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2006/09/28 23:05:32 (NkDZAZMt)
「ペス美味しい?ちゃんと食べるのよ。笑っちゃうわね。本当に犬みたい。コレが旦那なんて他の人に言えないわね(笑)」
「そう言って一番楽しんでるのは恵子なんじゃないのか?」
「一番喜んでるのはペスよ。自分の女房が恋人作ってイチャイチャしてるの見るのが好きなんて‥変態も良いとこね。」
テーブルで並んで座る女房(恵子)と女房の彼氏が楽しそうに食事しているのを床に這いつくばり見ていました。
時折,犬にエサをあげる様に箸で摘み床に落とすのを手を使わず食べるのが私達で決めたルールでした。
女房と大学生の彼氏は夫婦同然の様に一緒の布団で寝て夜の営みも私の前で公然とするのでした。
それは何より寝取られ願望が強い私の望んだ生活でもありました。
「嫌だ~ペス見てるじゃない。ペスあっち向いてなさい。」
二人が食事の最中もキスをして彼氏の手が女房のスカートの中で蠢くのをテーブルの下で見ていました。
「ダメだったら。ご飯食べれなくなるでしょ。もう‥ご飯食べてからゆっくりしましょ。」
「そんな事言ったってこんなになってんだから。」
彼の手が女房の手をとりGパンの上から握らせると
「もうエッチなんだから。若いから仕方ないわね。ペスにお口で抜いてもらったら(笑)」
Gパンの上から形を確かめる様に手を這わせながら意地悪く私を見て言います。
これまで何度となく二人の夜の営みの後をティッシュ代わりに舌を使ったのでした。
「こいつ結構しゃぶるの上手いよな。恵子より上手いかもよ(笑)。」
「ダメよ。こいつにハマったら(笑)。後で私がたくさんシテあげるから待ってて。」
食事の後片付けをする女房の後ろから彼が見せつける様にスカートを捲り赤いTバックに包まれた熟した尻を撫で回し自分もチャックを下げて私の倍ほどもある硬くなったチンポを出して女房に擦り付けたのでした。
「もう洗い物できないでしょう。一回ペスに抜いてもらったら(笑)。」
「そうだな。ペスおいで。」私を見ながら椅子に腰掛けユルユルとチンポをシゴくのでした。
ゲイの気はないのですが私に拒む権利はありません。
導かれるまま彼の赤黒く淫水灼けしたチンポを頬張りました。舌を絡めて彼が感じてくれる様,尽くすのが悦びにいつしか変わっていました。
「マジこいつチンポしゃぶるの上手いよ。その気あるんじゃねぇの(笑)。」彼がブリーフ一枚の惨めな格好の私を見下しながら女房に話し掛けていたのでした。
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2
投稿者:ペス
2006/09/29 00:00:33    (xZG/Oj0l)
「おい恵子,見てみろよ。こいつ俺のチンポしゃぶりながら小っちゃいチンポ硬くしてるよ。」
「嫌だ~ペスったら本当,その気あるんじゃないの(笑)」
洗い物を終えてソファーの彼の隣に女房も腰掛けました。
「もうペス良いわよ。〇〇君,私もしたくなっちゃったわ。」彼に抱きつきながらパンティーを脱ぎ陰毛も綺麗に剃り上げたオマンコを指で擦ります。
「早くちょうだい。」対面座位の姿勢で彼の硬いチンポに手を添えて腰を落としました。
「あぁ~ん〇〇君気持ち良い!」
「どこが気持ち良い?」
「オ.マ.ン.コ‥オマンコが気持ち良いの。」
「俺もだよ。」
目の前数センチに女房のオマンコが彼のチンポをくわえてヌメヌメと光っています。
味わう様に彼の上で腰をゆっくり振りながら彼の果実の様なキンタマ袋に手を這わせて握ります。
「〇〇君のチンポ素敵よ。」
「ペスのチンポとどっちが良い?」
「もうバカ‥こいつのなんかお粗末過ぎて入ってんだか感じないわ。」
「恵子ヤバいよ。マジいきそう。良いわよ。いっぱい出してね。」彼のチンポを搾り取る様に女房が激しく腰をスライドすると
「マジいくよ。」
「あぁ~んちょうだい。〇〇君いっぱい出して~!オマンコ気持ち良い!」
女房が狂った様に腰を振ると呑み込まれていた彼のチンポが脈打っているのがわかりました。「あぁ~ん出てるのね。子宮に当たってるわ。もっと出して~!」彼のキンタマ袋を握りしめ女房が軽くイッた様で小刻みにアナルが収縮していました。
余韻を楽しみながら舌を絡めて抱き合っています。
