ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2004/10/26 18:44:13 (.a9wV7Q2)
夜8時過ぎに妻が帰ってきました。
「ごめんなさい。なかなか片付かなくて遅くなっちゃった」
「何しらじらしいこと言ってんだよ。会社行くフリして何やってんだよ。
 しかも残業だぁ?アパートで男に晩飯でもつくってたのか?」
妻は驚いた様子でこちらを見た。
「○樹が生きるか死ぬかっていう時にいい気なもんだな。」
「○樹がどうしたの?」
「保育園の遊具から落ちて死ぬところだったんだ。先生はおまえと連絡が
 つかないって俺のところに電話があったんだ。病院連れて行って診て
 もらった らとりあえず大丈夫だったけどな。もう寝てるけど安静に
 しなさいって言われた。何回もおまえの携帯にかけても出ないしな。」
突然妻は泣き出して子どもの部屋に行った。私はあとを追って行き言った。
「おまえに母親の資格なんかないよ。子どもの一大事に男と乳くり合ってんだからな。 会社だってしょっちゅう休んで男と会ってるんだろ」
「・・・・・・・。」
「いつからだ、浮気してんのは。」
「・・・・・・・。」
「黙っていれば済むと思ってるのか。まぁいい離婚だよ。○樹は俺が
 引き取るからな、離婚したあとはおまえには○樹と会わせない。
 相手のガキにも人の女房に手を出すと火傷するって教えてやるよ」
「・・・うっうっ・・。」妻は泣き始めました。
「おまえだって最初から覚悟決めて浮気してるんだろっ。泣くくらい
 ならはじめからするな。泣きたいのはこっちだよ。
 俺はあんなガキより下かよ」
「ごめんなさい・・・。」
「バカだよ、おまえは。相手が遊びだってわかんないで今の生活をすべて
 捨てちまうなんて。明日からガキのアパートか、よかったじゃねぇか
 住むところがあって」
「ごめんなさい、私がバカでした。許してください。離婚だけは・・・。」
「なんでも言うことを聞くか?もう俺は前の俺じゃないぞ」
「・・・はい、ここに置いてもらえれば何でも言うこと聞きます。」
私はズボンと下着を脱いで仰向けになり足を上げた。
いままで妻に拒否されてきたことだった。
「ケツの穴を舐めろ」
「・・・・・・はい」妻は許してほしい一心からか承諾した。
妻の温かい舌がアヌスに触れた。たちまちチンポはフル勃起した。
「チンポもしごけ」舌はアヌスに差し込まれた。私はたまらず
「おいっ出るぞっ、飲め」妻がチンポをくわえた瞬間強烈に射精した。
「おまえもガキにいろいろ仕込まれたみたいだな」
その日以来、妻をいろいろなプレイで楽しむようになりました。
息子のケガから発覚した妻の浮気ですが、今となっては結果的によかった
という気がします。ちなみにガキは20万で済ませました。実話です。

1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
投稿者:かかし
2004/10/28 11:18:49    (jiRiv3jf)
人の投稿にケチつけるだけの猪木が文章書けるじゃんと思ったけど…なんだ 別人か
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。