さなくても平気になり、
茜のSEXの時の表情、
体の隅々までを堪能することが出来楽しんでおりました。
と、ここまではよかったのです。

しかし、私にも変化が出てきていたのです。
それは、茜をおかずにする人達の書き込みに対してです。
茜をバックで犯したい。
茜を気絶するまで突きたい。
茜を自慢の巨根でいじめたい。
などなどの書き込みに異常に反応し、
興奮する自分に気がついたのです。
昔、特撮ヒーローがピンチになると異常に、
興奮したときのような感覚に似ている・・・。
気の強い茜の夫・・・。
そうです。私の中で眠っていたMの気質が目覚めたのです。

茜と他人のSEXを想像し興奮する日々が続いたある日

我慢できなくなった私は、茜にその事を
正直に伝えました。

茜:「・・・・。」
しばらく、無言の後、
茜:「本当にいいの?」
私:「うん」
茜:「わかった。あなたが言うなら従うわ」
私:「本当に?」
あっさり、OKを出す茜に驚きました。

茜は、長年のコンプレックスがなくなった事を
感謝していたらしく、
本当に、私は愛され大切にされている事を
実感し、幸せを感じていたそうです。
本当なら、奥さんとの性の不一致で
浮気に走ったり、
SEXレスになったりするにもかかわらず、
私の事を理解し、考えて、自信を与えてくれた事に
本当にこの人と結婚してよかった。とまで思っていたそうです。

だから、もし私からお願い事があれば、
私に出来ることなら何でもしてあげようと思っていたそうです。
夫婦の絆を、愛を感じました。
しかし、ここで満足していれば、悪夢のような夜は来なかったのに・・・。
今更ながら後悔します・・・。

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2
投稿者:脂肪遊戯 ◆YimlurMUfo
2006/10/19 13:21:30    (F9JUyW3u)
茜はきっと屈辱を味わっているのでしょう。
辱めを受け、それに耐え切れず自ら求め、しかも快楽の余り
失禁するなんて茜には屈辱以外の何ものでもないでしょう。
両手で顔を覆い恥ずかしそうにする姿が
屈強な男から女の悦びを体に刻み込まれた
事を物語っています。

するとチンピラは、
茜が顔を覆う手を外します。
恥ずかしさにうつむく茜はチンピラと目を合わせることが出来ません。

チンピラA:「恥かしがらんでええ」
チンピラA:「女は素直なほうがかわいいんや」
と先程とは別人のように優しく語りかけます。
エッと驚いたような茜の表情。
きっと、茜は「おしっこちびるほど気持ちよかったんか」などと
言われると思っていたのでしょう。

さっきまでは敵対していた相手が、
今、茜が受けた屈辱を理解してくれるとは思っていなかったのでしょう。

チンピラA:「最高にエエ女や」
チンピラA:「最高にかわいかったし興奮したで」
と茜に優しくキスをします。
茜は完全に心を開いた様です。

茜:「でも・・・」
茜:「いっぱい汚しちゃった」
チンピラA:「汚くない!」
チンピラA:「俺が全部きれいに舐めたる」
と言うと
放尿で汚れた茜の体を、舌で舐め始めました。
茜:「あ、だめ汚いから」
チンピラA:「汚くない!俺は茜のやったら全部なめたる」
チンピラA:「ネットで茜を見てからこの日が来るのを楽しみにしてたん
や」
チンピラA:「俺は茜のやったら体中どこでも舐めたる」
茜:「そんなに・・・・」
チンピラの言葉は茜の心に響いたようです。
舐めるその姿を、愛おしそうに見つめる茜。

そう言えば聞いたことがあります。
気が強ければ強いほど、
一度屈服すると、奴隷のように従順になるそうです。
私が茜のコンプレックスを取り除いた時の様に・・・・。

きっと、茜は女の悦びを教えられたのと引き換えに
このチンピラの要求を素直に受け入れることでしょう。
生真面目ゆえに・・・。

しかし、ここからが壮絶でした。

服を脱ぎ始めるチンピラ
チンピラA:「今度は俺が逝かしてもらう番やな」
といってトランクスを脱いだ時、それが姿を現しました。

ギンギンにいきり立ったその物は、
きっと20cmはあるでしょう。
根元は大木のように太く筋が張り、
サオの部分は張り巡らされた血管が浮き出ています。
圧巻は亀頭です。
大きく張り出したカリ部分は大きくめくれ上がり
使い込まれた事がうかがえます。
さらに、カリ周辺には
数箇所に突起物があります。
そうです。シリコンボールが至るところに入っているのです。

薬で敏感になっている茜の小さなオマンコに
こんな、モノが入ったら・・・・。


茜:「す、すごい・・・・」
といった後、生唾を飲み込んだ茜を見逃しませんでした。
こんなものが入ったらどうなるんだろう
と考えたのでしょう。
茜の目前に姿を見せた、
立派に成長し、経験をつんだ巨根。
これを味わった女は全て、きっとこの男の虜となるのでしょう。

チンピラA:「どうや、大きいやろ」
茜:「すごい・・・でも・・・」
チンピラA:「でも、なんや」
茜:「ちょっとこわい・・・・」
チンピラA:「こわいことあれへん、優しくしたる」
チンピラA:「このイボイボが当たると気持ちええんや」
チンピラA:「気絶するまで、ゆっくり、やさしく擦りあげたる」

茜は、この言葉にうなずきますが
こんななのが入ったら、私は壊れてしまう・・・。
そんな恐怖感とこれから訪れる快感を期待する
2つの反する気持ちが入り混じった複雑な表情です。

