立ちました。妻はいつもの位置に立つとすぐに目を閉じました。ﾘｰﾏﾝは電車の発車と同時に妻に張りつき電車の揺れと一緒に妻とﾘｰﾏﾝは密着したまま同時に揺れます。斜め後ろから伺える妻の表情は目を閉じたまま5分もたたない内に軽く半開きになる口元までです。言葉は発していませんが10分15分と経過する間、妻の表情は口を結んだり半開きになったりと繰り返していますし間隔が短くなりました。発車から20分、最後の停車駅から出ると妻の表情は一気に固くなり2～3分後固く閉じてた唇が一瞬大きく開いたかと思うと肩で息をしていました。妻が降りる駅まで

開かないﾄﾞｱ窓に両手をついて、電車に乗ってから肩で息をし終えるまで妻は目を開きませんでした。ﾘｰﾏﾝは妻が降りた後も電車に乗って行ってしまいました。嫉妬に狂った私は先日この一連の内容を妻に怒鳴るように突き付けました。妻はﾘｰﾏﾝの痴漢行為を受け入れて逝かされていたことを白状したのでした。半年前初めての時は触られたのか少しぶつかってきただけなのか分からない程度だったそうです。数日後、立ち位置も替えず、されるがままで抵抗しない妻に大胆になりだしたそうです。翌週にはBﾎｯｸは外されるはPの中に手を入れてきたそうです。

ﾘｰﾏﾝのﾗﾌﾞﾎへの誘いは度々あるそうですが、いつも首を横に振りその場で逝かされているだけの関係だと言ってました。ﾘｰﾏﾝの顔を見たことはないそうですが股間を握らされたことは何度もあったそうです。このﾘｰﾏﾝの指ﾃｸは妻を毎回昇天させるほど良いそうで、去けないと思っていても軽く触れられただけで体が金縛りあってしまい逃げられないのだそうです。激怒しながらも詳細を聞き出し更に嫉妬して妻を押し倒し襲いかかると思いだしながら白状していたせいか妻のものは洪水でした。週に2～5日間、約半年の間、ﾘｰﾏﾝの指ﾃｸに逝かされ続けていたそうです。

初めﾘｰﾏﾝに指ﾃｸで逝かされたのは5～6回目の時だっと思うと言ってました。その日、ﾗﾌﾞﾎへの誘い第一日目。首を振り断ると、耳元で「明日もﾊﾟﾝｽﾄ履いてこないでね」と言われて翌日、妻はその通りにしたそうです。2～3週が過ぎてまたﾗﾌﾞﾎへの誘いを断ると「明日はP履いてこないでね」と言われて首を振ったのですが結局妻はﾉｰPで行きﾘｰﾏﾝを喜ばせたそうです。ｽｶｰﾄのﾌｧｽﾅｰ部から手を入れてくることが殆どですが、ｽｶｰﾄを捲り上げられ尻を出されたこともあったそうです。乳房も露にされ窓に押しつけられたこともあったそうです。大胆なことをされる時は

きまって逝きそうになる前で頭が真っ白になっている時だそうです。もちろん抵抗もせずﾘｰﾏﾝに身をまかせてしまっているそうです。最近では耳元で妻を凌辱する言葉をかけられることが多くその言葉に妻もﾄﾘｯﾌﾟしてしまうそうです。いつもよりも凄く感じてしまう時には妻は数えきれないほど昇天し長く逝き続けてしまうそうです。ちなみにﾘｰﾏﾝに聞かれﾌｧｰｽﾄﾈｰﾑを正直に答えてしまっているようです。