妻の恥ずかしい姿想像しただけでも興奮しますね。私の妻は大人しくて考
え方も古風なタイプですが結構大胆で独身時代から夏はノ-ブラをよくしてま
した。最初は重ね着をしていたのでちょっと見ただけでは判りませんでした
が結婚前はデートの途中でブラを外させ「判る」と聞いてくる妻に「大丈
夫」と嘘をついて街を歩かせていました。
　そんな妻は、結婚後友達の紹介で喫茶店で働いていましたが夏場の週に何
日かはノ-ブラで友達を始めとした男達の目を楽しませていました。日によっ
ては閉店の時間まで働く事もあったのでその時は店に迎えに行くと前屈みの
妻の胸元が丸見えになる事もあり見ず知らずの男達にも見られていると思い
ます。特に友達が座っているカウンターの隅の席は流し台が目の前にあり洗
い物をしている時は両方のトップがゆっくりと楽しめる特等席ですが妻には
その事を伝えませんでした。そして、いつの間にか客の一人のヤンキ－系の
若いそれ風の刺青男に呼び捨てで呼ばれるようになり週に一度だけ経営者が
早退する日に事件が起こりました。
　閉店時間になると店のドアに鍵を掛け看板の電気を消すと妻は私がいるに
も関わらず彼に呼ばれると彼の膝の上に座り自ら腕を上に上げＴシャツを脱
がせてもらいました。妻はキャミだけになり興奮してるのかトップがはっき
りと判りました。
本来ならそこで出て行って相手の男に抗議するべきでしたが私は異常な興奮
を覚え心の中で勝手な理由をつけて静観していました。
　するとそれから少しして私達に彼が閉店時間だからと帰る様に仕向けてき
ました。私は言われるままにお金を払って店を出よう席を立つと妻の下半身
が見えました。今までは家具の陰で見えなかった妻は下半身剥き出しのノー
パンで彼の膝の上にいました。私が驚いた顔をすると彼は「驚かんでいい
で、この女はこんな女なんや、見せたがりなんや。この先見たかったら追加
料金で見せたるで。」と余裕をかますと何と隣にいた壊れた友達が「お前も
見たいやろ」と言い出しました。
　それからの妻はキャミを脱ぎ全てを見せて友達の煽てに乗せられた彼によ
って友達に対してスペシャルサ－ビスを始めました。裸で友達の股間に顔を
埋めたかと思うと膝の上に載ってキスをしながら胸を揉まれ下半身にも手を
添えられていました。完全に壊れた友達は楽しみながれら「いつも丸見えに
なってたん自分でも判ってたんやろ。折角綺麗な体してるんやから見てもら
わにゃ損やな。恥ずかしい格好するのがそんなに好きか。」等好きな言葉を
浴びせていました。」そして散々弄ばれた妻は友達に耳元で囁かれた後でカ
ウンターに手を付きお尻をこちらに向けしばらくの沈黙した後にゆっくりと
顔をこちらに向けて小さな声で「おチンチンが欲しい。」を言いました。す
ると友達は「それじゃダメだ。もっと正直になれ。」と言い躊躇する妻に大
きなに叫ばせました。「我慢できない。バックでブチ込んで。私は変態、主
人の前で他の男に欲しがる変態よ。」と叫びました。私はその言葉を聞いて
我慢しきれずにトイレに駆け込み友達は妻を抱きました。友達の激しい腰使
いに妻は卑猥な言葉を連発し「勝手にイクじゃないぞ。」と言われたにも関
わらず妻だけ最後を迎えました。
　しかし、それだけでは終わらず続いて彼が散々楽しんだ挙句、四つん這い
になった妻の口から「あなた見て今からお尻の穴に入れてもらうのよ。佳子
はいつもお尻の穴に入れてもらってるのよ。」と言われ彼の大きな物が意図
も簡単に挿入されました。彼の腰使いはいつものそれと変わりなく激しいも
ので完全に妻のアヌスは彼のものに馴染んでいました。友達に抱かれ、若い
男にアヌスに入れられて腰を振る妻は最高に綺麗でした。
　それからというものは人生が大きく変わり、先日妻が結婚前に働いていた
会社の上司を自宅に招待しました。いつもセクハラを受けて嫌な上司の前で
妻はキャミにノ－ブラで接待しました。前屈みになると丸見えで茶髪にその
姿はキャバ嬢のようで上司が酔ってからは店の様になり妻の誘導尋問に上司
は恥も外聞も無く「妻とやりたい。」とまで言い、具体的な金額まで答えて
いました。流石にやるところまでは行きませんでしたが、妻は見返りに胸元
を覗かせたり触らせたりしていました。
　昨日も店に行くと友達が妻を前屈みにさせて写真を撮るなど調子に乗って
いる事が少し気になりますが友達と彼のお陰で今後も楽しめそうです。