チンピラA:「茜のかわいい口で可愛がってくれ」
と、言うと
茜は、ソファーから床にひざまずき
極太のベニスの前ににじり寄ります。

茜の手が極太のペニスへと伸びて行きます。
そして、茜の小さな手で握りますが、余りの太さに手が回らないほどです。
茜:「すごい・・太い」
と言うと、極太ペニスの長さを確かめるように手を這わせます。
その合間に、反り返ったペニスの裏側に舌を這わし
懸命に奉仕を始めます。
顔の角度を変え、巨大なペニス全体に懸命に舌を這わせ、
小さな口を命一杯開け、太く逞しい亀頭をくわえ込みます。
しかし、茜の小さな口では亀頭の半分しか咥えることが出来ませんが、
首を前後に振り、咥えた亀頭を刺激します。
時折、ううっ・・と声を上げるチンピラ
こんな茜の必死なフェラチオは見たことがありません。

茜は私のひ弱なペニスしか知らずに今まで生きてきたのです。
初めて体験する、男の逞しさに屈服し
舌で、口でその逞しさを感じ取っているのでしょう。
なんてすごいの。パパのとは全然違う。
ああー、すごい。私はきっと今から
この大きなペニスで味わったことの無い快感を
体に刻み込まれるに違いない。
もう、後戻り出来ない。
欲しい、逞しいペニスが・・・
もう、どうなってもいい・・・
そんな茜の声が聞こえてきそうなほどに
激しく、本能むき出しで奉仕しています。

チンピラA:「茜の唾でべとべとにしてくれ」
すると茜は、口をすぼめ唾液を
亀頭に垂らしていきます。
そして、唾液がいきわたる様に、
舌を使って丹念に、丁寧に、奴隷がごとく従います。

見る見る、茜の唾液で黒光りする巨大なペニス。
それはもう、凶器です。
チンピラA:「気持ちエエ、茜、最高や」
チンピラA:「逝きそうや!顔にかけてええか」
茜は、ペニスを咥えたままうなずきます。
チンピラは発射寸前なのでしょう。
すると、自ら巨大なペニスを擦り始めたのです。
チンピラの手淫を、うつろな目で見つめる茜。
チンピラA:「あっ、でる、でる」
その時、茜は自ら口を開け、小さなピンク色の可愛い舌を
大きく出し、発射に備えます。
大きくぶら下がった睾丸からもわかる様に、
きっと大量の精子が茜の顔に口に発射されるのでしょう。
チンピラA:「あっ、でる、でる~」
と言うと
茜に向けて大量の精子が発射されます。
ドピュ、ドピュ、ドピュ、ピュ・・・・・・。
すごい・・・、すごい量です。
見る見る、茜のピンク色の舌が大量の精子で白く覆い尽くされます。
更に飛び散る精子は茜の顔に髪の毛にも飛び散っています。

10回以上ドクドクと発射したその精液は
茜を我が物とするべく、支配し制圧した証のように見えます。
汚された茜は精子を拭おうともしないで受け入れています。
チンピラは、出し尽くした後、
巨大なペニスを茜の顔に擦り付ける様に這わせます。
茜はドロドロに汚れた顔のまま、
這わされる巨大なペニスを口で追いかけ、
舌で口で一滴の残らず吸い取るように奉仕します。

そして、チンピラが茜の顔に付いた精子を指で拭い
茜の口元に持っていきます。
茜は、その精子の付いた指を綺麗に舐め尽します。

もう、私の知っている茜ではありません。
汗と精液にまみれた艶めかしい表情。
女の悦びを知り、叩き込まれ、汚された女の顔がそこにありました。

始めて男の強さを感じ、制圧され屈服する。
許しを請うが、力でねじ伏せられ女であることを気づかされ、
味わったことの無い、快楽に溺れ自らの恥をさらす程乱れた茜。
今までのSEXは何だったんだろう?
これが、本当のSEXなの?
これが、本当の男なんだ・・・。
屈強な男に、本当のSEXを教えられた恍惚とした表情です。

もうそこからは2人の世界です。
私が牢屋に入れられていることも忘れているのでしょう。

ソファーに移動し隣同士に座り、
濃厚なキスが始まります。
薬がまだ効いているのでしょう。
過剰に反応し、体をくねらせる茜。
お互いの陰部を手淫しあう2人の姿・・・。
チンピラA:「入れて欲しいか」
茜:「あっ、あっ、ほ、欲しい、入れて・・」
先程の執拗な調教が効いたのでしょう。
素直に、チンピラの問いかけに答えています。

茜:「は、はやく入れて」
もう、茜から催促するまで調教が進んでいます。
すると、
チンピラA:「旦那に断ってからじゃないと入れられへん」
と,更に茜をいたぶる様です。
茜:「えっ・・・それは・・・」
チンピラA:「ほんなら、言える様にしたる」
そう言うと、
茜を抱きかかえ、私のいる牢屋の前までやってきました。
茜は私と目をあわそうとしません。
しかし、か弱い声でこういったのです。
茜:「パパ、ごめんなさい」
すると、
チンピラA:「ええか、茜。」
チンピラA:「旦那は、お前が他の男にやられるのを見て興奮するんや」
ちんピラA:「旦那を興奮させたらんとかわいそうや無いか」
チンピラA:「お前が乱れるほど旦那は喜ぶんや」
そう言うと私の目の前で
茜の陰部を弄り始めたのです。
体育座りの姿勢から、足を大きく開かれ
茜の陰部が丸見えです。
背後から小さな体を包み込む様に、
左手で乳房を、右手で陰部を執拗に愛撫します。
茜も恥ずかしがりながらも、大きな声を出してよがります。
チンピラA:「欲しいか?」
茜:「あっ、あっああ・・・・」
チンピラA:「ほんなら、止めよか」
茜はイヤイヤと首を横に振ります。
チンピラA:「ちゃん言わんとほんまにやめるぞ」
チンピラA:「旦那の為にもちゃんと言わんかい」
と,言いながら茜の陰部を擦りあげます。


