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1
2006/06/19 20:13:15 (13jCLQxo)
僕には、5つ下の25歳の妻がいる。
妻は取引先の受付にいた女の子で、背が高く、細身でありながら胸も大きく
(E cup)、雰囲気も上品で、物腰も柔らかく一目惚れをした。

彼女のことは、僕の会社の部下も狙っていて、二人で取り合う形になり、負
けじと猛アタックをかけ、最終的には僕が口説き落としたのだ。

どこをとっても僕に不満はなかったけれど彼女は違ったようだ。

僕はもともと早漏の気があり、彼女と初めてSEXしたときには、コンドームを
装着しなかったこともあって、本当にあっという間にイッてしまった。
それから、僕が少しでも長持ちするようにと、コンドームを装着してSEXする
ようになり、それでもいつも僕のほうが早くイッてしまうため、彼女をSEXで
イカせてあげたことはいまだに無い。

それでも舌や手を使って、彼女に快感を与える努力は惜しまず、僕がイッた
後、彼女を舌や手でイカせていると思っていた。
実際は、彼女が演技していたため、僕がイカせていると思っていただけで、
実は僕はとのSEXでイッた事などなかったのだけれど…

後で気づくのだが、元来淫乱体質な彼女が、そんな僕とのSEXに到底満足でき
るはずなどなく、やがて彼女は浮気をした。

浮気相手は会社の部下。そう、彼女を取り合った相手なのだが、彼が彼女と
そういう関係になった当初から、実は僕に恨みを持った彼の巧妙な策略があ
った。

彼との場合、一度のSEXで何度もイかされる事もあり、彼は与える快感を餌
に、彼女を調教していったのだ。

彼女を存分に満足させられる彼とのSEXにおいて、コンドームの装着は当然な
い。

やがて、すっかり調教が進んだ彼女は、自ら“中だし”を求めるようにな
り、彼の友人と共有され、複数の男を交えた輪姦プレイ、アナルSEX、2穴挿
入など、変態プレイも経験し、今では誘われれば誰にでも、すぐに生でさせ
てしまう、ヤリマン淫乱女にすっかり調教されていた。

そもそも彼女は、そのルックスゆえに言い寄る男がとても多い。
だから、彼女はほぼ毎日のようにどこかの男とSEXをすることになっていた
が、僕とのSEXだけは制限され、彼が僕とSEXしてあげなさいと言った時だけ
になっていたので、僕とのSEXは日に日に減っていった。

SEXの最中は、「彼氏のより大きい!」「彼氏とするより気持ちいい!」な
ど、常に僕とのSEXと比較した発言をさせられていたため、僕のSEXがいかに
幼稚であるかをどんどん自覚するようになり、彼女自身そうした発言をする
ことに興奮を覚え、僕のSEXと比較しながらの背徳的なSEXにのめりこんでい
った。

彼から言われて、たまに僕とするSEXではコンドームは必ず装着するように言
われていたので、(つけないとすぐにイッテしまうという理由もあるのだけ
れど…)僕とのSEXは、余計に快感を得られないものとなっていった。

それでも僕に対して好きという気持ちはあるので、別れるという事にもなら
ず、やがて僕らはSEXレスのカップルになっていったのだけれど、その状況に
負い目を強く感じるようになった彼女が、僕に全てを告白してから僕らの関
係は急速に変化した。

実は、この告白さえも彼女をすっかりコントロールしていた彼によって、仕
掛けられた罠で、彼女が負い目を感じるように仕向けられ、僕を説得する話
し方さえ彼から教わっていたのだけれど…。

僕はといえば、彼女との結婚を考えていたので、告白を聞いたとき大きなシ
ョックを受けたのも事実だったけど、彼女の気持ちがちゃんと自分に向いて
いることや、自分が彼女を満足させてあげられていなかった負い目を感じ、
そうした彼女の一面を知ってもなお、「そのままの彼女を受け入れ、結婚し
たい」と話した。

