2006/10/19 13:21:30
(F9JUyW3u)
茜はきっと屈辱を味わっているのでしょう。
辱めを受け、それに耐え切れず自ら求め、しかも快楽の余り
失禁するなんて茜には屈辱以外の何ものでもないでしょう。
両手で顔を覆い恥ずかしそうにする姿が
屈強な男から女の悦びを体に刻み込まれた
事を物語っています。
するとチンピラは、
茜が顔を覆う手を外します。
恥ずかしさにうつむく茜はチンピラと目を合わせることが出来ません。
チンピラA:「恥かしがらんでええ」
チンピラA:「女は素直なほうがかわいいんや」
と先程とは別人のように優しく語りかけます。
エッと驚いたような茜の表情。
きっと、茜は「おしっこちびるほど気持ちよかったんか」などと
言われると思っていたのでしょう。
さっきまでは敵対していた相手が、
今、茜が受けた屈辱を理解してくれるとは思っていなかったのでしょう。
チンピラA:「最高にエエ女や」
チンピラA:「最高にかわいかったし興奮したで」
と茜に優しくキスをします。
茜は完全に心を開いた様です。
茜:「でも・・・」
茜:「いっぱい汚しちゃった」
チンピラA:「汚くない!」
チンピラA:「俺が全部きれいに舐めたる」
と言うと
放尿で汚れた茜の体を、舌で舐め始めました。
茜:「あ、だめ汚いから」
チンピラA:「汚くない!俺は茜のやったら全部なめたる」
チンピラA:「ネットで茜を見てからこの日が来るのを楽しみにしてたん
や」
チンピラA:「俺は茜のやったら体中どこでも舐めたる」
茜:「そんなに・・・・」
チンピラの言葉は茜の心に響いたようです。
舐めるその姿を、愛おしそうに見つめる茜。
そう言えば聞いたことがあります。
気が強ければ強いほど、
一度屈服すると、奴隷のように従順になるそうです。
私が茜のコンプレックスを取り除いた時の様に・・・・。
きっと、茜は女の悦びを教えられたのと引き換えに
このチンピラの要求を素直に受け入れることでしょう。
生真面目ゆえに・・・。
しかし、ここからが壮絶でした。
服を脱ぎ始めるチンピラ
チンピラA:「今度は俺が逝かしてもらう番やな」
といってトランクスを脱いだ時、それが姿を現しました。
ギンギンにいきり立ったその物は、
きっと20cmはあるでしょう。
根元は大木のように太く筋が張り、
サオの部分は張り巡らされた血管が浮き出ています。
圧巻は亀頭です。
大きく張り出したカリ部分は大きくめくれ上がり
使い込まれた事がうかがえます。
さらに、カリ周辺には
数箇所に突起物があります。
そうです。シリコンボールが至るところに入っているのです。
薬で敏感になっている茜の小さなオマンコに
こんな、モノが入ったら・・・・。
茜:「す、すごい・・・・」
といった後、生唾を飲み込んだ茜を見逃しませんでした。
こんなものが入ったらどうなるんだろう
と考えたのでしょう。
茜の目前に姿を見せた、
立派に成長し、経験をつんだ巨根。
これを味わった女は全て、きっとこの男の虜となるのでしょう。
チンピラA:「どうや、大きいやろ」
茜:「すごい・・・でも・・・」
チンピラA:「でも、なんや」
茜:「ちょっとこわい・・・・」
チンピラA:「こわいことあれへん、優しくしたる」
チンピラA:「このイボイボが当たると気持ちええんや」
チンピラA:「気絶するまで、ゆっくり、やさしく擦りあげたる」
茜は、この言葉にうなずきますが
こんななのが入ったら、私は壊れてしまう・・・。
そんな恐怖感とこれから訪れる快感を期待する
2つの反する気持ちが入り混じった複雑な表情です。