余りの快楽に、思わず身をよじり逃げようとする茜を
背後からしっかりと抱きしめ逃れることを許しません。
茜:「あっ、くふうっん、あ、ああゆるして・・・」
茜:「あっ、うっ、んああっ、逝きそう」
そう言うと、チンピラは手の動きをやめます。
チンピラA:「言えへんかったらずっとこのままやぞ」
少しすると、また茜の陰部は嫌らしい音を立てていたぶられます。
高揚し、身悶え、体をくねらせる茜。
陰部からは、溢れる愛液がグチュ、グチュと嫌らしい音を立てています。
3度ほど、お預けを食らった時でした。
茜:「パ、パパ、あっ、ああっ~、ほ、欲しいの・・・・」
とうとう、茜の口からその言葉が出てきました。
チンピラA:「言えたやないか、エエ子や」
チンピラA:「ご褒美に、逝かしたる」
チンピラA:「旦那も興奮してるわ、もっと言うたれ」
茜:「あっ、ああああー、パパ~、逝きそう~、いっちゃいそうううう」

チンピラA:「 誰に逝かされるんや」
茜;「ヒ、ヒロシにいいい、ヒ、ヒロシに、逝かされるううううううううう
ううう」
と言うと、体を前後に激しく痙攣させながら、
立てた膝は左右に小刻みに震えます。、
そして、ピュッ、ピュッとまたしても、潮を吹きながら、
絶叫と共に果てていくのでした。
グッタリとチンピラに体を預け、ヒクヒクと痙攣する茜。
床には、噴出した潮が飛び散っています。

チンピラA:「かわいかったぞ、茜」
そう言うと、茜は背後にいるチンピラの方に
身をよじり甘えたような虚ろな表情で
チンピラを見上げます。
チンピラA:「恥ずかしがらんでええ」
チンピラA:「旦那も喜んでるわ、見てみ」
茜は、うつろな目で私をみます。


チンピラA:「もっと、旦那を喜ばしたらんとな」
と、茜を立てひざの体勢にして、
背後からその、凶器ともいえる巨大なペニスを
茜の陰部に押し当てながら、陰部にそってゆっくり動かします。

チンピラA:「どうや、欲しいか」
茜:「あっ、あん、ほ、ほしい」
チンピラA:「どんなんが欲しい」
茜:「・・・太い、おちんちん・・・」
チンピラA:「おちんちんは子供のモノを言うんや」
チンピラA:「チンポって言わんとあかん」
茜:「・・太い・・・チンポ・・でして」
チンピラA:「素直な女はかわいいな、」
もう、調教は完全に完了したようです。
もう、身も、心も捧げる覚悟が出来たようです。

チンピラA:「太いどんなチンポや」
茜:「イボイボのチンポ・・」
茜:「もう、もう、・・・入れて・・・」
焦らされる茜は、背後から両手で
チンピラの体に腕を回し、懇願します。
しかし、更にチンピラは茜を焦らします。

チンピラA:「どこに入れるんや」
茜:「茜の・・中に」
チンピラA:「オメコにやろ」
茜:「茜のオメコにいれて・・・」
チンピラA:「入れてどうするんや、」
茜:「もう、・・・だめ・・・して、して、お願いいいいい」
焦らされ続ける茜はもう、発狂寸前です。
チンピラA:「太いチンポで、擦って、苛めて欲しいんやろ」
茜:「太いチンポで、苛めてええ、オメコこすってええええええええ」
チンピラA:「よう言えたな、ほんならご褒美や」
そう言うと、
茜の陰部に押し当てられた巨大なペニスが茜の中に入っていきます。
ミチュ、グリュ、グリュ、と凄まじい音を立て
茜の小さなつぼみの様なピンク色のオマンコが
巨大なペニスに拡げられていきます。
茜:「うっ、うっぐっ、あっ、だめ、だめ、太いいいいいい」
小さな体を、仰け反らせ、喘ぎ声とはちがう
本能のよがり声を上げる茜は完全にメスとして覚醒したようです。

チンピラA:「なんや、やめるか」
茜:「いっ、イヤー、抜いちゃイヤー」
ゆっくりと、ゆっくりと、拡がった茜のオマンコに
グリュ、グリュと肉壁を押し拡げ、擦れあう音と共に
亀頭部が入っていきます。

茜:「はっうっ、うっぐっ」
チンピラA:「どや、凄いか」
茜:「あっぐううう、うっぐうう、くはっ、はっ、あっああああああああ」
茜:「す、すごいいいいい、も、もっとおおおおおお」
敏感になった茜のオマンコにはとんでもない快感が訪れているようです。
半開きの口元からは、唾液が少しこぼれています。
チンピラA:「よだれが出るほど、ええんか」
とそのよだれを舌で舐めながら、更に奥へと巨大なペニスが入っていきま
す。
亀頭部分が飲み込まれると、今度はゆっくりと引いていきます。

よく、女性は入れられる時より、引かれる時の方が気持ちいいと聞きますが
その通りでした。
Gスポット付近を、刺激された時でした。
茜:「あっぐううっ、す、すっごいいいいいい、オメコいい、オメコいいの
~おおおお、」
チンピラA:「ここがええんか」
と、言いながら集中的にその部分を擦りあげます。
グリュ、グリュ、グリュ、グリュ。
茜:「ダ、ダメー、チンポすごいいいいいいい、あっ、おかしくなっちゃう
ううううううううう」
体が激しく前後に揺れ体中を激しい痙攣が起こり、
茜:「くっふっ、うっぐっっ、ダメ~、イク、イクううううううううううう
うううう」
と、またもや潮を吹きながら
果てていくのでした。
グッタリとする茜は時折、ビクン、ビクンと逝った余韻を味わっています。
手淫で逝かされた時とは違い、
快感も数倍凄いようで、しばらくグッタリとしています。
しかし、チンピラは更に茜をいたぶる様です。
仰向けに寝たチンピラは、
私に見せ付けるように茜を上にまたがらせます。
私からは四つんばいになる茜の後ろ姿が見え、
茜のオマンコが丸見えです。

巨木の様なペニスを受け入れ、洗礼を受けた茜のオマンコは
私の知っているモノとは違います。
大きく、ぽっかりと空いたオマンコは
愛液と、小水で、グチョグチョに汚れ
白濁色の糸が引いているのがわかります。
もう、茜のオマンコはピンク色のかわいいつぼみの様なオマンコではなく
赤黒く、変色し、熟れて、熟したオマンコになっています。