彼女は、結婚に応じる事に問題はないものの、結婚後彼女を一切束縛せず、
彼女の性生活について一切意見しないという条件を、僕に承諾してもらう必
要があると話した。
要するに浮気の公認…。

こんな条件を承諾しても、結婚して生活を共にするようになれば、やがて落
ち着くだろうという楽観的な考えを、当初僕は持っていた。
しかし、僕はあまりに楽観的過ぎた…。この条件に承諾した時点で、僕らの
関係は大きく変化し、まさに彼の仕掛けた罠にはまって行った。

僕が承諾したことを知った彼は、他の男とのSEXが公然となったのだし、彼女
に自分の性生活について隠さず、一部始終を逐一僕に報告するよう命じ、彼
女と結婚したものの、僕は部下に寝取られ、浮気も公認させられていること
を公言されるという僕への復讐の第一段階を達成した。しかしそれだけでは
終わらなかった。

彼の調教により、彼女は、誘われれば誰にでも、すぐに生でさせてしまうヤ
リマン淫乱女になってしまっていたので、話を聞いた僕の会社の同僚や部下
は、僕に遠慮せず彼女を誘いSEXをするようになり、彼女はSEXの際相手に、
僕とのSEXがいかに陳腐だったかを語ることで興奮するため、僕が彼女を満足
させられないということは、僕の周囲で日に日に公然となって行った。

当初は彼の意思で他の男とのSEXさせられていた彼女も、次第に自分の淫乱性
を自覚し、自分の意思で相手を探すようになり、街で出会った行きずりの日
本人だけでなく、黒人や白人、僕の知人、友人、取引先などまでとSEXするよ
うになり、乱交、アナルSEX、1晩で何人もの男をはしごするなど、より一層
奔放なSEXを楽しむようになって行った。

告白の後、彼は僕とのSEXだけを禁じるようになり、僕は彼女と他の男がSEX
することを承諾したものの、彼女は僕が他の女性とSEXすることを承諾してい
ないので、僕には浮気は許されておらず、僕は彼女と異なりSEXをずっとして
いない。

今思えばこれは、僕の欲求不満を増大させて、彼女の言いなりになるしかな
い状況を作り出し、復讐の最終段階へ進むための彼の次の罠だったのだけれ
ど…

そうして、彼女を通じて僕のオナニーまでも管理するようになって行った。
「グラビアや他の女をおかずにしたオナニーは浮気だ」という彼女の主張か
ら、オナニーするときはきまって、彼女をおかずにするように強制され、他
の男としてきたSEXの話を聞きながら彼女の前でしていた。

驚く事に、僕はそのオナニーにひどく興奮し、そうした惨めな旦那になって
しまった状況を受け入れられるだけでなく、むしろ気に入る様に次第になっ
ていき、当初、彼の策略に言いなりになって加担していた彼女も、この頃に
なると僕を虐めることを快感とするように変化して行った。

「本当は、話を聞くだけじゃなく、私が他の人としてるところ見たいんじゃ
ない?」

彼女のその言葉から全ては始まった。

彼の復讐の最終段階とは、自分とSEXしているところを見せ、旦那のSEXを馬
鹿にすることでより一層興奮し、イキまくり、中だしを懇願する彼女を見せ
つけ、僕を完全に見下すことだった。

ある日、僕が残業を終えて帰ると、自宅の前に会社の車が停まっていた。
何かを期待する自分と、見てはいけないとする自分との狭間で葛藤があった
ものの、ついに僕は玄関のインターホンを押さずに鍵を開け、中に入った。

玄関には男物の靴が2足あり、それは明らかに来客があることを示唆してい
た。
奥のリビングからは、彼女のあえぎ声と思われる声が小さく聞こえてきた。
「ただいま」と勤めて冷静に言ったつもりだったが、うわずっていたかもし
れない。

応答がないので、そのまま進みリビングのドアを開けると、全裸の彼女と部
下、そして見知らぬ男が一人いた。

彼女のおまんこには縄で固定されたバイブが入れられており、見知らぬ男に
別のバイブでアナルを抜き差しされていた。
部下はソファーに座りズボンとパンツを半分だけ下ろした状態で、リビング
の床でバイブ責めされている彼女にチンポをしゃぶらせていた。