チンピラA:「茜のかわいい口で可愛がってくれ」
と、言うと
茜は、ソファーから床にひざまずき
極太のベニスの前ににじり寄ります。
茜の手が極太のペニスへと伸びて行きます。
そして、茜の小さな手で握りますが、余りの太さに手が回らないほどです。
茜:「すごい・・太い」
と言うと、極太ペニスの長さを確かめるように手を這わせます。
その合間に、反り返ったペニスの裏側に舌を這わし
懸命に奉仕を始めます。
顔の角度を変え、巨大なペニス全体に懸命に舌を這わせ、
小さな口を命一杯開け、太く逞しい亀頭をくわえ込みます。
しかし、茜の小さな口では亀頭の半分しか咥えることが出来ませんが、
首を前後に振り、咥えた亀頭を刺激します。
時折、ううっ・・と声を上げるチンピラ
こんな茜の必死なフェラチオは見たことがありません。
茜は私のひ弱なペニスしか知らずに今まで生きてきたのです。
初めて体験する、男の逞しさに屈服し
舌で、口でその逞しさを感じ取っているのでしょう。
なんてすごいの。パパのとは全然違う。
ああー、すごい。私はきっと今から
この大きなペニスで味わったことの無い快感を
体に刻み込まれるに違いない。
もう、後戻り出来ない。
欲しい、逞しいペニスが・・・
もう、どうなってもいい・・・
そんな茜の声が聞こえてきそうなほどに
激しく、本能むき出しで奉仕しています。
チンピラA:「茜の唾でべとべとにしてくれ」
すると茜は、口をすぼめ唾液を
亀頭に垂らしていきます。
そして、唾液がいきわたる様に、
舌を使って丹念に、丁寧に、奴隷がごとく従います。
見る見る、茜の唾液で黒光りする巨大なペニス。
それはもう、凶器です。
チンピラA:「気持ちエエ、茜、最高や」
チンピラA:「逝きそうや!顔にかけてええか」
茜は、ペニスを咥えたままうなずきます。
チンピラは発射寸前なのでしょう。
すると、自ら巨大なペニスを擦り始めたのです。
チンピラの手淫を、うつろな目で見つめる茜。
チンピラA:「あっ、でる、でる」
その時、茜は自ら口を開け、小さなピンク色の可愛い舌を
大きく出し、発射に備えます。
大きくぶら下がった睾丸からもわかる様に、
きっと大量の精子が茜の顔に口に発射されるのでしょう。
チンピラA:「あっ、でる、でる~」
と言うと
茜に向けて大量の精子が発射されます。
ドピュ、ドピュ、ドピュ、ピュ・・・・・・。
すごい・・・、すごい量です。
見る見る、茜のピンク色の舌が大量の精子で白く覆い尽くされます。
更に飛び散る精子は茜の顔に髪の毛にも飛び散っています。
10回以上ドクドクと発射したその精液は
茜を我が物とするべく、支配し制圧した証のように見えます。
汚された茜は精子を拭おうともしないで受け入れています。
チンピラは、出し尽くした後、
巨大なペニスを茜の顔に擦り付ける様に這わせます。
茜はドロドロに汚れた顔のまま、
這わされる巨大なペニスを口で追いかけ、
舌で口で一滴の残らず吸い取るように奉仕します。
そして、チンピラが茜の顔に付いた精子を指で拭い
茜の口元に持っていきます。
茜は、その精子の付いた指を綺麗に舐め尽します。
もう、私の知っている茜ではありません。
汗と精液にまみれた艶めかしい表情。
女の悦びを知り、叩き込まれ、汚された女の顔がそこにありました。
始めて男の強さを感じ、制圧され屈服する。
許しを請うが、力でねじ伏せられ女であることを気づかされ、
味わったことの無い、快楽に溺れ自らの恥をさらす程乱れた茜。
今までのSEXは何だったんだろう?
これが、本当のSEXなの?