10年かけても出来なかったことを、たった1日で・・・。
敗北感が私を襲います。


チンピラA:「お遊びはここまでや。ここからは本気でいじめたる」
茜:「もう、ゆるして。これ以上されたら、もう、もう、私・・・」
と言い終わる前に
まだ、息ずかいの荒い茜のオマンコに
再び、グリュグリュと音を立てながら黒く、太いペニスが収まっていきま
す。
茜は完全にチンピラの性の奴隷と化しました。

茜:「うっぐっ、ダッメ~、もう、もう、・・・・」
完全にチンピラに抱きかかえられ、逃げる場所はありません。
茜:「ゆ、ゆるしてー、あっぐううう、あっぐううううううううう」
許しを請うも、無視され、更に深く、奥へ、奥へと
巨大なペニスが茜の中に入っていきます。

茜:「すごいいいい、あっ、あああああ、こわれ、こわれちゃうううううう
うう」
チンピラA:「チンポそんなにええか」
茜:「ち、ちんぽすごいいいいい、あっあああああああ」
チンピラA:「どこがええんや」
茜:「オ、オ、オメコがあああ、オメコがいいいいいい」
茜:「ひっ、ひっいいいいいいいい」
呼吸が困難になっているのが分かるほど、
メスの雄叫びを上げ、よがり、悶える茜。
時折、口をパクパクさせ、声にすらならないほどの
強烈な快感が茜の頭からつま先までを支配しているようです。

チンピラA:「茜のオメコは誰のや」
茜:「あっぐううう、あっ、ああーー、ヒロ、ヒロシのおおお」
茜:「いい~、いくううう、また、逝っちゃううー」
ビクンビクンと激しく痙攣し果てる茜。
しかし、今度は抜くことなく、茜の痙攣が治まるや否や、チンピラは
茜のオマンコを再び擦り始めます。どうやら苛め抜くようです。

チンピラA:「チンポすきか」
茜:「あっぐうううう、すき、好き~、チンポいいー」
チンピラA:「旦那のチンポとどっちがええ」
茜:「ひ、ヒロシの、ヒロシのがいい」
チンピラA:「俺のどんなチンポがええんや」
茜:「うぐうううう、ふ、太い、イボイボちんぽおおおおおおおお」
もう、後悔しても遅いです。
チンピラの逞しいペニスは
茜を私の手の届かない世界へ導いたようです。

感じながらも必死で、チンピラの乳首に舌を這わせ、
体をよじり、快楽をむさぼる茜。
チンピラのペニスには見たことの無いほどの
茜の白濁色の本気汁がまとわりつきます。
時折、お互いの唾液を吸い合い、
ありとあらゆる茜の粘膜に
チンピラのエキスが浸透していきます。

その後、何度、茜は逝かされたでしょうか・・
チンピラA:「茜、俺も逝きそうや」
茜:「いって、いってえええ、あっ、ああっあああ」
チンピラA:「中に出してええか」
茜:「あっ、出してええ、オメコにだしてええええ」
チンピラA:「あっ、でる、でるうう」
茜:「あっぐうう、ひっ、ひいっっっ、いぐうううううううううう」

2人同時に果てたようです。
お互いにきつく抱き合い、ビクンビクンと体が痙攣する2人。
茜はどうやら失神しているようです。
しばらく、して茜は気が付いたようです。
そして余韻を楽しむように、舌を絡ませながら、
獣のように、いやらしくキスをします。

チンピラA:「茜のオメコ、最高や」
チンピラA:「今までで、一番よかった」
茜:「凄かった・・・・・こんなの初めて・・・・」。
そして、2人でシャワーを浴びに浴槽へ・・。
茜は膝がガクガクで歩けないようで、
抱きかかえられて浴槽へ向かいます。

ガラス越し見える2人は、時折キスをし
完全に2人の世界に入っています。

すると、別室にいたチンピラBとCが近寄ってきました。
チンピラB:「相手が悪かったな」
チンピラB:「シャワーから出て来たら、車で待ってると伝えてくれ」
というと部屋から出て行きました。

シャワーを浴びあがってきた2人。
チンピラAが私に近寄ってきます。
私:「連れの方、先に車で待ってるそうです」
チンピラA:「そうか。それで楽しめたか」
と言いながら、牢屋の鍵を開けます。

私:「正直、後悔してます・・・。」
チンピラA:「手荒な事して悪かったな」
とっといてくれとテーブルの上に置いた万札を
数枚私に渡します。
チンピラA:「茜はあんたに返すわ」
そう言うとそそくさと服を着ています。
茜はソファーでぐったりとしています。
服を着終わったチンピラは茜にも数枚の万札を渡し出て行きました。

力なく立ち上がり、よろよろと私の方に近寄ってくる茜。

私の前に来ると、、
茜:「パパ、ごめんなさい。」
私:「俺こそ反省してる」
私:「気持ちよかったか」
茜:「途中、何度か憶えてないの」
茜:「でも、すごかった」
私は茜が愛おしくなりぎゅっと抱き寄せました。
そして夢中で茜を求めました。
大きく広がった茜のオマンコは
もう私のモノではスカスカです。
明らかに違う茜の反応に
嫉妬し、興奮し、1分ほどで茜の中に発射しました。

私:「俺ってホントに情けないな・・・」
茜:「ううん、そんなことないよ」
といって、ぎゅっと私を抱きしめてくれました。

あれから1ヶ月。
無かった事のように夫婦生活をすごしていますが・・・。
あの、茜の乱れ方、よがり方は脳裏に焼きついて離れません。
思い出し、オナニーをすることもしばしばです。

