深夜勤務の妻②

投稿者:小市民 ◆8SWM8niap6

ｘ削除依頼
投稿削除

2005/05/22 12:24:35 (4Uc/Q9iB)

深夜勤務の妻に大胆なミニスカ姿での通勤を勧め、そんの妻をバイトの若い男の子に送らせ、その時の男の子の視線を妻とふたりで楽しんでいた私たちでした。その妻からその男の子たちや他の深夜勤務のメンバーで深夜のカラオケパーティを計画していると聞き、私はその計画に少し期待感を膨らませておりました。
　これまでにも仕事帰りにそのメンバーでファミレスやラーメン屋に寄って親交を深めていた妻でしたが、結局は食べて喋って帰るだけの事でした。しかしカラオケならば酒も多少入るだろうし、歌を歌う事でテンションも上がるだろう、もしかしたらこれまでにない展開があるかもと不安半分期待半分の気持ちで私は妻がそれに参加するのを喜んで許したのでした。
いつも以上に大胆なミニスカ姿での妻の出勤を見送った私は、その翌日明け方頃帰った妻から想像していた以上の進展を事実として聞かされたのでした。妻から聞いた話によるこの夜のカラオケパーティ詳細は以下の通りです。　　妻が参加したこの夜のカラオケは、いつもの深夜のメンバーで妻とも仲が良い人妻のＥ美さん(29)とＫ君(19歳学生)Ｔ君(21歳学生)Ｓ君(23歳フリーター)Ｊ君(23歳フリーター)Ｍ君（25歳フリーター）以上の通り男は５人が参加、女はＥ美さんと妻の人妻コンビのふたりだけ、計７人でのカラオケは開始直後からいつもとは違う雰囲気だった様です。普段は一滴も飲まないメンバーがこの時は全員アルコールを口にし、いつもはＧパンかパンツルックのＥ美さんも妻に感化されてかこの日は妻に負けない位に超ミニ姿で、そんなふたりの人妻の色気ムンムンな姿と酒でその場の雰囲気は最初からＨなムードたっぷり、全員が早くからハイテンションでＥ美さんがリクエストしたデュエット曲を切っ掛けにそれからデュエットオンパレードとなり、Ｅ美と妻が交互に相手する形でデュエットし、始まりからＨなムードだった男の子たちはそのデュエット中から弾け、妻やＥ美さんとデュエットしながら腰を抱いたり、肩を抱いたりしてふたりの人妻との密着度を競い合って盛り上がっていたそうです。それは次第に濃厚になり、デュエットというより完全にＨそのものの雰囲気になっていたので、さすがに妻もＥ美さんもいるこんな場所でこれ以上はヤバいという思いが頭に浮かんでいたが、それ以上に気分が盛り合ったのかＥ美さんの様子をチラチラ気にしながら妻は、その流れで男の子たちと一緒にテンションを上げてノリのまま順番で男の子たちとキスしたりと完全に乱れムードだった様です。そんな中、トイレに立った妻はトイレ前で待ち構えていたＭ君(25歳)にその場で抱きすくめられ、そのまま非常階段付近へとＭ君に連れていかれて妻は激しいディープキスをそこで交わし、人が来ないのを見ながらＭ君は妻の股間に手を伸ばし、妻はそのままその非常階段でＭ君からの激しいキスを受けながら、Ｍ君の手によって陰部を淫らに濡らしたのでした。妻たちを探しに出てきた他の子の声でなんとか中断はしたものの、部屋へ戻ってからのＭ君はその興奮のまま人前でもかなり大胆に妻の体に触れ続けたのでした。妻たちが部屋に戻ると既にＥ美さんは前から噂のあったＳ君(23歳)と完全に出来上がった状態でＳ君に完全に身を任せ甘えムードいっぱいのＥ美さんがＳ君とふたりだけの世界を創っていた。そんな中戻った妻をＪ君(23歳)が両手を広げ甘えムードで迎え、妻が広げられたその両手の中に入ると、Ｊ君はどこに行ってたのとおどけながらその両手で妻の腰を強く抱きしめたのでした。前の席にいるＫ君(19歳)とＴ君(21歳)も一斉にどこに行ってたんですかと妻に尋ね、妻の後で続けて入ったＭ君が席に戻ると中断していたカラオケが再び再開、Ｍ君とＪ君が妻の体を取り合う様にし、妻はそんなふたりから抱かれる様に密着して座り、その様子を前の席からＴ君とＫ君のふたりが見つめていました。非常階段で既にＢまで済ましているＭ君はまるで妻は既に自分の女といわんばかりにスカートの中に伸ばした手で妻の太股を大胆に触れ、それに負けじとするＪ君の手も妻の太股に伸び、その様子を前の席にいるＴ君とＫ君のふたりにじっと見つめられて妻は、何もかもが初めての経験のそんな恥ずかしさ混じりの興奮で妻は自分を忘れるほどに一気に高まってしまったのでした。Ｍ君とＪ君のふたりの手が交互に腰を抱き、尻や太股をふたりの手が擦るとその動きで妻は体を大きくクネらせました。その様子を前の席から見ていたＴ君とＫ君の目には、身をくねらせる度に足が大きく開き、その都度スカートの中の真っ赤な下着が丸見えとなる妻の姿が映ります。かなりエロ目の妻の下着を目の当りにした前の席のふたりが恍惚の表情でその様子をジッと見つめ、ふたりの熱い視線が自分の何を見てるのかを知った妻はその恥ずかしさでまた高まり、両脇のふたりの手がその下着にまで伸び、ギリギリのラインを越え様としていても妻は自分でそれを止める事もなく、されるがままの状態で結果的にはひとりで４人の男の子たちから弄び続けていたのでした。妻の両脇から伸びたＪ君とＭ君のふたりの手が同時に妻の股間へ伸び、ふたりの手の指が妻の陰部を下着越しになぞると妻は全身を大きくまたクネらせ、その指が更に妻の核心に触れてその瞬間妻の口から堪え切れない溜め息が漏れました。完全に興奮状態のふたりに熱く見られながら、別のふたりに責められている興奮で妻は、その部屋にいるＥ美さんの事もすっかり忘れてしまっていた様です。Ｅ美さんはＥ美さんでＳ君との興奮にこの時もまだキレキレ状態だったらしく妻にとってはそれがせめてもの救いだった様です。そして妻はそのまま両脇のふたりに指で陰部を直接責められ、その様子を前のふたりにしっかりと見られ続けてその先どうなってもという感じでしたが、カラオケ内の淫らな行いはその辺でお開きとなり、その後Ｔ君に送ってもらっていた帰り道、車内で少しＴ君あったみたいだったが、この日は結局そのＴ君とも他の誰とも妻は最後までは至らなかったみたいだが妻の経験はそれ以上にハードな経験で、そして決してそれだけでは終わらないそういう意味でかなり大きな進展だったと思います。そしてそれから数日後の仕事帰りに妻は、送ってくれたＴ君とそのままホテルへ行って一線を越えると、その翌日にＪ君Ｍ君のふたりと、そしてその後も他の男の子たちと次々に関係を持って、妻は若いバイト男子全員から有り余る精力を常に向けられる女として悦びを知るのでした。