これが、本当の男なんだ・・・。
屈強な男に、本当のSEXを教えられた恍惚とした表情です。
もうそこからは2人の世界です。
私が牢屋に入れられていることも忘れているのでしょう。
ソファーに移動し隣同士に座り、
濃厚なキスが始まります。
薬がまだ効いているのでしょう。
過剰に反応し、体をくねらせる茜。
お互いの陰部を手淫しあう2人の姿・・・。
チンピラA:「入れて欲しいか」
茜:「あっ、あっ、ほ、欲しい、入れて・・」
先程の執拗な調教が効いたのでしょう。
素直に、チンピラの問いかけに答えています。
茜:「は、はやく入れて」
もう、茜から催促するまで調教が進んでいます。
すると、
チンピラA:「旦那に断ってからじゃないと入れられへん」
と,更に茜をいたぶる様です。
茜:「えっ・・・それは・・・」
チンピラA:「ほんなら、言える様にしたる」
そう言うと、
茜を抱きかかえ、私のいる牢屋の前までやってきました。
茜は私と目をあわそうとしません。
しかし、か弱い声でこういったのです。
茜:「パパ、ごめんなさい」
すると、
チンピラA:「ええか、茜。」
チンピラA:「旦那は、お前が他の男にやられるのを見て興奮するんや」
ちんピラA:「旦那を興奮させたらんとかわいそうや無いか」
チンピラA:「お前が乱れるほど旦那は喜ぶんや」
そう言うと私の目の前で
茜の陰部を弄り始めたのです。
体育座りの姿勢から、足を大きく開かれ
茜の陰部が丸見えです。
背後から小さな体を包み込む様に、
左手で乳房を、右手で陰部を執拗に愛撫します。
茜も恥ずかしがりながらも、大きな声を出してよがります。
チンピラA:「欲しいか?」
茜:「あっ、あっああ・・・・」
チンピラA:「ほんなら、止めよか」
茜はイヤイヤと首を横に振ります。
チンピラA:「ちゃん言わんとほんまにやめるぞ」
チンピラA:「旦那の為にもちゃんと言わんかい」
と,言いながら茜の陰部を擦りあげます。
余りの快楽に、思わず身をよじり逃げようとする茜を
背後からしっかりと抱きしめ逃れることを許しません。
茜:「あっ、くふうっん、あ、ああゆるして・・・」
茜:「あっ、うっ、んああっ、逝きそう」
そう言うと、チンピラは手の動きをやめます。
チンピラA:「言えへんかったらずっとこのままやぞ」
少しすると、また茜の陰部は嫌らしい音を立てていたぶられます。
高揚し、身悶え、体をくねらせる茜。
陰部からは、溢れる愛液がグチュ、グチュと嫌らしい音を立てています。
3度ほど、お預けを食らった時でした。
茜:「パ、パパ、あっ、ああっ~、ほ、欲しいの・・・・」
とうとう、茜の口からその言葉が出てきました。
チンピラA:「言えたやないか、エエ子や」
チンピラA:「ご褒美に、逝かしたる」
チンピラA:「旦那も興奮してるわ、もっと言うたれ」
茜:「あっ、ああああー、パパ~、逝きそう~、いっちゃいそうううう」
チンピラA:「 誰に逝かされるんや」
茜;「ヒ、ヒロシにいいい、ヒ、ヒロシに、逝かされるううううううううう
ううう」
と言うと、体を前後に激しく痙攣させながら、
立てた膝は左右に小刻みに震えます。、
そして、ピュッ、ピュッとまたしても、潮を吹きながら、
絶叫と共に果てていくのでした。
グッタリとチンピラに体を預け、ヒクヒクと痙攣する茜。
床には、噴出した潮が飛び散っています。
チンピラA:「かわいかったぞ、茜」
そう言うと、茜は背後にいるチンピラの方に
身をよじり甘えたような虚ろな表情で
チンピラを見上げます。
チンピラA:「恥ずかしがらんでええ」
チンピラA:「旦那も喜んでるわ、見てみ」
茜は、うつろな目で私をみます。
チンピラA:「もっと、旦那を喜ばしたらんとな」
と、茜を立てひざの体勢にして、
背後からその、凶器ともいえる巨大なペニスを
茜の陰部に押し当てながら、陰部にそってゆっくり動かします。
チンピラA:「どうや、欲しいか」
茜:「あっ、あん、ほ、ほしい」
チンピラA:「どんなんが欲しい」
茜:「・・・太い、おちんちん・・・」
チンピラA:「おちんちんは子供のモノを言うんや」
チンピラA:「チンポって言わんとあかん」
茜:「・・太い・・・チンポ・・でして」
チンピラA:「素直な女はかわいいな、」
もう、調教は完全に完了したようです。
もう、身も、心も捧げる覚悟が出来たようです。
チンピラA:「太いどんなチンポや」
茜:「イボイボのチンポ・・」
茜:「もう、もう、・・・入れて・・・」
焦らされる茜は、背後から両手で
チンピラの体に腕を回し、懇願します。
しかし、更にチンピラは茜を焦らします。