茜は自らはその話題は語りませんが、
一度味わった女の悦びは体の、頭の奥底に焼きついているはずです。

その証拠がありました。
先日、削除メールBOXにチンピラとのやり取りしたメールが1件消し忘れて
残っているのを見つけました。
印象深い文章が所々にあり、

あの夜を思い出すと、体が震え火照ります。
いつかまた・・・。

心は夫、体は貴方に・・・。

等と書いてありました。
茜は、私に内緒でメールのやり取りをしているようです。
もしや、私が見るようにわざと残しているのかもしれません。

あの日の夜の出来事は、私たち夫婦が
出口の無い迷路に迷い込んだ序章に過ぎなかったのです。

つづく・・・。

3
投稿者:脂肪遊戯 ◆YimlurMUfo
2006/10/19 13:23:21    (F9JUyW3u)
早速、お相手募集の書き込みを開始。
画像つきで募集したところ
43名の応募がありました。
相手は茜に選んでもらったところ、
茜が選びに選んだお相手は
かず君29歳で既婚。
182cm 77kg。
高橋克典に似た端正な顔立ち。
面食いの茜の、どストライクだそうです。
早速コンタクトを取り、日程を調整。

子供を実家に預け準備万端。
いよいよ、当日がやってきました。

この日の為に買ったピンクの勝負下着を身に着け
待ち合わせ場所に。

初めての経験に高鳴る鼓動。
茜も少し緊張している様です。

待ち合わせの駅のロータリーに車を止めて待ちます。
カズ君には、車の特徴を伝えてあります。
数分後、トントンとドアをたたく音。
窓を開けるとカズ君でした。

はじめまして。
と挨拶もそこそこに車の後部座席に案内し出発です。

第一印象は爽やかな青年。

私:「いやー、変なこと頼んですいません」
カズ君:「いえいえ。本当に選んで頂いて光栄です」
なんて、会話をしながら
予定通り、まずはバーに到着。
お酒の力を借りて、和んだところでホテルに行くよう
打ち合わせをしておりました。
席に着くと
カズ君:「茜さん、想像以上に素敵な方ですね」
茜:「そんなことないわよ。カズ君も素敵よ」
と、満更ではない様子。

その後、いろんな会話を交わし、
ましたが私は興奮していたのでしょう
内容をあまり思い出せません。
酒も程よく入った頃
私:「じゃそろそろ」
と声をかけ、ラブホテルに向かう事に・・・。

ネットで調べた
1泊35000円の高級ラブホテルです。
設備はすごく、部屋が2つあるスワッピング専用の部屋です。

部屋が離れていた方が初めは行為に至りやすいのでは
と考えたのもありますが、
後にも先にも、妻にいい思い出として残して欲しかったので
奮発してみました。

中に入ってびっくり
さすが、スワッピング専用。
至る所に仕掛けがあります。
お仕置き専用のベルト付きソファー
木馬、全面鏡張りの部屋、ずらりと並んだグッズの数々。
一番驚いたのは、お仕置き部屋なる牢屋。
鉄格子があり、中に入れるようになっています。
3人ではしゃぎながら見てまわリます。

すると、カズ君の携帯が鳴りその場を離れた時でした。
茜:「イヤならやめてもいいよ」
と、いいます。
私:「心配しなくていいよ。大丈夫」
茜:「途中で止めに入ってもいいからね。」
私:「うん」
茜:「パパ、愛してる・・・」
と、ぎゅっと抱きついてきます。
私:「楽しんでおいで」
と、電話が終わったカズ君に向けて
トンと茜の背中を押しました。

カズ君:「茜さん、シャワー浴びませんか」
茜:「一緒に?」
と言って私をチラッと見ます。

私:「入っておいで」
と言うと
カズ君は、茜の手を取り浴槽のほうへ・・・。
見送る私。
もう私は、足が震えるほどの興奮と不安を感じています。
ベッドに腰掛け、落ち着くように言い聞かせます。

すると、シャワーの音が・・・。
カズ君がシャワーの温度を調節しているのが見えます。
シャワー室はガラス張りで中が丸見えになってます。

さすがに、水泳のインストラクターだけの事はあります。
均整の取れた無駄のない体。
ペニスもしっかりと成長を遂げた
逞しいものでした。
見事です。

すると、茜が入ってきました!
バスタオルで全身を包んでいます。
入ってきた茜に気づいたカズ君は
茜を抱き寄せます。
なにやら、話をしているようですが内容はわかりません。
そして、キスが始まりました。
すると、カズ君がそのバスタオルをするっと外します。

そこには、茜のセクシーな裸体があらわになります。

丸みを帯びながらも、小さく小ぶりなお尻。
今日の為に、少しダイエットをしたからでしょう
ウエストのラインが強調されくびれのあるボディラインです。
しかし、圧巻はバストです。
子供を2人産んでいるとはいえ、
まだまだ張りがあり、上を向いたバストはDカップ。
かわいいロリ顔に似合わぬ巨乳。
カズ君も興奮しているようで、
その、イチモツが見る見る大きく巨大化し始めます。

いつしか、フレンチなキスから濃厚なキスへと変わっています。
身長差で、ひざを曲げるカズ君。
キスを受け入れる茜は、精一杯背伸びをして受け入れています。

長いキスが終わり
2人がお互いを洗い始めます。
茜は、カズ君の大きな体に
両手を這わせ丹念に洗います。
時折、2人が体を擦り会わせる様にいやらしく蠢きます。
そして、大きくなったカズ君のペニスを両手で優しく洗う茜。
私よりも大きく逞しいペニスはきっと茜に快楽をもたらすのでしょう。

もう私は、この時点で我慢できなくなりオナニーをしておりました。

次はカズ君が、茜を洗います。
スケベ椅子に座らされる茜。
背後から、覆いかぶさる様にカズ君が洗い始めます。
時折、身をくねらせ艶めかしく天を喘ぐ茜。
声を出して感じているようです。
背後では、カズ君がペニスを背中に当て腰をグラインドさせています。
しだいに、閉じていた両足が開き
茜の陰部が丸見えです。
その陰部をカズ君の手が這う頃は
身をよじり、体を預け、上半身をビクつかせます。
小さな体で、押し寄せる快楽を受け止める姿。

