2006/09/29 00:00:33
(xZG/Oj0l)
「おい恵子,見てみろよ。こいつ俺のチンポしゃぶりながら小っちゃいチンポ硬くしてるよ。」
「嫌だ~ペスったら本当,その気あるんじゃないの(笑)」
洗い物を終えてソファーの彼の隣に女房も腰掛けました。
「もうペス良いわよ。〇〇君,私もしたくなっちゃったわ。」彼に抱きつきながらパンティーを脱ぎ陰毛も綺麗に剃り上げたオマンコを指で擦ります。
「早くちょうだい。」対面座位の姿勢で彼の硬いチンポに手を添えて腰を落としました。
「あぁ~ん〇〇君気持ち良い!」
「どこが気持ち良い?」
「オ.マ.ン.コ‥オマンコが気持ち良いの。」
「俺もだよ。」
目の前数センチに女房のオマンコが彼のチンポをくわえてヌメヌメと光っています。
味わう様に彼の上で腰をゆっくり振りながら彼の果実の様なキンタマ袋に手を這わせて握ります。
「〇〇君のチンポ素敵よ。」
「ペスのチンポとどっちが良い?」
「もうバカ‥こいつのなんかお粗末過ぎて入ってんだか感じないわ。」
「恵子ヤバいよ。マジいきそう。良いわよ。いっぱい出してね。」彼のチンポを搾り取る様に女房が激しく腰をスライドすると
「マジいくよ。」
「あぁ~んちょうだい。〇〇君いっぱい出して~!オマンコ気持ち良い!」
女房が狂った様に腰を振ると呑み込まれていた彼のチンポが脈打っているのがわかりました。「あぁ~ん出てるのね。子宮に当たってるわ。もっと出して~!」彼のキンタマ袋を握りしめ女房が軽くイッた様で小刻みにアナルが収縮していました。
余韻を楽しみながら舌を絡めて抱き合っています。
「ペスお掃除しなさい。」女房が彼に身を預けながら言いました。
結合部に舌を這わせると女房の発情した牝の匂いと彼の放った牡の匂いが混じり合っていました。
やがて力を無くした彼のチンポが女房のオマンコから抜け落ちると上に乗っていた女房が尻を私に向け無言の指図をしました。
ぽっかりと開いたオマンコから彼の放った精子がドロッと溢れてきたのです。
躊躇う事なくねっとりと濃い樹液を音を立て啜りながら女房のオマンコに舌を入れて営みの後始末をしていました。
「ペス,彼のチンポ汁は濃くて美味しいでしょう。お前の薄くてサラサラの汚いのと違って(笑)。アナルもお掃除しなさい。さっきウンチして少し付いてるから。(笑)」
「恵子は酷いヤツだな~ウンコの後始末までやらせて」
「だってこいつ犬以下だもの(笑)」
匂いの残る女房のアナルを喜んで舐め回していました