玄関を入ったときに、ある種の予想をしていたものの、それ以上の光景に一
瞬呆然としたが、直後彼のチンポを見て、今度は愕然とした。
彼のチンポはとても大きく、自分の倍くらいの長さがあった。

「お疲れ様」
悪びれもせず部下が僕に挨拶した時も、彼女は部下のチンポから口を離そう
ともせず、僕のほうを見ることもなく、あえぎながら一心不乱にしゃぶり続
けている。

部下からあまりに普通に声をかけられたので、どうしていいのかわからず
「いらっしゃい。何時ごろ来たの?」など訳の分からない反応をしてしまっ
た。
「10分くらい前かな。○○チャン(彼女)に呼ばれてね。面白いことしたい
からって」
含み笑いをしながらタメ口で語る部下。
薄ら笑いを浮かべながらもう一人の男が、「○○さんの高校の後輩です。ど
うも」と挨拶した。
「○○さんに誰にでもやらせる淫乱な主婦がいるって聞いてたんで、どんな
おばさんかと思ってたんだけど、なかなかいい女ジャン。」
「俺が玄関開けたら既に全裸だし、いきなり○○さんのチンポ咥えてるし。
旦那によっぽどかまってもらえないんだな。」
とバイブを抜き差ししながら続けた。

「そうじゃないさ。話しただろ。お前も意地悪だな」と高笑いしつつ彼が言
った。
「○○チャンの口から旦那に説明してやれよ」と続けて彼女に言うと、よう
やく彼女がチンポから口離した。

「この人、イくの早いし、オチンポ小さいし、この人じゃ満足できないの。
この人に比べたら、たいていの男の人とのSEXのほうが素敵だわ」

「それに私が他の男としてきた話を聞きながらオナニーする変態マゾだし」
彼女が高らかに笑うと、男たちもいっせいに笑った。

「で、どうしたいんだっけ?」彼が聞くと
「あ~ん意地悪~。この人の前で私のおまんこにこの固いの入れて。」と彼

「入れるだけでいいのか?」と彼が薄ら笑いを浮かべつつ言うと
彼女は「めちゃくちゃに犯して、中に濃い精子一杯出してください」という
と彼の向かって両足を大きく広げ、続けて「あなたは目の前で妻が他の男と
SEXするところ見ながらオナニー出来るのよ。あなたからも○○さんにお願い
して」と僕に言った。

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2
投稿者:通行手形
2006/06/19 21:00:45    (3wJiFbLG)
長文は段落をつけなければ読みにくいものであるが
段落をつけすぎても読みにくいものであることを
悟らせてくれる文章であった

キチンと読んでないから内容には触れることができない
          スマソ

3
投稿者:なんだこれ
2006/06/19 21:29:15    (hXojqpIK)
まじつまらん
4
投稿者:愛読者
2006/06/19 21:46:32    (KACZkEBq)
全文読む前に目が疲れた。
5
投稿者:レイ
2006/06/20 05:32:33    (OfLe7ao2)
そんな奥さん棄ててしまえ! あなた会社でも馬鹿にされてるよ! はぁ同じ男として情けない…
6
投稿者:七色 ◆YHS3bumYkE
2006/06/20 12:59:57    (XLdQG2pn)
大変面白く読ませていただきましたよ!全てが現実ならきっと貴方はキーを打つごとに自棒を硬直させ一つの快楽に酔い痴れた事でしょう!Sである私であるが貴方と酒を酌み交わし直にお話し聞きたいと感じました。
7
投稿者:山下
2006/06/20 17:12:15    (SKrGi/ZK)
ドの貴方には理想の環境かな?妻を調教されて、淫乱牝になった彼女を受け入れられる貴方は凄いね!で、他人の種付けで妊娠して出産しなきゃ!
8
投稿者:通りすがり
2006/06/20 20:57:24    (IXdLLsIu)
あんたは オレの生き方とは違うな
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