私は、ここで果てました・・・。
まだ、行為が始まっていないのに・・。

私が、後始末をしている間に、シャワーの音が聞こえます。
お互いの泡を落としています。

そして、2人がバスローブ姿で出てきました。
茜:「パパもはいってきたら」
私:「そうしようかな」
いない方が行為に至りやすいだろうと、バスルームへ。

シャワーを浴びながら、浴槽に湯をはります。
出る頃には、もう行為に至っているかもしれない・・・。
なんて考えると、、湯舟にゆっくり浸かってなんかいられません。
早々に切り上げ、バスタオルで体を拭いていると、
2人の笑い声が聞こえてきます。
まだ、行為に至ってない事に残念であり、
ホッとした感情が複雑に混ざり合います。

私もバスローブを着て話し声の方に・・・。

ビールを片手に、ソファーに腰掛ける2人。
カズ君の片方の手は、茜の肩に回し、
茜も少しもたれかかっています。

茜:「パパもビール飲む」
私:「そうだね」
茜:「じゃとってきてあげるね」
私:「いいよ、自分でとってくるから」
と冷蔵庫に向かいます。

それから、20分ほどが経ちましたが、
なかなか行為に至らないようです。

と、その時でした。
「ピンポーン」とチャイムの音。
カズ君が入り口に行き、鍵を開けると・・・・。

チンピラ風の男が3人
ニヤつきながら入ってくるではありませんか!
見るからに素人ではない容姿に
私は呆気にとられ、事態を把握出来ずにいました。

すると、カズ君がチンピラの一人に
牢屋を指差しながら話しています。

カズ君:「旦那をあの牢屋に入れとけばいいですよ」
チンピラA:「おもろいな、おい亭主をほりこんどけ!」

2人のチンピラに力ずくで牢屋に入れられ鍵をかけられる私。
チンピラA:[そこでじっとしとけや」
チンピラB:「しかし、変わった趣味してんの。」
チンピラA:[嫁はん、他の男に抱かして興奮するらしいで」
チンピラC:「変態やのー」
と3人で笑っています。

カズ君はそそくさと服を着て、チンピラからお金を受け取り
出て行ってしまいました。

茜:「あなた達誰!なんてことするの!」
と気丈にチンピラ相手に声を荒げます。
チンピラA:「この顔に見覚えないか?」
そういえばどこかで見た様な・・・。
茜:「あっ!あなた相手募集に写真を送ってきた人!」
そうです。
数十名いた相手募集の中でも茜が一番最初に外した人です。

チンピラA:「思い出したか、何回もメール送ってんのに無視しやがって!」
チンピラB:「そやから男前のバイト雇ったんじゃ」
茜:「だからってこんな事してどうするの!」
チンピラA:「エロい画像で人をその気にさせた責任とってもらうんじゃ!」
言うや否や、茜に襲い掛かります。
茜:「いや!なにすんの!やめて!」
と激しく抵抗します。
足をばたつかせ、体をよじりますが
相手は3人。
あっと言う間にバスローブは剥ぎ取られ
下着姿があらわになります。
チンピラA:「ええからだしとんのー」
茜:「いやー!放して!」
ブラジャーを引きちぎる様に外し
その豊満な乳房に顔を埋め
しゃぶりつきます。

茜は歯を食いしばり、露骨に嫌な表情。
茜:「気持ち悪いからやめて!」

すると、
チンピラA:「そんな嫌がらんでええやないか」
茜:「うざい!放して!」
チンピラA:「おい!放したれ」

自由になった茜は牢屋にいる私の方に走ってきます。
茜:「パパ大丈夫?」
私:「大丈夫」
すると
チンピラAが私に近寄ってきます。
チンピラA:「手荒いことはあやまる」
チンピラA:「しかしわし等も大阪からわざわざ出てきて手ぶらで帰られへ
ん」

チンピラA:「どうや、わし等と賭けをせえへんか」
先ほどとは、うって変わって穏やかな話しぶりです。
茜:「どんな賭け」
チンピラA:「わしの愛撫を声出さんと10分耐えたら大人しく帰る」
チンピラA:「それとこれを賭ける」
そういうと、長財布から万札の束を取り出し目の前に置きました。
ゆうに50万はあるでしょう。
チンピラA:「あんたは体をかけるんや」
茜:「本当に10分耐えたら帰るの?」
チンピラA:「嘘はつけへん。約束する。」
茜は私を見ます。
茜:「どうせ、このままだったら大人しく帰りそうもないわね」
茜:「いいわ。相手してあげる。その代り負けたら大人しく帰ってね」
茜:「パパ。10分だけ目をつぶっててね」
私:「大丈夫か?」
茜:「絶対大丈夫。私自身ある!」
本当に気の強い女性です。

茜はソファーに腰をかけます。
茜:「さあ、どうぞ」
チンピラA:「ほんまに気の強い女やな」
茜:「10分はどうして計るの」
チンピラA:「この時計で計る」
と腕時計を見せました。

茜:「さあ、さっさとしましょ」
チンピラA:「ちょっと待て」
茜:「なによ」
チンピラA:「わし、こう見えて綺麗ずきなんや」
チンピラA:「ちょっと消毒してええか?」
茜:「失礼ね。汚くなんかないわよ!」
チンピラA:「それぐらいええやないか」
チンピラA:「こっちは大金までかけてんねん」
チンピラA:「それぐらい頼むわ」
茜:「しょうがないわね」
と言うと
チンピラAは銀色のケースをセカンドバックから取り出します。
チンピラA:「じゃあ、これで拭かせてもらうで」
といって、注射前に腕を消毒するような脱脂綿を取り出しました。

チンピラA:「ちょっと冷たいけど我慢してや」
そう言うと、茜の乳輪と乳首を拭き始めました。
茜は露骨に嫌そうな顔をしています。
そして、陰部に・・・。
両足を開き、早く拭きなさいと言わんばかりに
相手をにらみつける茜。
チンピラA:[かわいいパンツやのー」
チンピラA:[ちょっとずらすで」
と言って、陰部の部分を横にずらします。
ロリ顔に似合わず黒々とした陰毛が見えます。
茜:「早く拭いてよ!」
チンピラは、茜の陰部に脱脂綿を這わせます。
怪訝そうな顔で、相手を睨み付ける茜。
チンピラは丹念に時間をかけ拭いております。

