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2005/12/07 18:08:59 (9xkLXuNL)
私の妻は40歳。男好きのする顔立ちと肉感的な姿態をしているくせに育ち
の良さ
のせいか、見合い結婚して10年ほどは私の前では決して淫乱なそぶりなど
一度も
見せたことがない妻でした。
子供も出来ないまま、セックスも月一回あるかないかの状態になりました
が、3年
ほど前、妻が夜中に布団の中で息を殺しながらオナニーしているところを目
撃した
ことがあるのです。妻の息苦しそうな気配に目覚め、まったくの偶然目にす
ること
ができた妻の痴態でしたが、その時は興奮を押さえ寝た振りを続けるのに苦
労した
事を覚えています。
普段の妻からは想像が付かない淫靡な姿に、もっと淫乱な妻を見てみたいと
思うよ
うになっていたのです。

セックスに関して直接的な表現を嫌う妻に、遠回りな私なりの調教が始まり
ました。
手始めは、妻のお気に入りの黒いビキニの水着のインナーを切り、すぐ取れ
てしま
うよう細工をしてから久しぶりに海に行こうと誘ってみることからはじめま
した。
子供を生んだことの無い妻の体は、三十半ばを過ぎても充分男の目を惹きつ
けます。
そんな状況は妻もまんざらではないはずです。
現地に着き、着替える段になってインナーが全て取れかかっていることに気
付き
『どうしよう』と戸惑う妻に『インナーなんて無くても誰も気付きやしない
よ』
と言って素知らぬ顔で先に海に出ました。しばらくして着替えて出てきた妻
の水着
は、私の狙い通り強い日差しの下で、人より少な目の陰毛と割れ目、こぼれ
そうな
Eカップの乳房の上で尖っている乳首まで透けて見えてしまうエロ水着その
もので
した。妻の乳首が起っているのは誰の目からも明らかでした。見られるかも
知れな
いという羞恥が妻を襲っているのです。

海では高校生くらいの男の子3人グループのそばに陣取り二時間程過ごしま
した。
タオルを肩から掛けたまま座っている妻に、荷物を見ているから泳いでおい
でと言
うと恥ずかしそうに海に入って行きました。
妻が海から上がり戻って来た時、私がサングラス越しに男の子達の様子を伺
うと、
妻の体に張り付いたビキニ姿に男の子達の視線は釘付けのようです。
妻は素知らぬ顔をしていましたが『あの子達には目の毒だったかな』と小声
で言う
と妻の乳首が再び硬く起ち始めました。チラチラ盗み見る彼らの熱い視線に
妻が感
じ始めているのです。

その日の帰り、シャワーで砂を洗い流すだけにし車の中で薄手のミニのワン
ピース
に着替えさせました。帰りがけに温泉に立ち寄って風呂に入る時どうせまた
脱ぐの
だしと言うとノーパン・ノーブラの上にワンピースを羽織っただけの格好で
助手席
に座りました。(こんなことは初めてのことです。)
車内にこもった熱気のせいでワンピースの前ボタンも外し胸元も大きくはだ
けたま
まの妻は、フロントガラス越しに正面から見ればスカートの裾からもおそら
く薄い
陰毛に隠れた割れ目まで覗けてしまっているはずです。

『疲れただろうから寝ててもいいよ』と声を掛けると、妻はワンピースの裾
を気
にしながらもシートを倒しました。そして『眩しいね』と言って自分からタ
オル
で顔を覆うように目隠しすると横になりました。
幸運なことに妻の姿は、横になった拍子にワンピースの裾が少しずれ、割れ
目の縦
スジまで覗けてしまう状態になりました。

その片側1車線の海岸沿いの道は両方向とも混んでいて、対向車がトラック
などの
時はその運転手から妻の股間がジックリと拝むことができるはずです。
しばらく走ると閉じていた妻の両膝が少し開いているのに気付きました。
またしばらくするとさらに両膝が開いているのです。
私の興奮は頂点に達しました。もはや横目で見る私の目からもオマンコその
ものが
パックリ開いているのが判るからです。
一時間ほどの渋滞を抜け車は自動車専用道路の料金所に差し掛かりました。
料金支払いのため走りながら窓を開けた時、風切り音がして妻が一瞬ビクッ
としま
した。でも起き上がる様子はありません。
妻の卑猥な姿を料金所の係員に見て貰いたかった私は内心ホッとしました。
一万円札を出すと係員は怒ったように『小銭は無いですか?』と言いまし
た。
その声に妻が体がまたビクッと動いたのを私は見逃しませんでした。
そして小銭を揃え係員に手渡した時、係員の視線は明らかに妻の下半身に刺
さって
いたことも。海を出発してから心臓が爆発しそうな興奮の連続です。