チンピラA:「どこに入れるんや」
茜:「茜の・・中に」
チンピラA:「オメコにやろ」
茜:「茜のオメコにいれて・・・」
チンピラA:「入れてどうするんや、」
茜:「もう、・・・だめ・・・して、して、お願いいいいい」
焦らされ続ける茜はもう、発狂寸前です。
チンピラA:「太いチンポで、擦って、苛めて欲しいんやろ」
茜:「太いチンポで、苛めてええ、オメコこすってええええええええ」
チンピラA:「よう言えたな、ほんならご褒美や」
そう言うと、
茜の陰部に押し当てられた巨大なペニスが茜の中に入っていきます。
ミチュ、グリュ、グリュ、と凄まじい音を立て
茜の小さなつぼみの様なピンク色のオマンコが
巨大なペニスに拡げられていきます。
茜:「うっ、うっぐっ、あっ、だめ、だめ、太いいいいいい」
小さな体を、仰け反らせ、喘ぎ声とはちがう
本能のよがり声を上げる茜は完全にメスとして覚醒したようです。
チンピラA:「なんや、やめるか」
茜:「いっ、イヤー、抜いちゃイヤー」
ゆっくりと、ゆっくりと、拡がった茜のオマンコに
グリュ、グリュと肉壁を押し拡げ、擦れあう音と共に
亀頭部が入っていきます。
茜:「はっうっ、うっぐっ」
チンピラA:「どや、凄いか」
茜:「あっぐううう、うっぐうう、くはっ、はっ、あっああああああああ」
茜:「す、すごいいいいい、も、もっとおおおおおお」
敏感になった茜のオマンコにはとんでもない快感が訪れているようです。
半開きの口元からは、唾液が少しこぼれています。
チンピラA:「よだれが出るほど、ええんか」
とそのよだれを舌で舐めながら、更に奥へと巨大なペニスが入っていきま
す。
亀頭部分が飲み込まれると、今度はゆっくりと引いていきます。
よく、女性は入れられる時より、引かれる時の方が気持ちいいと聞きますが
その通りでした。
Gスポット付近を、刺激された時でした。
茜:「あっぐううっ、す、すっごいいいいいい、オメコいい、オメコいいの
~おおおお、」
チンピラA:「ここがええんか」
と、言いながら集中的にその部分を擦りあげます。
グリュ、グリュ、グリュ、グリュ。
茜:「ダ、ダメー、チンポすごいいいいいいい、あっ、おかしくなっちゃう
ううううううううう」
体が激しく前後に揺れ体中を激しい痙攣が起こり、
茜:「くっふっ、うっぐっっ、ダメ~、イク、イクううううううううううう
うううう」
と、またもや潮を吹きながら
果てていくのでした。
グッタリとする茜は時折、ビクン、ビクンと逝った余韻を味わっています。
手淫で逝かされた時とは違い、
快感も数倍凄いようで、しばらくグッタリとしています。
しかし、チンピラは更に茜をいたぶる様です。
仰向けに寝たチンピラは、
私に見せ付けるように茜を上にまたがらせます。
私からは四つんばいになる茜の後ろ姿が見え、
茜のオマンコが丸見えです。
巨木の様なペニスを受け入れ、洗礼を受けた茜のオマンコは
私の知っているモノとは違います。
大きく、ぽっかりと空いたオマンコは
愛液と、小水で、グチョグチョに汚れ
白濁色の糸が引いているのがわかります。
もう、茜のオマンコはピンク色のかわいいつぼみの様なオマンコではなく
赤黒く、変色し、熟れて、熟したオマンコになっています。
10年かけても出来なかったことを、たった1日で・・・。
敗北感が私を襲います。
チンピラA:「お遊びはここまでや。ここからは本気でいじめたる」
茜:「もう、ゆるして。これ以上されたら、もう、もう、私・・・」
と言い終わる前に
まだ、息ずかいの荒い茜のオマンコに
再び、グリュグリュと音を立てながら黒く、太いペニスが収まっていきま
す。
茜は完全にチンピラの性の奴隷と化しました。
茜:「うっぐっ、ダッメ~、もう、もう、・・・・」
完全にチンピラに抱きかかえられ、逃げる場所はありません。
茜:「ゆ、ゆるしてー、あっぐううう、あっぐううううううううう」
許しを請うも、無視され、更に深く、奥へ、奥へと
巨大なペニスが茜の中に入っていきます。
茜:「すごいいいい、あっ、あああああ、こわれ、こわれちゃうううううう
うう」
チンピラA:「チンポそんなにええか」
茜:「ち、ちんぽすごいいいいい、あっあああああああ」
チンピラA:「どこがええんや」
茜:「オ、オ、オメコがあああ、オメコがいいいいいい」
茜:「ひっ、ひっいいいいいいいい」
呼吸が困難になっているのが分かるほど、
メスの雄叫びを上げ、よがり、悶える茜。
時折、口をパクパクさせ、声にすらならないほどの
強烈な快感が茜の頭からつま先までを支配しているようです。