しばらく後、よっしゃこれでええわ。
チンピラA:「しかし喉が渇いたな」
と言うと冷蔵庫からビールを出してきます。

茜:「早くはじめなさいよ」
チンピラA:「ちょっと休憩や」
そう言うと、
茜にもビールを渡します。
チンピラA:「飲んでからにしよか」
チンピラA:「しかし、気の強い奥さんやなー」
茜:「あなた達が、だましたり、するからでしょ」
チンピラA:「まあ、そう怒らんといて」
と話をしておりました。
3人のチンピラは、大阪の組事務所にいて本当にヤクザだそうです。
チンピラAが35歳。175cm中肉中背。
この人が茜をネットで見て気に入ったらしく
画像を送っていたそうです。
チンピラBは170cmで小太り
チンピラCは180cmで筋肉質のスポーツマンタイプ
この様な面々です。

しかし、茜はSEXの時
余り声をあげるタイプではなく、
正直、この賭けは茜の勝ちと思っておりました。

しかし15分ほど経ったでしょうか。
茜がなにやらもじもじしている様に見えました。
すると、茜がソファーから立ち上がりました。
チンピラAが茜の腕をつかみます。
チンピラA:「おっと、どこにいくねん」
茜:「ト、トイレ・・」
チンピラA:「ウソつけ!」
と茜の腕をひっぱり、ソファーにすわらせます」

チンピラA:「オメコがムズムズ熱くなってきたんちゃうか?」
はっとする顔をする茜。

そういえば、目つきがトローンとし、顔全体が赤く紅潮しています。
先ほどの威勢よさは無くなっています。
さあ、そろそろ始めよか。
すると、チンピラBとCは別室へ行くようAに命じられます。
チンピラB:「せいぜい楽しんでください」
と言い残すと別室へ消えて行きました。

茜:「ちょっと待って、トイレに行かせて」
と、言いますが先ほどの気の強さが消え、女のか弱さが出てきました。
きっと、茜はこの時に悟っていたのだと思います。
この勝負に負けることを・・・・。

チンピラA:「じゃあ、今から10分がんばって我慢してや」
と言うと、
茜の乳房に手が伸びます。
その手が茜の乳首に触れた時でした。

茜:「あっ、んふっ」
と小さな、喘ぎ声が漏れ小さな体をビクつかせました。
信じられません。乳首に触れられただけなのに・・・。
チンピラA:「あれ、今声出せへんかったか」
茜:「・・・・」
チンピラA:「もう一回チャンスやるわ」
チンピラA:「次が最後やで」
茜:「ちょ、ちょっと、さっきの消毒じゃないでしょ」
と、虚ろな目つきで言います。
チンピラA:「気持ちよくなるお薬や」
チンピラA:「これ塗って声出せへんかった奴は見たこと無いわ」
チンピラA:「 さっき、乳首さわっただけで仰け反ってたやろ」
チンピラA:「そんなんで、オメコ触られて我慢できるか?」
チンピラA:「まっ、後8分がんばりや」
茜:「ずるい・・」
と力なく答えるのが精一杯です。
ずるい、と言う言葉から私は、
茜が劣勢に立たされたことを感じ取るには十分な言葉でした。
更にソファーに座る茜は、
歯を食いしばるように全身に力を入れ、
下唇を噛み締め、手を握り締め
来たるべく快楽を予感している事がうかがえます。

チンピラAが茜の乳房を揉み始めます。
その手が、乳首に触れるとビクンビクン体を跳ね上げ反応します。
時折、もれる茜の鼻息が次第に荒々しくなってきます。
しかし、必死で唇を噛み締め耐える茜。
胸の愛撫だけで、こんなに反応するなんて・・・。

チンピラA:「ようがんばるな」
そう言うと、遂にその手が、ゆっくりと茜のピンクの勝負下着に入っていき
ます。
その手を見つめる茜の表情は私が見たこと無いほど
不安げで、弱弱しい女の顔になっています。
チンピラA:「これは我慢できるかな?」
と言うと、チンピラの指が茜の陰部に触れたのでしょう。
茜:「んん~、」
体を大きく仰け反らせ、足の先から太ももまでがビクビクと小刻みに痙攣し
ます。
チンピラA:「触れただけですごい反応やな」
チンピラA:「ほんなら、本格的に弄らしてもらうで」
と言うと、茜のピンクの下着を脱がそうと手をかけます。
その時、茜がパンツを脱がしやすい様に
自ら少し腰を浮かせたのを見逃しませんでした。
この時点で、茜はその先を期待し、受け入れる準備が出来ていたのでしょ
う。
露になった茜の陰部は太ももの付け根までぐっしょりと濡れているのがわか
ります。
チンピラA:「こんな濡らして、やらしいのー」
チンピラA:「もう我慢できへんのちゃうか」
チンピラAは自らの太い指を茜に見せながら
チンピラA:「今から捏ねくり回したるから一杯声だしや」
そう言うと、愛液で濡れる陰毛を掻き分け
茜の陰部に少しずつ、その太い指を入れていきます。
茜は、指が入る様子を目で追いますが、
口を開き今まさに声を出そうと準備をしているように見えました。
ぐちゅ、くちゅ。と嫌らしい音を立て
茜の陰部が、その太い指を受け入れた時でした。
茜:「はあっ、くっふっ、あ、あっ、」
全身を痙攣させながら
とうとう大きな声を出してしまったのです。
チンピラA:「あーあ、声でちゃったなー」
茜:「・・・」
チンピラA:「俺の勝ちやな。約束どおり好きにさせてもらうで」
茜:「・・・・」
チンピラA:「嫌やったら止めてもいいで」
すると、茜が首を横に振ったのです。
信じられません・・・・。

