去年末の妻の過ち

投稿者:知らぬが仏

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2005/03/10 10:24:19 (6T3vHhxZ)

私は去年の七月に入籍した私二十九歳妻三十歳の言えば新婚夫婦です。三年半付き合ってからの結婚だったのでそんなに新婚感があったわけではないですがそれなりに世間一般並の新婚生活を送っていたと思います。私も妻には満足していましたし特に美人というわけではないですがアナウンサーの小島奈津子似で165センチ52㌔とスタイルもそこそこで私好みで友人や同僚達にも人当たりは良くなっちゃんなどとあだ名をつけられかわいがられていて評判も良く私もそのあたりは良く思っていました。ですが去年の末の事です私が地元の友達と同窓会があるから今日は実家に泊まるわと言いそのまま仕事にでました。妻も「私も会社の飲み会があるからいいよ」と言い私も以前から聞いてたので友人に頼みその日に合わせてもらったので「聞いてるよ行っておいで」と言い家を出ました。今までも妻の会社でも何度か飲み会がありましたがだいたい９時過ぎには「みんな二次会に行ったんだけど若い営業の人らのノリにはついていけないわ」と言い帰ってきてましたので私も全く心配していませんでした。そして私もその日仕事を早く終え地元の友人と会い予想外に早くおひらきになったので新居の方に帰れるなと思い（当然電車が無くなると思っていたのがまだまだ電車がある時間だったので）帰る事にし新居に着いたのが十時過ぎでした。するとまだ妻は帰ってなく私も今日は年内最後になるだろうし盛り上がってんのかなと思い帰って来たら脅かしてやろうかなとイタズラ心がはたらき電気を消し妻は車通勤なんで妻が車を止める音が聞こえたらベランダに隠れ部屋に入ると襲ってやろうと思っていました。そして部屋を暗くしながらテレビを見て待つ事一時間程で妻の車が帰って来ました。予定通り私はベランダに出て中を覗いていると何やらしゃべり声が聞こえてきます。あれっ会社の人でも連れて来たのかなぁ珍しいと思いながら見ているとなんと若いスーツ姿の男の子と妻が話しながら入って来ました。「〇〇さんいいんですか？自宅なんかお邪魔して」「うん私あの人ら苦手でホントは飲み会ずっと嫌いで二次会も行った事なかったんだけど飲み会で初めて話し弾んだからでも二次会行くの嫌あったし今日旦那おれへんしうちで飲まないかなぁ思ってね」「そうなんですかぁでも僕新人やし二次会付き合わなくて先輩らに印象悪いんやろうなぁ」「ゴメンねぇ島田君入社してきてから今日初めて話ししたのにいきなり飲みに誘っちゃ悪かったかなぁ」「イヤイヤ言いですよ僕もどうせ二次会行っても新入社員一年目は潰されるだけっすから」「ハハハいつも飲まされてるの？」「はいだから〇〇さんと柔道の話しで盛り上がって助かりましたよまさか〇〇さんが学生の時柔道やってたとはおもわなかったですよ」「私もまさか会社の人で自分の話し聞いてくれる人なんかおると思わなかったよぉ」などと居間で話しているのが聞こえました。どうやらこの若い子は妻の職場の子で今年入社してきた子で珍しく妻と話しが合う子らしい。妻は基本的に人に合わすのはうまいがそれゆえ一方的に話しを聞かされる為会社の飲会で仕事の話ししかしない連中といるのが苦痛だと言っていた。そして妻が学生の時部活でやっていた柔道をたまたまやっていた子だったので話しが合ったのだろう。しかしここで私は思わぬ展開以
上に困った事になってしまいました。この状況出るに出れぬしベランダは寒いしそして煙草がない私は非常にヘビースモーカーなのでそれが一番辛いのです。しかし自分がしたイタズラだと開き直り中を覗いていると妻が立ち上がり冷蔵庫からビールを取って来て二人で飲み始めた。「私車だし外ではほとんど飲めないから家のほうがゆっくり飲めて落ち着くから好きなんなんよねぇ」「〇〇さんお酒好きなんですか？」「けっこう好きやよ。強くはないけどねぇ」「島田君は強そうやねぇその体やし町田さんらに鍛えられてそうやしね」「マジきついっすよ先月なんか生二十は飲まされましたもん」「え～マジでひどいなぁかわいそぉ」などと生意気にももりあがらながらまた妻が次のビールを取りに行き持ってきた（こいつら～俺のスーパードライをガボガボ飲みやがって！）「〇〇さんもけっこういけますねぇ」「飲み会でほとんど飲めなかったしねぇ」「さすが元体育系！でも僕らの学校の女子部には〇〇さんみたいな綺麗な子はいなかったですよぉ」「もう！綺麗じゃないよぉ！島田君何言ってんよぉおばさんからかっちゃダメ！」と言い男の子を叩く「イヤイヤ綺麗っすよスタイルもいいし」「何言ってんよぉ私動いてらな太る体質で今でも週二回水泳行ってそれでもこんなに太いのに」「でも〇〇さん筋肉質っすよねぇ筋肉質の人ってあんまり痩せないかわりにあんまり太らないらしいっすよ」「そうなの私筋肉質で体重落ちないのえ～でも何でわかったの？！」「イヤ足とかそうかなぁって」「え～やっぱり膝から下はしまってるんやけど膝から上はねぇほらこことか力いれたら筋になるし」「ホントですねぇでも僕は健康的で好きっすけどねぇ」「ホント～そういう人の方が少ないよぉ～旦那なんか格闘家の太ももみたいって言うもん」（確かに言った…）「ﾊﾊｯそれはひどいっすねぇ僕は最近の子の細いだけより〇〇さんみたいにムチッとしてる方が好きですけどねぇ」「や～！ムチッとて言わないのぉ！」とまた男の子を叩く「いやすみませんあまりにいい足だったもんで」「ホントにそう思うのぉ～」「はいマジっすよ！！」「え～じゃあサービス」と言って妻は席を立ち上がり部屋を出た。（少し酔ってるんじゃないか？何しに行ったんだろと思いながら私も男の子も待っているとまた妻が部屋に戻って来た。二本のビールを持ちなんと着替えて来ているではないか！「島田君どう？これ夏に買ったんだけど旦那にみっともないからやめとけって言われて一回しか履いてないんだけど」（言った確かに言った妻が着替えてきたのはジーンズの生地でできたホットパンツという短パンのようなものですそしてついでにカーディガンを脱いで上はキャミソール一枚でした）するとブッと男の子がビールを吐き出し「え～やっぱり変かなぁ着替え直すね」「イヤすみません！すみません！違うんです！ビックリしていきなり着替えてくると思いませんでしたから」「そうなのぉ」「はいそのままいて下さいよぉちょっと19の僕には刺激が強いっすけど」「そお～島田君みたいな若い子に刺激うけてもらえたら嬉しいわ」「いやマジやばいっすよ」（もう私はこの時点でこりゃやられるなぁと半分諦めてました何より妻は酔うとかなりセックスの時に乱れるのは知ってたしこの185はあろう若者とどういう絡みをす
るのか少し興味半分嫉妬半分でした。）「〇〇さん僕実はもっとほっそりした人かと思ってましたよ」「ゴメンね～デブで」「イヤイヤ良い意味ですよぉ」「でも胸ないの