チンピラA:「茜のオメコは誰のや」
茜:「あっぐううう、あっ、ああーー、ヒロ、ヒロシのおおお」
茜:「いい~、いくううう、また、逝っちゃううー」
ビクンビクンと激しく痙攣し果てる茜。
しかし、今度は抜くことなく、茜の痙攣が治まるや否や、チンピラは
茜のオマンコを再び擦り始めます。どうやら苛め抜くようです。
チンピラA:「チンポすきか」
茜:「あっぐうううう、すき、好き~、チンポいいー」
チンピラA:「旦那のチンポとどっちがええ」
茜:「ひ、ヒロシの、ヒロシのがいい」
チンピラA:「俺のどんなチンポがええんや」
茜:「うぐうううう、ふ、太い、イボイボちんぽおおおおおおおお」
もう、後悔しても遅いです。
チンピラの逞しいペニスは
茜を私の手の届かない世界へ導いたようです。
感じながらも必死で、チンピラの乳首に舌を這わせ、
体をよじり、快楽をむさぼる茜。
チンピラのペニスには見たことの無いほどの
茜の白濁色の本気汁がまとわりつきます。
時折、お互いの唾液を吸い合い、
ありとあらゆる茜の粘膜に
チンピラのエキスが浸透していきます。
その後、何度、茜は逝かされたでしょうか・・
チンピラA:「茜、俺も逝きそうや」
茜:「いって、いってえええ、あっ、ああっあああ」
チンピラA:「中に出してええか」
茜:「あっ、出してええ、オメコにだしてええええ」
チンピラA:「あっ、でる、でるうう」
茜:「あっぐうう、ひっ、ひいっっっ、いぐうううううううううう」
2人同時に果てたようです。
お互いにきつく抱き合い、ビクンビクンと体が痙攣する2人。
茜はどうやら失神しているようです。
しばらく、して茜は気が付いたようです。
そして余韻を楽しむように、舌を絡ませながら、
獣のように、いやらしくキスをします。
チンピラA:「茜のオメコ、最高や」
チンピラA:「今までで、一番よかった」
茜:「凄かった・・・・・こんなの初めて・・・・」。
そして、2人でシャワーを浴びに浴槽へ・・。
茜は膝がガクガクで歩けないようで、
抱きかかえられて浴槽へ向かいます。
ガラス越し見える2人は、時折キスをし
完全に2人の世界に入っています。
すると、別室にいたチンピラBとCが近寄ってきました。
チンピラB:「相手が悪かったな」
チンピラB:「シャワーから出て来たら、車で待ってると伝えてくれ」
というと部屋から出て行きました。
シャワーを浴びあがってきた2人。
チンピラAが私に近寄ってきます。
私:「連れの方、先に車で待ってるそうです」
チンピラA:「そうか。それで楽しめたか」
と言いながら、牢屋の鍵を開けます。
私:「正直、後悔してます・・・。」
チンピラA:「手荒な事して悪かったな」
とっといてくれとテーブルの上に置いた万札を
数枚私に渡します。
チンピラA:「茜はあんたに返すわ」
そう言うとそそくさと服を着ています。
茜はソファーでぐったりとしています。
服を着終わったチンピラは茜にも数枚の万札を渡し出て行きました。
力なく立ち上がり、よろよろと私の方に近寄ってくる茜。
私の前に来ると、、
茜:「パパ、ごめんなさい。」
私:「俺こそ反省してる」
私:「気持ちよかったか」
茜:「途中、何度か憶えてないの」
茜:「でも、すごかった」
私は茜が愛おしくなりぎゅっと抱き寄せました。
そして夢中で茜を求めました。
大きく広がった茜のオマンコは
もう私のモノではスカスカです。
明らかに違う茜の反応に
嫉妬し、興奮し、1分ほどで茜の中に発射しました。
私:「俺ってホントに情けないな・・・」
茜:「ううん、そんなことないよ」
といって、ぎゅっと私を抱きしめてくれました。
あれから1ヶ月。
無かった事のように夫婦生活をすごしていますが・・・。
あの、茜の乱れ方、よがり方は脳裏に焼きついて離れません。
思い出し、オナニーをすることもしばしばです。
茜は自らはその話題は語りませんが、
一度味わった女の悦びは体の、頭の奥底に焼きついているはずです。
その証拠がありました。
先日、削除メールBOXにチンピラとのやり取りしたメールが1件消し忘れて
残っているのを見つけました。
印象深い文章が所々にあり、
あの夜を思い出すと、体が震え火照ります。
いつかまた・・・。
心は夫、体は貴方に・・・。
等と書いてありました。
茜は、私に内緒でメールのやり取りをしているようです。
もしや、私が見るようにわざと残しているのかもしれません。
あの日の夜の出来事は、私たち夫婦が
出口の無い迷路に迷い込んだ序章に過ぎなかったのです。
つづく・・・。