先ほどの気丈さはもう影もカタチなく、今は薬の力に屈服し
メスの本性に目覚めたようです。

あんなに嫌がってたのに・・・。
チンピラA:「ほんなら、続けよか」
チンピラA:「オメコ苛めたるから、足開いてみ」
茜は、自らチンピラが、陰部を弄りやすいように
両足をソファーに上げ、M字開脚の姿勢で、
チンピラの方へ自らの陰部を向けています。

チンピラA:「さっきとは、えらい違いやのー」
チンピラA:「じっくり、時間かけて男を教えたる」
と言って茜にキスをします。

茜は嫌がらず、そのキスを受け入れています。
長く激く、嫌らしいねっとりとしたキス。
その合間にも、片方の手で陰部を愛撫されると
身をよじり、いつも以上に反応します。

チンピラA:「それでええ、女はかわいくないとな」
チンピラA:「したいか?」
茜:「・・・」
チンピラA:「ほな、やめよか」
茜:「して・・・。」
チンピラA:「声が小さいな」
と、陰部周辺を焦らす様に手を這わせます。
茜:「あっ、あん、して、して」
チンピラA:「して下さい。やろ」
茜:「あっ、して・・ください:」
その瞬間、茜の陰部にチンピラの指が入って行きます。
ぐじゅ、ぐじゅ、ぐにょ、
ゆっくりと、太い指が吸い込まれていきます。
茜:「はあっ、うっ、あっ、ああっ~、イ、イク~」
信じられません。
2,3回指が出入りしただけなのに・・・。
茜の陰部は
先ほどの薬(シャブを水で溶いた物)を粘膜から吸収し
敏感になっているのです。

チンピラA:「まだイッたらあかん」
と、茜がイキそうになると指を抜きます。
幾度と無く、繰り返される行為の度に
チンピラA:「逝かして欲しいか?」
と聞くと
茜は、相手にしがみ付きながらうなずきます。
チンピラA:「ちゃんと言わんと、逝かせへん」
と、ひつこく茜がイキそうになると指を抜きます。
何度ほど繰り返されたでしょうか。
とうとう、茜が身も、心も屈服した瞬間を見ました。
茜:「あっ、ひっ、もう、もう、逝かしてええええ」
茜:「お願い、おねがいいいいい」
チンピラA:「おれは、ヒロシっていうんや」
チンピラA:「ヒロシの指でイクっって言うてみ」
焦らされ続ける茜にもう理性はありません。
茜:「あっ、ああっ、ヒ、ヒロシの指でイク、イク、イクうーうう」
と、小さな体を仰け反らせ、聞いたこと無いような大きな喘ぎ声、
そして、全身を小刻みに震わせながら逝ったのに合わせて
なんと、茜のオマンコからピュッツ、ピュッツと潮を吹いています。

その後もチンピラは茜の陰部を容赦なくいたぶり続けます。
指の動きに反応し潮を吹き続ける茜のオマンコは、いやらしくヒク、ヒクと
痙攣し
足がガクガクと震えています。
チンピラA:「まだ、終わってないで」
茜:「あふっ、っく、もう、もうだめ~」
甘えた様な声で懇願する茜に
チンピラは興奮している様で、更に指の動きが激しくなります。
ソファーから腰を浮かし、相手の指の動きにあわせ
腰を振り、潮を吹き続ける茜。
茜:「あっあっ~、もう、ダメ~、ゆるして~、おかしくなる~」
そして、チンピラの指が茜の陰部から抜かれたその時でした。
茜:「はうっ、はあっあああああああああ」
と絶叫したと同時に
なんと、ジョロジョロジョロと失禁しているではありませんか!!
浮かせた腰と膝をがくがくと震わせながら
約10秒ほど放尿したでしょうか。
ソファーや床は辺り一面びちょびちょです。
壮絶でした・・・・。
薬の力とはいえ、あそこまで乱れ、悶え、喘ぐとは・・・。
気が強く、生真面目な茜が、
快楽に負けてチンピラに屈服するなんて・・・・。


4
投稿者:ダイエー
2006/10/19 17:01:37    (HR0s9Y93)
あんた結構才能あるね 

5
投稿者:茶々坊主
2006/10/19 18:16:47    (Q9qeib.B)
ラブホで他の人を入れる時はフロントから了解を求めてくるんじゃない?
せっかく勃起しながら読んでたのに、あっさり萎んじゃったよ~。
お願い! そこのクダリを書き直して再投稿してくれません?
6
投稿者:おお
2006/10/20 03:18:59    (NruYglAq)
いやーチンピラ登場時に一気に萎えたのだが
その後の読み物としての展開は最高に面白かったよ
まじでさいこーだった
でもだからこそここでやめとくのが華なんじゃないかな
ここで続けるとしつこくなると思う
7
投稿者:裕一 ◆OBlmqm5CqQ
2006/10/20 08:21:22    (liGDRIzT)
各コメントは置いといて、第四章をお願いします!
誰が何言おうが、これだけの作品は書けません。茜の牝として目覚めてしまった性は誰も止められないのですから!
8
投稿者:me
2006/10/20 10:12:26    (STIpUoYA)
スワッピングルームの在る様なラブホは
前金制で、チェックインの際鍵を渡され
お客様の自己管理でドアの開閉は行われます。
もし止められても部屋番号を言えば無条件で
スルーしますからおかしなところはありませんよ。
スワッピングルームの常識よ。もっと勉強してね。

9
投稿者:茶々坊主
2006/10/20 13:33:51    (UDtjJC.v)
me様、そうなんですか?
私、3P愛好者なんですが、フロントのチェックがネックになって、
なかなか段取り良く単独君を招き入れることがでくず苦慮しております。
こちらは名古屋ですが、当地ではスワッピングルームと言えども
フリーで後から入室できるようなホテルって無いんですよ。
どなたかそんなホテルが有ったら教えてください。
・・・あ、板違いですね。
失礼!
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