もっと妻のオマンコを誰かに見て貰いたい。
私はトラックやバスなど、その車に乗っている人の目線位置が高そうな車を
見つけ
ては注意を惹くようにワザとゆっくり追い越すようにしました。
その人達が私の車を見下ろせば妻の痴態が目に留まると思ったからです。
案の定、一台の大型トラックの運転手が気付いてくれました。
なんと追い越されないよう加速し並走してきます。時間にして10秒くらい
でしょ
うか。とても長く感じました。
トラックの前に別の乗用車が走っていなかったら、もっと見て貰えたのにと
思いま
した。私はそのトラックのはるか前方で走行車線に戻り、トラックの様子を
伺いま
した。他の車には追い越しを掛けるのに私の車は追い越そうとはしません。
間違いありません、私の車だけを追っているのです。
私は充分に加速し距離を置いた上で、しかしトラックには私の車がパーキン
グエリ
アに入る事が判るようにしてパーキングエリアのトラック用駐車スペースの
手前寄
りに停車しました。そして、妻を残して降車しロックを掛けると休憩所の建
物へと
足早に向かいました。そして休憩所の物陰から様子を伺ったのです。
なんと妻が起き上がり周りを見渡しています。
『なんだ、起きちゃったか。』でも、その落胆は一瞬のことでした。
例のトラックが私の車の真横に停車したのです。
もちろん、妻をまっすぐ見下ろせる位置に運転席が来るように、です。
妻はトラックが横に停まる前に身を伏せました。こちらからは妻がどんな格
好でい
るのかは判りません。でも、トラックの運転手の視線が妻を見下ろしたま
ま、右手
を激しく動かしているのを見て理解することはできました。
おそらく妻は、オマンコをさらけ出したあの格好のままで寝た振りをし続け
ている
のだろうと。
時間にして一分足らずの時間だったかと思います。トラック運転手の手の動
きが止
まり、一息つくと、そーっとドアを開け休憩所に向かって小走りでやって来
ました。
私はその運転手と入れ替わりに車に戻ることにしました。
運転手はと見ると、なんとインスタントカメラを買おうとしています。
妻の痴態を写真に撮るつもりだとわかり、その時は流石に慌てました。
車に戻った時、妻は相変わらずの姿で寝ていました。
でも、どことなくギコチないのです。息を殺しているというか。
エンジンを掛けた時、その音に紛れて妻が息を吐くのが判りました。
私は車のギアを入れると同時に体を前に倒し妻のオマンコを覗いてみまし
た。
その時の私の感動は言葉には表せないほどのものでした。
充血し膨らみきった妻のオマンコは、小陰唇までがパックリと開きヌメヌメ
と濡れ
光っていたからです。
妻はオマンコを見知らぬ誰かに覗かれたことに喜びを感じている!
露出狂とまでは行かないまでも、その資質があることを知り私の喜びも頂点
に達し
ました。走り出し股間を握り締めた時、私は不覚にも果ててしまったので
す。

妻は(というより女は皆そうかも知れませんが)『そんなつもりじゃなかっ
た』
とか『他に仕方なかった』とか自分自身が納得できる理由付けが取れる状況
を作れ
ば大胆になるタイプのようです。
『インナーが取れちゃったけど買うのももったいないから仕方なく着た』は
ずの
ビキニも、私の『一番似合っているよ』との言葉に未だ直すこともせず着て
混雑す
るプールに付き合ってくれたりします。
そして仰向けに寝そべりM字開脚をし、透けた水着から覗くオマンコを身近
に居る
男の子に向かい見せ付けたりする。
決まって『また寝ちゃってたみたい』と言ってその間さらした痴態の免罪符
にして
いるのです。
私はそんな妻の性癖にはまったく気付かない振りをして、妻が安心して露出
できる
シチュエーションと場所を考えるようになりました。

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2
投稿者:XKZ
2005/12/07 22:27:49    (tt6jyepn)
この欄でこんなにダラダラ書いたって誰も読まないよ!
投稿する欄が違ってるよ!
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