「ペスお掃除しなさい。」女房が彼に身を預けながら言いました。
結合部に舌を這わせると女房の発情した牝の匂いと彼の放った牡の匂いが混じり合っていました。
やがて力を無くした彼のチンポが女房のオマンコから抜け落ちると上に乗っていた女房が尻を私に向け無言の指図をしました。
ぽっかりと開いたオマンコから彼の放った精子がドロッと溢れてきたのです。
躊躇う事なくねっとりと濃い樹液を音を立て啜りながら女房のオマンコに舌を入れて営みの後始末をしていました。
「ペス,彼のチンポ汁は濃くて美味しいでしょう。お前の薄くてサラサラの汚いのと違って(笑)。アナルもお掃除しなさい。さっきウンチして少し付いてるから。(笑)」
「恵子は酷いヤツだな~ウンコの後始末までやらせて」
「だってこいつ犬以下だもの(笑)」
匂いの残る女房のアナルを喜んで舐め回していました
3
投稿者:ペス
2006/09/29 00:39:24    (xZG/Oj0l)
「ペス美味いか?女房のウンコ着いたアナルは?(笑)」
「嫌だ~もうウンチは着いてないわよ。(笑)ちゃんと拭いてるから(笑)。もうペス良いわよ。今度は〇〇君のオチンポ掃除しなさい。」彼の隣に座りキスをせがみながら女房がいいました。
力を無くしたチンポをくわえて女房の牝の匂いが残るキンタマ袋にまで舌を這わせて味わいました。「ペス,見ててやるからオナニーしなさいよ。彼のオチンポ味わいながらね。」女房が意地悪く言います。
ブリーフを脱ぎ子供の様に皮を被ったチンポを手でシゴくと
「本当に小っちゃいわね~〇〇君の出した後よりまだ小っちゃいんじゃないの(笑)」
彼が何かを考えた様に女房に耳打ちしました。
楽しそうに「良いわね。ペス!〇〇君がアナル舐めさせたいって。良かったわね。」
さすがにそこまでした事は今までありませんでした。
「ほらペス,尻の穴舐めろよ。」彼がソファーの背もたれを抱く様に先ほどの女房と同じ体制になりました。男の尻の穴まで舐めまわす‥ささやかな抵抗がありました。女房が両手で彼の尻を開きます。恥毛に覆われた排泄器官にたじろいでいると
「早く舐めなさいよ。言う事聞かないなら彼と二人で出て行くわよ!」女房の怒りを帯びた声にビクッとなり言われるまま舌を伸ばしました。
「お~気持ち良いぞ。これから毎日舐めさせっかな。」
「良かったわねペス。毎日舐めさせてくれるってよ。」
舌を這わせる度,彼のチンポが回復してきました。
「ハマっちゃったんじゃない?アナル気持ち良いの?また硬くなってきたわよ。」嬉しそうに女房が彼のチンポに手を添えます。
「私もしゃぶりたくなっちゃった。食べさせて。」彼が上になりシックスナインの体制になると下から女房が口を開けて硬くなったチンポをくわえます。
「ペスもっと彼のアナル舐めなさい!」うっとりとチンポをしゃぶりながら女房が言います。
彼の尻を両手で開き赤黒いアナルを舐めしゃぶっていました。
「オマンコして。またしたくなっちゃった。」
「良いよ。バックでやろうか。ペス,恵子の下に潜れよ。」
女房とシックスナインの体制になりますがやる事は一方的に二人の結合部に舌を這わせるだけでした。
女房の発達したクリトリスに舌を伸ばし二人の気分を高めるのです。
4
投稿者:うり坊 ◆8i96wXJoVY
2006/09/29 21:31:27    (6Jm9y2ZV)
 小意地の悪い女房だねへ、ホント、尻アナが空いてんだから、ベスに貸してやり
ゃーいいのにね、そっちの方がテメーもよっぽど気持ち良いのに、・ ・ ・ ・・。

 アッ、それとも何ンですかネ?
 “意地悪は、自分も損する”って云う、戒めですかね?

 2時間弱の執筆、真にお疲れ様でした。
 内容の好みは別にしても、スレが嵩張らない様に気を使ってんだから、レスが入
ってもいいのにネ・
 此処の坊や達には、少しディープだったかも知れませんね。

 マー、貶しが来ないだけ、佳として下さい。

 意図して、句点を省いたと思いますけど、読み易かったです。
 会話の〆括弧前の丸は、確か入れないと承知してます。
 「・・・・・・・、・・・・・」で、OKかと?

 ではまた、お会い出来る日まで。
                             お疲れ様でした。

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