妻を貸し出した続きです

投稿者:課長

ｘ削除依頼
投稿削除

2005/02/02 01:21:20 (ypmvoNqw)

彼の車に乗り込む前の妻に、そっと耳打ちしました。ｱｲﾂのはかなりでかいからな～たっぷりとかわいがってもらえよと言いました。ﾊﾞｯｶじゃないのと妻は半分怒って彼の車に乗り出発しました。妻と彼は十歳離れてますが妻は3～4歳若く見えるし、彼のほうは年より落ち着いて見えるので歳の差はあまり感じません。実はずっと前から、Aに妻を抱かせたかったのです。浅黒くたくましい体で、一度だけ見ましたが、かなりの巨根でして、38歳とは言えいまだ崩れてない極上の妻の体を、SEX漬けにしてほしいと思いまして、半年ぐらい前から家に呼んで近づかせて機会を作りまして、私が居なくても遊びに来てくれるようになりましたが、妻とは姉と弟のようで、それ以上のことは進みませんでした。やっと今回は妻とSEXしてくれるでしょう。妻のﾋﾟﾝｸのﾐﾆと白のﾋﾟﾁﾋﾟﾁのﾌﾞﾗｳｽは私が用意してAがこういうの好きだからと無理やり着させました。服も体にぴったりﾌｨｯﾄして、めちゃｴﾛｲ体してます。若い彼には隅々まで妻の体を味わってほしいと思います。さて私の方は仕事が昼でかたづき、妻の携帯に電話すると彼と食事中でして、これから箱根を色々まわって来るとご機嫌で話していましたが、夕方5時すぎに再度電話すると、やはり二人とも携帯が切られているようでした。いよいよ妻とAとのSEXﾀｲﾑでしょう。続きは妻に彼との事をすべて聞きだしてからｶｷｺいたします。