ネットの世界には、様々な方が居られます。賢治さんの投稿に共感して親身になって自分の経験や知識を持ってアドバイスする人、またその反対に鼻から賢治さんの投稿を作り話と決め付け批判的な意見ばかり言う人。顔の見えない世界だから仕方のない事ですね。こういう場合、批判的な方に対して何かを言えば、また反撃する材料を与えてしまう事になり、その意見に反論すれば精神的にかなり負担になるばかりか無駄な時間を費やすと思えますので反証する必要なないですよ。これからは、賢治さんが調べた真実を投稿して頂けたら有り難いです。これから辛いことがたくさんあると思いますし、賢治さんの不安が解消されるまで奥さんをなかなか信じられないと思いますが、何か不安な事があれば、また二人でしっかり話し合って下さいね。そうすれば、二人の間にあるモヤモヤは消えていくと思いますので…それでは、また報告をお待ちしています。

僕もそうかもしれませんが、このような場では面と向かって話してないので、何でも言えるかもしれません。
賢治さん、あなたが考えていることが大事です。奥さんとの今後のこと、自分の将来、社会の目、色々とあるだろうと思います。ゆっくり考え抜いてベストな選択をして下さい。
最後に一言言わして下さい。普通なら、今奥さんは、自分のしたことの重大さに苦しんでいるはずです。賢治さんが苦しんでいるのに浮気相手のところに逃げ込んでいるようなら奥さんの感覚を僕なら疑います。奥さんも苦しいと思いますので早く戻してあげてください。そして毅然とした態度で迎えてあげてください。

最初に賢治を攻めるつもりで書いているのではないので、勘違いしないで下
さい。

　一般的に会話にしても文章にしても本人が気持ちの整理がついていないの
であれば、情報に落ち度が出てきます。それは本人が書きそびれてしまった
場合、書くことで自分達が特定されてしまう場合、最後に不倫のような場合
に書くには不適切な内容になる場合とさまざまな原因が有ると思います。

　投稿した内容が真実であろうとも空想であろうとも、そう言う些細な事を
まるで鬼の首でも獲ったかのように自慢げに批判・否定する人間は必ず出て
きます。十人十色とはよく言ったもので誰も自分と同じである訳ではないの
です。いちいち反証しても意味が無いですよ？そう言う輩は「後だしじゃん
けん」理論を振りかざすに決まってますから。

私個人としては
> 次に精液の付着の有無を調べる試薬ですが、無いと御発言された方、本当
に調べましたか？
>個別ＵＲＬの張り付けは控えますが、「浮気 精液」で検索したら一発で出
てきますよ？無いと断定する前に、きちんと検証して下さい。
はいただけないなと思います。

これこそ、相手の思う壺で「ＵＲＬ貼り付けないのは嘘っぱちだからだ！」
と言われる隙をあなた自身が作っているのですよ？
途中でも書きましたが、こういったサイトで書き込みをされる場合は100%矛
盾の無い文章書く人なんかいないのですから、相手に出来る質問だけ答えて
あとはスルー！これが鉄則ですよ。

僕は、賢治さんと奥さんとの話がどの様な決着になったのかは
不明ですが、
奥さんも、人間で前にも言いましたがタイプの男だと
魔がさすというか、経験したいと考えても仕方が無いと
考えます。
なので、これから奥さんが二度とこの様な事をしないと言う
約束をさせる必要が有ると思います。
（これは賢治さんが、奥さんとの生活を続けて行くと言う前提ですが）
それと、他の男ともしたいと言うなら賢治さんも参加の3Pや4Pを
されるのも一つの選択肢だと思います。

皆様レス有り難う御座います。
皆様の御意見を踏まえ、
今後は余程の事が無い限り反
証に注力は致しません。
それでは御報告の続きを。
昨朝、帰宅した妻は、
私の姿を見るとかなり驚いた
表情を浮かべ、
何かを察したように暫くその
場で固まってしまいました。
そして、ゆっ
くりと私の目の前に座し、
開口一番、
疲れたからお風呂に浸かっ
て眠りたい、
と声を発しました。
私は妻を制止し、
金曜日から今までの行動を教
えて欲しいと伝えました。
妻は初日（金・土）はメー
ルの内容を繰り返し、
二日目（土・日）
は相手を替えて初日とほぼ同
じような行動内容を話しまし
た。
私はそれを受けそれぞれの相
手を詳しく尋ねました。
初日は短大時代の友達、
二日目は高校時代の友達、
いずれも女性の名前を口にし
ました。
この段階で少なくとも初日の
相手を偽っ
ている事が確定しました。
不義の中にも最低限の誠意と
言える自発的な真実の告白を
妻は放棄したのです。
この瞬間を境に、
私は強権的な追求を避けて通
ることは不可能になりました。
そして、尾行した日のペー
パーを妻に叩きつけ、
今にも殴りつけんような口調
で「馬鹿にするのはいい加減
にしろ！俺をナメるな！」
と恫喝しました。妻は怯え、
涙を流し、そしてゆっ
くり頷きました。
私はその様子を見て、
妻にこう言いました。
「お前に最後のチャ
ンスがあるとすれば今しかな
い。俺の言うことに従い、
嘘偽りなく返答する事が、
お前が助かる可能性のある唯
一の手段だ。
仮にお前がそれでも真実を隠
蔽し、不義理を働くのなら、
法的手段は勿論、
あらゆる方策を用いてお前と
お前の家族、
インストラクター
を徹底的に糾弾する。わかっ
たな？」
この言葉に退路を失っ
た妻は、
私の言いなりになるしかあり
ませんでした。以後、
妻は真実を語り、
そして私のあらゆる要望に素
直に従いました。